「「なう」」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 「なう」とは

2024-09-27

anond:20240927022422

Twitterまわりの「なう」とかすげーよな。

ある意味世界各国で言ってたわけだし。

2023-11-04

増田「なう」とか言ってた時代はあったんだろうか

2023-10-03

anond:20231002222659

Twitter「なう」なんかは、ナウいとは使われ方、捉え方が違ってたけどおじさんとしてはちょっと震えたわ

2023-08-12

古のツイッタラー表現する方法

語尾に「なう」を付ければOK

奴らはどんちゃんの「ドン」や昔の中国人キャラクターの「アル」みたいに「なう」を語尾に付け続けてた

もう絶滅したけどあれ何だったんだろう?

2023-04-18

Twitterの良かった頃、って

「なう」とか言ってた頃のこと?

2022-09-13

anond:20220913112152

Twitter初期でよくあった「なう」と同じような言い回しじゃん

何故気持ち悪く感じるのか気になるなどした

2020-09-01

Twitterは最早オタクのものじゃない

いろいろあって燃え上がったツイートがあった。

自分はその発端になったツイートは見ていないが、トレンドになる程度には話題になって物議を醸した。

その話題に対してオタク大喜利のように茶化して、また叩かれたりもした。

よく見る光景といえばよく見る光景であるしかし正直私はこの一連の流れに辟易としている。

が、まぁ今はそういう時代なんだろうなとも思う。

私は古いオタクであるツイッターがまだRT実装していないような時代に1つ目のアカウントを作った。

ユーザは元々インターネットにどっぷり浸かっているようなオタクばかり。

2ちゃんやら個人ブログ個人サイトやらの延長で初めた人ばかりだっただろう。

tweet、さえずり、つまり独り言だ。

初めはRT画像投稿もない時代、本当に独り言を横から勝手に見るサービスしかなかった。

非公式RTなるコピペRTする方々も存在していたが、それにしても拡散性は低く、フォロワーフォロワーに届くくらいなものだった。

画像公式投稿はできないので、イラスト写真も外部サイト投稿してそのリンクコピペ、というのが一般的だった。

その時代私はまだガラケーだった。スマホもまだ市場に出たばかり。

家にいるときパソコンで見ていたが、日中タイムラインを取得するのは『メールを利用してタイムラインを取得する』クライアントを使っていた。

今のようなリアルタイム制もあんまりない。なくても全然情報が追える時代だった。

しろ夜だけパソコンの前にいるのでツイートがやたら多くて、公式規制されるからと、複数アカウント持ってるやつもいっぱいいた。

この時代TwitterSNSではなかった。SNSとはWikipediaさんいわく

ソーシャル・ネットワーキング・サービス(social networking service, SNS)とは、Web上で社会的ネットワークソーシャル・ネットワーク)を構築可能にするサービスである

だそうだ。この時代Twitterは少なくとも社会的ネットワークなんて構築できてなかったと思う。

個人サイト日記、もしくはブログの延長線である

この時代ツイッターオタクの遊び場だった。チラ裏を実際に書くところだった。

2009年には公式RT機能が追加され、2011年には公式画像サポートし、他のSNSと同じ程度の機能を有することになった。

とはいえこの頃にはまだガラケーユーザーも多く、2012年にはまだ過半数webからアクセス(=PCユーザ)だったようだ。

Twitterオタク以外への広がりを見せたのは、ここ近年、スマホ普及に伴うSNSの活発化だろう。

2015年くらいまでは当たり前のように使われていた「なう」も気付いたらいなくなっていたし、「ふろりだ」「ほかいま」「●REC」は過去遺物であり、伝わるのはごく一部。

