はてなキーワード: ISILとは
他人の個人情報バラまいたり、バイト先のゲス自慢したり、裏垢で全裸画像うpしたりといった事。
なんJ民は既にハッセや尊師といった実在の人達の個人情報をバラまいたり、エロ漫画やクレスケンス等ホモ漫画を違法うpしたり、
アフィサイトことまとめブログに凸して個人情報どころか全ての情報を暴いてISILとかアルカイーダとかの入隊募集に勝手に応募したり
最近ツイッター民は、徐々になんJ化してる部分があるから、今更かもしれないけどあえて言わせてもらう。
ツイッターにはIPが存在するから犯罪行為をすれば情報開示請求された場合、2ちゃんねるより遙かに早く開示されて不幸な事になりかねない。
なんか西洋中心主義の批判=ISILの擁護みたいな空気あるじゃん、どっちもクソな部分があるって迂闊に言ったら両サイドから激しく叩かれそうなんですけど
ISILのやってるテロ行為は言語道断だけど、ISILを生み出したのは西洋側が長年「正義の鉄槌」を自分の都合のいいように振りかざしてきたからだっつうの
みなさん仮想敵をお互い勝手に作りあって単純に二分化して攻撃しあうのがお好きですね、なんつうかもうそれ自体が西洋的価値観をナチュラルに受け入れていることを象徴しているわ
ISILによる邦人誘拐の一報が出た時から、ネットやテレビでよく言われていたフレーズが、ずっと疑問だった。それは、「テロリストの要求に応じれば、更なるテロを招く」というものである。予め断るが、今回、政府が身代金を支払わなかったこと批判したい訳ではない。2億ドルを出さなかったのは間違いではない、と思っている。この疑問は、日本がテロリスト達とどう向き合えばいいのか、あるいは向き合わない(今回の日本の選択は後者だと思う)のか、という問題なのだ。
前述の主張の概要はこうだろう。「テロリストに身代金を渡した場合、新しい武器や、移動手段、その他の機器、また食料などを買う幅と量が広がる。それによって活動の範囲や攻撃力を増しテロが増える。また、日本は身代金を取れる国・要求に応じる国であると認識され、邦人の誘拐を誘発させる。だからテロリストとは交渉すべきでない」
この主張のうち前段部分は容易に理解できる。身代金の目的は活動資金の確保の訳だから当然だ。また、これをもって、「テロが増える」というのであれば疑いの余地はないし、身代金を支払わない理由には十分なりうる。これだけだったら疑問はない。(なので表題は正確ではない)
だが、後段の更なるテロを誘発するという部分が理解できない。理解できない理由は「要求に応じない国の人物は見逃されるだろうか。殺害されるだけではないだろうか。」ということである。つまり、「要求に応じない国」だからといって、テロなり暴力なりの対象から外れる訳ではないだろう。下手すれば、見せしめの生け贄要員にならないだろうか。暴力の対象から外れないのであれば、「更なる誘拐を招くから要求を受け付けない」という意見には「誘拐されるくらいなら殺される方がマシ」という下の句が付いてまわらないか。
人質にならずに単に殺害されるのであれば、悲劇は回避できていない。そうであるなら、私は賛成できない。やはり人命は最優先されるべきだ。「要求に応じる国」だろうが「要求に応じない国」だろうが悲劇は起きるのである。
だとすれば、先ほどの「身代金が活動資金になるから、更なるテロを招く」という点さえ解決できれば、要求に応じることは選択としてあながち間違いではないのではないか、と思うのだ。第1の声明の直後に、中田氏と常岡氏が外国特派員協会で「日本はイスラム国の支配地域に2億ドルの人道支援をすべき」「イスラム法に乗っ取ったイスラム法廷を開かせてはどうか」と主張した。また、私は当初、荒唐無稽だと思っていたが、よくよく考えてみると、ISILの暴力を促進しない範囲でお金拠出し、かつ、彼らが反論できない彼らのロジックによって言いくるめるというのは、そんなに悪いアイディアじゃないのかもしれない。いわゆる落としどころを探るということだ。果たして、政府はそうした交渉をISILとしたのだろうか。
テロリストと交渉をしない、という選択肢は、暴力には暴力で対峙するという決意と実際の能力が必要だ。そして、日本はその選択肢を取るべきではない。いま、テレビで盛んに言われている「世界で日本が”尊敬”されている」というのは、先の大戦で打ちのめされた先人達がその選択肢をとらなかったからこそ、得られた財産であると思う。暴力で対峙するのではなく、かたくなに要求に応じない、という訳ではなく、落としどころを見つけられる国家になれば、それこそ世界における日本のプレゼンスは向上し、”美しい国”になるのではないかと思うのだ。
