はてなキーワード: 工作員とは
この間、アメリカの80年代ネオコンのドキュメンタリーあったので見てたんだが
アフガン紛争の時にアメリカが支援のために現地に派遣したCIAの元工作員や、それらの政策にかかわっていた政治家や官僚たちの証言で
「アフガン紛争は、実際に戦闘を行ったのは現地のアフガニスタン人だった、ムジャヒディンたち義勇兵は、訓練こそ受けてマスメディアに対しては勇ましいことを唱えていたが、
実際にアフガン紛争全域を通じて戦闘に参加したことは一度もなく、そもそも戦闘が始まれば真っ先に逃げ出していた」とか暴露されまくってたが
同時に「その後彼らは自分たちを救国の英雄だと自己宣伝を始めて、その嘘を本当だと思い込んで、あるいはついた嘘に引っ込みがつかなくなって、実際を知るアメリカに対してテロを起こし始めたのも理由の一つではある」とかぶっちゃけられてたのを見て、なんかやるせない気分になった
多分、今のどこの国にも、ここの国でさえ「若いころは苦労した」だとか「最近の若者は」とか「俺らが若いころは」とか声高に言ってるやつらって
実際にその時代の最前線で体張ってた人らではなく、その後ろでコソコソ勝ち馬にだけ乗ってあんまり役に立たない人らだったんじゃないだろうか?そういうのが嘘をついているだけなんじゃないだろうか?と思った
ゴーン氏のアリバイ作りをするために工作員1名をゴーン邸に残し、
アリバイ作りをする工作員は、ゴーン邸にゴーン氏が居るかのように、電灯を付けたり消したり、
トイレを使ったり風呂をつかったりして生活感を外部に感じさせる偽装工作を行なった。
水道メーターや電気メーターの回り具合は当然チェックされていると警戒していたのだ。
ゴーン氏の携帯電話は全てゴーン邸に残されているが、工作員が別の携帯とつないで、
脱出中のゴーン氏がまるで邸内から電話をしているように見せかけていた。
12月29日に弁護団の一人がゴーン邸の固定電話に掛けてゴーン氏と話をしているが、
その時、すでに彼はそこには居なかったのだ。
ゴーン邸を出た楽団のトラックは、そのまま仙台国際空港近くの倉庫に向かった。
飛行機の準備ができるまでゴーン氏はそこに隠れるように滞在した。
12月28日に某アラブ商人が自身の保有するプライベートジェットで仙台国際空港に着陸。
12月29日にゴーン氏の隠れる倉庫にやってきたのは、その機体の整備車両。
整備車両内の空きスペースに隠されたゴーン氏は、ノーチェックで空港内に止まるプライベートジェットまで近づくことができ、
そのまま飛行機内の隠しスペースに忍び込んだ。
12月30日。商談を終えたとおぼしきアラブ商人は、そのプライベートジェットでトルコに向かって離陸した。
日本の領海を遥か離れた時点でようやく、ゴーン氏は隠しスペースから機内に登場。
アラブ商人と祝杯を交わす。
私は酒を飲まないから酒に溺れる人間には同情しないが、それとて禁酒法時代のアメリカや、スターリン時代のロシアの様な警察国家になって欲しいとは微塵も思わない。
うっわ……ほんとにこういうこと書く頭の悪い人いるんだ。ネット世論工作員……
まじで頭大丈夫? もしかして普段からしょっちゅうそんなこと考えて生きているの?
って思ってこの人のブックマークページ見に行ったら安心と安全の「tomozoさんのブックマーク」がついてて安心した。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/magnitude99/
はてなの人なら全員ご存じだろうけど、はてなブックマークには狂った人がたくさんいて、
そういう人に対してtomozoさんという人が「こいつキチガイだから相手にするな」とマークを付けてくださってるんだよね。