はてなキーワード: 優柔不断とは
今はしがない会社員なんだけど、無職期間中は趣味と実益を兼ねて個人相手にデザインやイラストを受注製作していた
依頼料は個人相手だし同人誌の表紙やグッズ、ノベルティやロゴのデザインが多かったから納期長めで格安
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で、タイトルの話
卒業や卒園シーズンで身内が子どもの通う園の記念品製作係になった(保護者間でくじで決まったらしい)
卒園式が間近なのにデータまだ出来てないとか聞いてて「大丈夫かよ」って思ってたんだけど、案の定自分じゃデータ作るの難しいからってギリギリで依頼が来た
まぁ身内なので可愛い親戚(子ども)のためにデータ作ってやるかと色々ヒアリングしてラフを幾つか提案
「じゃあデザインはこれで」って話はまとまったんだけどそこからがマジで最悪
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・その1:作る商品がまだ決まっていない(何を作るかは決まっていたからどんな形状のデータを作れば良いか分かってたけど)
・その2:製作に着手してからやっぱりこここうしたい~ってリテイク(短納期は基本リテイクしない)
・その3:やっぱり報酬これでお願い(こっちは平日仕事で作業できる時間限られてんだけど?しかも普段受ける料金よりかなり安く提示された)
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ヒアリングからラフ提案、製作含めて平日3日で入稿までやったけど、過去に依頼受けた人達の方がマジ天使だった
「この日程だとこの料金になっちゃうんですが大丈夫ですか?」って聞いたら「大丈夫です!お金は出します!」って言ってくれる人が多かった
まぁ希望デザインふわふわ優柔不断な人もいて物凄く苛ついたこともあったけど
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もちろん普段はこの金額で依頼受けてるよって金額提示したら「えー!たかーい!!」って言われたわ
リテイクの内容聞いて超特急でデザイン組み直してたら、すっげー不機嫌な顔でデザインに組み込む名簿渡して来た
なんなんだよもうふざけんなっての!!!!!!!こっちが不機嫌になるわばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
女にとっての優しさとは責任を取る(リスクテイクする)ことなのでヤンキーやオラオラ系が優しいと思われることは当たり前なんですよね。
これ今のツイフェミに当てはめると納得し過ぎて困る
あの連中がなんでひたすら責任も義務も負わずに権利と権力だけ欲しがるのか
女の本能丸出しだっただけやんけ
あとこれに当てはめるとツイフェミがフェミ騎士おちんぽ騎士団をどう思ってるかも見えてくるな
あいつらツイフェミの追従ばかりで理解のある彼くん気取りだけど
ツイフェミに対しては優柔不断で彼女たちの責任は俺がとるみたいな度量の大きさが全くないから
利用できる時は利用して使えなくなったら躊躇なくポイ
哀れな存在よ
優柔不断な客を詰めるのが上手いんだろうな…
「いい女」はどこで決まるかと言えば、「男の躱し方」「男の振り方」が上手い人だと思うんですよね。
もちろん、断れない女の子でも優しい子はいますが、あえてここではそれは優しさではなく弱さと言っておきます。
相手に自分を好きで居させつつ、距離を置く。断れない女はいい女ではないわけですよ。
男もそうです。基本的に男は攻める側なので、断れないことが多い。なのでヤリチンは性格悪い不細工と結婚して尻に敷かれてることが多いんです。
とりあえずヤッちゃってモタモタしてるのが一番ダサい。
いい男も、「女の躱し方」「女の振り方」が上手い。
ここで「君は素敵だけど、もっと素敵な人がいるよ」とか「もっと可愛くなってから来て」とか「あなたはタイプ・好きじゃない」とか
そういうダサいやり方は男らしくない。
相手を気持ちよくさせつつ、それなら仕方ないな、と思わせて断るのがスマート。
「君は素敵な人だと思うけど、今は体とか使って関係を作ると自分は成長できないと思ってるんだ。優柔不断な態度とってごめん、でも意思は固いから」
付き合おうと言われたら
「また一人恋に落としてしまったか。。。本当俺は罪な男だわ。嬉しいけど付き合えないわ。自分から行かないと後悔するタイプだから」
と言うのが正解。
やる夫家康が好きだったから今年の大河の「どうする家康」を見てるんだけど、視聴者層の広さに驚愕してる。
嫌味半分だけどもう半分はわりと本気の驚き。
たとえば、「通説では家康は狡猾な狸だし、瀬名は悪女。こんな優柔不断な家康や柔和な瀬名はありえない」という批判が正論であるかのように繰り広げられている。
物語の中で一貫しているかどうかが重要であって通説がどうかは参考でしかないというのが普通というのが常識だと思っていたので本当に驚いた。歴史を題材にした漫画でこんな感想言ったら間違いなくバカにされるよ。
ほかにも、
という描写に「今川を裏切る決断が描かれていない」と批判がつくのは自分の理解を超えていた。家のために個を捨てる決断を迫られて裏切ったというのに十分な描写だろうと思う。
不良漫画のような織田信長や仙人みたいな武田信玄のようにデフォルメが強いところが受け入れられないのはわかるんだけど、描かれているものを読み取れない視聴者が本当に多くいるなと感じさせられた。
ダルいよ〜〜〜〜〜
配慮ができる私!みたいな自己認知みたいだけどこっちがめちゃくちゃフォローしてやってコミュニティから脱落してねぇだけだから〜〜〜!!
