はてなキーワード: オレガノとは
全レス豆やね。ありあり。
日本人って調味料にめちゃこだわり多いし(うちの「普通」だけでも40種類くらいになるのでは?)
一人暮らしだと調味料ってもてあますからコンビニ(できればスーパー)で
セットをかって余ったら捨てたほうが古くならず安全で手軽でうまい気もする。
半調理済み揚げナスとか、マーボーの元や牛丼の元、鍋の元とかそれなりに安くてうまい。
結局、一人暮らしで好き嫌いがさほどないなら砂糖、塩、醤油、みりん、みそ、マヨ、ソース、ケチャップ(さっきわすれてたね)、だし顆粒、酒、くらいでいい気もするんだ
てりやき、キジ焼き、うなぎのたれ、全部醤油・味醂(砂糖)・酒でできる
あとは自分が想定通りの完璧な味セットをどこまでもとめるかなんだよ
外食はひと手間かけて高級にみせる方向に進化しつづけるからなぁ
最初はエビフライのために小型マヨ型チューブで買ってたけどご飯にこれ乗せるだけでいくらでもイケる人がいるので買い足しが相次ぎ
たまごごはんにもいいし卵がなければご飯に水と天かすとかけるだけでうまい茶漬けになる
・四角い個包装クリームチーズ「きり」と粉のオニオンコンソメスープ
キリ1つにコンソメ2つまぜて湯で溶くとハンバーグにめちゃあうチーズソースができる
・マーボー豆腐セット
豆板醤、甜麺醤、ホワジャオ。マーボー豆腐のためだけに存在する
よし牛のためだけにある。
あとふつうの味噌醤油みりん日本酒ジャムわさびしょうがにんにくメイプルシロップマーガリンお好みソースとんかつソースウスターソース・マヨネーズ酢ポン酢レモン汁カレー粉バルサミコ酢バニラエッセンスナツメグ黒胡椒ラー油アジノモトもある
ピカタだよ
・鶏むね肉かささみ肉は前日から解凍するか適当にチン解凍する(絶対凍ったままつかわない)
・卵を1つボウルに割り入れほぐす。塩を小さじ1/3~肉多めなら小さじ1(5ccのほうね)入れる。
・お好みでバジルフレークかマジックソルト(当然ながら上記の塩を置換すること)かオレガノフレークも入れる。
・鶏肉を削ぎ切りする(刺し身みたいに切るってこと)。薄く切れたらボウルにぶちこんで菜箸でまぜる
・お好み焼きのようにフライパンにながしこんで片面焼けたっぽいやつから分離して卵絡めながらひっくりかえす。
・蓋してなかまで火を通す
・やけたらケチャップかけて食う
鶏の重量の0.6~1%まで(500gの鶏肉なら3g~5gまで)入れていい。
野菜を洗って切って市販の浅漬の元と一緒に蓋付き容器にいれて振る。15分後から食べられる。一位はキュウリ。2位は大根、白菜。3位はキャベツ。茄子は素人は無理。ゆかり(紫しそふりかけ)か青じそ・大葉の刻んだやつを適量足すと柴漬けの味になってもっとおいしい
切るだけでうまいから刺し身はエライ。余ったらわさび醤油かめんつゆちょっと薄めたやつに漬け込んで(唾液は入れないよう新しい箸でね)翌朝以降ごはんにのせて熱湯で茶漬けにして食べるうまい。
ちっちゃいカゴに卵を4~5個ずついれてヘルシオオーブンのゆで卵モードにして放置。できたコールが出たらすぐカゴごととりだして流水につけて5分ひやしてかごごと冷蔵庫。
食事前に卵を1つ剥いてオレガノ2振り、ポッカレモン汁2ふり、塩3つまみ、マヨ大さじ1.5、あればケッパーかキュウリの浅漬を刻んだやつも少し入れてフォークでぐちゃぐちゃ崩して魚のフライにのせたりごはんにのせたりバゲット切ったのにのせたり食パンにはさんで食ううまい、いつのまにか卵2つめ3つめを剥き出したら多めにゆで卵作っといてよかったと思うだろう
いうまでもなくうまいし味噌汁に転用してもうまい この場合しゃぶしゃぶ鍋の出しには昆布くらいしかアジをいれないことが肝要。それでは鍋がまずいだと?練ごまと出し醤油https://www.kamada.co.jp/dasisyouyuで普通にゴマダレつけて食べればなんでもうまい
・切ったキュウリに浅漬のもと(えばらの昆布のが好き)ダバーってかけて振って20分まっただけでめちゃくちゃうまい
やみつきとか永遠とかでも味つけが売ってるけど油は罪悪感があるので自分はまだやってない
