カードは必要なものにはひたすら使え!どうせ翌月に返したら利息はゼロだ。リボ払いでもいい。利息取られるけど。
そんで浮いた金で株をやれ!キャッシングしてでもやれ!
クーラーは付けるな!我慢じゃない、耐えろ!
めんどくせーめんどくせー息をするのもめんどくせー
魅力的な雌が現れたら、求愛するのが雄。
増田の前には本当に魅力的な人がまだ現れていないだけだろう。
そういう人が現れたら自然と愛も芽生えるんじゃないかな、増田にだけね。相手は気づかない。
そこで相手に愛を求めるわけだ。無茶するとストーカーになるけどね。
「”愛”あるレベルの高い人」ってのがよく分からなかったから、普通のことしか書けなかったんだけど、
具体的にどういう人なの?聖人君子のような人かな?そんな人いないと思うし、いてもその人たちとは愛の種類が違う気がするけど。
コレをやって私は卑屈になり友達はいなくなり勿論彼女も居ない、
趣味も無く、
引きこもりになりお金を使わなくなったので溜まるようになりました、
ってか?
今日の仕事中、工場のライン作業をしてるときに、ふと、「自分って求愛行動してなくねぇか?」と思った。
特に最近は、日常生活において、ほどよい「異性」もいないし、いても同僚の40代から70代のおばさんだけだ。
たぶん、(同年代くらいの)ほどよい異性がいたとしても、僕は異性に対してのアプローチ(求愛行動)をすることはないんじゃないかと思う。
「求愛行動」としては、自分はなんか特別しなさそう。…ライン作業中、そんなことを考えてました。
僕は、異性との出会いを求めているわけでもなく、恋愛することが目的の恋愛をするつもりも一切ない。
自分の人生において、特に最近はホント、「異性」を意識していないんだ。
無意識的にカッコつけているかもはしれないよ?分かんないけど…。
とにかく、「特定の誰かに向けてのため」っていう行動が本当に無いわけで、「生物としてこのまま求愛行動をしないまま一生を終える気か?」と頭をよぎった。
だけど、僕の考え方的に、「”愛”あるレベルの高い人は、求愛行動をする必要はなくないか?」とも思って、
僕が思う「レベルの高い人」なら、「相手に求める」ということをしないから、相手に何か「愛」みたいなものをそもそも求めたりはしないだろう、とも思う。
人間なら、動物としての求愛行動の次元を超えることができるだろう、と。
無条件愛、無条件奉仕、みたいな。自分からの「アプローチ」「求愛行動」の次元では無いなー、と。
…話がちょっとズレた。
結局僕が思ったのは、自分の人生において「求愛行動」をした記憶も、した意識もねぇなー、って。
人生嫌で毎日死にたくなるけど、めんどくさいってのはないなぁ。
仕事、婚活、趣味などやることがたくさんあり過ぎるのはめんどくさいけど。
つまり、
めんどくさい→人生嫌
最新話では、悠里が洸に惚れてしまうわけだが、その理由が、川を渡れずに怖がっていたところを助けてくれたからなわけだけど、俺男だけど、逆に自分が困ってる時に、優しく助けてくれる女子がいたら、やっぱ惚れてしまうと思うんだよね
それと、双葉が、洸に優しくされて明らかにドキドキしてるシーンがあるけど、例えば、僕が女子に優しくするとして、相手がドキドキしてても、こっちは気づかんだろうなって、もちろん、俺みたいなブサメンじゃありえないと思うけど、洸はどこまで双葉の気持ちわかってんのかなとかいろいろ考えて楽しんでます
俺もさっぱりエロゲが楽しくなくなったな
でもそれは、歳のせいとかそういうのだけではなく、単に世の中が変わったからってのもあると思うんだよね
これ木村ってヤクザはタモリだなと思って見てたら、最後木村は組に祝いの花が届けられるところで殺され、そして木村の葬式に生き残ったヤクザ達が集合するところで終わった…………。
よく覚えていないが、低学年のころは多少みんなで遊んだような気がする。
一方、中学年・高学年での友人は2人であった。
中学に入るタイミングで引っ越した。顔見知りは誰もいなかった。
中学の3年間で友人が2人いた。
中学が同じだった1人を除き、追加で2人の友人が居た。
学部に200人近い人数がいたのもあり?6年間で友人はかなりできた。(はたから見れた大した数ではないがこれまでと比べると大進歩だ)
