はてなキーワード: アウトプットとは
結婚指輪は相手が買ってほしい。一生大事に付けるものだから少しいいものを選びたい。5年間付き合ってきて、誕生日にもクリスマスにもホワイトデーにもプレゼントはあげるばかりでもらったことなくて、婚約指輪もなくて、だから結婚指輪ぐらいプラチナのちょっとかわいいので9万円ぐらいのティファニーとかを望むのは贅沢なの?
引っ越し先の部屋には全室エアコンを付けてほしい。寝室と共同の書斎代わりにする部屋にはいらないんじゃない?と言ってたけどせめて書斎は居ると思う。仕事するとき寒い部屋だと嫌だよ、と言ったら(最初からエアコンが備え付けられている)リビングにPC置いて作業すればいいとか、そんなの嫌だよ。1月2月ってもっと冷えるんだよ?手がかじかんじゃうよ。足先も冷たくなっちゃうよ。
入籍するとかしないとかの話が出る前に、たまたま計画してた国内旅行を新婚旅行にすりかえないでほしい。だって1泊だし、千葉県だし、宿泊費も交通費のガソリン代も全部こっちが払うし…
スイーツ脳とかって笑われるかもしれないけど、きれいな婚約指輪をもらって幸せの余韻にひたったり、プラチナの結婚指輪をおそろいで付けたり、国内で近場でいいから3泊4日ぐらい二人っきりでのんびりしてこれからの事を想像して笑いあったり、結婚式だってドレス着たい。それで写真撮ったりなんかして。
何百万もかかることを望んでいるんじゃない。結婚という人生のふしめにそれを実感するようなイベントを楽しみたいって思うのは間違いなんだろうか。
そんなことも叶えられないような状況で、よくプロポーズとかしてきたな。
5年間付き合って、年収1200万円ぐらいのところから200万円ぐらいまで落ちて税金も滞納して家賃も滞納して、という紆余曲折あったあなたを精神面でも金銭面でも今まで支えてきて。
あなたにお金がないことに文句を言ってるんじゃない。会社がうまくいかないのは仕方ない。自分の力の及ばないところで業績が傾いちゃって同情もする。社長だから金策に翻弄して貯金を全部会社の資金に突っ込んだのもわかってる。それでも事業をやりたかったのもわかってる。理念も知ってる。応援してる。
だけど「ひと回り年下の彼女に食わせてもらってって言うとなさけない感じするけど、うちは11歳差だからセフセフだなwwwwww」などと軽く言うのが許せない。
20代で女で自営業で水商売や風俗以外で金を稼ぐのは相当に大変なことなんです。リーマンショック以降、仕事にも影響が出て自分自身の羽振りも良くなくなったので早め早めに「生活費ねん出きついので、家賃の安いところに引っ越そう?」と打診しても生返事で動く気配がなかったよね。山手線の内側から離れるのは都落ちみたいで嫌だとかそんな理由で。
そうは言ってもってことでゴリゴリ強引に不動産屋で探してると「○○が○○でこーいう話があるからそれが決まればこーなるから↑」という"良さ気な"進捗報告をして、じゃあそれまでの2、3ヶ月がんばるよ…ってところに話が着地する。
そしてその話は決まらず…。
そんな状況なのにシャツのアイロンがけを毎日依頼してくる。クリーニング使う金がないならそれぐらい自分でやってほしかった。毎晩「明日シャツお願いね~」と言われるのがどんなに苦痛か。
私も忙しいので、それぐらい自分でやって?と言う話し合いをして、了承したと思ったら、翌日くしゃくしゃのシャツを「あーあ…」とか言いながら着る。
そんな格好で仕事に行かせられるわけないでしょ?「○○さんの彼女は一緒に住んでるのに何もやらないんですねー」なんて思う人もいるかもしれないでしょ?
甘えるのも大概にしろ。彼女が彼氏にねだったり、甘えたりする色んなことを我慢してるのに、無神経な事言わないで。
という話を限界なので今夜相手にしようと思っている。でも感情的にムキーーーッてやりたくなくて、話し合いというスタンスをとりたいので、荒ぶる気持ちを落ち着かせるために一度主張をアウトプットした。
「あのクソ老害の石原さんはいい加減にしろっていうか、小説と名のつくものに関わる奴はアレに対して何らかの態度を表明しろよ」
何が面白いの?
そんな寒い人間の中学生的なイキガリと文芸誌の興亡がどう関係あるの?
やはりこれはネットで実名でやるしかないのか。いや、話題になって渦中の人になるのは全然構わないんだけど
「大して話題にもならず仕事だけ失う」っていうのが怖くてみんなやれないんだろうな。
はてな見てるだけでも毎日毎日ウンザリする量産型が湧いてるのに
http://b.hatena.ne.jp/entry/mainichi.jp/select/wadai/news/20101208k0000m040122000c.html
物書きなんて大喧嘩して何ぼ、権威と名のつくものは大嫌い、石原?名前聞いた瞬間吐き気がこみあげるね!
ほんとにそんなのが多数派なの…?
