はてなキーワード: 副業とは
ワイはやたらハイなプログラミングスクールに講師として副業で潜り込んでるから、そこそこ最新技術のキャッチアップはできてるでという話。スクールに潜り込むといいよ。
タイトルが大きいけど、性忌避感とか関係ないし(副業全般が禁止、セクシー女優業だけではない)、結果的にセクシー女優業は続けるんだから輝けてるんじゃないの?別に二足の草鞋を履く事だけが輝きじゃないよね。
土地持ち資産家のサラリーマンだって、月に数回多少の時間を使って家賃収入を得てるけど副業とは言われないだろ
土地持ち資産家のサラリーマンだって、月に数回多少の時間を使って家賃収入を得てるけど副業とは言われないだろ
夫の妹が強欲すぎて怖くなってきた
夫の家は小金持ち(平均よりは明らかに裕福だけどド級のお金持ちではない)で
夫…夫の父に不動産会社を設立してもらい一応社長の立場に 将来は不動産収入だけで生活できる
私は専業主婦
義妹…同じように不動産会社を設立してもらってるけど普通に別の場所で正社員として働いてる
夫が「◯◯(妹)は頑張ってるなあ。たまには休みな」と言うと
「ニートが2人もいることでどんどん資産が削られていくわけだし、それで将来設計が狂ったから仕方ない」と私もいる前で言われた
・わざわざ言う性格の悪さ
・親がお金持ちだから働いてない人、家賃収入だけで生きる人はたくさんいるし夫と私は何も悪くないのに自分の都合だけで責めてくる謎
・じゃあ自分も働かなきゃいいのにそれをしない
という自分勝手さや強欲さが怖い
なんでお金持ちの家に生まれたのにここまで余裕のない性格になるのか分からない…
・私たち夫婦が結婚・婚約指輪で合計200万くらい、結婚式で800万くらいを義家族に出してもらったんだけど
義妹夫婦は結婚式せず、指輪も自分で買っていたということを理由に義父から1000万くらいの生前贈与を受ける
・私が「やりたくないことはやらなくていいんじゃないんですか?」と言ったのが気に障ったみたいでそれを義母に言ったらしく、義母が夫に「あんたらに何やっても無駄なのかな」と言う
そう仕組んだんだと思う
・義妹は株式投資で2000万くらい稼いでるらしいのに、夫が「◯◯は凄いなあ。俺にも教えてほしい」と言っても、にいちゃんには向いてないよ、中途半端に手を出したら地獄見るだけだよと言って教えようとしない
根性が腐ってる
なんの副業してたの?
今回は吐き出せなかった愚痴を書く。
界隈が狭すぎるので、愚痴を吐くと推しの目に止まったり、鍵垢でもなぜか推しへ伝わっていたりという地獄の界隈なので、ここに書き記す。
どうやって推すの!?とよく聞かれていたが
販売物についてはみなさんご想像する通りAVが基本。あとは個人で出した写真集とか。
辛かったのはイベント。
イベントは私の推していた男優の人はほぼ毎週土日にイベントをやっている。参加費は5000円から8000円ぐらい。それとは別でチェキ代1枚2000円がかかる。5枚で特典A、10枚で特典AとB、みたいな感じ。ここへ推しの貢ぎ物もないといけない。
新規の人も多いが、多くはその資金繰りについていけなくなり辞めていく。だから顔を合わせるのは大体いつものメンバー。そしてそのメンバーはどんなオタクよりもお金を使う。毎週毎週チェキを10枚撮影できる仕事って何してるんだろ。風の噂では親族と親の遺産を全部つぎ込んでる人がいる、と聞いたことがある。
とあるイベントでは近くのオタクが「カードが止まった。」と言っていた。別のオタクで副業と称して水商売や風俗を始めたオタクも知っている。金払いがよく、さらに若くて可愛いオタクであればあるほど、チェキの距離感が近くなる。(と大体いるいつものメンバーが教えてくれた)
ホストが「被りは伝票で殺せ」なら、こっちは「距離感は札束で殺せ」だ。金を使う者が強い世界。
私が好きになったのは新型コロナが流行る少し前。どういう経緯で好きになったかは身バレ防止のため書かないでおく。
イベントは毎週ほぼ東京23区内で行われていたけど、毎週遠方から来ている人もいた。流石に毎週参加するお金も元気もなかったので行きたいものだけピックアップして通っていた。
当時の推しは少しとんがったことも言うが、割とファンへの恩へも厚く、素敵な人だな〜と感じていた。ころっと態度が変わったのは新型コロナが流行り始めてオンラインイベントが主になり始めてから。
オンラインイベントは推しがご飯を作ったり、1万円を払うと3分話せたり、あとはチェキ会。推しが他人のためにチェキを撮っている様子を2時間ほど見ているだけの会。
このチェキ会が軌道に乗り始めてから、ファンのことを金蔓としか見てないな、ということも増えた。定期的に開催していた主催イベントを開催してほしいの声には、最初のうちは「俺がやることでそこでクラスターが起きたら責任取れないから」と言う説明で真っ当だった。でも、少し経てば「もう面倒臭いから」とインスタの質問で答えていた。◯◯やらないんですか?という声も「やりません」「開催しません」など。
好きになった時の推しなら、なんで開催できないか答えただろうに。
オンラインで自分の負荷が極力低い状態で、イベントの場所代もかからないなら、そりゃ新型コロナ関係なくその方がいいよね。
たまにツイキャスの通知がくるので、気が向いたら見るが、話してる内容が舐められすぎてて、見る気にならず結局5分ほどでやめる。