いろいろな企業官僚公式アカウントもたくさんできた。

Twitterって何?って言うような人は今どきもう爺さん婆さんくらいだと思うし、何なら爺さん婆さんすらTwitterをやる時代である

TwitterSNSになってしまった。オタクの遊び場ではなくなってしまった。

さてこの時代において、前時代思考のままのオタクツイッターを使ったらどうなるか。

独り言を横から覗き見るサービスだと思っている人間が』である

それが冒頭の話につながる。

見たくないならそっ閉じ、で済む時代ではない。

公式RT機能あるし、トレンドなんてものもあるし、なんなら公式は『他の人がいいねしました』とか言いながら流してくる。

興味ある話題を取捨選択しようにも、勝手に流れてくる。

Twitterに限らず、如何に選択させないか基準UI/UX構築するのが主流になってきつつもある時代である

RTボタンを生み出した開発者クリス・ウェザレル氏は「弾丸を込めた銃を4歳児に手渡してしまったのかも知れない」と言っていたらしい。

これがオタクの遊び場、まだ身内ノリの通じる時代Twitterであったならばよかった。

けれど今やオタクの言う一般人、ノリの違う、住む世界の違うような人間との共有空間公共の場になってしまった。

数少ないフォロワーにだけ話しかけた、もしくは独り言のつもりが、世界中の人に届き、討論を呼ぶ時代である

度々起こる炎上挙げ句個人特定なんてのも、結局これが根本理由なのである

フォロワーというのは一般的にはある程度住む世界の近い、考え方の近い他人だ(有名人とかのフォロワーは除く)。

そういう相手であれば、身内ノリで不謹慎話題を話したところで、はいはい、で済まされただろう。

けれど今はそれが外に届く。届いてしまう。

Twitterに限らずインターネット全般がそういうものに変わるくらい普及した。

何が悪いっていうのではなく、そういう時代だ。

Twitterは最早オタクのものじゃない。公共の場である

身内ノリでふざけた自分安易ツイート炎上しないとは限らないし、フォロワーに向けたエロ画像未成年を含む全世界に公開される。

有名人画像イラスト漫画を使ったコラ画像は本人に届いて、叩かれることもあれば公認になることもある。

RTしただけで損害賠償請求を受けることもある。これはちょっと違うか。

私も古き時代オタクなので、生きづらさを感じてはいる。

けれどそれは、古い時代から精神アップデートできていないゆえなんだろうなあ。

2016-09-17

いろいろチヤホヤされて勘違いしちゃって起業というと、すぐには名前を思い出せないが、「孫正義ツイッターフォローされた高校生」というよくわからない肩書きで一部で話題になった彼を思い出す。

確か「なう」流行語大賞を取った時の受賞者も彼だった。彼が使い始めた言葉ではないことは当然、広めた張本人でもないのも明確なのだけど、なにやら大きな力が働いたのであろう。

はいったい今何をやっているのか調べてみたが、起業して何かアプリを作っているらしいのは分かったが、それ以上の事はよくわからなかった。

ツイッターを見た感じでは実業家ではなく、未だに「起業家」としてそこそこマスコミに取り上げられているようだ。もう起業して5年たっているみたいなのに。ゴールはどこだったの。

彼ほど華々しく?起業しても現在こんな感じなので、ちゃんと考えて行動を起こした方がいいんじゃないかなと思う。俺が思ったところで何も変わらないだろうけど。

2014-09-26

「ゆるい就職」に関する違和感と羨望と諦め

ゆるい就職ブコメの反応みてなんか、もんにゅりとしたから、

ひとり酒しながら考えて最終的に諦めたことを書いてみる

収入の少なさは、批判しづらい

ゆるい就職は、週3日勤務で月収15万円(派遣手取り12~13万)なライフスタイルだそうだ。

そうすると、今の日本で、比較昭和小市民的な幸せを築いている家庭ほど、批判しづらい。

なぜなら、住宅ローン子供養育費だ、学費保険だ老後資金だと言って着実に生活すると、

自分自由に使える金額は少ない。

お父さん小遣い月1万です、とか良く聞くね。

ゆるい就職の方が、2万(= 手取り13 - (家賃6+光熱費1+食費3+携帯1) )と多いかも知れない。

親が死んだら手取り13万でどうやって生きてく気?