何クラスタなのそれ一体…。
物書きワナビーの大学生クラスタとか?それでもかなりの激寒でしょ。
だいたい「エライ人に吠える」っていつの時代の名の上げ方なの。
馬鹿でもチョンでもつまんない奴でも出来る。というよりつまんない奴に限ってそういう手段を採用する。
つまんない奴はそんなことしたって依然つまんない。せいぜい同レベルにセンスない奴が見てくれるだけ。
それに石原だの村上龍だのもうお爺さんじゃん。石原なんかあと10年生きないぞ。
それに既にこういう寒いイキガリ君がこぞって石投げてる対象じゃん。
そんなのに今更石投げて、目立てるとかガッツを示せると思ってるとこがまた寒い。
「エライ人に吠えて有名になる」ってソリューション自体がクソ寒いけど
でも、読めるようにはなるべき。
何が言いたいかというと、常用漢字なんて設けると「読んで書けて当たり前」だとなってしまうわけなんだけど、実際には読めりゃいい。
必要なのは書いてアウトプットするのではなく、書いてある文字から読みを推測し、その推測を限りなく正しいものに近づけることと、ひとつの事象を多様なことばで表現できること。
漢字自体は辞書が片手にあればいい。書き順などは守りたい奴だけ守ればいい。
書いて覚えるのも結構。漢字練習帳書き倒すのも結構。
字義を知れなどと口うるさいじじいになるつもりではない。
与えられた熟語の意味を察しろと言っているのだ。それは字義ではない。字義はもっと根源にある。
繰り返す。
漢字なんて書けなくてもいいとは言わない。
書いて得する時代なんて前世紀の話だ。
書けなくていいよ、バカでもいいよ、なんて言ってない。
漢字を書いて覚えることが、あまりにも時代遅れでバカらしくなっただけなのだ。
枠組みを変えることにそもそも価値など無いのだ。
視認し、咀嚼し、推測し、表現せよ。
ここまで違うモンか、とちょっと驚いた。
俺の勉強の仕方。(独学)
「自分にとってだけは意味がとれる」ようにノートに書き留めていく。
こんな感じ。
↓
ホッテントリ→傾向→
↓
みたいな感じ。とにかく、余計な語は全て省いて自分にとってだけわかる要約を作る。
頭に教科書を丸ごと詰め込むのはムリなので、自分にとっての知識の略図を作るイメージ。
俺は他人にモノを教わるのが大嫌いなので、独学しかしない。誰かに教えを請うのは、わからない要点を掴んでから。
「どこがわからないか」がわからない状態で他人の話を聞いても基本的にムダだし、効率も悪いと思う。
色つけたり清書したりするのも全てムダだと思う。そんな暇があったらどんどん単語と単語をつないで
意味上の地図を作っていった方がいい。英語なんかも、単語の形から派生して意味の広がりがたくさんあるので
こういう風に縦横無尽につながりを持たせて覚えるのが一番手っ取り早いと思うなぁ。
とにかく、ノートってのはインプットのツールに過ぎないので、「綺麗に」とかそういう感覚は捨てた方がいいと思う。
最終的に必要な知識が頭に詰め込まれて、適宜アウトプットされればいいわけだから。
逆に言えば、読んだら覚えられる程度の知識ならノートなんか要らない。丸ごと詰め込めないものに遭遇した時だけ
若者叩きは色んな角度から広く深く遍く言われてるから
まず始めに言いたいけど、最近の新入社員は本当に優秀な学生が多い。
数式を見ると頭が痛くなるんです、とか言いつつ微分方程式は説明できるし
英語は苦手で、とか言っててもTOEICは700点位あったりする。なんなのこいつら。
そして、業務に関しても本当に勉強してるのが良く分かる。
教科書的な内容に限れば、昔の人が数年かけて覚えたようなことを最初から知ってる。
で、こんなにも優秀なんだから、着実に経験を積めば
すぐにでも全員が即戦力になるんじゃないかって気がするんだけど
これが恐ろしいほどに明暗が分かれる。所謂仕事がデキる奴とデキない奴。
適当にやっておいて、と仕事を丸投したら、良い具合に仕上げることが出来る奴と
本当にテキトーにしか出来ない奴。何でこんなに違うんだよ、と、話が違う。
平均的に基礎レベルの高い彼らが、一体どこで分かれてしまうのか
改めて観察してみたら、「評価される」ことに対してどれだけ取り組んでるか、という結論になった。
サラリーマンである限り評価されることからは逃れられないんだけど
出来ない奴はどうもそこが良く分かってない。要は自分以外見えてないんだよね。
グループディスカッションで議論する時は段取りよく進められる奴でも同じ。
明確に「あなたは評価されているんですよ」と言う形で無いと評価される努力をしない、と言うか考えない。
別に媚を売って胡麻を摺れという話じゃない。
仕事が降りてきた時、この人はどういうものを自分に期待してて、
さらにこの人はどういうものが他の人から期待されていて、
とゴールからスタートに至る過程を考えて自分のアウトプットを考える、という事が出来ない。
あくまで自分のスタートは決まっていて、正しい道筋と思われる道を辿り、何とかゴールに合わせようとする。
実際問題としてスタートからゴールの道筋自体は間違ってないことが多いし、軌道修正する能力もある。
けど最初の段階で逆算して考えた場合より遠回りした分だけ明らかに遅くなるし、
道筋が正しかった場合でも、残念な上司や残念な組織、残念なお客様が途中でいらっしゃると往々にして頓挫する。
そして道筋自体が正しいばっかりに、注意しても「皆分かってない」と正論を言う。
みんな知ってるんだよそんなこと。
重要なのは正しい道筋を通る事じゃなくて、とにかく前に進む事なんだよ、と
諭してみるんだけどどうも上手く伝わらない。
自分は頑張ってる!ちゃんと前に進んでる!って顔が言ってくる。
いや、だから、君が動いてるのは十分分かってるんだけど
進んでるかどうか判断していいのは君じゃないんだ。
進んでるって評価されなきゃ逆走して疲れるだけなんだって。
何で分かんないかなぁ、頭良いのに・・・。
子供の自殺と、親の抗議について
ここのところ、子供の自殺が相次いでいますが、何れの場合も原因は学校だけが悪いかのような報道となっています。が、原因は本当に学校だけでしょうか。
子供の最大の味方は親だと思います。子供が危機に直面している時に味方になってやれなかった、やらなかった親の責任は学校よりも大きいと思います。
そう思うと、自殺した子供の親が被害者ヅラをして学校に原因究明など抗議している姿を報道などで見ると、自分の責任を他人に転嫁している、責任のなすりつけをしているように見えてしょうがありません。
これでは死んだ子供も浮かばれないと思うのですが、皆さんはどう思われますか?
