はてなキーワード: SEXとは
Although what causes pedophilia is not yet known, researchers began reporting a series of findings linking pedophilia with brain structure and function, beginning in 2002. Testing individuals from a variety of referral sources inside and outside the criminal justice system as well as controls, these studies found associations between pedophilia and lower IQs,[48][49][50] poorer scores on memory tests,[49] greater rates of non-right-handedness,[48][49][51][52] greater rates of school grade failure over and above the IQ differences,[53] lesser physical height,[54][55] greater probability of having suffered childhood head injuries resulting in unconsciousness,[56][57] and several differences in MRI-detected brain structures.[58][59][60]
Such studies suggest that there are one or more neurological characteristics present at birth that cause or increase the likelihood of being pedophilic. Some studies have found that pedophiles are less cognitively impaired than non-pedophilic child molesters.[61] A 2011 study reported that pedophilic child molesters had deficits in response inhibition, but no deficits in memory or cognitive flexibility.[62] Evidence of familial transmittability "suggests, but does not prove that genetic factors are responsible" for the development of pedophilia.[63] A 2015 study indicated that pedophilic offenders have a normal IQ.[64]
Another study, using structural MRI, indicated that male pedophiles have a lower volume of white matter than a control group.[58] Functional magnetic resonance imaging (fMRI) has indicated that child molesters diagnosed with pedophilia have reduced activation of the hypothalamus as compared with non-pedophilic persons when viewing sexually arousing pictures of adults.[65] A 2008 functional neuroimaging study notes that central processing of sexual stimuli in heterosexual "paedophile forensic inpatients" may be altered by a disturbance in the prefrontal networks, which "may be associated with stimulus-controlled behaviours, such as sexual compulsive behaviours". The findings may also suggest "a dysfunction at the cognitive stage of sexual arousal processing".[66]
Blanchard, Cantor, and Robichaud (2006) reviewed the research that attempted to identify hormonal aspects of pedophiles.[67] They concluded that there is some evidence that pedophilic men have less testosterone than controls, but that the research is of poor quality and that it is difficult to draw any firm conclusion from it.
While not causes of pedophilia themselves, childhood abuse by adults or comorbid psychiatric illnesses—such as personality disorders and substance abuse—are risk factors for acting on pedophilic urges.[6] Blanchard, Cantor, and Robichaud addressed comorbid psychiatric illnesses that, "The theoretical implications are not so clear. Do particular genes or noxious factors in the prenatal environment predispose a male to develop both affective disorders and pedophilia, or do the frustration, danger, and isolation engendered by unacceptable sexual desires—or their occasional furtive satisfaction—lead to anxiety and despair?"[67] They indicated that, because they previously found mothers of pedophiles to be more likely to have undergone psychiatric treatment,[56] the genetic possibility is more likely.
A study analyzing the sexual fantasies of 200 heterosexual men by using the Wilson Sex Fantasy Questionnaire exam determined that males with a pronounced degree of paraphilic interest (including pedophilia) had a greater number of older brothers, a high 2D:4D digit ratio (which would indicate low prenatal androgen exposure), and an elevated probability of being left-handed, suggesting that disturbed hemispheric brain lateralization may play a role in deviant attractions.[68]
中学一年のときに性的なネタでからかわれていた(?)ことがすごく嫌だった話。無意味に長い。
私をからかっていたのは主に同じクラスの二人の男子だった。私は兄とその男友達に囲まれて育ったからか中学くらいまでは女子より男子のノリのほうが性に合っていて、休み時間もその男子とはよく話をしていた。私をからかっていた二人は小学校からの知り合いで、中一でもラノベを貸し借りするような仲だったし関係は悪くなかったはずだから、あちらからしたらよくしゃべる相手をからかっていただけだったんだろう。
中一と言えば男子は性に目覚め始める時期、というか、小学校までのうんこ、ちんこみたいな可愛げのある下ネタからSEX、オナニーみたいなちょっと生々しい下ネタにステップアップする時期で、私のまわりの男子も例外ではなかった。女子は中一くらいではまだそういう下ネタに興味を持つ人は少なくて、男子に下ネタをふられても理解できない、もしくは下ネタであることを察して嫌悪感を示すことがほとんどだった。でもそんな中で私は当時、男子にとっては女子の中で数少ない「下ネタが通じる相手」だった。というのもそのころ私はオタクになった影響でネットサーフィンを趣味としていて、流れ着いた掲示板やまとめサイトに貼ってある18禁男性向けエロ同人やAVのキャプチャ画像なんかを毎日のように見ていてそういう知識が身についたからだが(ここにはツッコまないでほしい)、今思えばたぶん男子にふられた下ネタにノッてしまったのが発端になったのだろう、下ネタが通じる女子=エロい女、みたいな扱いを受けて、いつの間にか下ネタ、というか性的なネタでからかわれるようになった。言われた内容ではっきり覚えているものをあげてみると、
・オナニーしてんの?