小さいところだったがサークル(コンピュータ)に入り、先輩とも仲良くできた。
同期は18人(うち14人がエンジニア)いたが、友人だといえる関係になれたと思う。
また先輩とも仲良くできた。
私はさらに社交的になったと考えていた。
今年の春に会社を辞め、ベンチャー企業に就職した。社長が高校の時の友人だったからだ。
別会社がソーシャルゲームを運営しており、そこから開発委託を受ける形式で業務を行っている。
問題はそこ(委託元)の社長であり、今まで付き合ってきた人たちとは明らかに違っていた。
しかしながら私には彼が下品に感じられたし、また付き合っていくうえでストレスを感じている。
今日「起業のプロ?」に指導を受けたのだがやはり人種が違った。
その人は「俺がNo.1だ」と強く言い切り、私が1の計画を立てて1の結果を出すのであれば、彼は100の夢を語り10の結果を出すタイプだ。
私は彼と話していて強くストレスを感じた。
そして帰りの電車、私は「自分が社交的になったのではない」ことに気づいてしまった。
大学そして最初の会社でうまくいっていたのは周りが自分と同種の人間だったからだ。
SSクラス 江藤淳、柄谷行人、廣松歩、栗本慎一郎、谷沢永一、村上泰亮、中村元
Sクラス 小室直樹、浅田彰、福田和也、渡部昇一、呉英智、蓮實重彦、永井陽之助、中村雄二郎、すが秀実、佐伯啓思、高澤秀次、筒井康隆、小谷野敦、菅野覚明、養老孟司 見田宗介、佐藤誠三郎、大森荘蔵、西部邁
Aクラス 丸山眞男、吉本隆明、長谷川三千子、丸山圭三郎、橋本治、村上陽一郎、佐藤優、松岡正剛、伊藤貫、猪木武徳、坂部恵、坂本多加雄、大澤真幸、中川八洋、永井均、野矢茂樹、小浜逸郎、飯田隆、河合隼雄、片岡鉄哉、鎌田東二、梅棹忠夫、竹内洋、山本夏彦、山口昌哉、入江隆則、
Bクラス 猪瀬直樹、坪内祐三、中沢新一、御厨貴、橋爪大三郎、鷲田清一、北岡伸一、池田清彦、中西輝政、立花隆、山本七平、宮台真司、桶谷秀昭、宮崎哲弥、司馬遼太郎、古田博司、市川浩、東谷暁、苅谷剛彦、秋山駿、関岡英之、加藤尚武、浅羽通明、松原隆一郎、東浩紀
Cクラス 中島岳志、鎌田哲哉、兵頭二十八、内田樹、森本敏、村上龍、西尾幹二、仲正昌樹、大江健三郎、齋藤孝、森岡正博、富岡幸一郎、小泉義之、井沢元彦、桝添要一、中西寛、中島義道、鄭大均、山内昌之、村田晃嗣、山形浩生、林道義、松本健一
Dクラス 斎藤環、福岡伸一、副島隆彦、榊原英資、梅原猛、寺島実郎、佐藤健志、大塚英志、五木寛之、笠井潔、潮匡人、高橋源一郎、岸田秀、山田昌弘、竹中平蔵、池田信夫、萱野稔人、大川隆寛、大森望、櫻田淳、上田紀行、手嶋龍一、和田秀樹、藤原正彦、中野剛志
Eクラス 佐々木中、村上春樹、三橋貴明、田原総一郎、木村太郎、池上彰、竹田恒泰、切通理作、島田雅彦、酒井信、夏野剛、苫米地英人、上野千鶴子、姜尚中、鷲田小爾太、竹田青嗣、小阪修平、佐藤亜紀、
Fクラス 糸井重里、加藤典洋、中上健次、勢古浩爾、北田暁大、藤原和博、小熊英二、佐々木俊尚、西條剛央、玄田有史、城繁幸、茂木健一郎、岩田温、千葉雅也、岡田斗司夫
Gクラス 小林よしのり、宇野常寛、勝谷誠彦、荻上チキ、鈴木謙介、勝間和代、伊坂幸太郎、濱野智史、赤木智弘、坂本龍一、いとうせいこう、上杉隆、酒井順子
Hクラス みのもんた、久米宏、古舘伊知郎、ハマコー、太田光、水道橋博士、テリー伊藤、リリー・フランキー、コシミズ、香山リカ、森永卓郎、ホリエモン、津田大介、ひろゆき、中村うさぎ、雨宮処凛、桜井誠
とりあえずググってみた。
どうもシロオニタケってのだと思う。まだカサは開いていないが。
こんな感じの説明が書いてあった。嫌な部分は太字。
庭に放り出して育ててみることにする。
有毒。以前の図鑑では毒性に関しては不明とするものも多かったが、比較的形体の似たタマシロオニタケは、死亡例もある猛毒菌。シロオニタケも同様の強い毒性がある可能性がある。毒成分は胃腸系と神経系に作用するといわれる。発生環境は、シイ、カシなどの照葉樹林およびコナラ、マツの混生林で、里山でも普通に見られるキノコの一つ。幼菌は森のなかのいたずら坊主という風情で愛嬌がある。シロオニタケのカサは、表面に尖った錘状のイボが密生し、白色、条線は無い。このイボは脱落しやすく、成菌になるまでの間に雨で流れ落ちてしまうことがある。カサの周囲には、厚く白色の内被膜の破片が垂れ下がることが多い。成長の状態によっては柄の上部にツバを形成する内被膜だが、どちらかといえば、カサに垂れ下がるか、脱落し消失してしまうことが多いようだ。ヒダは白色からのちにクリーム色、離生し密。ヒダの縁は粉状。柄は白色、中実。表面は細かく白い片鱗に覆われる。基部は縦長の根状に肥大し、カサと同様のイボが何層も環状に付く。肉は白色。無味。乾燥すると独特の異臭を放つ。