そして柴漬けが好きなひとは浅漬けのもとにさらに三島食品のゆかりを入れるダブル市販品やってみてほしい
長芋のゆかり浅漬めちゃうまい、京都の高速道PAだと一袋780円くらいで売ってるやつの味
・コロナのおかげ?で卵がめちゃくちゃやすい、15年前くらいの水準
10個全部を半熟に茹でておく
1食ごとに1つ剥いて
「オレガノドライチップ、マヨネーズ、レモン、塩(2つまみよりも多め)、胡椒」をいれてフォークでグッチャーっってして食べるのめちゃうまい
パンにのせてうまい レタスにのせてうまい ご飯に乗せてもうまい
市販のスーパーの鶏の唐揚げに酢・砂糖・醤油いれた醤油タレ(なんかの機会に入手した酢豚や肉団子のタレみたいなのが冷蔵庫にあったらそれでいい)をかけて
《材料(大体一人分)》
トマト 1個
ナス 1~2本
ツナ缶 1/2個
とけるチーズ 1枚
塩 小さじ1
コショウ 少々
オレガノ 少々
オリーブオイル 大さじ1
水 1カップ
《作り方》
トマトを切るのが面倒だったら缶詰のトマトを潰すとかでもいいと思う。ナスは細かい方が食べやすい。
↓
オリーブオイルでナスを炒める。軽く火が通ったと思ったら水とトマトとツナを入れて軽く混ぜ、沸騰したら蓋をして五分くらい弱火で煮る。
↓
トマトの形がなくなるくらい煮えたら塩コショウで味を整える。オレガノはなくてもいいと思うけどあった方が美味しいと思う。
↓
ご飯を入れてよく混ぜる。混ざったらチーズを入れてよく混ぜる。チーズは事前に小さくしておくとはやく溶ける。
↓
皿に盛り付けて出来上がり。
男性と女性は塩分と油脂分の必須量が違うので仕方がないと思う。(クーラーの設定温度と同じく永遠の課題)
サザエさんの昔からステーキやらトンカツが男性にとっての高級料理だった(肉と調味料しかいらない、手間もそんなにかからないのに)。
まず「俺は女性にくらべたら濃い味、体に悪い料理が好きな男性という生き物です」とみとめさせるところからはじめては。まあ、まってれば健康診断の血液検査がそれを代行してくれるんだが。
あと鶏肉はから揚げ。とにかくやつらは鶏肉といったらから揚げしか食べないぞ。ちょっと妥協してチーズとオレガノでもかけて「ピザ味」と称するとソテーでも食べることもある程度。チキンカレーは微妙にライン上らしい。
たべたら、ああやっぱり濃い味がおいしいんだね君は。私にとっては濃い。濃すぎるぞ。としつこくいう。しつこく洗脳しないとわかってくれない。
加熱したジャガイモ・ニンジンは食感が悪くなるので冷凍してはいけないとされる事が多いけど、レンチンの限り自分はあまり気にならない。
それにこれがあると便利だ。
1. レンチンして冷凍しておいたジャガイモ(1こ)・ニンジン(1/2本)(以下LGN)と冷食ブロッコリーを加熱OKのタッパーにいれる
2. 砂糖 小さじ1/3、塩 小さじ1/3、、バター10gをいれる
4. あれば、オレガノをふる
5. うまい
1. LGNを再加熱
2. タマネギ半個をざくぎり、ニンニク1かけをみじん切り、ウインナーソーセージを4本くらい、適当にきる
3. 油を熱してニンニクをいれ、香りが立ったらタマネギをいれる
4. 透明っぽくなったらウインナーをいれ、いい感じにぷっくりしてきたらLGNをいれる。
6. うまい
◇ 豚汁
1. LGNを再加熱
2. タマネギ1個をざくぎり、あればゴボウを1/2本斜め切りにする
3. 油を熱してタマネギをいれる
4. 透明っぽくなったら豚コマ200g位とショウガチューブを少しいれ、色が変わったらゴボウを入れていためる。
5. 出汁(だしの素をとかした奴で充分)1ℓを加える。
6. 沸騰したらアクを取って、味噌を溶かす
これを一つ一つ付かないようにして冷凍しておけば、事前に使う分だけ取り出せば良いから便利。焼く料理の時はレンジで解凍しないとだけど。まぁ、これは我慢して。1個から取り出せるから、全部解凍しなくて済む。骨から味が出るから、何に入れてもうまい。カレーでもシチュウでも、残り野菜のスープでも、煮物にでもいい。グリルで焼いて塩コショウで食べてもおいしい。
食材として安いってのもあるが、実は食べられる部分が少ないので、本当の所はさほど・・・かも?だけど、おいしいのでよし!
