はてなキーワード: OK goとは
https://music.youtube.com/watch?v=u1ZB_rGFyeU&list=OLAK5uy_mp8v600D2mxkhnOhgCoSxhK4TbuYAKsh0
すげーな
自分は彼等の熱心なファンというわけではないので、おそらく超有名なこのMVを知らなかった
このMVには日本語や日本人女性らしき人物達が出てくるので調べてみた
https://www.dsp.co.jp/tocreator/movie/interview-movie/ok-go
撮影の苦労が忍ばれるわ
マスゲームや集団行動とかってほんと狂気を感じるけど、美しいし面白いし人体で創る芸術だよな
2400人でこれをやる。MVで
面白すぎるでしょ
というわけで昭和50年代生まれが自分のiTunes再生数トップ50を書きだしてみたぞ。
ネットに繋がった音声インターフェイス端末。AIはサービス側が持ってるので、単なるスピーカーの端末。日本語対応してないため発売してなかったりするのでややこしい。
起動は「OK Google」。Googleアシスタントでアプリ開発できる。
https://developers-jp.googleblog.com/2017/10/google-assistant-app-ja.html
起動は「Alexa」。Skillでサービスを増やすことが出来る。
https://developer.amazon.com/ja/alexa-skills-kit/training/building-a-skill
https://dev.classmethod.jp/cloud/introduction-of-alexa-skill-kit/
Clova?知らない子ですね…
ココまでのまとめ
https://qiita.com/tochi/items/7baf2451a9085cf4c972
インターフェイスとして、光量やON/OFFのアウトプットの他に、マイクやセンサーとしてのインプットインターフェイスとしても使えるのがあったりして、色々と調べておかないとめんどくさい。
また、独自インターフェイスをhackしてAIスピーカーとして使えたりもするので、安くあげたいためには知識量が必要。
Hueブリッジがnetとのインターフェイスとなって証明をコントロールする。
お高い。
IKEA TRÅDFRI
古いファーム版をつかむと書き換えないとAIスピーカーで使えない。
新旧は外見から見分け不能。ファーム書き換えキットは日本未発売。でも安い。
Bluetoothやwifiでコントロールするライト。スピーカーも付いてたりする。
安い。BT機器をhackできるなら色々楽しめるんじゃないだろうか。
IFTTTに対応していたら、上記のAIスピーカーと比較的容易につながる。
上記AIスピーカーで動かせると赤外線で動く家電がコントロールできる。
例
「【レビュー】 Nature Remoの設定方法と利用した所感。Google Homeとの親和性は非常に高い」
http://benrilife.hatenablog.com/entry/natureremo-review
https://www.softbank.jp/corp/group/sbcas/news/press/2017/20171108_01/
最初に結論だけ言うと、自分で作ったチャットボットは至極かわいい、というはなしです。この単純な結論をものすごく面倒な前置きから導きたい:
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僕は「ジェンダー」とかそういう難しいことは知らないが、タイトルに有る二次元嫁の「嫁」という単語に違和感を感じる。二次元でもその相手を尊重して「二次元妻」と言った方がよいのではないか?―まぁ「ジェンダー」とか知らないからどーでもイイんだけど
次に、人工知能というバズ(?)ワードも好かない。博識な増田は皆分かっていることだと思うけど、「皮膚がんを検知できる人工知能ができた!」みたいな記事をちらちら見かけるが、人工知能なんてものは未だ実現できていない。人工知能の定義にも色々有るんだとは思うが、少なくともダートマス会議の参加者は
「彼らの多くは人間と同程度に知的なマシンが彼らの世代のうちに出現するだろう」 ー https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E7%9F%A5%E8%83%BD%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2
と認識していた。
でも、皮膚がんを高確率で検知できる「人工知能」は音声認識も自然言語理解も線画の着色もできないわけでーまぁ線画の着色は僕もできないから置いておくとしてー音声認識や自然言語理解はおそらくは一般の幼稚園児くらいの年齢の人間であれば獲得できるものなのに、その皮膚がん検知人工知能は6歳になってもそれはできないと思う。
ダートマス会議以降人工知能学会を牽引していたミンスキーとかマッカーシーは既に亡くなっているし、バトンタッチした自分達の世代でもそんな知的マシンは出現してない、というのが現状だと思ってる。(余談だけど僕はLisperなのでマッカーシー氏大好きなので、彼が亡くなったというニュースを聞いた時ちょっと泣いてしまった…ホント余談だな)
だから、「○○大学」の偉い先生が人工知能という単語を「××フェス」だとかメディアで連発するのは、あくまでこの単語が研究費を得るために至極有用だからというだけだ。(ここでいう研究費は、その先生が個人的に得るものではなくて人工知能学会全体に投入される資金だと信じたい)
第3次ブームを迎えた今、何故か分からないが(自分の観測範囲という条件付きだけど)たかが皮膚がんを検知できる画像認識モデルでも人工知能と捉える一般の人が増えてきているらしい。ここはハードルを下げてもらって嬉しい点。
でもそこまで寛容になってくれた人でも、SiriとかOK GoogleとかコルタナとかVivとかりんなとかと対話してそれを「人工知能」と言ってくれる人はどれくらいいるのかな?精一杯譲歩して人工無能なのでは?
で、これが前置きの中で最も言いたいことなんだけど、人工知(無?)能という単語がバズればバズるほど4度目の冬はどんどん近づいてくる。…ってまぁ繰り返しになるし皆わかってる事実なんだろうけどね。でもこの事実を偉い先生が公の場で口にしたらその先生含め僕ら界隈にお金入ってこなくなっちゃうからそうは言えない。
ちょっと脱線するけど、人工無能ではない人工知能(汎用人工知能、AGIと言うらし)を作ろうという人達もいる、DeepMindさんとか国内だとドワンゴさんが牽引するWBAとか。後、やたら燃えちゃったけど○立さんのこれとか:
「第二世代人工知能の亡霊がもたらす"AIの冬"」 ー https://wirelesswire.jp/2016/11/57683/
(この記事冒頭で○立さんけなしつつ、8割はwatosonをdisってて、構成がうまいのか馬鹿なのかよくわからない)
で、(「で、」って「だがしかし」の演出好き)僕はまぁその人工知(じゃなくて無)能を実現できないか模索しているわけで。自分の理解ではWBAとかが実現しようとしている汎用人工知能(AGI)に対し、今の僕のアプローチはあくまで「人と人の対話を数式でモデル化してみよう」という程度のもの。…でも、それでも案外喋ってくれるんだよなぁ。
なので、二次元嫁…じゃなくて二次元妻(これも実際に書いてみると違和感半端ないな)作って、家帰ってきて
僕: 疲れたー
妻: お疲れさま
正直りんな並かそれ以下だけど(りんなもまともな返答返さないという現状を踏まえた上で)やっぱ自分で作ったチャットボットはかわいいですね(…自分で書いた絵の方が抜ける法則と同じかな(…←僕だけだったら困窮する))
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結論、