はてなキーワード: ubuntuとは
それはそうだと思う
プログラミングとかネットワークエンジニアとかならUbuntuがいいよとか、
そういう話だと思う
ずいぶん前だけどDARPAのイベントとかUbuntuだらけだったよなぁ
デスクトップがUnity(ゲームエンジンではない)だったから目立つよね
素のUnityの赤い画面だらけだった覚えがある
今はGNOMEなんだろうけど、KDEよりシンプルでいいと思う
Mac渡されたときはVirtualBoxにUbuntu入れて使ってたほどMacが苦手やで
Mac Iphone Android Windowsのスパイウェアが動くとどうなるのか?
音声が盗聴される。
カメラが起動し顔をとられる
PCスマホにはスパイウェアは元々入っている。WindowsやmacやiPohne andoridに入っている
Charleというアプリで通信を解析しそれで不審なURLが動作していたらそれだと思ったほうがよい。
https://qiita.com/ishigaki_hige/items/41ab31b002c8649be2c2
Firewalla Purple、Firewalla blueというファイヤーウォール製品が導入しやすく使いやすい
これでハックされていないかわかる
https://marketplace.isec.ne.jp/products/firewalla-blue-plus
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000056596.html
それも開発したのは俗に言うスーパーハッカーとかスタープログラマとかではなく、当時全く無名だった大学院生。
だから開発の目的だって、勉強のためかお遊びなのかもよくわからない話だったり。
そこに来て、型落ちロースペックPCでも動かせるフリーのUNIXライクOSとなると、今だったら
みたいに冷笑されかねない話だ。
実際リリースされて間もない1990年代後半から2000年前後辺りまでは
「流行の追っかけしか能がない、ワナビーのクソガキ共が使うおもちゃ」
くらいの立ち位置だった。
当時流行っていたネットスラングに類似する煽り方をするなら「アンチMS厨御用達」みたいな感じだろうか。
「そんな事があったんだー」
で終わるくらい、Linuxは誰でも、どこでも使うOSになっているのは御存知の通り。
UNIX系OSで最もメジャーと言うだけではなく、システム開発やサーバ構築でWindowsサーバとともにほぼ必ず選択肢に挙げられるようになって久しい。
更に直近の10年で、気がつけば世界中で使われているスマホの殆どがLinuxベース(Android)になっている。
つまり誕生からの四半世紀で爆発的に発展・普及したというわけだ。
本当にLinuxを使うなんて今どき普通すぎて、特に取り立てて言うことではない。
一方でLinuxよりもずっとフリーUNIXとしての歴史があり、かつては定番だったBSD系なんて、今やAppleのお陰で辛うじて延命している状態なのだから、これまた隔世の感がある。
とはいえ気になるのは、何をどうやったらここまで信じがたい躍進をしたのか?という事情。
ホビー用途とビジネス用途では要求される信頼性のレベルが異なるので、誰かがそこに手を入れないとこのような発展は望めない。
そこでは大企業がきちんと専門家を入れる形で関わるならなお良い。
そうなるとやはり、まずIBMが白羽の矢を立て、次いでGoogleが積極的にコミットするようになった流れが大きいのだろうか。
このうちGoogleは「弊社はオープンソースにフリーライドしているわけではない」アピールや自社サービスのコストダウン、更にはモバイル分野への進出という諸々の目的に好都合だったのだと思う。
何しろ元々IBMはAIXという自社製UNIXを売ってる会社であり、これを用いた各種サーバ構築はお家芸だったわけで。
更にこのAIXにDB2やWebSphereを組み合わせる方式は、2000年代くらいまではエンタープライズアーキテクチャの2大巨頭だった。
(もう1つはSolaris+Oracle+WebLogic)
そんな会社がLinuxに手を出して、一体何の得があるんだ?という話なわけ。
一つ考えられるとすれば、AIXもDB2もWASも買えない貧乏人もとい中小規模の顧客から、せめて構築と運用の手数料だけでも取るためとか?