* はてなブックマーク - 誠 Biz.ID:「新・ぶら下がり社員」症候群:辞めません、でも頑張りません――「新・ぶら下がり社員」現る (1/2)
だから付け加えとかなきゃなんなかったんだって。「そのくせ文句だけはいっちょまえ」
って。
* Twitterに有名人の来店情報を店員が投稿 ウェスティンホテルが謝罪 - ITmedia News
いや、単純に一般人のマスゴミ化ってだけの話でしょ?日頃さんざん批判してる根性が自分らの側にもあったと。そんだけのことじゃん。れでネット住民様が相手のこと暴き返してんだから同じことなんすよね。
* 「何が必要か、事前に施設に問い合わせを」 “タイガーマスク運動”受け、児童養護施設協議会が「お礼とお願い」 - ITmedia News
あ、偽善者たちが一気にシラけたようです。なぜなら客と店員の関係が逆転したから。しかしあれだね。
言い難いことをよく言った、すごい。これで少しは押し付けがましい偽善者(含むスレとか立てるバカ)が手を引くといいなぁと思います。あとほんとに「何が必要か?」と問い合わせを受けた児童福祉施設の職員さんは、身代金まがいの要求をしてやればいいと思います。
「ネットブックを2台贈ろうと思うのですが」
いちいち傷ついてのたうちまわるナイーヴさんたち
あぁそうか、お前が大切にしてるプライベートってあれか。「うすらぼんやりインターネッチョ見てる」
それのことか。
ものの価値が安定してないオタク業界のほうがこえぇっすよ。
つまり、かような少女が実在していたとするならば、懸念される不健全性は存在したということになり、規制を推進している側の読み大当たりってこと。一見に「都が、オトナが自殺に追い込んだ」ような演出だけど、根幹に「自殺の肯定」という意識があるわけです。かつ猪瀬直樹おじさんの「マンガの関係が好きな人は人生行き止まり説」も実証しちゃうという。
* はてなブックマーク - asahi.com(朝日新聞社):「保護者の苦情で不眠症」教諭提訴 保護者「娘に差別」 - 社会
「●●は文化だ」ってほんっと思考停止キーワードだよなぁ、不倫とか。
ほら、「アニメは世界に誇る日本の文化だ」とか喚いてるバカもいっぱいいんじゃん。基本的に「価値を否定されそうになると出てくる断末魔」と考えたほうがいいかもしれない、「文化」ってのは。
で、都条例改正での「アニメは世界に誇る日本の文化」と、阿久根の壁画の「パロディ、パクリは文化」、報道陣に取り囲まれた石田純一は「不倫は文化だ」と。
やはり無力を痛感した人間が嘔吐しちゃうのが「文化」という単語のようだ。なんつぅか「権威権力は文化を理解できていない、俺にはよく判ってる」的なみかん箱の上からの抵抗。
* wikipedia:文化
ただそもそも定義を統一することが困難な概念で、ヒトの歴史の割には意味が曖昧な言葉でもある。よって先に言ったもん勝ちみたいな。ところが「文化が」と言い出したらだいたい負けるパターン。上がったみかん箱ごと片付けられちゃうという。
* はてなブックマーク - 自分のふがいなさに腹立て新幹線で全裸 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
なんとなく「やっちまった」気持ちは解らなくはないんだけど、公共の場所で「鬱憤晴らし」はやめようね・・・。(;・∀・)
それ、はてなブックマークとか使ってる人は言えた義理じゃないんじゃないかな?すごいな、自分がやってることには自覚が無いのか…。
* アルコール依存症「否認語録」
なんかここまで来ると「萌えキャラ描けば話題になる」感が否めなくなる
今頃気づいた?「話題になる」というか「話題にさせられている」んだと思うけど。広告の制作サイドはそこまで見越してるわけですよ。そっちの筋の人らって異常なほど単純だからいちいち「始まったおほっ!おほこれ始まったおっほ!おっほ!」とかなってくれるじゃん。ほんっとバカかと思うくらい単純じゃん。そっちの筋向けのマーケティングって鼻くそほじりながらでも出来るんだろうなぁって。例の神戸新聞のアレもひどかったじゃん?ただの広告なのに本気で「いけてない理由」をブックマークコメントとかで挙げてたバカがいっぱいいたし。キミらの昆虫並みに悲哀に満ちた習性ってほんっとに利用しやすいんですな。
自分の問題と他人の問題が切り分けられなくなってきたら要注意だよなぁと思う。
でもやっぱアレなんですな。世の中にはちゃんと「克服したい」と思っている人がいるわけですな。そういう人がいる一方で「誰にも迷惑かけてない」とかチンポ勃てながら喚いてるバカがいるかと思うと。
レイデン博士によると、コカインは体外に排出できるが、ポルノ画像は永遠に記憶に残るので、ポルノ依存症はコカイン依存症よりも回復が難しいという。
すごい理屈だ。
* 国民生活センター、“ペニーオークション”のトラブル急増で注意喚起 | RBB TODAY (ブロードバンド、セキュリティのニュース)
これに対して国民生活センターでは、消費者へのアドバイスとして「参加するなら、冷静な判断力を失わないこと」「一度“通貨”を購入すると返金されない」「不審なサイトは利用しない」といった注意を呼びかけている。
あー…呼びかけを足した方がいいんじゃない?「ブログやブックマークコメントで喚いても無駄」
って。そうしないと「喚いてなんかやり遂げた気分に浸るバカが一向に減らない」という問題が何時まで経っても片付かない。もうほんっと勘違いした自警団気取りがどんどん増えてんじゃん。直接何かができるわけでもねぇのに喚くのだけはいっちょまえな。
* 1位 世の中は自分に対して母親のように接してくれるものだと思っていた。
* 2位 すぐ「俺は異端だから」とか言っていた。
* 3位 自分と他人の境界がわからなかった。
* 4位 生産性がほぼゼロに近いことに気づいた。
* 5位 根拠はないけど自信はあった。
* 6位 くさかった。
* 7位 ネットは自分の居場所だと思っていた。
* 9位 すぐ「文化」とか言っていた、よく知らないのに。
* 10位 間違っているのは世の中のほうだと思っていた。
まだいっぱいあるけど?