http://tm2501.hatenablog.com/entry/2014/09/26/000000

こんな強い口調で言われると、言葉に詰まる。

「オマエ、今の会社クビになって、家族が守れると思ってんの?」

と詰め寄られているような気になるからだ。

このご時世、正社員もいつどうなるか判らない。

ライフスタイルは、否定しづらい

比較的オッサンなので加齢臭っぽいことを言うと、

独身貴族とか、DINKSというライフスタイル(?)がある。

まあ、オッサンの頃の独身貴族定義は、今だとパラサイト・シングルとか言うのだろうか。

独身で、趣味に金や時間が使える。

夫婦共働き子供が居ないので、自由時間や使えるお金が多い。

何れも、揶揄や羨望の混じった生暖かい目線が送られてきた。

彼ら彼女らは、結局のところ、配偶者を食わせなくて良いから子供を育てなくて良いから

自由時間お金が多い、というところが良い、とされてきたワケだ。

この、「自由時間」を増やして「お金が多い」を減らします、と言うライフスタイル

否定しづらい。DINKSの友人も居るし。

感じる違和感と羨望

ブコメの反応で感じた違和感を突き詰めていくと、

結局のところ、諦めることで余裕を生んでるということに気がついた。

独身OLまずりんの提案した「ギブアップ制度」にすごく似てる。

もう、結婚子供を持つことも、老後の暮らしも諦めるからギブアップで!という。

さっきも言ったけど、家庭を持つお父さんの小遣いは少ない。

独身貴族パラサイト・シングル)は自由になる時間お金も多い。

まり、その中間にいるわけだ。

家庭を諦めて、貴族であることを諦めて、独身よりも多い時間と、お父さんより多い小遣いを貰う。

ちょっとだけ羨ましい。

「ゆるい就職」に感じる諦め

彼ら彼女らには、きっと「未来」が無い。

老人が医療を食いつぶしていると言われながら、

年金受給開始年齢はどんどん引き上げられていく。

かといって、特殊技芸技能があるわけではない。

誰もがアイドルにはなれないし、これといった夢もない。

無職モラトリアムを続けられるニートほどには堕ちてもいない。

何かを極めたいという焦燥に身を焦がすこと無く、アスリートでもなく。

この間まで盤石に見えた企業が舵取りを間違えてリストラをし、

うかつに忠誠を誓えば、会社精神破壊される。

から、諦めた。

少なくとも、諦めた人にとっては理想的ライフスタイルに見える。

あえて触れなかった「ティモシー・フェリス」について

ティム2007年に『「週4時間」だけ働く(The 4-Hour Workweek)』という本を書いて、一躍有名になった。

はてブにも読んだ人がいるはずだ。忘れてるかもしれないけど。

題名だけ見るとより過激に見えるけど、実態は間逆だ。

ライフスタイルにおける、選択と集中

例えば「ミニ退職」と言うのが出てくるが、かなり惹かれる。

定年後にやりたかったことを、今、やってしまう。

航空券の値段を調べ、貯金をみて、上司を説得して一ヶ月まるまる休んで旅に出てしまう。

老人になる前に、若者壮年の間に、やりたい事をやらないでいる理由はなんだ?と言う。

なぜ触れなかったかというと、これは「希望」の先取りだからだ。

「輝けるリタイア後の生活」を先取りしない理由はないよ、という提案だった。

でも、「ゆるい就職」は違う。彼ら彼女らには先取りしたいリタイア後が無い。

豊かではないが豊かな社会

老後の資金を溜める気力もわかないし、

頑張って会社にしがみついたところで、いつリストラされるかも知れない。

叶えたい夢も無ければ、やり遂げたい志も無い。

じゃあ、フリーターよりもカッチリ契約で区切って、週3回働けば良いんじゃね?

