はてなキーワード: 精肉とは
2013年に初山別店を開業し、住民からは「歩いて買い物に行けるのは、すごく助かる」という声があちこちから聞かれた。セコマができる以前は、多くの住民が村の若者に車を出してもらい、週に一回ほど隣町に買い物に行っていたという。遠慮をしつつ送迎してもらっていたため、歩いてこれるのはいいねという声が多く寄せられたのだ。
また、「暗くなると“人っ子一人いない”村だったのに、セコマができてから村全体が明るくなった」と、便利さだけでなく、村全体の雰囲気も変化したという評価が多く聞かれたという。
初山別店では、日常の食卓に並ぶ野菜や精肉、豆腐や納豆などの食品が非常によく売れる。“ミニスーパー”のような使われ方をされるため、通常店舗よりも肉・野菜類の売り場は大きく設けている。その他、丸谷会長が驚いたのは「アイス」が爆売れしたことだ。
「お客さまに話を聞くと、今までは車で時間をかけて買い物に行っていたため、アイスを購入することができていなかったというのです。『アイスが買いたかったのよ』『ずっと食べたかったけれど我慢していたの』と、毎日アイスが買えることを大変喜んでいただきました。食品類に次ぐ売れ筋商品です」(丸谷会長)
これ見てちょっと疑問だったんだけど、
クーラーボックスに保冷剤入れまくって買えばいいじゃんと思うのだが、
ってことでいいのん?
おしりふきはCOSTCO、おむつはムーニーLサイズ、ゴミ袋はBOSです。
実話です。
____________________________________
今月半ばに37歳になる。子供は二人。
朝からバタバタと子供の送迎を済ませ、よく使うスーパーに買い物に行った。
野菜精肉コーナーの冷気にあてられた腹はじわじわと活動を盛んにし、ウンコを直腸の方へと押し出し始めた。
清掃中の看板ならまだ入れてくれと頼む度胸もあったが、上下水道が壊れているとの張り紙に絶望。
そこそこ広めの後部座席の床にしゃがみ込む。だいぶ楽になったが動きようがなくなってしまった。
ふと、車内常備しているおむつバッグに目が行った。おむつ、おしりふき、ビニール袋。
完璧だ。
私はさっきの買い物で取ったビニール袋を一枚広げおむつを底に敷き、尻にあてがった。
ええい、ままよと肛門からウンコを解放した。ズルズルズルどすんとウンコはおむつの上に落ちた。
わくわくして行きつけのスーパーいったけどクリスマス関連の惣菜は全然安くなかった
しゃーないいつものギョニソかってかえるかと思ってソーセージコーナーいったら、まさかのこうくん600g、定価800円のが半額400円!!!
うおおお!とおもってかった!
次にチルドのわりびっこーなーったら
ふくろいりのごぼうサラ400gダが定価400円のはんがくいかの130円!
3ぱっくかってみあた!!
tくわもはんがく40えn!2rふくろかた!でもれいぞうこないんだよな
ガスだいもないからせっかくのこうくんだけどレンチンかそのまま食うくらいしかできない
下手な惣菜コーナーで割引のチキンかうよりもまんぞくどたかかったきがする!
そのあとドラッグストアいったらおにぎり半額だったけどそれは我慢したんこぶ!
うあはは
ライオンが母猿を殺して、その母猿の死体に子猿がしがみついたままで
母猿はそのままライオンに食べられて、子猿は母猿の死体から引き剥がされて別のライオンに食べられて
ライオンは肉食で、生き物を狩り殺し続けないといけないからライオンが悪で猿が善とかそういう話ではないし
ヒヨコミキサーの話を知ればニンゲンはおいしい鶏肉、おいしい鶏卵を食べるために残酷なことしてるって思うけど
鶏肉も卵もおいしいし
スーパーに並んでる精肉はぜんぜんグロくないけど、もとは動物の死体だし
動物が虐待されているところを見ると心が痛むけどマグロの解体ショーは娯楽だし
人間は自分達は優しい生き物だと思ってるけど、地球破壊しまくってるし、動物を乱獲して生態系も乱してるし
豚肉、鶏肉、牛肉は食べるのに鯨肉を食べるのは残酷だとか意味わからんし
この世の生き物はみーんな残酷なんだ
腑に落ちた。
全然元の話題と関係ないけれど、差別はなくならない。学歴の低いヤンキー怖いし、こちらが性的対象にしていない同性から性的対象としてみられるの(可能性ってだけでも)怖いし、動機のよくわからない暴力が時々起こる精神障害怖いし。こういう自分の生きてきた過程にしみついた差別意識って、なかなか抜けない。
で、どうすんのかっていったら、まず吹聴しないこと。広めないこと。
広めなければ、世代を経るにしたがって、差別意識はなくなるんじゃないかな。例えば在日の人に対する差別って、自分の中にはあまりなかったりする(と思っているだけかもしれないけど)。
あるいは精肉業に対する差別もそうで、何なら自分で狩猟してるのかっこいいと思ったりする。
たぶん親世代は違うと思う。
個人として吹聴しないこと。