いやほんと、漫画の話で盛り上がってるだけなら、誰もキミらになんか言おうとも思わんだろうね。それ以外の部分に全く自覚がないという辺りに、なんか気づいてみて欲しいものです。
しっかしほんと。ネットに書いてあることにいちいち傷つく人って大変だよなぁと。
あー
お怒りごもっとも。
でもtwitterでゴネてるだけじゃ何も変わらないのでやはりどっちもどっち。
* はてなブックマーク - Togetter - 「町山さんとサウジと〇〇」
そう?おれはどっちかにならねばならない的な思考の方が恐ろしいなと思った。あとなにより
当事者を交えずしてよく「結論を出そう」という気になるなというのが。何の思い上がりだろう。とまたゲイが「極論の人質」になってた。
つーかさ?
その筋に分かりやすく言うと、ネットの議論というのはしばしば「マリオカート化」するよなぁ。
あれほら、対戦相手をスリップさせたりするアイテムが使えるじゃん?ところが社会的に通用するレース、まぁF1でも競馬でもなんでもいいけど、そういうのにはそんなアイテム絶対出てこないわけじゃん。そのうち走るのが速いとかじゃなくてアイテムを使うのがすごくうまい人みたいなのが出てくる。それがネット議論巧者だったりするわけですよね。
議論とは相手を説得することより、見ている人に共感を生むほうが大事。
とか言っちゃうわけじゃん?そりゃもう「コイン全部集めるのに躍起になる人」ですよ、レースそっちのけだという。
彼らがYoutubeからFacebookまで幅広くネットのサービスを禁止・抑制しているのは、まさにこういったネットワークにそういう力が備わっていることを理解しているからです。
アラブの政変で負けようとしているのは誰なのか? - Chikirinの日記
「そういう力」ってのが「どさくさ紛れの暴動」のことだったらそりゃネットのサービスを禁止・抑制する意味もあるよなぁ。あと彼らがそうやって「ネット上で議論しても何にもならない」のを実証してくれたということでもありますな。
はてなブックマークがTwitterと連携できるようになってからこっち、歪な自己愛に満ちたコメントがかなり増えてて非常に興味深いです。
華麗なる最先端野郎。
shields-pikes 仕事 万人が旧態依然とした「対面コミュニケーション至上主義」組織に入る必要は無い。ネットの力を借りれば、非コミュが成功する道もたくさんある。自分に合ったアウトプット手段を見つけて自発的に動き続ければいい。
* Translators United for Peace - 速報874号 エジプトの若者からのメッセージ
親愛なる世界の皆さんへ、
気持ち悪いなぁ。関係ない人間の良心まで人質にとるなんて卑劣きわまりない。
o no title
そしてばっちり良心を人質にとられたバカかバカ以下の生ゴミの出来そこないどもが大興奮。
うん。
なるほど。西武が何のためにそういう催事に場所を貸すか?ってぇと、来客数の増加を見込んでということになると思うんですよ。それすなわち売上の増加ですよ。催事そのもので収益は上げられないわけじゃん?収益の種としてどっちか強いか?ったら客じゃん?自称サブカル作家は客でもなんでもねぇわけじゃん?そこ天秤にかけてみりゃ自ずと答えが。で、この催事を見に行きたかった人ってのもいるじゃん?「気になる作家がなんか出してる」とかいう理由で。その人らってのは、催事を見たいだけであって百貨店の客じゃない。言うたらパチンコ屋にトイレ借りに来る人と同様。あれは客じゃねぇんですよ。そりゃキミらがその展覧会見に行ってついでに百貨店の上から下までびっちり巡って7~8万くらい使ってくれるんだったら展覧会に充分な効果は認められようが。ところがそんなことはねぇわけですよ。そんなもん自称サブカル浸りなんてのは強烈な貧乏人なんですから。クソの役にも立たない分際風情でしかないっていう自覚くらい持ってみちゃどうだろうか。
このヘンなイベントってそもそも展示期間ってものがあったわけですよね。場所借りてる以上はそうなるんですけども。人様の力借りてる以上、その人様の都合も影響して当然である。ってより、場所借りてなんかやろうって人は足場が固まってないっつーことじゃん。
ったらその程度の分際風情でしかないんですよ。
しっかしなぁ。
大いなる勘違いなのではないか?と。というかその息苦しさの原因は社会にあるのか?という。己の身の丈見誤ってるだけなんじゃないか?と。いやおれは身の丈見誤ってるからいきなり社会が対戦相手になってんじゃねぇの?とか思うんだけど。いやほんと、こういう「己の側にある原因」を疑わないのって、基本的におかしな自己愛に塗れてるからなんでしょうな。
事の善悪よりも、デブがうつむいてフランクフルトみてぇな指で携帯電話のボタンカチカチやって完成させたメールであるというのがまず面白い。しかも全員頭にムック(ポンキッキ)みたいなプロペラついてんですよ。そんな珍奇な生物が器用にメールを。なんかもぅ戦車でいちごのショートケーキを運ぶくらいアンバランス。
だとか。
* http://twitter.com/#!/SeiichiMizuno/status/32704710267899905
「健全な社会」にすべくべくホコリを排除しようと動いた
だとか。
なんか異様に自己肯定感が低いよなぁと。自らが好むものを「不潔」や「ホコリ」サイドにおいて開き直ってる様ってのは。じゃあですよ?そういう展覧会に行って作品見ながら「わーなにこれ汚い」
いうて作家は喜ぶの?
だったら「不快」も褒め言葉になりゃしねぇか?と思うんだけど。んで。いっとくけど汚いものはただ汚いだけですよ。あれじゃん?こないだnoiehoieおじさんが「駅が汚い、どうなってるんだ!」みたいなってたじゃん?あれ?ホコリは排除してしかるべきなんじゃねぇの?じゃあなに?駅員が「アートです」って言い張ったらオッケーなの?