優柔不断も連絡が遅いのも方向音痴なのもドヤられても困るしどっちかというと直して欲しいんだけど
特に優柔不断は決断コストを全部おっかぶせられてて気分悪くなるわ
アニメ見て感受性豊かアピしてる暇があったら生活しっかりやってくれ
ぜーんぜん感受性死んでるから、こっちは笑顔の裏で死ぬほどイライラしてるの全く気付いてないから
あとあの手の人間はなんで全てが決まろうとしてるときにちゃぶ台ひっくり返してくるわけ?
中華食えないならアレルギーあるか聞いてる段階か店の案出した段階で言えよ、イタリアンも和食もあっただろ
それは遠慮じゃなくて迷惑な我儘っつーの!
こういうの許せなくなってくるのも老化の一種なのかね
あーあ
大学の頃、付き合っていた彼女から「増田ってカフェイン抜きのコーヒーだよね」と言われた事があった。
そのときは要領を得ず、僕はカフェイン抜きコーヒーが好きなわけでもなければ、彼女の前で飲んだことがあるようにも思えなかった。
ただ優柔不断なことは自負しており、単純にそのことなのだろうなと僕は高層レストランの窓をうっすらと見ながらそう考えていた。
その後社会人となって関係を持ったのは同僚の女の子で、彼女からも「増田さんは、カフェイン抜きのコーヒーみたいですよね」と言われた。
彼女は快活な子で、嫌味を口にするような女の子ではなかったから驚いた。
だからそういうものなのかと思い直すことにしたものの、やはり違和感は拭えなかった。
今にして思えば、どういった意味なのか直接的に問うべきだったのかもしれない。
そして先月のこと。
お金を払って一緒に寝た相手から「あなたって、カフェイン抜きコーヒーよね」と言われたのだ。
なるほど、と僕は服を着ながら思った。彼女は最後、僕に抱きついてキスをする。
でも僕はカフェイン抜きらしい。
どうやら僕は、そういう人間らしい。
活動量のキャパが狭くて困ってる増田だよ 想像の100倍くらいブクマついてて心底びっくりした 以下感想備忘殴り書き
・まず、全面同意してくれてる方まじありがとう 共感のコメントあって嬉しかったです
→おっしゃる通りです 運動習慣が全くないし万年文化部で学生時代の運動量の貯金?もないので危機感覚えてる 運動します あと糖質過多タンパク質過少なので頑張ってご飯食べます
→若干感覚過敏の気はあるような 学生時代はバイトで接客業とかしていたが超疲れる割に出来悪かったし、店で流れてる有線が気になってしょうがなかったり一方でお客さんの動きには気づけなかったり明らか向いてなかった 今の職場は電話もあんまり鳴らないしなにより自席に仕切りがあって有難い
→あと極度の優柔不断なので、脳内で考え込んでるだけでキャパを食われてるような気はする
→以下にも書くがなんか仕事が暇すぎるのが良くない気もしている 無価値感がすごい あと趣味もないし、まあ全体的に人生つまらない
・「フルタイムで働けてて生活に支障きたさないならいいのでは?」「そもそもなぜキャパを増やしたいのか?」「SNSの見過ぎ」
→SNSの見過ぎは否めない インスタ上ではみんなきらきらだよね
今の生活強度が最低限すぎて焦ってるっていうのがでかい フルタイムとはいえ内勤で座り仕事で、週3在宅勤務、仕事内容も時期によっては信じられないくらい暇 実家暮らしで家事してなくて仕事終わったらご飯もお風呂も整ってる
なのに出勤日に寄り道するぞ〜と思ってても面倒になって帰っちゃうし(平日1〜2時間寄り道して帰ってみれば?というの見かけたので)、趣味もなく、何もしてないっていってもゲームとかスマホとかしてるでしょ、っていうのもあったが、最近はyoutubeとかアマプラすら観れなくなってはてなとTwitterとtiktokのループ、ツリーとか長文はもちろん面倒で読めない
なにかライフイベントがあって(予定は1ミリもないが)生活スタイルが変化したら詰むのでは?と思っている
・「活動しないから疲れる、修行だと思って外に出ろ」「省エネ行動しているからどんどん上限が減っていくんだよ」