オレガノは、食パンにケチャップ塗ってオレガノ振りかけて溶けるチーズ乗せる(気が向けばスライスオニオンやハムも)だけで、ピザトースト風になる。ちょっと風味が付くので、好みで適当に入れる。コンソメ、塩コショウに飽きたら。スープとかにも入れるとちょっと感じが変わる。パプリカも、スープとかに入れると、ちょっと味が付く。でも、主張は強過ぎないので、気分で振り入れる。スープにでもトマトソースにでも。色が赤くなるのもいい。
すごく晴れていて、気持ちいい日曜の午後。
こんな日は15時くらいになったら、
狙うのは丸一匹の鮮魚。
ちょうどよいサイズの新鮮なやつを選ぶ。
鮮魚コーナーのオジさんに、
腹出し、ウロコ落としをお願いすれば完璧だ。
適当に好きな魚介を購入。
今の気分はバジルかな。
カルパッチョも食べたくなったので、
生ダコなんかも買ってみる。
帰りに、行きつけのワイン屋さんに顔を出す。
「アクアパッツァにするんで」
というと、おばさんがトスカーナの1500円の
白ワインを勧めてきたので、それを購入。
「良いね」
オリーブは輪切り。
エビは殻をむいて、腸を出し。
イカは中身を出して皮を剥いて輪切り。
魚は軽く水で洗ったあと、キッチンペーパーで拭いて、軽く塩。
アサリは砂抜き済みでも、塩水で30分ほど砂抜きする。
アサリの砂出しをしている間に、
「タコ食うか?」「うん」
嬉しそうに頬張ると、おとなしくリビングに逃げていった。
さあ。アクアパッツァの再開。
コンロに弱火をかけて、
ニンニクがふつふつしてくるのを待つ。
俺は少し香ばしい方が好きなので、
きつね色より少し濃いめに色をつける。
ニンニクが仕上がってきたら、
コンロの火を強火にして、
ソースがフツフツとしてきたら
飲んでいる白ワインも少し入れて蓋をする。
アサリは加熱しすぎると美味しくない。
再び蓋をして4〜5分。アサリを戻して1分くらい。
うん。美味い。
タコは、軽く塩を振って、
オリーブオイルを掛ければ完成。
うん。今晩は、こんな感じの夕食にしよう。
きっと彼女たちも喜んでくれるはずだ。
何十種類もスパイス用意して死ぬほど大変な男の料理みたいなイメージありそうだけど、実は簡単に作れる。
それでいて、その辺のインド人カレー屋より美味しくできたりする。
だいたい誰に作っても「マジでインド料理屋」と驚かれるから試してみて。
用意しなきゃいけないスパイスは4種類だけ。
「クミン(ホール)」「ターメリックパウダー」「チリペッパーパウダー」「コリアンダーパウダー」
これだけでOK。この4つでチキンカレーだろうが、キーマカレーだろうが、だいたい大丈夫。
(まあ、凝りたい人はいくらでも凝れるけどね)
ベーシックなスパイスなので、大きめのスーパーなら大概あるけど、
都内なら御徒町とかのスパイス問屋(大津屋)とか行けば20回分で一袋200-300円で超お得。
で、他の材料。玉ねぎ大1個、トマト大1個、ニンニク3かけ、生姜1かけ。好みでプレーンヨーグルト。
これで、インド系カレー屋のカレーの再現準備完了。あとは、鶏肉でも野菜でも好きな具材適当に用意する。
作り方もかなり簡単。まずは下準備。
玉ねぎとトマトは粗みじん切り。ニンニクと生姜はすりおろしておく。めんどくさかったら多少味落ちるけどチューブでもOK。
フライパンに油入れて(大さじ2くらい)火は炒めてる最中はずっと強火ね。
クミンのホールを小さじ1を入れてパチパチしてきたら、玉ねぎを炒める。
8分くらいで表面が軽く焦げてくるから、そしたらニンニクと生姜を入れて炒める。
香りがツンツンした香りから生姜焼きっぽいいい香りになったらトマト炒める。
トマトが崩れてドロドロになったら、一旦火を止めてスパイスを入れる。
コリアンダー大さじ1、ターメリック小さじ1、チリペッパー小さじ1、塩小さじ1と1/2。
スパイス入れたら再び強火。2分くらい炒めたら、好きな具材入れる。
具材に軽く火が入ったら水カップ1を入れて、軽くかき混ぜて弱火にして10分煮る。
(あ、キーマにしたい場合は水入れなくて、そのまま炒めれば良いからね)
味見して塩味整えれば完成。
この夏ハマって10回以上すでに作ってるけど、慣れてくると30分くらいでできるよ。
家で楽しむインドカレーなかなか美味いのでお試しあれ。
<追記>
コピペじゃないよw頑張って書いたよ。
>ナンは?
ナンは俺が米派なので興味沸いてないんだ。
前食べたけど、かなり美味しかった。
かなり極限まで絞ったレシピなので、玉ねぎとトマトは絶対に必要。
っていうか、基本のカレーって玉ねぎとトマトの旨味をスパイスで食べる料理という認識にすると良いかと。
インド料理屋のカレーはご馳走カレーなんですよね。バターチキンカレーとかサグチキンカレーとか美味しいんだけど食べ飽きちゃう。
このカレーはインドの人が普段食べてる系のレシピベースで開発したので食べ飽きなくて、そういう意味合いでインドカレー屋より美味しいと思ってます。
個人的には、生の青唐辛子が手に入るなら玉ねぎの前に2本くらい縦にきったものを入れると美味い。
あと、パクチー2把を根っこと茎をみじん切りにしたものをニンニク生姜を入れるタイミングと同じタイミングで入れてあげて、最後に上から葉っぱをトッピングするのも良い。
パクチー入れたなら仕上げにココナッツミルクを大さじ3〜4杯入れてあげると美味しいよ。
>クミンの舌触りが気になる。
最初に入れるスパイスはパウダーだとダメ。炒めている時に火をかなり入れるので、焦げるし香りが飛んじゃう。
クミンの苦手な人は代わりにマスタードシード使って作ってみて。噛んでもスパイスっぽい味しないしプチプチして美味しいと思う。
>炒めるのずっと強火ってバカじゃないの??
