Twitterや2chで垂れ流しで思いついたことを書いてもいいという習慣にすっかりなれたためにボツにする判断が薄れまくる人が多い。
そしていつしか自分が思ったことに反対する人は悪となっている。
でも人前に出せるクオリティじゃない駄々漏れの文章にプライドをもった滑稽な人が多くなってるな。
ここでは要らないけど。
またここに舞い降りたわ。
どんどん、格差が開いていくようね。
でも、ここはグッと我慢して
さあ、
綴るがいいわ!
今週はゆで玉子週間です。
小腹が空いたとき、
さっと食べれて便利だわ。
キウイが安かったので、
キウイとオレンジに、あんまり好きじゃないけどパインも加えてみたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張ろう!
もちろん、マイノリティではあるにせよ本当に困っているのだから、配慮が必要だ。
ただひとつ気に食わないのは、別姓を認めた瞬間、特に困っているわけでもないのに、
よっしゃこれからは別姓がスタンダードやで、と調子づく輩が絶対に出てくることだ。
おそらく実際に困ってる人の総数よりたくさん出てくる。
トラバはまだしもブクマで主旨を理解できてない理系特有のアスペが多いので反論しておく。
ファッション雑誌においてファッションの視覚的効果が対人関係においてどういう心理学的作用を及ぼすかが全く言及されてないというのを問題にしているんだ。
例えば「赤は光線のなかで最も熱量の高い光線であるがゆえに暖かみのある人間性を演出できる。ゆえにさみしがり屋の男性に効果的」という理論を無視して「ぽかぽかふんわり赤で彼氏のハートを癒しちゃお!」としか書かないバカ記者がおかしいといってるんだ。
しかもそのなんの根拠もないふざけた感想であれはダサい、これはおしゃれ、と断ずる異常性は昨今の前衛芸術並みに気違いだ
最もおかしい代表例はファッション界における「合わせ色」と呼ばれる着こなしテクニックである。帽子とブーツの色を揃えているからおしゃれ。帽子とブーツの色があってないからダサい。全く意味がわからない。
「こなれ感」も意味不明。
一番キチガイなのは「ハードすぎるレザーファッションにふんわり小物でバランス感を」である。バランスがあるからなんなんだ?バランスが大事ならそもそもハードすぎるファッションを着なければいいのでは?
なんでそんなに上から目線なんだよ。
真っ白なキャンパスを見てこれは現代社会の虚無的ニヒリズムを表象した名作であり~とか言ってるアホ前衛芸術評論家と変わらん。
男キャラを「可愛い」連呼するのを批判するのは男と決め付けるのはやめて欲しい。
その男キャラを単純にかっこいいと思っている側からしたら不快だし
都会が人口過密で、特に満員電車が異常な日本社会では、痴漢被害がとても多いのです。
しかし、痴漢被害はトラウマ体験であり、現場でも言い出せないのはもちろんのこと、時間が経ってもなかなか、他人に公然と話せることではありません。また日本では、男だけ、女だけ、といったかたちで交友関係が構成する傾向が強く、性別を超えたコミュニケーションが断絶しがちです。言い換えれば、日本社会には性別のセクショナリズムがあります。そのため、痴漢被害に遭ったことのある人は多いのに、そうした事実が話題にのぼるのは概ね、女同士の会話ばかりです。
そして、人口比率で男と女が概ね半々であるのは当然として、日本は、社会的に表立っているのが男中心であるいわゆる男社会です。そうすると、痴漢被害の体験がある女の数は社会の半数にまでは満たないうえに、男の方が外に出てくる日本社会ですから、あまり認識されていません。
わいせつ被害に遭ったことが知られたら「女としての値打ちが下がる」とさえ思われているところすらあります。公然とは言うな語るなという話になりますし、また被害者自身も「話したら損だ」と思うこともあります。
痴漢というのも、触るだけではありません。触らせるというのもありますし、道端で露出するというのもあります。そうした被害のトラウマがありながら、トラウマであるだけに他人に打ち明けられる機会もなく心の内に抑圧していなければなりません。
性被害体験の精神的外傷が癒やされないから、「女性蔑視だ」という批判行動の衝動に表れるのだということもあるわけです。そしてさらには、あれもこれも「男根のメタファーだ」という人すら出てきかねないわけです。その人はもしかすると過去に、露出狂に、膨張したモノを見せられたことがあるのかもしれません。