まあ確かに一時期流行ったLAMP(Linux+Apache+MySQL+PHP)なら、ライセンス料なしでハードも安価なPCサーバになるので、導入のハードルは低い。
というわけでLinuxの草創期を知ってる人間からしたら、今の状況は世の中が変わりすぎなくらい変わったという感覚が強い。
Androidの不具合がスマホのメーカー依存or機種依存だったり、そもそもLinuxのデスクトップ用途が未だに少数派なのは今後も変わらないだろうけど、逆に変わらないのは多分それくらい。
あとUbuntuは嫌い。
Windows Mac Iphone Android のスパイウェアが動くとどうなるのか?
音声が盗聴される。
カメラが起動し顔をとられる
スパイウェアは元々入っている。WindowsやmacやiPohne andoridに入っている
Charleというアプリで通信を解析しそれで不審なURLが動作していたらそれだと思ったほうがよい。
https://qiita.com/ishigaki_hige/items/41ab31b002c8649be2c2
Firewalla Purple、Firewalla blueというファイヤーウォール製品が導入しやすく使いやすい
これでハックされていないかわかる
https://marketplace.isec.ne.jp/products/firewalla-blue-plus
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000056596.html
音声が盗聴される。
カメラが起動し顔をとられる
スパイウェアは元々入っている。WindowsやmacやiPohne andoridに入っている
Charleというアプリで通信を解析しそれで不審なURLが動作していたらそれだと思ったほうがよい。
https://qiita.com/ishigaki_hige/items/41ab31b002c8649be2c2
Firewalla Purple、Firewalla blueというファイヤーウォール製品が導入しやすく使いやすい
これでハックされていないかわかる
音声が盗聴される。
カメラが起動し顔をとられる
おそろしいこんなスパイウェアが元々入っている。WindowsやmacやiPohne andoridに入っている
Charleというアプリで通信を解析しそれで不審なURLが動作していたらそれだと思ったほうがよい。
https://qiita.com/ishigaki_hige/items/41ab31b002c8649be2c2
Firewalla Purple、Firewalla blueというファイヤーウォール製品が導入しやすく使いやすい
これでハックされていないかわかる
CoreKeeper側で apt に依存しているっぽいので、Ubuntu でやった方が楽だと思います。
Ubuntu 20 TLS でやる場合、/home/steam/Steam/ が /home/steam/.steam/ になってたと思うので、環境に合わせて読み替えてください。
dpkg --add-architecture i386 add-apt-repository multiverse apt-get update apt-get dist-upgrade reboot
useradd -m steam passwd steam gpasswd -a steam sudo
sudo -u steam -s cd sudo apt install steamcmd ln -s /usr/games/steamcmd steamcmd ./steamcmd +login anonymous +app_update 1007 +app_update 1963720 +quit
cd ~/Steam/steamapps/common/Core\ Keeper\ Dedicated\ Server/ ./_launch.sh
Press Ctrl + C for Stop Core Keeper Dedicated Server
mkmir -p -m 775 /home/steam/.config/unity3d/Pugstorm/Core\ Keeper/DedicatedServer/worlds chown steam:steam /home/steam/.config/unity3d/Pugstorm/Core\ Keeper/DedicatedServer/worlds
Copy old world file (0.world.gzip) to
/home/steam/.config/unity3d/Pugstorm/Core\ Keeper/DedicatedServer/worlds
Copy old setting file (*.json) to
/home/steam/.config/unity3d/Pugstorm/Core\ Keeper/DedicatedServer/
chmod 664 /home/steam/.config/unity3d/Pugstorm/Core\ Keeper/DedicatedServer/worlds/0.world.gzip chmod 664 /home/steam/.config/unity3d/Pugstorm/Core\ Keeper/DedicatedServer/*.json
vi /etc/cron.hourly/corekeeper_backup #!/bin/bash cp -a /home/steam/.config/unity3d/Pugstorm/Core\ Keeper/DedicatedServer/worlds/0.world.gzip /home/steam/worldbackup/0.world.gzip.`date '+%Y%m%d%H%M%S'` cp -a /home/steam/Steam/steamapps/common/Core\ Keeper\ Dedicated\ Server/CoreKeeperServerLog.txt /home/steam/worldbackup/CoreKeeperServerLog.txt.`date '+%Y%m%d%H%M%S'` chmod 777 /etc/cron.hourly/corekeeper_backup sudo -u steam -s cd mkdir worldbackup
sudo -u steam -s cd ~/Steam/steamapps/common/Core\ Keeper\ Dedicated\ Server/ nohup ./_launch.sh tail -f ~/Steam/steamapps/common/Core\ Keeper\ Dedicated\ Server/CoreKeeperServerLog.txt
利用者の問題か、サーバーの問題かわかりませんが人数が10人超えると CPU4コア/メモリ4G/100Mbps で結構ラグかったです。
今は CPU6コア/メモリ8G/1000Mbps で動かしています。
6-8人以上で2-3時間サーバー動かしてると、Unityのライブラリがsegfault起こして、Core Keeper Dedicated Server が落ちます。
ログ取れたのでバグレポしましたが、改善するまでは不特定多数が好き勝手するサーバーみたいなのを長期運用するのは厳しいかなと思います。タイミングによってはアイテムロストしてしまうので。
DELLのAlienware X51 :筐体がスリムすぎてグラボ換装がムリっぽいので買い替え
→ Alienware Aurora R9:そろそろ DDR5 だなマザボ換装か?