ブコメでも書いてもらってるけど、玉ねぎは水が多いからちゃんと混ぜてあげれば強火でも焦げにくいよ。
8分というのはコンロの火の強さにもよるけど、うちでは大体そんなもの。
いわゆる、あめ色たまねぎというイメージではなくて、もう少し周りが軽く焦げるくらいで良いのよ。もちろん黒焦げはダメだけどね。
まあぶっちゃけ分数なんてのは新玉ねぎか普通の玉ねぎか、切ったサイズがどうかとかに影響受けるから、ちょっとエッジ焦げてきたなーとおもったらやめてね。
炒める間ずっと強火はインド人ではデフォルトらしい。俺も昔は強火玉ねぎなんて!!と思ってたけど、やってみたらカレーはその方が美味しいのよ。
クミンについてはブコメで沢山書いてもらってるから、参考にすると良いよ。
ターメリックは、うっちん酎(焼酎水割りにウコン少し)で呑むかな。少量の水で溶かしてビールで割ってもおいしい。
ハンバーグとか唐揚げの衣とかにちょっと入れるとふかみがでる。エスニック感が前面に出ないのも良い。
チリペッパーは、胡椒みたいなイメージで、少し辛味出したい時に散らすと良いよ。
いいね。俺もガラムマサラ中毒だから気持ちはわかる。でも、まずは入れないで食べて欲しい。
ガラムマサラ香りが最強だから、入れると全部同じ香りになっちゃうんだ。
ガラム中の人には特に一回ガラムマサラ入れないで試して欲しくて、「ものたりないなー」ってのを3〜4口食べたら「あれ、結構これでもいいわー」ってのを感じてもらいたいんだよね。
もちろん、カレー粉も便利だし良いと思う。S&Bの赤缶か、インデラカレーかアナンのカレーパウダーあたりが美味しい。
ペーストなら「カレーの壺」が極めて素晴らしい。で、俺もずっと長いことカレー粉でのカレーだったんだけど最終的に上記のスパイスカレーの方を作ってる。
クミン苦手な人にはマスタードシードってのも全面的に同意です。
スパイス追加したい場合は、パウダーなら他のスパイスの分量を減らして、同分量を入れると失敗しないよ。
たとえばフェヌグリーク入れたければターメリック小さじ1/2にして、フェヌグリーク小さじ1/2とか。
シナモン(カシアも良いね)、クローブ、カルダモン、メース、ホールのコリアンダー、ブラックペッパー
フレッシュハーブならフェンネルやオレガノなんかを入れても美味しい。
まあ、カレー道ほんと楽しいからハマったらいろいろやってみて。
これは、北インドベースだけど、どの地方でもだいたいインドカレーの基本的な作り方はこれらしい。
南インドだとレモンとカレーリーフを使ったフィッシュカレーが有名みたい。
>ギー(バターの澄まし汁)使おうぜ。
ギーいいね!大津屋で市販のギー売ってるけど、結構量すごいからオススメしないよ。
めんどくさかったらバターでもいいよ。俺はおっさんでバターのもったり感が好きじゃないから、
欧風カレーと違って、黄色主体だから色が濁りそうではあるかな…。
>生トマトいれたら水いらなくね?
トマトはぐじゃぐじゃになるまで炒めるから水分かなり飛ぶんだよね。
キーマカレーとかチキンマサラみたいに汁分ほぼいらねーみたいなのは、水足さなくて良い。
>ターメリックいらないと思う。
ってなめてた派なので、入れてない時期もあったんだけど、入れると結構風味が変わるんだよね。
違いわかるからターメリック入れたのと抜いたので食べ比べしてみて!
水野さんの「カレーの教科書」は本当に名著だと思うから、もしこのレシピ見てカレー楽しくなったら買ってみて。
マキタスポーツさんは今月号のdanchuでレシピ乗せてて、かなり美味しそうだと思った。
今月号のdanchuのカレー特集マジで良いので気になるクラスタはぜひ。
>大津屋ってどこ?
ブコメでも度々登場している「大津屋」。スパイスフリークの間では超有名店。
ぱっと見、表だと豆とかしか売ってないから入るの勇気いる。でも店員さんが優しいから安心して。
水曜日定休日なので、うっかり間違えて来ちゃった人はアメ横センタービル地下の野澤屋へ!
これ良いよね!地方とかでスパイス揃えるの無理だわ。ネットで単品のスパイス買うの量も多いし勇気いるわ。
みたいな人には本当おすすめ。イオンとか大きめのスーパーでもあると思うよ。
上記のスパイスだけじゃなくて、いろいろ入ってるから楽しめるよ。
都内だったらアナン貿易の手作りカレーセットが手に入ると思うから、そちらもぜひ。
>辛いの苦手。子供もたべれる様にして!
チリペッパーをパプリカパウダーにしてみて。チリまったく入れないとカレー風味なのに、辛くないから不思議な感じになるよ。
でも、意外とカレーとしてちゃんと成立する。子供喜ばすなら、炒め油をバターにして、ヨーグルトたっぷり。
うん。大丈夫。騙されたと思ってやってみて。
カレー粉ってクミンとコリアンダーがベースなんだってわかるよ。
>これ何人前?
4皿分です。トマト大1、玉ねぎ大1が4人前って覚えると良いよ。
これはあくまで俺の個人的な感覚なんだけど、混ざった調味料はあまり使いたくないのよ。
一個一個の作用わかってくると、辛いの苦手な人用にしようとか、マトン使うからスパイスでマスキングしたいなとか、そういうアレンジできるのね。
もちろんカレー粉やガラムマサラ使うのは、それはそれで個人の好き好きで良いと思うよ。
煮ると100度以上の温度にならないから、香りを立てるためにもスパイス入れたらしっかり炒めてね。
>塩の少ないレシピ教えて。
旨み引き出すのに塩はやっぱり必要なんだよね。
仕上げにレモン入れて酸っぱめのカレーにするか、スペアリブや手羽先を圧力鍋でスープ取って使うと多少塩減らせるかな。
カレー自体は塩減らして、別途タンドリーチキン作って、かじりながら食べるってのも良いかもね。
カレールー美味しい。あれはあれで素晴らしいから正しいと思うよ。
ただ、おっさんになると、ちょっとカレールーのもったりが辛くなってくるので、
若人はカレールー美味しく食べられると思うから、気持ちよくもしゃもしゃ食べたらいいと思う!