・バイブ入れてんだろ
・兄貴とSEXしてんの? (私には兄がいるしまわりもそれは知っていた)
・お前の父ちゃん、単身赴任先で女作って毎日SEXしてるかもよ
・お前の父ちゃん、家族に隠れてAVでも出てんじゃねえの? (当時父親は遠方へ単身赴任中だった)
といった感じ。全部一回や二回じゃなくて、結構な期間にわたって言われ続けた。なぜ家族にまで飛び火したかは正直全くわからない。本当に。二人の男子は確実に私の父親とは面識がなかったし、たぶん単にからかいのネタを増やしたかっただけだと思うけど。私と家族の名誉のために言っておくが、これらは全て事実無根の言いがかりだ。
で、私はこのからかわれ方が本当に嫌だった。私はただそういう下ネタを知っていただけでそれを自ら実行することに何の興味も抱いていなかったし、自分や家族に関して性的なことを言われるのは苦痛で嫌悪感しか感じなかった。でもやめさせ方がわからなくて、からかいに対して強く出ることもできなくて、笑いながら「ちげーし、やめろよwww」って返すぐらいしかできなかった。もちろんそんなことしても「図星だろwww」とか言われて更にからかわれるだけなのだけど。特に「バイブ入れてんだろ」と言われ始めてからは、どんな反応を返そうとしても「今バイブ鳴っちゃった?ww」「感じちゃってんの?ww」と畳みかけられてどうしようもなかった。このころにはその二人の男子は私のことを「痴女」呼ばわりしていた。わりとデカい声で。
本当にやめさせたいなら先生に相談するのが筋だったのかもしれないけど、担任の先生は私たちの母親よりちょっと若いくらいのおっとりした女の先生で、悪い人ではないけどとても相談できる相手ではなかった。いちど冗談のようなノリで「せんせー、あいつらが私のこと変なあだ名(痴女呼びのこと)で呼んでくるー!!」って言ったことがあったけど、まあただの戯れだと思われた。当たり前だ。母親含め家族にはもっと言えなかった。そもそも「エロいことしてるんだろって男子にからかわれてる」って他人に相談するなんて屈辱と恥ずかしさで絶対にできなかったし、今でもこの話は他人にはできない。増田には匿名だから書き込めているけど。
いつこのからかいが終わったのかはよく覚えていない。中二に上がるクラス替えでクラスが離れるよりも前に終わっていたような気もする。私をからかっていた二人とは高校が離れてからは一回も関わっていないし連絡を取るような相手でもないし取る気もないし、向こうはたぶんこんなことがあったことも覚えていないだろう。覚えていないほうが嬉しい。
この体験と関係があるかはわからないけど、私は自分や自分に直接関係のある人間に関する性的な話がすごく苦手で、そういう話題には胃がむかむかするような本能的な嫌悪感を覚える。これは高校くらいで自覚した。自分と全く関係のない人間が出演しているAVとか2Dのエロ同人とかは平気だけど、あの人がかっこいいから付き合いたいとかあの子の体がエロいみたいな話は嫌い。自分に関するものは特に。18になった今でも自慰も性行為もしたことがないししようと思わないし、友人の初体験の話を聞くのもしんどかった。他人が肌を露出しているのも男女問わず苦手で直視したくない。高校の水泳、特に着替えの時間は地獄だった。そんな感じなので、エロい女とか痴女とか言われるのはマジで心外だ。
こうして文字にして書いてみると完全に私の対応の仕方が悪いような気がしてくるし実際にそうだろうけど、まあとにかく当時は本当に嫌で真剣に悩んでいたし今でもときどき思い出して嫌な気持ちになる。別に謝罪がほしいわけでも何かを訴えたいわけでもないけど、整理のために何となく増田に書き込んでみた。
