はてなキーワード: オイルサーディンとは
Dは魚きのこ卵くらいからしか摂れんから意識しないと不足しがちだ! サプリでもいいがな!
ここはアガりつつDを摂れるアンチョビとキノコのピザを作っていこう!
他の具はトマトソース、モッツァレラ、オリーブ、粉チーズ、オレガノ、スライスにんにく、回し掛けオリーブオイルくらいだな!
トマトソース(トマト缶を崩したものでOK)とモッツァ(シュレッドチーズで代用してもOK)は必須としてあとは好みだ!
フライパンで蓋して強火2分焼いて底を固めたあと、魚焼きグリルの網に直のせして強火2分(フライパン焼き中に予熱しとく)、これでOK!
魚焼きグリルがない場合は……かわりにバーナーで上から炙ればOK! その方がムラができず良いくらいだ!
グリルを主軸にするならグリルピザプレートってのを使えばグリルで一貫して作れるな!
生地は自分で粉からこねてもいいが、元気がなければ既製品のピザクラストみたいなやつでも良い!
本当に力尽きてるときはトースターで焼くだけのチルドピザや宅配ピザでも勿論いい! チーズにも微量ながらDはあるしトリプトファンも摂れる!
ほかだと、主に魚からのD摂取で、サバやサケやマグロといった脂の多い魚が良い!
マグロの中で特に優れたビンチョウはツナ缶にもなってるので、ツナをピザトーストに乗せるなんてのも習慣的にDを補給できる手軽な方法だ!
しかし、揚げ出しの「出し」とは一旦なんであろうか。
今まで「出汁」のことであると信じていたが、「出し」と書かれるのみで「揚げ出汁豆腐」の表記は見られない。
文脈的に判断すると、おそらく「(油から)出す」意味なのだろう。
油から「出さない」料理を考えると、アヒージョやオイルサーディンが挙げられる。
しかしこれは煮るのであげ揚げるのではない。
考えてみると当然なのだが、揚げるというのは高温になった油を利用した調理法のことを言う。
そんな高温の中出さないままにしておいたら焦げて食べられたものではない。
もしかして昔は「揚げ出さず豆腐」があり、豆腐を油から出さずに食べていたのだろうか。
なぜそんな料理を作っていたかは分からないが間違いなくひどくまずいものであっただろう。
それを誰かが改良して油から出すようになり、今日の「揚げ出し豆腐」が完成した。
そこから美味しくなるってのを聞いたのよ。
私もその話を聞いてもう3年の時が流れて
主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎましたの未亡人より2年多いぐらいの缶詰がようやく食べてみようと思い、
期限が切れたのが3年前の日付になっているから、
出来立て2~3年の期限があるのかしら?
だから製造だれてたぶん恐らく5~6年は経過しているシーチキンツナ缶なのよね。
結果としては食べられるけど、
美味しくなっているのかが、
新しいフレッシュできたてシーチキンツナ缶と比べて食べてないので、
条件を同じにするべく、
油も全部投入してみてまたお粥作らなくちゃいけないから覚えておかないとね。
なんの遜色もなく
美味しく食べられて、
正に一挙両得を一挙16得するぐらいの勢いで満足だったわ。
人はそれを16連射というのかも知れないけれど。
実質期間は無限ってことでいいってことが実証されたわけなのよ。
お腹も壊す気配も一切無いし。
報告としては以上よ。
そうそう!
小さく穴を開けてそこにこより状の芯をさして火を灯せば
シーチキンツナ缶ランプができてロマンティックな夜が過ごせそうよ。
くれぐれも火事には気を付けてね!
そんでさ、
さらにそのシーチキン缶のランプの上にシーチキンをミニ五徳みたいのを間にかまして載せて
シーチキンツナ缶ランプで作るシーチキンオイルサーディン!って
美味しいかも知れないわ。
割烹着を着ながらSTAP細胞はありまぁーす!ばりには言わないけど
たぶん美味しいかも知れないわ。
私は今度はフレッシュシーチキンツナ缶で比較で作って味をお粥を試してみるわ。
うふふ。
朝のお粥、
朝粥ってよくない?
というかいいわよ。
現代における忙しい人間にはピッタリなのかも知れないお粥かもよ!
副産物として
お粥上澄みお粥ウォーラーもできちゃうかも知れない師これは研究の余地がありまくるわね。
ちょっとお吸い物的な感じで
一緒にいただいたら美味しかったわよ。
塩味も加わって良いと思うわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
みんな、家でペペロンチーノを作ったことはあるだろうか。
うっかり挑めてしまうラスボスのような存在と言っても過言ではないだろう。
この自炊界のラスボス(ペペロンチーノ)の攻略に挑んでみたいと思う。
●鍋 4~6リットル容量
家庭用のある程度深さのある4リットル以上は入る鍋が好ましい。
パスタ鍋じゃなくても問題ない。小さい行平鍋でパスタを茹でるのは無謀。
作る分量にもよるが26センチサイズあれば300gぐらいまで対応可能だ。
●包丁
●ザル
麺を開けるのに使う。麺がこぼれないサイズなら何でもいい。
高いけど、これは金かけると味変わる。
●パスタ 200g
海外のモノであれば「バリラ」が旨い。手に入らなければポポロスパで上等。
●オリーブオイル 大さじ3
なんでもいい。グレープシードオイルで作れば、なお良い。
ぺペロンチーノ感は減るが、太白ごま油で作る者もいるみたいだ。
●鷹の爪 2本
ホールであれば何でもいい。
●塩 適量(水の分量に応じて調整)
なんでもいい。安いので十分。
●水 適量(鍋のサイズに合わせて調整)
なんでもいい。水道水で十分。
●お湯 適量
麺を洗うのに使う。鍋で沸かすのとは別に、やかんで予め沸かしておく。
【倒し方(つくり方)】
1)まず、挑む前に準備をしよう。
ニンニクは2つに割り芯を抜いてみじん切り、
鷹の爪は半分に割って種を抜いておこう。
鍋にたっぷりの水をはり、お湯を沸かそう。
2)お湯が沸いたら3%くらいの濃度になるまで塩を入れよう。
120gで約大さじ6杯半も入れる事になるぞ!