この間は人をいじる距離感は間違えないようにしていると話していたが、推しが距離感を間違えた結果、叩かれて消えたオタクもいた。そのオタクのことは苦手だったけど、流石にやりすぎではということもよく起こる。
今日はオタクが言って欲しいセリフややって欲しいことをやるのが嫌だと言っていた。高い金払って何を聞かされてるんだろう。着せ替え人形にならなくてもいいけど、こっちが言いなりになる筋合いは一つもないのに。
口癖はアイドルじゃないから、自分の望むことしかしたくないとよく言っている。やっていることはアイドルなんかよりもひどいお金の使わせ方をしておいてよくいうよ。
色んな界隈を渡り歩いてきたので、こういう時に推しに物申す系のオタクが現れる。私が好きになった時にも物申す系のオタクはチラホラいたが、ツイキャスでまずコメントが読み上げてもらえなくなり、次の現場で肝が冷えるぐらいに干されていた。それを見て誰があなたのやっていることは合法的にお金を巻き上げてるだけですよ、推し事の範疇超えてますよ、と言えるのか。お金を使う人ほど彼に甘い。というか、怖くて言えない。
推し事の範囲ではあるが、競合するものが他にない。アイドル全般でもバンドや映画などとも違う、俳優を追っかけるのも違う。
イベント開催が頻繁なのと、宣伝活動の主がTwitterなので(インスタではないところがまた…)認知も非常にされやすい。距離感を保つのが難しくなるのも、この界隈の厳しいところである。
彼を見てると、「言ってもらえるうちが華」という言葉を思い出す。もう何も言ってもらえない、AV業界ではイケメン若手男優として向かう所敵なし、先輩には可愛がられるタイプなので多少ファンを踏み台にしても文句は出てこない。所詮女を食い物にしてる仕事なんだなーと強く感じるようになった。
オンラインイベントにお金を落とさなくなって、何ヶ月かになる。定期的に開催されてるオフ会、と称した札束の殴り合いには顔を出さなくなって一年は経った。元々そんなに稼いではいないが、貯金がびっくりするぐらい増えた。この間欲しかったバッグをなんの躊躇いもなく買うことができて嬉しかった。こうやって、推しじゃなくても満たせるものを知ってしまう。
別に私1人いなくなっても他に金を払うファンがいるし、と思う反面、この間ツイキャスで「この間のチェキの売れ行きは結構良かった」と口に出していた。そりゃ直接会えるところが良いところだと感じているファンも多かったのに、オンラインばっかじゃよくない時もあるんだろう。いつ気づくんだろう。
なんだかんだ、推しがいつか気づくけばなーと期待してしまい、ツイキャスだけは見るのを辞められない。
だけどもう何もかもやりすぎだ。誰か彼に言ってやってくれればと私も他人に期待している。
総額950万
まさかうちがってくらいにはそんなのにひっかっかるとは思ってなかった。
0日目 ムスコ(犯人)から家電に電話。「保険会社に勤めている友人から郵便物届いてる?」届いていない「住所間違えたかな?」(ここで住所を言ってしまった可能性)「明日いる?」と明日の所在の確認。この日はこれで終わり。
1日目 14時30分頃 ムスコから家電 昨日の郵便の件はもういい、ところで今、職場の会計担当が糖尿気味で休みがちなので、会計を任されている。こっそり副業やってるんだけど、大きな案件を成立させた。実は会社の金を借用していて、来週顧客から入金がある予定。ところが急遽監査が来ることになり、何とかしないといけない。上司にばれてしまったが、丸く収めようとしてくれている。ちょっと上司に代わるね。上司と名乗る男。彼もいつも頑張ってくれている。入金の予定の書類も確認している。本人に代わります。(ここで電話の向こうでムスコを大声で叱責する声が聞こえる。ここでもキュンとなる。500万用意できないかな?
まずい、これは新聞に載っちゃうような事件になっちゃう。と思う。時間が時間なので銀行が閉まっちゃうと焦る。入金があるまでちょっとの時間建て替えるだけ。という心理。
銀行に走り、銀行に使い道を確認されるも利率が悪いから預け替える等と切り抜け、ATM数件と合わせて500万用意した。
ここでムスコから着電「監査の人が隣にきていて席を外せなくなった。自分では取りに行けないので、郵便何とかというシステムを使う。取りに行った人に渡してほしい。ただ、企業間で書類を送るシステムなので、中身が現金であることはわからないようにしてほしい。ピンポンも押せない。領収書も出ない。」
てなことで現金を渡すことになるのです。
突っ込みどころ盛りだくさんですが、追い込まれた心理状況では正常な判断ができなかったようです。
尚、履歴が残っちゃうから、携帯やLINEには連絡しないで!おとうさんにも内緒で!
と、こちらからの連絡を遮断されたのも発覚んが遅れた原因ではあります。
翌日は友人にお願いしていた分が借りられなかった、翌々日はその上司にお願いしていた分と3日にわたってプレゼントしてしまったわけです。
その2日後ぐらいに本物の息子からの電話でのんきなこと言われて違和感に気が付き泣きながら俺のところに来た妻。
びっくりする俺。すぐに110番したけど、捕まるわけないよな。
大きな金額だけど、すぐ困るわけでもなく、老後の資金の一部として、ちょっとした贅沢ができなくなった感じ。
まずは初手で本人と認識しちゃったのが敗因。
声が似ていたり、ちょうど旅行から帰ってきたの知ってるタイミングだったり。
あと、今思えばちょっとした違和感はあったのだけど、脳内補完しちゃう。いろいろ理由を創造しちゃうのよ。
みんなも気をつけろよ!