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家事 (育児を含む) ってのは労力の総計として見ると大したことないというのは分かっていて、しかし明瞭な休憩時間がないことや同時並行が多いので要領が悪いとひどく疲れるというのも事実。
方法は知らない。
祖父は生前父に「他にも姉たちが沢山いたのに父は身勝手に死んだ」と言っていたらしい。
享年47歳だったらしい。
ご近所さんの倉庫にあった農薬をお酒と一緒に飲んで自死したらしい。
父は生前私に「結局姉たちやわしのことも考えずに、近所の人への迷惑も考えずに死んだんや」と言った。
享年48歳だったようだ。
父は生前ヘルニアを患っており、手術はしたものの担当医から「数年以内には車椅子になる事を覚悟してください」と言われたのを苦に、
私は当時小6で「結局お父さんもじいちゃんたちのようにうちのことも、弟のことも考えてくれなかった」と思った。
享年49歳だった。
弟は小5で父が自死したこと、そんな父に姿も声も癖も段々そっくりになっていくことがコンプレックスになっていた。
しかも住んでいた家が大◯てるに一時期掲載され(今は跡地にスーパーが建っている)、「早朝に出る」と怪談話にもなってしまった。
しかし、弟本人は高校生くらいで「47、48、49、ときてるからもし何かあっても俺が死ぬのは50歳ちゃう?」と話していた。
遺書によると、担当部署が残念ながら「顧客との通話に録音機能が無い」という状況で、
上司にも代わってもらえない環境で毎日毎日クレーム対処を行っていたのが辛くなって
人生RTAを誰がしろと言った。男女の双子が生まれてすぐにぶっちぎりで更新するんじゃない。
享年26歳だった。
祖父も父も弟も皆「父親が自死した」というのが本人も自死するまでずっと人生に暗い影を落としていた。
そして自死した末っ子長男達に対して歴代の母(妻)や姉たちは「何も出来なかった」とずっと思いながら人生を生きていくしかない。
弟に関しては父の二の舞にならぬようきちんと投薬治療・入院させようと病院を探していた矢先だった。
りゅうちぇるのニュースを見て「なんて身勝手な父親なんだろう」と思ってしまった。(あえて「父」と言わせてもらった)
死人に鞭打つな、と思う人もいるだろう。
・「お父さんがいない家の子と仲良くするのは…」と交流をなくそうとする保護者がいた
・「お父さんが亡くなったのは信心が足りないから」としつこくしつこく宗教勧誘された
・「心の健康のためには良い調理道具が必要」としつこくしつこくマルチ勧誘された
・婚約してご両親にご挨拶しに行ったら、「うちの子まで自死したら困る」と反対されて結局破談した
ことがあったのを思い出すと
「お父さんの所為で苦労した」「お父さんにあの時守ってほしかった」と思ってしまうのは酷だろうか?
ZOZOで靴下を10足買ったり、アマゾンで炭酸とココナッツウォーターを箱買いしたり、プロテインまだ1.5kgあるのにさらに3kg買ったりしてる。
確実に消費しきれるけど場所はくうんだよね。
広いお家に引っ越したいな〜〜〜
こういう定期的に入れ替えや消費してくの全部時間になったら届くようにした方が賢いんだろうな〜
でも洗剤類はドラストのほうが安いしなぁ。
タイトルのとおりだが、基本的にインベントリに強い武器を揃えたりレベル上げして俺つえーにはあまり興味がない
対戦ゲームでもそこそこ勝てればいい
いろんな戦法を試して終わるばかりだ
例えばポケモンは好きだが図鑑コンプは一度もしたことがないし、育成や対人戦でガチになることない
普通の日本人はみんなコンプが好きで対人で他人を駆逐することに快感を覚えるのだろうが、そんなことには大したものを感じない
何が好きかは未だに分からないが、一つだけわかっているのはゲームをプレイするよりその仕組みに触れるのが好きなんだろうなってこと
そのゲームのルールを理解して解説したり、そのゲームの中でみんなで見たこともない作品や記録を作ったり、そういうゲームの奥に触れたいんだろうなって