現実に災害で苦しんでる国民がいるのに、それを食べ物を粗末にしたから神様のバチがあたったなんて風にツイートする政治家に怒りを感じてるだけだと思うけど。右も左も関係ない。人間の感覚としてね。
はてなブックマーク - 河上みつえ氏のツイートで炎上。当たり前のことを言ったまでで、謝罪する必要は全くない!?|? 日々坦々
って、沸点低いよなぁと。なんつぅか「とかく世の中息苦しい」みたいなのってその沸点の低さに由来するもんじゃないだろうか?と思える。
処分を決定した人や殺処分した人が、どんな気持ちを抱いて執行したのか想像することすらできない人もいるんだね。悲しいもんだ。
勝手に想像してるだけだしなぁ。それは「山の神様の怒り」を想像してるのと全く同じレベル。この人まさか「おれの想像のほうが現実的」みたいな気分でいるんだろうか。で、「独善的」という批判をしてる声が結構あるんだけど。畜産家という赤の他人様の気持ちを誰も頼んでないのに代弁して他者批判の材料とするのもまた独善的だよな。
自分の欲求を満たすため、他の人々の良心、礼儀、常識、責任感、寛容、ヒューマニズム等、道徳的な信条をとことん利用する。
2:マニピュレーターの特徴
というのがあります。
まぁツイッターに向いている人ってのは社会不適合者ですからね。むしろ「ツイッター向きじゃなくてよかった」と喜ぶのが筋。世の中はツイッターだけで構成されてるわけじゃないんで。ネットで相手してもらったらバンザイ!みたいなチンケな思考を恥じてみるのもまたよしってなもんですよ。
* Togetter - 「【これはひどい】堀江貴文・東浩紀【平和ボケ無知左翼思想お花畑】」
「国防の素人」という批判の声が。
…しかしそれはほぼ全員ではないだろうか。なんでキミたちプロ気取りでいるのかね?まさか日の丸アイコンつけて毎日うすらぼんやりTwitterを眺めているのが「国防のための巡視」かなんかだと?おっとこまぇやなぁ。
結局日本人に使わせると何であろうとすぐ晒しツール化しちゃうんですね。
* はてなブックマーク - 90日以上更新のないはてなダイアリーに、広告を掲載します - はてなダイアリー日記
なんかすーごい嫌がってる人がそれなりに。でもお前の書くエントリなんて広告以下じゃん。アニメの感想とかしか書いてねぇんだから。
エジプトでなんかあるまで出番がなかったこの人のことを思うと泣けてくるんだ。この人のムダ知識がやっと陽の目を見た。家でも学校でも会社でも飲み屋でも今までエジプトの話なんかする機会がなかった。それがやっと。この人は圧政にも反政府デモにも感謝しなきゃならないという。圧政の下、数多くの人々が苦労したり死んじゃってたり。そんな人々の不幸・災難の上にあぐらをかいて、バカが小偉そうにムダ知識を披露して大層ご満悦。
* はてなブックマーク - asahi.com(朝日新聞社):日本郵便、大量雇い止めへ 非正規数千人規模か - ビジネス・経済
またバカが揃いも揃って何もしやしねぇくせにえっらそーなクチ叩いてんな。ゆうパックいいのにねぇ。ヤマトや佐川が翌々日着の地域でも翌日着だし。だけどおれはそうやって首切られちゃう人になんにもしてあげられないや。だから「それ見たことか」みたいなことを言って何様根性全開になってる↑の連中みたいになれないや。
ちょっと考えてみたいのは
* 2ちゃんねるに執拗な「殺傷予告」 新宿「通り魔事件」は起きなかった (1/2) : J-CASTニュース
これに対し、「2ちゃんねる」には「どうせ釣りだろ?」と疑うものから、「行っても何も出来ずに取り押さえられるだけ」「お前も後悔するがやられた家族と本人と気持ち考えてみろ」「やめておけ ご両親が可哀想だろ」「他人を不幸にまきこむな」などと諭す声も寄せられていた。
というのがどの年代から発せられたのか?はどこも報じないし誰も気にしないよなぁと。
悪いことやってとっつかまって、さておいくつでしたみたいなのが明らかになったのを「これだから●●歳は~」とか言い出すのってなぁ…おれはそういうのって教育科目レベルうんぬんではないと思うんだがね。もっと根幹の授業では習わない部分にあると思うんだがね。いやほんと
「授業で教えればいい」
* NHKスペシャル『無縁社会』に出たニコニコ生放送ユーザーが語る“演出への違和感” - ガジェット通信
なるほどなぁと思った。
あくまでも「遠くにいる友だちとチャットで連絡を取り合える」ことや「見知らぬ人とでもニコニコ生放送を通してコミュニケーションできる」という新しい「ネット縁」がこれまでにない新しい「縁」を生み出しているという点を知ってもらう一助となればということで取材を受けたつもりでした。
<<
そんなものが「新しい縁」だと思い込んでる珍奇な脳みそがまずおかしいよね。NHKとしては"珍奇な見本"として最適のチョイスだったんでしょうな。
私自身、番組のナレーションのトーンや内容がとてもとても暗い感じであることに、たいへん違和感を覚えました。少なくとも私はそこまで悲壮感を抱いて『ニコニコ生放送』で放送はしていないかな、と思います。
逆に悲壮感を抱けないところに問題がある。己の悲愴っぷりに自覚がないというのはかなりのレベルに来てるんじゃないだろうか。ひょっとしたら「自分より下」が存在しているのかと思ってるのかもしれない。残念ながらニコニコ動画のアカウントを取得した時点でもう悲愴まっしぐらである。この時点でもう「それより下はない」と思えなかったそのオツムのつるつる加減。ではその自称新しい縁とやらを取り上げてみよう、お前に何が残る?ってなもんだ。
<<
「ネットで大盛り上がり=実社会からの隔絶」なんでその自覚がないのです?よしわかった。お前ちょっと交番に押し入ってはしゃいでこい。とっつかまって「仕事は?」って聞かれるや否や「ニコ生主です」って言え。「元増田です」でもいいぞ。まず間違いなく尿検査来るから。
アウトプットすると疲れるからよっぽどのことがない限り俺はしないけど
目的を達成するために、必ずしも固定の手段しか存在し得ないなんてこと、無いよ? そもそも、プログラムのコードを書く人って社会的にみるとブルーカラーだって認識はある?