というのは、多分すごく魅力的に見えると思う。水は低きに流る。

そしてきっと、そういった人が実際にどん詰まるのは、

老々介護問題になるような、青春を終え、壮年を終え、老年差し掛かった頃なんだと思う。

冷静に考えて、20歳若者の父親が45歳だったとして、平均余命から見れば親父は80までは死なない。

平均的な親父が死ぬのは、平均的な息子が55歳の時だ。

50歳時の平均未婚率を、生涯未婚率と言う。つまり、もうタイムアップだと社会的に宣告される。

夢も希望もなく消費するだけの「ゆるい生活」なら、充分な時間じゃないだろうか。

そして「平均じゃなく親父が死んだら?」は「平均じゃなくリストラされたら?」と置き換え可能なのだ

(もしかしたら現代の『漁師コンサルタント』なのかも知れない)

まとめに代えて

「ゆるい就職」の話題は、賃貸と持ち家の話と、なんとなく既視感を感じる。

だって正社員からと言ってその会社内のノウハウが蓄積されるだけの人だっているのだ。

子供が出来て家庭を持って、給料が低いとなじられながら、家に居場所がない父親もいる。

「ゆるい就職(週3)」は、「キツ目の就職(週5)」に簡単になれるだろうけど、

正社員は、緩めの正社員には簡単になれない。(短時間勤務が無理だとは言わないけど)

正社員になったところで、技能は身につかないと諦めて、

家庭を持ったところで、幸せにはなれないと諦めて、

ゆるゆるとネットゲームアニメに没頭しながら、

ただソコに「なう」けがある消化試合をこなしていくのには、少し憧れる。

「なう」は古いか。

2011-10-25

なう

誰かと飯食ってんのに「なう」はねーだろ「なう」は。

挙句の果てに写真まで投稿しやがって。

後にしろ。

2010-06-19

https://twitter.com/matsuotakuma/status/16515731963

中途採用書類選考なう印鑑を斜めに押してる人、写真を貼ってない人、貼ってあっても、まっすぐに切れてない人。。。この人たちは、本当に採用して欲しいと思ってるんだろうか??

仕事中にツイッターやったり、年甲斐もなく「なう」語尾につけて、本当に取締役するつもりあるの?

2010-06-10

http://anond.hatelabo.jp/20100609220103

むしろ、勝手クラスタとか括られてるのがウザイ

礼儀としてフォロー返ししただけであって、「なう」とか「XXりぷ」とかやってる低年齢層とは話が合わん。

にちゃんねらーは3行以上読めないゆとりの場だけど

ツィッターは数文字しか書けないゆとりの場だったりする。

2010-02-27

twitterの世界情報が頗る早い

twitterをやっていて、意味不明言葉暗号?)が沢山出て来る。

いわゆる、ネットスラングというやつ。2ちゃんねるから発生した言葉が多いらしい。

時々、「禿同」という文字が送られて来て、全然意味が分からなかった。

「禿げ同士、頑張ろう」とか「同じ禿げ」とか「禿げた同級生」とか、てっきり、そういう意味だと思っていた。

意味が分からなかったので、思い切って、twitterの中で聞いてみた。

途端、2000通くらいのRT(QT?)があった。

「禿同」というのは、「激しく同意」という意味らしい。

漢字変換の間違いがそのまま流通したらしい。

分からないものだ。勉強になる。

RT(RetweeTs)の中に、「ググレカス」と言うのがあり、これまた分からない。

聞くと、「ググレ」は「検索しろ」という意味らしい。

「一々人に聞かないで、自分検索しろ!このカス!」という感じだろうか?

お叱りを受けた。他に、「垢」=「アカウント」、「w」=「笑い」、「なう」=「now」

・・・・・・・・ハマコーさんは「だう!」と使っている。これがまた分からないw。

ぬるぽ」というのも分からない。twitterの中で聞くと、フォロワーが一斉に教えてくれたり、

突っ込まれたり、ボコボコに言われたりw、するので、「ぬるぽ」については、まだ聞いて無い。

てか、聞く勇気が無いw。偉い世界であるw。

 
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