モ テ る 奴 は モ テ る 努 力 を し て い る
それだけ。奴らはイケメンではなかった。考えてみれば当たり前の話だった。
俺たちがオタクがアニメ漫画にいそしみ画面越しの嫁とひと時を楽しんでる間に、
奴らは、ファッション誌を読んで外見を整え、女の子とコミュニケーション回数をこなしトライアンドエラーで経験を積み、合コンなどで女子と出会う回数自体を増やしている。
つまりは、俺たちが遊んでる間に"モテる努力"をしているに他ならない。差がつくわけだ。
オタク=キモイからモテないのではなく、オタク趣味にうつつを抜かしてモテる努力をしてないからモテないのだ。
そしてその間に奴らは彼女と長い年月を過ごし女の扱いからSEXのハウツーから恋愛に必要な要素にさらなる磨きをかけ進化していく。
一方俺たちは今期は〇〇が面白いなどとはてなやツイッターで騒ぐばかりで、最後に女の子と話した日数記録とオナニー回数だけが更新されていく。
オタク趣味というのは二次元嫁を作ること三次元嫁が要らなくなるのでますますモテる努力から遠ざかる負のスパイラルを生む。
俺たちはサボっていただけ。奴らは努力しただけ。
やっとわかった。これがわかるまでに25年かかった。
悪いがみんな、俺は行くぞ。俺はモテさせて貰うぞ。じゃあな。
生みの母は、「自分は養子に出されて大変な思いをして育った」とよく言っていた
母をを育てた義理の?祖父母の家を見ると、いかにも貧乏、広く近代的な住まいとは無縁のものだった
母は自らの父母から愛情を十分に感じて育つことができず、高校生ぐらいの頃にガス管をくわえて自殺を企図したようだ
その時に死んでいれば、俺の今の苦労は無かったのにね。これは論理的な帰結として確実に言えることだ。
そのようにひどい環境で育ったわけだから、当然男を見る目もなかった。
およそ社会に適合して生きることの難しい男、つまり私の生みの父親とくっついて、生セックスをして、俺という存在が出来た。
母親の側も父親の側も人格的に問題があるゆえ、数年で結婚生活は破綻。
母はクソな父の元から逃げ出した。
そして母は俺に対して養育費も払わず、別の男と再婚してSEXをして子供をひり出し、また離婚したようだが… どうでもいい
ただただ俺の人生に関わらないでほしい
そういえば最近俺は、世間でのあまりの生き辛さから、精神科で発達障害者との診断を受けた
これについても実は母親は俺が子供の頃に「もしかしたら…」という思いで診断を受けさせていたらしいのだが
その際、医者から「これからの養育次第では大丈夫ですよ」的なことを言われて安心し、俺には障害のことは何も伝えなかったようだ
せめて障害者手帳を若い頃から得ていれば多少は生きやすかったのですけどね
あの女にとってそのようなことは興味の範疇に無いようだ
ああ、何だっけ、母の日か
母? くだらない
もう縁は切ったが、あいつが若い頃に死んでいればよかったと心の底から思うよ
また、あいつと同様に、自分の寂しさを埋めるために異性と生セックスして子供を作り出すような奴は全員死ねばいい
俺は母の日が来るたびにそう思いながら、世を呪って生きている
ああ、なんであのクソ女、若い頃に(俺を産む前に)自殺しなかったんだろう?
何が母の日だ
ぶち殺すぞ
お前らこそがが死ねよ
母や父に愛されてマトモに育った連中も全員死んでしまえ
カスが