それはもちろんそうですね。
当然ながら、俺の目的は「仕様書通りにコーディングできるようになること」とかではないです。
(プログラミングでない)専門的な知識群が主で、それをアウトプットするための手段としてのプログラミングが従です。
知識を発揮する場としては、今日本で元気(金がある)なのはIT(Web)系だけですからねえ…。
そういうところになるとどうしてもプログラミングが三度の飯より大好きで仕方が無いというような人の評価軸に乗ることになってしまいます。
「他の方法」というのは常に考えていますが、中々難しいですね。
絵なら上手い人でも描けない人でも、「ここに大体こういう雰囲気の人を配置して、その周りにはこの色が合うから...」と考えるくらいはするよね。
こちらも感覚的に返すが、そういうものはそれだけである種の感性であり才能だ。
アウトプットする手段があるかどうかの違いで、それが出来る人はそれだけで商売できる。
プログラミングも同様で、概念化とかロジックフローの構築と、実装は別物だ。
幾つかの才能や技術をまとめて、「絵を描く」とか「プログラムを組む」と大きすぎる枠で語ってもあまり意味が無い。
構成要素をきちんと分けて話せば、もっと言いたいことがすっきりすると思うのだが。
つーか当たり前の正しいと思うことに気付いたことをアウトプットして整理してるだけだ。
「発表したんじゃなくて整理してただけなんだから突っ込むなよーウワーン」か?
だいぶしおらしく、と言うか弱気になってきたじゃないかw
いやいい傾向だよ。
ただの日記なら誰からもレスポンスつかないだろ。だからこんなとこに書いてんの。
でもな、お前みたいな「当たり前の文章書いてないで学校行け」みたいなうっぜー批判はいらないの。俺に批判はいらないの。わかるか?
人に見せるつもりじゃない、
批判されるのが怖い、
つーならメモ帳で整理してりゃいいじゃねえか。
なんかすげーこと考えたつもりで自信満々で発表したのにフルボッコでショックなんだろ?w
じゃ人がいない密室でチラシの裏かメモ帳に書いてりゃよかったじゃねえか。
中二だかなんだかそういうくっせー言葉使うのはいいが、俺には使うな。俺には必要ない。
それしか言えないなら二度と俺に向かって言葉を発するな。
君は発言するたびに匂い立つほど新鮮に中2だ。
俺が気持ちいい!?
酷い言掛かりだ。
みんなお前みたいなの見ると気持ち悪くて恥ずかしくてしょうがないんだよ。
安ドラマや安ラノベの主人公の演説タイム見てるような恥ずかしさだ。
自分の過去の無知で未熟で恥ずかしかい部分が、自我持って拡大して喋りだしたみたいな気分になんだよ。
それから、学校?しらねーよんなところは。学校が俺に何か与えてくれたか?
なんもなかったよ。ただ学校はクソだってことが分かっただけ。
お前の大好きな経験談から言ってやるよ。大学まで入ってるからよーーく分かる。
学校はクソだ。現在絶賛留年中だ。もちろん卒業するつもりなんてない。
単に除籍されるまで大学生って肩書を利用するだけ。
あーあー
もうそんな歳なのか。
うー。
話しててもう一つ分かってるけど
君人間関係苦手だろう?
親しい友達とか教授とかいなかったろう。
一連の発言を知能の問題だと思って対応してたけど
神経的な問題かもしれない。
まだ取り返しつく年数なら、
俺の頭の中を開けて分析でもしてください。説明出来たら説明してる。
どうやら順を追って話すっていうことが出来ないらしい、父親にそう言われた。話が根拠もなく突然飛んだり断定的になったりするって。確かにそうだ。
根拠って言われても困るんだよね。俺の頭の中ではもう筋道立ってるわけだから。それをただアウトプットしてるわけで、経緯は消えちゃってるんだよ。
あと、文章だからまだいいけど、口頭で俺と話せば99%の人(これも非論理的な経緯で断定しましたw)は「ポカーン」となるよ。
その反応が嫌で嫌でたまらないから、当たり障りのないことしかしゃべれなくなって社会生活無理w「今日はいい天気ですね」「昨日はずっとネットしてました」程度のことしか言えないからw
それ以上踏み込むと俺の意味不明ゾーンに入って相手が不愉快になっていくのが分かるからね。
ちなみに俺の話が意味不明と言われる理由の一つは非論理的なとびとびの話であるということと、まず根拠のない(本当はあるけど)断定から入るということと、
言葉づかいに原因があるらしいということは分かった。意識しても出てこないけど、話してると結構他人には理解出来ない言葉がぽんぽん出てくる。理解出来ないというか、「その部分で使うことは普通ありえない」単語を「普通使わない、使ってはいけない意味で」使うかららしい。
意識して抑えてるけど、推敲が出来ない口頭だとかなり出てくる。
まぁそんな話です。別に誰に言ってるわけでもないけどひとり言。どうせ誰も聞いてないんだから。
女性の脳には言語野が2つあって、インプットとアウトプットを同時に出来たり(だから、同時通訳者は女性が多い)、同時に2つの会話を処理出来たりする。だから、テレビと電話は両立できることなので心配いらないよ。
この間、電話中に話がこじれて、私が怒ろうとしたとたんに彼氏が「おれ、鬼平犯科帳見ていい?」と言い出したときはブチキレたけど、よくよく聞いてみたら私を怒らせていることに気がついてなかったみたい。その時点まではテレビはBGMで流していただけなんだけど、面白くなりそうなんで集中したいと言っただけなんだってさ。そんなこと電話のこちら側ではわからないから、こちらの気配が読めない人は電話しながらテレビ見ちゃダメだと思う。
サトラレも確かにそうだね(あくまで「障害者」ではあるけど)。ところで、め組ってそんな話だったっけ?