こうした社会状況を、批判者の単なる個人的な特異性だとしてバカにしているだけではいけないと、思います。想像力や配慮、コミュニケーション力があれば、侮蔑する人格批判は、到底言えないはずです。
今の日本社会では、男女間の現実の交際の代わりとなるものが商品化されています。それは、「アダルトビデオ」などは言うまでもなく以前からありますが、「アイドル」やアニメやゲームの類でも、現実の交友の代わりとして消費されている時代になっているわけです。
例えば「アイドル」というのも、商売として展開されています。男性向けも女性向けもあるわけで、例えば「ジャニーズ系」だろうが「AKB」だろうがあるわけです。この手の商売は、顧客の熱中、より本質的に言えば「依存」、それを利用しているわけですから、成功すれば売上規模は大きいです。とりわけ数十年にわたって底無しの経済後退にある日本では、こうした商売を批判することも、タブーとなってきています。
「アイドル」というのは元来は神々しい偶像であったはずですが、とりわけ男性向け市場では、グラビアモデルの類までもが「アイドル」と呼ばれていて、アイドルのインフレ化が悲惨なくらいです。
もちろん、これらの多くは、「アダルトビデオ」などとは異なり、非わいせつの範囲で行われています。しかし本質的には「性の商品化」です。たとえ性欲処理用でなかったとしても。
そしてこうした一種の「性の商品化」は、実在の人物、いわゆる「三次元」に留まらなくなりました。具体例を挙げなくてもいいと思いますが、男性向けであれ女性向けであれ、アニメやゲーム等の「二次元」でも、「性の商品化」は進んでいます。
近年のアニメについて、以前に押井守氏も「オタクの消費財になっている」と言って批判していますが、そうして「こころのスキマを埋める依存性商品」になっているわけです。それにその方が売上が出るわけで、この経済退潮の日本で、少しでも収益性があればまるでビジネスの「救世主」として扱われるわけですから。
このような動向がありますから、「アニメ=依存性商品」という、一般論としてはあてはまらない、事実と異なる偏見ももたれています。それ自体が誤解であったとしても、その誤解が起こる背景に目を向けるべきです。
アニメタイアップで観光客を呼び込んで「地域活性化」「街興し」とかいうことが増えて、もうけっこう経ちます。そのタイアップ作品の中にも、「性の商品化」の範疇にある作品もあるかもしれません。
しかしそうでなかったとしても、その作品に依存性があるからこそ、わざわざ遠くの人を呼べる、そういうことがあるわけです。「聖地巡礼」とかいう表現は明らかに異常ですが、本当にそれくらいの認識でやっている人達すらいるわけですから……。(そしてたかがその程度の動機で来るレベルにとどまってしまったら、リピーターになってくれないので、一過性の経済効果しか出ないわけですが。)
タイアップ例のなかでは、「ユーフォニアム」だとか、その元ネタとでもいうべき「けいおん!」だとかは、それほど「男性専用」という作品ではありません。いわば、性的なセクショナリズムは、低い方です。
それでもその作品を嫌がる人がいるのは、たとえ作品自体がニュートラルであったとしても、その熱狂的な(依存している)ファンこそが当地に来てカネを落としていくという現実があること、そしてまた前述のように偏見をもたれているということから、作品自体に対しての批判にすり替わっているからなのでしょう。
そして、熱狂的な(依存性の)男達を嫌がる女が少なくない背景には、過去に性被害の体験があることから恐怖を覚えるというのも原因としてあるわけです。
アホか。
これまで、マイノリティの権利が認められてきたのは、「そのマイノリティ以外の人」が「マイノリティの人が不便を受けるのはおかしいよね」って賛同してきたからだろ。ちったあ歴史を学べ。
別に今、別姓を叫んでる人ってのはそういう「極少数派」の人間じゃないだろ。。。
んなのはペンネーム使って仕事してる人間が本名の確認するのに、ってのより余程簡単な話だし。
ただただあんたの準備不足なだけ、アホ言うな
ってやっぱり、「こいつと付き合うのはないな」って思う?
同僚にそういう男がいて、アプローチされてるんだけど
まだ二人きりで出かけたりもしてないのに
「もしコイツと付き合ったら、武勇伝の一人として語られるんだろうな」と思うと
二人で出かける気がしなくなるんだよね
友達に話すと
「いや、二人で会ったらまた違った一面があるかもしれないじゃん!モテないんだし行ってきなよ」
っていうけど
勝手に悪く改変されて、武勇伝の一人として語られるであろうのが
本当に嫌
今のご時世ってw昔の方がヤバかっただろ