http://megalodon.jp/2009-0330-1024-50/d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090328/1238247995
http://megalodon.jp/2010-0808-0010-14/d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20100807/1281107682
http://megalodon.jp/2009-0312-1733-21/d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090312/1236816203
http://megalodon.jp/2010-0709-0141-36/d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20100708/1278598624
https://megalodon.jp/2012-0402-1158-52/d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/
http://pute293.wordpress.com/2010/02/18/g-a-w-6/
http://pute293.wordpress.com/2010/02/18/g-a-w-5/
http://megalodon.jp/2010-0111-1852-30/d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20100110/1263135584
http://megalodon.jp/2011-0313-1644-17/d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20110313/1299997896
http://megalodon.jp/2009-0312-1733-21/d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090312/1236816203
ちょー面倒くさいよー。もう息すんのも面倒くさい。先のこととか思うと、面倒くさくて仕方ない。自分の過去とか、存在とか、なんかふと思い出すといたたまれなくなって、消して回りたくなる。この瞬間に消えて無くなっても全然惜しくない。突然消えちゃったらPCの中とか見られて、プギャーされるのは嫌だけど、逆に言えば、それくらいしか心残りはない。
実際老後の生活とかそのための貯金とか考えると、本気で面倒くさいんで、適当なところで身投げでもするかーと思う。今すぐしてもいいような気がするけど、親に悪いと思うから出来ない。親が死んだら心置きなく自殺してやるとか思う。自分は子供いないので親だけ。子供いる人は、子供がいるから寿命を真っ当出来るのかなーと思う。そう思うと、子供が必要な理由がちょっと分かる(笑)。配偶者は元々他人だから、そういうところには出て来ない。
不思議なのは、こんなメンタリティのくせに人生は割と恵まれて、キャリアとか財産とか、もう一通り必要なものは手に入ってて、それこそ残りは老後の備えくらいで、別に過去も黒歴史とかなくて、むしろどこ行っても好かれてて(好かれ過ぎ対策が必要なくらいで、それも面倒くさい)人に言ったら法螺だと思われかねない(から黙ってる)スペシャルな経験もいっぱいあって、何も嫌なことはなく、ただ自分が勝手に自意識過剰なだけで、勝手にジタバタした挙句、面倒くさくなってる。本当に悩みもないし、周囲も良い人だし、日々楽しいのに、それでも思う。これって何なんだろ。