あと、申し訳ないけど俺自身には「現代がファンタジー」な話に(挙げてもらった以外で)心当たりはない。元の質問は、俺が10年来、脳内で妄想してる舞台設定が既に世の中にあるのかな、という疑問があったからなので。残念ながら、小説を書いたり漫画を描いたりする能力が全くないので、人に読ませることができないんだけど。まぁ、10年くらいのスパンで、いずれ何かの形でアウトプットできたらいいな、とは思っている。
ただ、そういう設定を連想した元ネタとして弐瓶勉の作品、特に『BIOMEGA』を挙げておきたい。これは、上記とは逆の話で「奇形的に発達した科学技術に侵食された世界で繰り広げられるファンタジー的冒険」なんだが、弐瓶氏の作品をいくつか読んで「ああ、この人は本当は正統派ファンタジーがやりたいんじゃないかな」と気づいたことがきっかけ。
=====これは、4年前22歳の時のblogです。=====================================
こういう本を出そうかと考えたが、ってかオレ社長ちゃうやんなー(笑)
まあでも結構気に入ったので、
↓
もうマジみんな来てください!
.......................................
文章っておもしろいよねー☆
人によっていろいろな解釈になるから
文章のみならず、ある事象に対してそれを受け取る人の捉え方もさまざま☆
この認識の差が全てと言ってもいいかもしれない。
現時点(22歳)での僕はそう思う。
めんどうだし、どーでもいいから敢えて否定しないことって多い。
人のことを気にしている時間がもったいないし、何より『カッコワルイ』。
...................................
ある単語を聞いた際、
自分が普段認識しているレヴェルで、その単語の意味を解釈し、受け取る。
それが枠の小ささの一つであると思う。
これは紛れも無い事実である。
養老さんもよー言うてますな。
こういうことを一つ一つ、分析し認識することで理知的な方面からも自らを深めることが出来るかもね
.....................................
何で僕がわざわざこんなことを書いたのか?
これも人によっていろんな推測ができるよね
横や周りをみながら生きてもいい。
だけどそれなら不平・不満は控えるべきだ。
僕の軸はシンプル。
『かっこいいか?』
もっと次元を具現化して考えると、
両親に今を語れるか?
亡くなった祖父や先祖に恥じないように生きれているか?
ってな感じ、過去・現在・未来といった切り口からも考えている。
これも単なる僕のオリジナルな一つの思考手段に過ぎない。こんなもんをそれぞれ独自に開発し、それを携え、自信をもって生きればいい。
そうすると、そこには単純な二極論は存在し得なくなる。
現実の原理・原則(盲目的に付与されたもの)からの脱却を図り、より高次の世界へと突き進むことが現状を打破する最も良いやり方。
以上の事をするにはどうすれば良いのか?
簡単だよー☆(^。^)☆
『考える』
これだけだ。
オレ的に言うと、
『無限の世界の広がりを感じ、それを有限である自分の知識・経験・発想などを駆使することにより、世界を認識し解釈しなおそうと努力する行為。』
これが最もシンプルかつ困難を極める行為であり、『考える』ということを日々意識し、悩みながらもその先を目指している人は少ないだろう。
その中で真っ向から立ち向かおうとしている人は賞賛に値するし、尊敬する。
考える対象や次元などは関係なく、僕はそういう人が大好きだ。一緒にがんばりたいし、成長したいし、僕ができることなら何でもやりたいと思う。
また、考えるという行為そのものに価値を置かない人は多いのが残念だ。
もちろん行動しなければ何も変わらない。
しかしそこは単純な二極論でどちらかを軽視し逃げるのではなく、全てはバランスであり両方共に重要なのである。
ある人にとっては『考える』ことを。
ある人にとっては、『行動』を。
そんなもんだにゃー
...................................
『考える』という行為についての僕の現時点での状況把握をしてみる。
僕はまだまだ完成どころか、全体像すらつかみきれていない。
きっとそんなことは生きてる間も絶対無理なんだろう。
できたという認識自体が僕的には傲慢なのだ。
死んだら僕の意識はなくなるしその点なんかを合理的に考えると、内に力を行使するより、どんどんアウトプットし、
何らかの生産性向上に努めるほうが賢明な判断といえるかもしれない。(とにかく働け的発想)
どれだけ奥行き深く、自己を他人を、そして世界を考えられるか。
この行為に意味があると僕は思う。
...................................
さてと、そろそろ仕事しようか(笑)
祇園に行く前になるべく片付けとく!
======ここまで====================================
すげーきもい。若いな。26歳の俺から見ても、かなり自分が好きで、虚栄心がある感じがにじみ出てる。
ま、よい記録だ。
すごーい!!めちゃくちゃコメントいただきありがとうございます!
大変ありがたいので、部分ごとにコメントを付けさせていただきます!
>それ実は効率悪いぞ。
>本人はやりがい感じちゃうけど、どっかでバタっと逝って大迷惑かけるし
⇒ご指摘通りですね。今となれば本当によくわかります!
ちょうど4年前で22歳ぐらいの僕でした。(現在26歳です)
>パフォーマンスを100とは言わんけど常に60くらいは出して働いた方がいい。新人期間中なんて、時間で頑張るよりも
>まずは仕事覚えなさいって。がむしゃらにやると一番わりを食う時期だよ。
>おうちでゆっくり寝る時間ってすんごい大事。ぶっ倒れてからわかった。
⇒はい、やはりプライベートとか、普段の生活にゆとりがないと、パフォーマンスも落ちますよね。
最近は本当によくわかります。
>まぁ、すっごい優良企業にいてそれ言ってるならまぁいいんだけど。
>ひどいところに洗脳されてる感じがありありで痛々しいな。
⇒けっこう優良企業ではないかもしれませんwww
>新人を朝まで作業させて得るものがある企業で働いてるってあたりが
>ものすごい心配になるよ、おっちゃん。
>躁に注意しろよ。鬱より怖いからな。
⇒はい!ありがとうございます!
>エリート街道突っ走って来て、ミスターパーフェクトを自認するような人間ならいいんだけど。
⇒いえ、両親の最終学歴は中卒レベル。私も関西出身の中堅私大レベルですので。。。
>そういう奴ってのはそういう生活を普通だと認識してるからね、幼少期からの経験で。
>多分、お兄さんの話を聞く限りそういうタイプじゃなさそうだし。
⇒はい、むしろ人間扱いされない日々が多く。。またいろいろと日記書きますので、お暇なときにご覧ください!