このままの調子で頑張っていくとどうなるかが大体見えて、最大限頑張った状態でもあまり楽しくないであろうことがわかってしまった。
そうすると、天下国家を論じたくなったりする。自分の足元が変わるためにはもう前提条件が変わんないといけないわけだ。
ああ、これが「希望は戦争」とか「あべしね」って言い出すのにつながるような気持ちなんだなあ。
私の場合は、ISILに金をくれてやれとかISILにも言い分があるなんて言い出す奴は人類の資格がないから皆殺しにしてしまえ、と発言する形で噴出するだろうと思う。
日本的左翼というか安保反対学生運動からのサヨの流れってのは、弱者を見つけ、そいつの味方面をして無敵モードを手に入れ、そいつの敵をぶったたきまくって気持ちよさを手に入れることの繰り返しらしい。佐々木俊尚が「マイノリティ憑依」とか名前を付けてたやつだ。
部落解放運動も成田空港訴訟もアイヌも沖縄の基地反対運動も、「お前関係ないだろ」ってやつが湧いて出たやつの動きは全部これで説明できる。
(アメリカ的サヨだと未開っぽい相手を見つけて啓蒙してさしあげるため寄り添いに行って「やーい土人土人、私ってなんて進んでるのかしら」ってやるので全然違う日本的なものだ。)
日本サヨ的感覚からみると、絶対強者アメリカの空爆を受けてる時点で「やった!弱者発見!」であり、「弱者の立場に立てばアメリカをぶったたけるぞ!」なので当然ISILの側にたってアメリカはおろか全世界をぶったたこうとするのね。
ISILは近所のイスラム教徒を殺しまくってるっていうのは理解しないんだ。だってそのイスラム教徒は多種多様でいろいろな団体を形成しているから、まとめてひとつにして味方面をするのが難しいし、味方になっちゃうとアメリカに反抗してぶったたけないもんね。巨大なものの側には死んでもたちたくないんだあいつらは。大きな力を持つと責任が生まれてしまうから、つまり無敵じゃなくなっちゃうからね。
日本国を危険に晒した不用意な言動を繰り返し行って国民を惑わしテロリストによって標的にされてしまった問題のこと。
enderuku 日本は何の手も打たなかったし打てなかった。ただ、ただ一度も主導権を握ること無くISILに翻弄され続けて事件は終わった。今後は「具体的なテロへの対策」が政府には問われるはず
リンク2015/02/01
ゴキノザウルスといいエンデルクといい、右に振りきれてから転向していく人って多いのかな。今のエンデルクせんせーならはてサの方々もお許しになるはず
ISIL「スパイやと思ったのに、こいつの使い道がいまいちわからん……保留やな」
ISIL「しかし、日本脅したかて米軍撤退とか無理やろうしな……また保留やな」
政府「また捕まったんか……まあ、あっちから何か言うて来るまで黙っとればええか。国民にも内緒にしとこ」
国民「あの湯川とかいう奴忘れられてるよなwwwwwどうなったんだよwwwwww」
政府「よっしゃ、中東に支援するで。日本のイメージもアップやで」
ISIL「おらっ、とうとう言いおったな。どういうつもりやねん、こっちには人質おんねんぞ」
政府「とうとう言ってきたで。どないしよ」
ISIL「舐めとんかこっちは本気やぞ。よっしゃ、先に捕まえた方を殺したる」
ISIL「おら、殺したったぞ! 2億ドルとか言わんからリシャウィ返せや!」
ISIL(ヨルダンと日本は仲ええはずやしこれならいけるやろ)
政府「あんなこと言うてるんやが」
ヨルダン「何やこら、そんならうちのパイロットをまず返せや!」
ISIL「釈放すれば顔ぐらい見せたる言うとるやろコラ。おら、後藤も死ぬで」
ヨルダン「交換なら釈放する言うとるやろ、常識でもの考えろや。ほれ、釈放準備は済んでんねんで」
ISIL(ああ、あかんわ……こっちには後藤しかおらんのに、ここまでこじれたらどうしようもないわ。リシャウィとか言わんとけばよかった)
タイトル通りなんだけど、
普通、借金とか借入れ情報なんてのは契約者と締結者しか把握できないはずだけど
関係ないけど、現政権のある大臣は昔北九州に本拠を構える某有名暴力団と関係した事が囁かれていたけども
今回の話と関係ありそうな気がしてならない。
DMMはヤクザのフロント企業であるのは(知らない人は知らないだろうけど)周知の通りだけども、
DMM(と一部週刊誌)はあからさまな批判を繰り返しているのが解せない。
少なくとも解放された後なら、この訝しげな報道があっても問題にすることもないけども