という流れなんだけど買い替えの際に X51 の方を Ubuntu サーバーにして遊んでたら急に死んで問題を切り分けていたらブートディスクのM.2 SSDがたわんでお亡くなりになっていたということがあった。
X51 の M.2 SSD の取り付けなんだけど、スリム筐体に詰め込むためか PCIe x4 と x16 が縦一列に並んだ独自マザボにその2つのPCIeスロットを一つのライザーボードに食わせて x16 を90度曲げることによりスリム筐体にフルプロファイルGPUを載せつつx4の方をライザーボード側面のNVMEスロットに接続するというかなりアクロバティックなことをやっている。
M.2 SSDもGPUも大きな発熱源だしそんなことをすれば熱のフローは最悪なことになる。その結果として M.2 SSD が熱でたわむという結果になった。
このマザボ・ライザーボードはアクロバティック過ぎて使いみちが思いつかずかと言って生きているパーツはもったいないのでHPのジャンクデスクトップを買って中身を入れ替えた。
このあたりのことを考えるとAlienware (new) Aurora シリーズもあの独特な形のケースに合わせて独自マザボを組んでて他社のmicroATXマザボを入れたらどこかで不具合が生じるのではないかという気がしてならない。
この事情は別に Alienware シリーズによらずケースやマザボが独自仕様っぽいPC全体に言えるのではないかという気がしている。
dockerでubuntu:20.04でchromeDriverにchromium-browserとか入れればいいんだろ?
誰か「chromium-browser? それなら apt-get install lsb-release libappindicator3-1 の次に
wget https://dl.goo略/_amd64.deb して dpkg でインスコや」
ってか、これじゃchromeDriverが動かない。chromium-browser も無いし、インスコ出来てなくない?
別の誰か「ちゃうちゃう、apt-get install chromium-browser がシンプルでええやん」
まあ、そうやろな。インスコしとくれ。
ターミナル「色々DLしとるが、どっかの https://archve.略/foobar で Bad Request が返ってきたでw」
何やそれ・・1回くらい自動でリトライしてくれていいんやない?自分でリトライしたら通ったで。
しかしこれも動かない。
別の誰か「apt-get install default-jre いるみたいやで。ドキュメントどこにも書かれてないけど」
何やそれ?なんでJREが出てくるの。
まあJRE入れれば、確かにchromedriverの出すエラーは変わった。
「chromium-browserのプロセスが居なくなったし、クラッシュしたんじゃね?」と。
何やそれ。。。
chromium-browser --version をやってみると
ターミナル「snap install chromium でsnap版入れてくれw」
まあよく知らんが、やったるか。snap install chromium っと
ターミナル「あかん、http://localhost/v2/snaps/chromium に繋げられんのやがw」
なんでlocalhostに繋げようとしてんの。
いまだにLinuxくんと仲良くできない。
追記。
なるほど、Ubuntu 20.04 からはsnappyに移行しとるんだと。しかしWSL2ではsystemdが動いてないんでsnapdも動いてない。だからアカン。
わいが仲良くできていないのは、LinuxくんではなくWSL2くんと言うべきなのか?