はてなキーワード: kindleとは
うっさん臭い片言日本語レビューまみれで星の数が全く信用できなくなったし。
商品が壊れて電話したら片言日本語対応で、fireスティックが壊れて何も映らなくなった、最初からテレビにきっちり差し込むと映らなくて中途半端に抜かなければならなかったと伝えてるのに、まだ保証期間内なのに、映らなくなるたびにコンセント抜いてしばらく待って下さいと保証に持ち込ませない週1くらいで真っ黒画面になるのに。
kindleペーパーホワイトが白黒表示しか出来ないとか、前のページの画像がうっすら残るとか、漫画の絵がぼやけて細い線は飛ぶし小さい文字は拡大しても読みにくいから、漫画を読むのには向かないってレビュー投稿したらいつまでも反映されない。
何かなぁ、有名企業だから潰れんやろと電子書籍買いまくったけど、いきなり胡散臭さMAXで不評が目立ってきて不安になってきた。
購入した電子書籍は潰れたら読めなくなるのかな。
「カレーだよ。」
「またカレー?飽きた。」
こんな会話を母親と一度でもしたことが誰でもあるのではないだろうか。
私は現在一人暮らし4年目。正社員として働きながら自炊はたまに、お昼はコンビニで面倒くさいときは週一回ぐらいのペースで外食をしている。
そんな食生活に飽き飽きしている時、ふとこの会話を思い出した。
実家に住んでいるとき母に料理について文句を言っていたことを。
ここ一か月ぐらい思い出せるだけ食べたもの、自分が作れるメニューを書き出してみた。
嗜好品は除いて。
書き出してみて、そのサイクルで献立が回っているのだから、飽きるのも当然だと気が付いた。
そして自分は好き嫌いが多く、好きなものだけ食べる性質。なのでコンビニで同じものをよく買うので、無意識に飽きるような選択をしていることも原因であろう。
コンビニのご飯は味が濃くもともと飽きやすいというのもあると思うが。
作れる料理についての味付けの問題も気が付いた。醤油ベースのものが多すぎる。
たとえば野菜炒め。醤油と胡椒しか作ってないのである。それ以外にも思いつく味付けがカレー、しょうが、にんにく、コンソメ、ソース、オイスターソースなどあるのにもかかわらず、引き出しが少ない
飽きないようするには、同じようなものを食べないように意識すること。作れる料理のレパートリー、味付けのレパートリーを増やすことにした。
とりあえずkindleで料理本を購入し、スーパーで調味料を買ってきた。
これで日ごろの悩みが解消されるといいなと思う。
普段利用しているのは Kindle、Kindle unlimited で読んで気に入ったらセール時に購入しています。(実用書やラノベメイン)
家族にこれ以上は(物理的に)本を増やすなと言われてしまったので、コミックスもそろそろ電子書籍で購入しないとと思って
色々見比べて無料本とかをアプリにダウンロードして試し読みしている状況。
(追記)
反応ありがとうございます!
サイトによってジャンルの得手不得手があるとのことでしたので特化したジャンルがあるのかと思いましたが、時差はあれどどこでも配信されそうですね。
個人的に問い合わせて返事がきたところを情報共有しておきます。
Kindle と honto さんでは残念ながら「背表紙」が追加される機能がなく、可能性も未定とのことでした。
今の所は、実用書ラノベは Kindle、「背表紙」を並べたいコミックスなどは ebookjapan、書籍も電子も欲しい場合は honto(購入した本の電子版は半額になるため)で揃えようかなと思います。
つらい。ほんとつらい。
ソフトバンクに運営が買収されたかなんかした時にうへぇ、とは思った。
思ったけどここまでひどい姿にされるとは思わなかった。
全てが使いづらくなった。買いづらいし読みづらいし探しづらい。
時間差で的確に誤タップするような場所にプレミアム会員への誘導広告やらなんやらが出てくるから何をするにも時間がかかる。
なんでこんなことに。
嫌なら使わなきゃいいとは思いつつ、複数の電子書籍サービスを行き来するのもかったるい。
何かの拍子に元の仕様に戻らないかな~。戻らなくても近付いてくれないかな~なんて淡過ぎる期待を持ってここまで来てしまった。
甘かった。何も戻らないしロクに改善されずに半年以上が過ぎた。
多分もう潮時なんだと思う。paypayの勧誘がクソほどうざい。有難い事に耐え難い程不快だ。
ようやくこれで乗り換えられる気がする。
どこに乗り換えよう。やっぱりkindleかな。
ああもう悲しい。どうしてこうなった。
「電子書籍元年」と喧伝された2010年に、iPadとあわせて入手した電子本の半数以上は、最新のOSで開くことができない。
標準フォーマットのEPUBから外れた独自規格が原因らしいが、10年経たずに朽ちてしまう本って、いったい…。 pic.twitter.com/jJHNB3uhPy— 桂川 潤 Katsuragawa, Jun (@jun_soutei) September 30, 2019
2010年はいくつかある「不発に終わった電子書籍元年」だよ。
7月楽天Kobo、9月Google Nexus 7とGoogle Playブックス、10月Apple iPad miniと日本語組版に正式対応したiBooks 3.0、同じく10月Amazon Kindle 4機種とKindleストア登場。ということで、正真正銘の「電子書籍元年」がやっと訪れた。Kobo、Google、Apple、AmazonそしてSONY、すべてEPUB 3が基本フォーマットになっているのは感無量。
つまりKindleの日本語版が登場した2012年が真の「電子書籍元年」だ。
「EPUBが基本フォーマットになっている」というのも重要で、
「電子書籍元年」になれなかったし「10年経たずに朽ちて」しまったんだよ。
当然のことをいまごろになって騒ぐほうがおかしい。