いや、正直こんなに注目してもらえると思ってなかったのでビビってます。
ブックマーク&コメントくださった皆さんありがとうございました。
トラバで教えてくれた俺の知らないスパイス屋の情報とかもありがとうございました。今度行ってみます。
スパイスカレーは奥が深く楽しい料理なので、この投稿を見て「いっちょ週末やったるか!」と思ってカレー作り始めてくれる人が1人でもいたら幸せです。
<久しぶりに追記>
実際に作ってくださってる方が結構いるようで、ありがとうございます。
試してみて「思ってたのと違うな」という方に向けてもう少し追記をば。
炒めが甘いと、トマトの酸味が飛ばずトマト感が強くなっちゃう。
順番に入れたものをキッチリ炒めてから次を入れるのがポイント。
>思った以上に旨味が足りない。
普段強い旨味に慣れてると、どうしても物足りない人もいるかも。
2.ヨーグルトを入れる
3.仕上げにココナッツミルクを入れる(入れすぎ注意)
4.仕上げにバターを入れる。
本当に最終手段としてほしいので、上から順番に一つづつ試してみてね。
少しだけ取り分けて塩を足してみて調整するのも良いかと思う。
しょっぱくしすぎると食べられなくなるので、鍋に入れる時は慎重にね。
基本的にはさらっとした仕上がりになるはずだから、失敗はしていないと思うよ。
>家族のすべてが満足できるカレーが作れました!ありがとう!ありがとう!
これは嬉しいなー。書いてよかったです。
みんな、家でペペロンチーノを作ったことはあるだろうか。
うっかり挑めてしまうラスボスのような存在と言っても過言ではないだろう。
この自炊界のラスボス(ペペロンチーノ)の攻略に挑んでみたいと思う。
●鍋 4~6リットル容量
家庭用のある程度深さのある4リットル以上は入る鍋が好ましい。
パスタ鍋じゃなくても問題ない。小さい行平鍋でパスタを茹でるのは無謀。
作る分量にもよるが26センチサイズあれば300gぐらいまで対応可能だ。
●包丁
●ザル
麺を開けるのに使う。麺がこぼれないサイズなら何でもいい。
高いけど、これは金かけると味変わる。
●パスタ 200g
海外のモノであれば「バリラ」が旨い。手に入らなければポポロスパで上等。
●オリーブオイル 大さじ3
なんでもいい。グレープシードオイルで作れば、なお良い。
ぺペロンチーノ感は減るが、太白ごま油で作る者もいるみたいだ。
●鷹の爪 2本
ホールであれば何でもいい。
●塩 適量(水の分量に応じて調整)
なんでもいい。安いので十分。
●水 適量(鍋のサイズに合わせて調整)
なんでもいい。水道水で十分。
●お湯 適量
麺を洗うのに使う。鍋で沸かすのとは別に、やかんで予め沸かしておく。
【倒し方(つくり方)】
1)まず、挑む前に準備をしよう。
ニンニクは2つに割り芯を抜いてみじん切り、
鷹の爪は半分に割って種を抜いておこう。
鍋にたっぷりの水をはり、お湯を沸かそう。
2)お湯が沸いたら3%くらいの濃度になるまで塩を入れよう。
120gで約大さじ6杯半も入れる事になるぞ!
この塩加減をビビると塩分を調整しなければならなくなり死亡フラグだ。
ビビらず分量通り入れよう。
塩が溶けたら、ふたをして火を一旦止めておく。
3)ここからがメインの攻略だ。第1形態のソースから倒していく。
フライパンの中にオリーブオイルを大さじ3を入れる。まだ火はかけない。
ユックリと揚げていくように火を入れる。
(どうしても焦げそうなら火から外す)
ニンニクが良い感じできつね色になったら、火を止める。
(余談だが、電磁調理器使って泡が立ち始めたら「保温」モードで作ると、
じっくりニンニクに火が通った時点で3割くらいは成功に近づいている。
2)の鍋の蓋を取り、火にかけ再び沸騰させよう。
沸騰したら、予め測っておいた麺を
ぎゅっと押し込みながら2)の鍋に入れよう。鍋に全部麺が入ったら、
菜箸などで麺と麺が絡まないように、ほぐそう。そこまでできたら
(ゆで時間8分の麺だったら6分にセット)
パスタをゆで汁を「お玉1杯分」入れて
フライパンを良くふるう。
油と水を混ぜるようなイメージでぐるぐると菜箸で混ぜる。
油がゆで汁と混ざり、白く濁ったらOK。
ちょっと「しょっぱいけど旨い」と感じたら上手く行っている証拠だ。
6)そうこうしている間に、タイマーがなると思う。
そうしたら、麺を1本食べてみよう。おそらくかなり堅い。
うわ、これこのままじゃ食えねーなというレベルだったら
まぁ食えなくはないけど、店で出てきたら固すぎて怒るな。
麺をザルに開けよう。
7)ザルに開けた麺に、あらかじめ、
やかんで沸かしておいたお湯をかけて麺を洗おう
(お湯は60度以上ぐらいだったら、沸騰してなくても十分)
これは3%の塩水でゆでると麺がかなりしょっぱく仕上がる。
そのままソースと合わせてしまうと、大概しょっぱくなり過ぎるので、
麺に着いた余分な塩分を落としてあげるために洗う。
そのお湯で洗ってもOKだ。
フライパンの火をもう一度入れよう。
なんだかんだ言っても、パスタはアツアツが旨い。
麺がじゅーじゅー焼けないないように
全体が熱くなったら出来上がり。
お皿に盛って食べよう。上から黒胡椒をかけても旨いぞ!(荒岩風)
【レシピ開発までの参考文献】