この塩加減をビビると塩分を調整しなければならなくなり死亡フラグだ。
ビビらず分量通り入れよう。
塩が溶けたら、ふたをして火を一旦止めておく。
3)ここからがメインの攻略だ。第1形態のソースから倒していく。
フライパンの中にオリーブオイルを大さじ3を入れる。まだ火はかけない。
ユックリと揚げていくように火を入れる。
(どうしても焦げそうなら火から外す)
ニンニクが良い感じできつね色になったら、火を止める。
(余談だが、電磁調理器使って泡が立ち始めたら「保温」モードで作ると、
じっくりニンニクに火が通った時点で3割くらいは成功に近づいている。
2)の鍋の蓋を取り、火にかけ再び沸騰させよう。
沸騰したら、予め測っておいた麺を
ぎゅっと押し込みながら2)の鍋に入れよう。鍋に全部麺が入ったら、
菜箸などで麺と麺が絡まないように、ほぐそう。そこまでできたら
(ゆで時間8分の麺だったら6分にセット)
パスタをゆで汁を「お玉1杯分」入れて
フライパンを良くふるう。
油と水を混ぜるようなイメージでぐるぐると菜箸で混ぜる。
油がゆで汁と混ざり、白く濁ったらOK。
ちょっと「しょっぱいけど旨い」と感じたら上手く行っている証拠だ。
6)そうこうしている間に、タイマーがなると思う。
そうしたら、麺を1本食べてみよう。おそらくかなり堅い。
うわ、これこのままじゃ食えねーなというレベルだったら
まぁ食えなくはないけど、店で出てきたら固すぎて怒るな。
麺をザルに開けよう。
7)ザルに開けた麺に、あらかじめ、
やかんで沸かしておいたお湯をかけて麺を洗おう
(お湯は60度以上ぐらいだったら、沸騰してなくても十分)
これは3%の塩水でゆでると麺がかなりしょっぱく仕上がる。
そのままソースと合わせてしまうと、大概しょっぱくなり過ぎるので、
麺に着いた余分な塩分を落としてあげるために洗う。
そのお湯で洗ってもOKだ。
フライパンの火をもう一度入れよう。
なんだかんだ言っても、パスタはアツアツが旨い。
麺がじゅーじゅー焼けないないように
全体が熱くなったら出来上がり。
お皿に盛って食べよう。上から黒胡椒をかけても旨いぞ!(荒岩風)
【レシピ開発までの参考文献】
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40181
http://matome.naver.jp/odai/2137723413390389201
http://cooking-recipe.info/archives/159
他多数。
(反響いただいたので追記)
頂いていたので返信と追記。
でも、個人的にはあのシンプルな純粋な味が上手く作れれば最強に旨いので
「洗い」の工程を省くと簡単になる。手軽で旨いもの」を狙うならありだ。
<うま味調味料系>
・出汁の素
・コンソメ
<具材>
・ハム
・きのこ類
・魚貝類
<ハーブ類>
・パセリ
・オレガノ
・バジル
食べる人を無言にさせられるくらい旨い。
腕に自信のある人は試してほしい。
●オリーブオイルこだわれよ。
高いオリーブオイルを使わなくて十分だし、
熱し過ぎると苦くなる。
入れる油の分量が難しかったり(入れすぎると油っぽくなる)、
慣れてないとワタワタする原因になるので省いた。
●男のパスタ道すぎだろ
土屋さんの「男のパスタ道」はマジで良い本だから読んだ方が良い。
というか、しょっぱい濃度でゆでても洗えばイイだろ。
という考え方は新しすぎて目から鱗だった。
●やかんでお湯沸かしたらコンロの口がたりねーよ。
どこかに退かしておこう。作ってる間に湯温下がるが
洗うだけなので、だいたい大丈夫。
<さらに追記>
●乳化警察だっ!!
ガコガコやってもいいけど、これでも十分乳化します。
より高みを目指すなら乳化のYouTubeとかを
見て研究してみて。
●200gも食うと死ぬぞ。
俺は死なないでぶー。
ちょうどよく美味いで調整する。
●ディチェコのゆで方
ザラザラしている。この影響で、バリラよりも
味見しながら、火を入れていい感じまで
仕上げるイメージ。ちとムズイ。
●麺の洗い方
もう少し細かく書くと、結構しっかり洗っていい。
ザルにジャーって思い切りお湯かけながら
菜箸でよくほぐす感じ。
10秒くらいかな。
単純に忘れました。なんか変だなーと
思ってたけど気付かなかった。指摘サンクス!
●ペペロンチーノ論争
良いと思うけど、俺のも相当トライアンドエラーくりかえした
レシピなのでやってみて。
今じゃ、娘の1番人気パパ手料理が、
まあ、塩と油の塊だから滅多に作らないけど。