トラバはまだしもブクマで主旨を理解できてない理系特有のアスペが多いので反論しておく。
ファッション雑誌においてファッションの視覚的効果が対人関係においてどういう心理学的作用を及ぼすかが全く言及されてないというのを問題にしているんだ。
例えば「赤は光線のなかで最も熱量の高い光線であるがゆえに暖かみのある人間性を演出できる。ゆえにさみしがり屋の男性に効果的」という理論を無視して「ぽかぽかふんわり赤で彼氏のハートを癒しちゃお!」としか書かないバカ記者がおかしいといってるんだ。
しかもそのなんの根拠もないふざけた感想であれはダサい、これはおしゃれ、と断ずる異常性は昨今の前衛芸術並みに気違いだ
最もおかしい代表例はファッション界における「合わせ色」と呼ばれる着こなしテクニックである。帽子とブーツの色を揃えているからおしゃれ。帽子とブーツの色があってないからダサい。全く意味がわからない。
「こなれ感」も意味不明。
一番キチガイなのは「ハードすぎるレザーファッションにふんわり小物でバランス感を」である。バランスがあるからなんなんだ?バランスが大事ならそもそもハードすぎるファッションを着なければいいのでは?
なんでそんなに上から目線なんだよ。
真っ白なキャンパスを見てこれは現代社会の虚無的ニヒリズムを表象した名作であり~とか言ってるアホ前衛芸術評論家と変わらん。
私は常々理系嫌いを公言し、論理よりも感情が重要と思っているが、ものには限度ってものがある。 「この夏は通勤ストールとふわふわハットで彼のハートをズキュン。」意味わからん...
トラバはまだしもブクマで主旨を理解できてない理系特有のアスペが多いので反論しておく。 生地の工程や機能的ファッションの問題を言ってるのではない。 ファッション雑誌において...
「この夏は通勤ストールとふわふわハットで彼のハートをズキュン。」 増田の創作なんだろうけど 通勤用なのかデート用なのか分からんし ズキュンってのが古過ぎる もうちょい頑張...
この前買ったsteadyって女性誌は「科学で着やせ」とか言って 「フィック錯視」とか「アモーダル補充」とか「ゲシュタルト群化」なんて言葉が並んでたよ。 科学的に正しいのかどうかは...