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40181
http://matome.naver.jp/odai/2137723413390389201
http://cooking-recipe.info/archives/159
他多数。
(反響いただいたので追記)
頂いていたので返信と追記。
でも、個人的にはあのシンプルな純粋な味が上手く作れれば最強に旨いので
「洗い」の工程を省くと簡単になる。手軽で旨いもの」を狙うならありだ。
<うま味調味料系>
・出汁の素
・コンソメ
<具材>
・ハム
・きのこ類
・魚貝類
<ハーブ類>
・パセリ
・オレガノ
・バジル
食べる人を無言にさせられるくらい旨い。
腕に自信のある人は試してほしい。
●オリーブオイルこだわれよ。
高いオリーブオイルを使わなくて十分だし、
熱し過ぎると苦くなる。
入れる油の分量が難しかったり(入れすぎると油っぽくなる)、
慣れてないとワタワタする原因になるので省いた。
●男のパスタ道すぎだろ
土屋さんの「男のパスタ道」はマジで良い本だから読んだ方が良い。
というか、しょっぱい濃度でゆでても洗えばイイだろ。
という考え方は新しすぎて目から鱗だった。
●やかんでお湯沸かしたらコンロの口がたりねーよ。
どこかに退かしておこう。作ってる間に湯温下がるが
洗うだけなので、だいたい大丈夫。
<さらに追記>
●乳化警察だっ!!
ガコガコやってもいいけど、これでも十分乳化します。
より高みを目指すなら乳化のYouTubeとかを
見て研究してみて。
●200gも食うと死ぬぞ。
俺は死なないでぶー。
ちょうどよく美味いで調整する。
●ディチェコのゆで方
ザラザラしている。この影響で、バリラよりも
味見しながら、火を入れていい感じまで
仕上げるイメージ。ちとムズイ。
●麺の洗い方
もう少し細かく書くと、結構しっかり洗っていい。
ザルにジャーって思い切りお湯かけながら
菜箸でよくほぐす感じ。
10秒くらいかな。
単純に忘れました。なんか変だなーと
思ってたけど気付かなかった。指摘サンクス!
●ペペロンチーノ論争
良いと思うけど、俺のも相当トライアンドエラーくりかえした
レシピなのでやってみて。
今じゃ、娘の1番人気パパ手料理が、
まあ、塩と油の塊だから滅多に作らないけど。
ブレイク必至と煽りつつ、札幌のローカルな流行りに終わったスープカレー。
今にして思うと、その頃のスープカレーは店によってあまりにもバラバラで、スープカレーを定義づけることが出来なかったのが札幌の外に発信することが出来なかった理由のように思う。
幾つかのブログや掲示板に、「すげー美味いから食ってみろ!」みたいな書き込みがあったが、それらのどれもが、どういう味かを語れなかった。
そもそも、スープカレーとはから語らないといけないのだが、スープカレーがどんな食べ物かが誰もわからなかった。
たとえばラーメンを語る場合、そもそもラーメンという共通認識があり、醤油、みそ、塩、という味のジャンルもはっきりとしている。
カレーという言葉から、普通のカレーを、時にインドカレーやタイカレーを想像してしまうので、スープカレーというジャンルのトマトベースでこういう味といっても、文章で相手に伝えることは困難であった。
そんなこんなで約10年の月日が流れて今にいたるわけだが、その間にそこそこの数の店が東京進出を果たし、大衆に合う味を追い求め、ようやくスープカレーとはなにかが固まってきた感じがある。
ブームにはならなかったのは残念であるが、ようやく一つのジャンルになれた。
ここで、僕もやっとスープカレーについて語ってみようと思う。
カレーとは似つかない。エスニックで辛いポトフという表現が最も近い。
敢えて近い香りを選べばカレーのような香りというだけに過ぎない。
具がゴロゴロしていて、おかずにもなるスープというものを想像すれば正しい。
かつて札幌でブームになっていたころは、スープのベースとなるのは鶏ガラをベースにしたもの、魚介ベース、等々いろいろと個性豊かであったが、今日では豚骨と鶏ガラと香味野菜というありきたりな組み合わせが主流になっている。
ウェイパーほど中華っぽくなく、味の素のコンソメよりはパンチが強い、そんな感じのスープを想像していただきたい。
ここに、トマトとニンニクと唐辛子をつっこめば、香り以外はほぼ完成だ。
小麦粉は使わないのでトロミはないが、豚骨あるいは鶏ガラのコラーゲンで乳化している場合が多い。
後述するが、スープカレーの客単価は低くなってきている気がするが、それはスープの改良、低コストで大衆の舌に合うスープの方程式が確立したことと無関係ではないと思う。
通常のカレーのスパイスは、辛味のほとんどがチリペッパー由来で、残りのスパイスが香りと味を決定している。
そして、そのほとんどがターメリック、クミン、コリアンダーの3種類で決定され、残りのスパイスは隠し味のような感じだ。
チリペッパーを加えた4種類で、カレー粉の9割は出来上がっている。
スープカレーの特徴は、このなかのターメリックがほとんど入らないことだ。
油と小麦粉がたっぷりのルー仕立てでは、ご飯によく合うのだが、スープとして味わうときには、泥臭さが全面に出すぎる。
そんなわけで、スープカレーのビジュアルは黄色みが少なく、赤に近い。