→正直私もそう思うしそれを一番危惧している 習い事とか自分の選択抜きで強制的に外に出る用事を作ったらよいのではって書いてくれてる人もいてなるほどと思った
熱意というは、単純に言えばその人が行動をどれだけ起こしたいと願っているかに置き換えることができる。
つまりあなたが今、どんな根拠のもとにどんな行動をしたくてたまらなくなっているのかを文章にすればよいということ。
それさえ守っていれば、文章に熱意を込めることは難しくない。
具体的に示せば下のようになる。
・私は今、熱意のこもった文章を書きたい。
だが、これから様々な経験を積んでいこうというときに、このままではダメだということを痛切に感じている。
そのためには何でもかんでも逃げ道を用意ながら生きているような私の優柔不断な性格と今すぐに決別を告げる必要がある。
だから私は、まずは文章から自分の熱意を表現することを始ることを決意した。
今後は私の文章に対する積極的な指導と、そこに込められた熱意に対する忌憚なき意見をお聞かせ頂きますようお願いしたい。
文章を書くこと自体にコンプレックスをもった自分にしてみれば今一つ理解ができなかった。
これからの人生、熱意のこもった文章がかけたところで何が変わるというのだろうか。
むしろ今まで人との摩擦なく平穏に生きてきた自分にしてみれば、熱意のこもった文章なんて衝突の原因になってしまうだけに思えてしまう。
もちろん周囲から必要だと言われれば努力してみるつもりがないわけではない。
もし今後、私の文章に熱意が感じられないと思ったときは、さりげなく指摘をして頂けるとありがたい。
どうだろうか。
要するに他人事だし、自分からの意志が殆ど感じられない文章が、熱意のない文章なんじゃないですかね。
別に文章に熱意がなくても死ぬわけではないし、得意な人が空っぽな中身でそれっぽいことを書いて、それに騙される人同士でなんか熱くなってればいいと思うんですよね。
まぁ、だから「文章に熱意がない」っていう指摘時点で、書いてある内容よりも書き方を重視してますよっていうアホアピールをしているだけなわけで、そんなのお前にリーダーシップがあるなら書いてある情報をもとに勝手に指示して勝手に行動しろよってことだと思うわけですよ。
そもそも仕事に熱意なんて必要なくて、粛々と目的達成できることのほうが大事なのはわかりきっていることなので、すぐに「熱意!」とか言い出す人についていこうっていうことのほうが危険ですよね。
だから増田はそんな言葉くらいで気持ちをふらふらさせてないで、自分の文章が熱意バカ発見器として機能してるんだなーくらいでのらりくらい生きていければいいと思いますよ。
しらんけど。
適当にググっただけでもこういうコピペが出てくるくらいには叩かれてたぞ
・嫁のお気に入り
・ファンがキショい
・16にして既に後退が始まっている広いデコ
・髪型が不潔
・動きが八頭身
・禿
脚本家。「りょうさわちあき」ではなく「もろさわちあき」と読む。
「GEAR戦士電童」「機動戦士ガンダムSEED」のシリーズ構成。
これらの作品で監督を務めている福田己津央の妻であり、そこから「嫁」という蔑称で呼ばれる。
構成力や描写力などというものを完全に放棄し、自分の好きなキャラを露骨に贔屓し、
801描写でこねくりまわし、しかもそのキャラすら次から次へと破綻させていく、
801大好きな元同人女であり、電童ではヒロインとして用意されたキャラを、
ちなみにこの時、自分の脚本をあまりに改悪されたことに怒った小林靖子は電童スタッフから抜け、
普通なら絶対に業界にはいられないスキルのはずだが、そこは福田の嫁ということで、
というか、福田作品以外で両澤の名前が確認できるのは、これまで1作品しかない。
サイバーフォーミュラで突如その姿を現す前の経歴が一切不明、年齢も容姿も全て不明。
謎に包まれた存在だが、どう考えても脚本家を志して修行した人間でないことは確かである。