>環境の激変で躁を発動させてる気がするなぁ、怖いなぁ。
>とりあえず、お兄さんは今10の仕事を1000の時間をかけてやってると思うんだ。
⇒はい、よくわかります。現在は私が5分10分で終わる仕事を部下が1時間も2時間もかけても、パフォーマンスは30%とかです。
だが、当時の頑張りがあったので、できない人たちの気持ちもすごくわかります。(長くなるのでこの辺で終わっておきます)
>10が頑張って二倍働いたところで20なんだよね、残念ながら。入ってそんな短期間で得られる知識も経験も大したモンじゃないし。
>そりゃ、投資銀行とか戦コンとかで働いてるっつーならいいけどさ。どの道無茶させるとこだし。
⇒結構自由に働かせてもらっています。現在も私服ですし、今も社内です。
が、アウトプットさえ担保していれば、何をしても許されてはいます。けど、少し甘いかもなーとも思います。。。
>そーでないなら、まず落ち着いた方がいいと思うなぁ。俺みたいになるよ、気をつけろよ。まずは効率のいい動き方を身につけなって。その後に無茶する局面は>幾らでも沸いてくるから、マジで。
⇒そうですよね! あまり肩肘張りっぱなしだと、違う、ってのは3年間全力でやってきてようやくたどり着いた感じがしています。
色々とコメントありがとうございました!
御礼まで。(勢いで名前書きそうになった。。。)
さて、
膨大に仕事が溜まっているが、
やっぱり書くことはやめられない。
いつ死ぬかわからないので、
記録しておく。
これってさあ、基本的にどっちかっていうと、
あんまりイイって感じじゃないよね。
だけど僕にとってはマジ基本的な思想で、
成長するにはもってこいのこと。
たとえば、すごい人がいると、
僕とどう違うのかを考える。
読んでる本、習慣などなど
あと、話し方とかから、ざっくりとした考え方や思想、
行動様式などを考える。
何が成功要因で、何がその人間を突き動かす要因になっているのかを常に考える。
で、今なにやってて、これからどうしたいのかを考える。
ってな感じで、ぼくと比較する。
この人に追いつくにはどうすればいいのかなー。
いまこの人は○○歳だから、あと○○年後には、
僕はこの人のレベルにたどりついていないとな。
○○やって、○○と○○を○○くらいやらないとだめだな。
とりあえず○○しよう!
ってな感じでざっくりとした筋道ができる。
これを何十人もやってると、
重複してくるところがいっぱい出てくるので、
それのプライオリティーを高く設定し、リソースを集中していく。
ってなことをやる。
ここで大切なことは、
修正条件として、時代のちがい、生まれた環境育った環境の違い、
思想信条のちがい、方向性の違いなどをちゃんと考慮しておくことだ。
全て負けているからといって、その人の模倣に尽力してちゃダメ。
オリジナリティがなくなるし、そんなんじゃうまくいかないからね。
あの人には勝っているとか、この人には負けているとか、
ただ常に成長したいと考えているだけだ。
これらをちょこっと抽象度を高めると、
一気に収斂し、凝縮しオリジナリティを加味し、質を高める。
やってみてあわんかったら、原因を把握し、修正するか破棄するか考える。
良かったらα版にして、完全に組み込む。
その過程でも常に改善、修正、調整は行われるよ。
人は不完全な生き物で、完全な把握もできないし、完全な方向性すらわからないからね。
つまり、人というものは矛盾した生き物であって、
だんだんとストックもされ熟成していって個人のその時期の意思とか判断が生じる。
だからね、複雑でいろいろだから変わるのは当然。
でも、たった一つの原理原則、ポリシーはあんま変えちゃいかんけど。
まあそれも20代では抽象的でいいと思う。
まだ社会のことをそんなにわかっとらんからね。
僕も今は適当に日々修正しながら、インプットアウトプットを繰り返している。
その中で今までのものとは全く異なった属性のモノを手に入れることが在る。
これはけっこううれしい。
レベルアップの源泉になる可能性が秘めているからだ。
けっこうあぶないものもあるけど、その辺は臨機応変に対処すること。
だからね、まずはベータ版で導入することが大切。
ってな感じで、生きていく。
んでもって時間ができると、
哲学者、政治家、文学者、慈善家、科学者、企業家、文明学・人類学者…
たんまりといるわけでかなり勉強になる。
一度、3年くらい集中して勉強したいが
日々のタスクを考えるとまあ無理だろう。
僕の頭の中はほとんど仮説で構成されている。
それを実証したいと思うが、
そのためにはかなりのリソースが必要なので
現実的でない。
よって、これをやったら大体の仮説に、ある一定以上の確実性を
与えることができる、というようにもっていこうと考えている。
いま渋谷にいるのです。
おわり☆
人を雇うとき
決してすぐに正社員にはしないこと。
3ヶ月の試用期間を置くことの大切さ。人間性や能力がわかるのは最低でも3週間。
まずは契約社員として3ヶ月して雇う契約をし、試用期間を1ヶ月置くとよい。
きちんと試用期間中のアウトプットの条件を細かく数字で規定すること。
例えば、遅刻しないこと(欠勤ゼロ)。礼儀正しい服装することなど。
子供でもわかるようなことを文面で示すこと。そしてそれに日付と署名を書かせること。
特にお金の面はしっかりと説明。
残業代は最低時給に設定。モチベーションを高めるには臨時ボーナスで処遇すること。
時間外労働については、現状をしっかりと隠さずに話すこと。
(週に何回か会社で寝泊りしている実態もさらけ出す)
ボーナスの支給条件も細かく規定すること。例えば、上司の評価がA、同僚からの評価がA以上が給料の10%など。
3ヶ月経って使える人間とわかれば、正社員契約もよし、まだもう少し見たければ契約社員の延長をすればいい。
延長の条件をしっかりと説明し、契約解除にならなかった理由も説明すること。
給料だけはしっかりと払うこと。
3ヶ月経って、あるいは、試用期間中にちょっとダメかなと思えば、出来るだけ能力を引き出せるような環境を整える。
仕事内容を変更するとか、上司を変えるとか。理由もきちんと数字もしくは相対評価で説明すること。
休暇については、ほとんど取れないことを説明すること。
これについては面接の段階で反応を見ること。