普通のカレーには入らずに、スープカレーにはほとんど入ってくるスパイスとして、焦がしバジルが特徴的である。スパイスと言っていいか微妙だが。
ポトフやおでんのように、スープと具が一つの鍋に泳いでいるわけではなく、スープだけ寸胴からとりわけ、具は別に用意する店がほとんどである。
肉系(チキンレッグ、ラム、豚バラ)等は固まりのまま煮込んだものをスープに乗せる。
茄子、ピーマン、カボチャは素揚げが多く、ニンジン、ブロッコリーは茹でたものが具となる。
ジャガイモは素揚げの場合もあるし、茹でたものという場合もある。
オクラやレンコンなどが入る場合が多いのもスープカレーの特徴か。
当初に比べて値段設定は安くなってきている。
物価設定、とくに食物においては安い北海道において、1300円くらいの強気の設定をしていたが、東京に進出しても値段据え置き、あるいは低価格化の印象。
それに伴い、一食の量も減った感じはある。
具材も巨大なものがゴロンゴロンというのが売りだったが、食べやすくこじんまりとした。
下北沢のマジックスパイスは、いまだに強烈な個性を保っている。
スープカレーですらないマジックスパイスという食べ物としか説明がつかない。
スパゲティ 300g
オリーブオイル 大さじ5
ニンニク 2かけ みじん切り
鷹の爪 2本 種を取る
塩 少々
コショウ 少々
フライパンにオリーブオイルを入れてニンニクを入れ弱火にかける。
スパゲティを鍋で茹で始める。
アンチョビがしゅわしゅわしだして臭みがとんだら鷹の爪を入れる。
オリーブを入れる。
トマト缶もしくは白ワインを入れ中火にあげる。白ワインの場合は一沸かししてアルコールをとばす。
ミニトマトを入れる。
火が通ってきたらスパゲティの茹で汁をお玉1、2杯入れる。
全力でフライパンを揺らしながらかき混ぜて、水分と油分が混じるようにする。
塩、コショウで味の調整。やや薄味で。
麺が7分ほど茹でてアルデンテより一歩前のところになったらザルに上げ迅速にフライパンに入れて絡める。
お皿に移したらオリーブオイルをちょっとかけて、好みでチーズをたっぷり振って食べる。
ttp://alfalfa.livedoor.biz/archives/51360080.html
161 :やめられない名無しさん :02/06/25 12:52
ケンタッキーの家庭での作り方を何回も挑戦して、本物と食べ比べても
どっちがケンタのか判らないヤツ作ってたよ。
1 鶏(骨付き腿肉1枚)3つに切る
2 塩を振らないで、塩水で肉をなじませる(水45cc)塩(5グラム)
3 牛乳(135㏄)に玉子(1個)を加えてまぜる、
さらにコーンスターチ(大さじ2)を加え生地を作る
4 別のボールに薄力粉(大さじ9)
パプリカ,ガーリック,ジンジャー,オールスパイス,
チリ,黒ペッパー,オレガノ,パセリ,(各小さじ1弱)
薄力粉とスパイスを混ぜる。(この粉がケンタッキーの香り!)
5 (揚げ油)固形のショートニングを溶かして使う。【重要】
6 軽く塩水を落として、肉を生地に付ける、
それからスパイスと薄力粉の混ぜたヤツに全体にギュっと付ける
7 160℃で7分ぐらい揚げる(このレシピの場合(肉が3つの時))
最後に190℃にして30秒~40秒揚げたら完成。
http://www.reitaisai.com/5th/circle_list/a.html
めんどいので知ってるところだけ抽出。見落としは多分にある
配置 | サークル | 作者 | 委託その他 |
---|
ほ08a | 天界潜伏 | 御巫 彪 | |
---|---|---|---|
い29b | かるーあみるく | とと ねみぎ | くろがね堂 |
へ06a | ABSOLUTE EXTEND | 天瀬りむ | |
る26a | winter scenery | 神無月羽兎 | |
れ24b | りとる・ずぅ | キョケ=カー | |
ほ02b | すたじお寿司くいねえ | 琴島もとき |
い02a | PERSONAL COLOR | 桜庭友紀 | きつねとぶどう「天恥我人」 |
---|---|---|---|
い05b | DPSの奴隷達 | もんじ | |
い13a | Ricenady vs 少女頭巾 | 榊原薫奈緒子・鳩麦月々 | |
い17b | 夢見ごごち | 御影 獏 | |
い21b | CHRONOLOG | 桜沢いづみ | |
い23b | ヘタレシューターズ | 高階@聖人 | |
い27b | くらっしゅハウス | 比良坂真琴 | |
い28a | こおりあめ | 氷雨げんた | |
い30a | pixel phantom | 榎宮祐 | |
い33a | Dr.VERMILION | ペテン師 | |
い33b | ホットドックチャック | ひらふみ | 紫×香霖堂の三作品総集編 |
い36a | 疲労熊 | 綾見ちは | |
い37a | うつらうららか | えれっと | |
い38b | まるちらダイオキシン | 大沖 | |
い39b | LETRA | 滝太郎 | |
か02a | 石切場 | 両神了 | 変態合同誌 |
か03a | 偶民養殖所 | 鈴鳴堂 | |
か05b | sssの給湯室 | 舞人 | |
か15a | ロクカワ | ろく | |
か26a | 精神電波SOS | くらんけ | ニトリプラスVSアトリエ輝夜 |
そ14b | しましまおぱんちゅ | にくばなれ | |
そ16b | 蓮華座 | 乾 ぬい | |
そ22a | 魚肉 | 夢生場 | |
そ25a | ねき亭 | NEKI← | |
た01a | オムチキン | 久林丼 | |
た08a | お澄ましなめこ | 無礼るなぉ | |
た14b | Golden Pe Done | 枡狐 | |
た25b | たこ焼き畑 | たこ焼き | |
ち01a | サークルT&K | あどべんちゃら | |
つ01a | happy flame time | 春夏アキト | |
つ06a | 武士的魂 | 御月ユウヤ | |
つ16b | 柳暗花明 | 電波カオス「東方花桜萃9×5」 | |
に03b | 有言実行 | 太陰 | |
に08b | MxM-Factory | 水無月あくあ | |
に23ab | ANGEL TYPE | 猫描・ネジキリオ | |
ぬ05b | 世は並べて事も無し | 一代大佐 | |
ぬ11a | 黒夜葬 | 刹那 | |
は21a | あるばとろす | 弐駆緒 | |
へ01b | ACID CLUB | nagare | |
へ12b | 面舵いっぱいいっぱい | けーひろ | |
へ15a | NURSERYTALE | 山根真人 | |
ほ02a | 高級割箸専門店(オレガノ・チキン) | 待宵 | トリコロの同人とか描いてる人 |
ほ12a | もちき鮮魚店 | もちき | |
ほ14b | 表参道まわりみち | 静流 | |
よ03b | オチンチンリーチ! | 田川げんご | |
よ07a | 技-WAZA- | G0ddamn | |
よ18b | いち小屋 | はまー、ふたみやよい | |
よ19b | カゲ路 | 影吉郎 | |
り07b | みずまんじゅう | 緋瀬らい | |
ろ08a | 瀬田堂 | 七崎鈴音 | |
ろ19b | 陰陽龍 | タカ | ペン入れしてない漫画 |
ろ20a | らいでんらぼ | らいでん | |
わ27a | しめさばダイナミック | 和泉椎菜 | |
を22b | 黒錦 | 尊治 |
い26a | ノヘッパDo! | あらたとしひら | 新刊無し |
---|---|---|---|
を28b | 負け組みクラブ | ゼファー | 新刊無し.佐倉2號の同人を委託(どうでもいい) |
そ19a | 永魂庵 | 富樫悠 | |
り16b | 楓の葉 | 森乃葉りふ | |
れ02a | 以絵会友 | 六合ダイスケ | |
れ07a | TACO | Sw | |
れ10b | エントゲーゲン | クレセント | |
に01b | 隠蔽系排他否定和13 | よすどん | |
れ20b | 貧困貧 | いしだて | |
り28b | わすれな部屋 | あゆみとおる | |
ぬ28b | カタミチキップ | 御影石材 | |
い37b | FLIPFLOPs | ぎんこ | |
い15a | あみだ屑 | 佐野さのこ | |
い29a | さくSaku亭 | 氷川翔 | |
れ04a | ふすま喫茶 | 水中花火 | |
わ01b | Flip×Flop | 朱乃月夜 | |
を01a | ヘルメットが直せません | 大出長介 | |
へ18b | Ortho-Para | ねこいた | |
つ12b | 草を食む羊の目 | 羊 | |
そ01a | VISIONNERZ | 宮本龍一 | |
い28b | アンニュイ赤蛸 | たこ | 委託はどう見積もっても一ヶ月はかかる |
い35a | いよかん。 | ほた。 | 百物語 予約で手に入れた方が確実 |
い35b | 貴様それでも人間か!! | たの | 百物語 予約で手に入れた方が確実 |
い34a | みずたたき | 水炊き | |
い39a | One Night Stand | 牛木義隆 | |
た25a | 逃げられない! | ちゃば | |
よ08a | れいてぃ屋 | レイぽそ | |
り22a | 悠久機関車 | 十夜 | |
る22a | ふあん亭 | フラリ、米泥棒 | |
わ23a | REGAL-DLESS | Repair |
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とかが検索で上位に出ないようにダミーの記事とか投稿するのが仕事です。
まだ新人なんで、キーワード合戦とかはやらせてもらえません。テンプレのコピペばっかりしてると、指がつっちゃったりして、けっこう大変。
根の暗い嫌がらせとかなら自信あるんですけど、もっと勉強して派手な煽りとかもできるようになりたいです。
がんばりますので、どうかよろしくおねがいします。
あ、あと召還呪文を最後に書いときます。ちょっと長いですけど間違わないでくださいね。
ハーブマイスター 通販 ハーブ ハーブティ スパム ストーカー ハーブ種類 ハーブ効能
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