はてなキーワード: 政権交代とは
枝野は平野から小沢に頼むとは聞いてないと言うことが発覚。(枝野と平野は連携がうまく行っていない様子)
今回の衆議院の解散総選挙では、はっきり言って選びたい政党がない。
あれだけ総裁選挙を盛り上げた自民党も、結局決まったのは無難な岸田さんだった。
その岸田さんが組閣した新内閣も、これまでの安倍・菅政権の延長にしか見えない。
岸田新政権を「第4次安倍政権」と見抜いた比喩がうまく言い当ててると感じたよね。
とは言っても、今回の解散総選挙では政権交代は起こらないだろう。
野党はどうかというと、相変わらず野党は野党でクソしかいない。
立憲民主は相変わらず無党派層が何を求めているかをわかっていないし、政治家としてもセンスがない。
共産党については何も言わない。
ヤフーファイナンスの日経平均スレ阿鼻叫喚でワロタ。岸田への恨みが渦巻いてて草。自己責任論者なんだから岸田のせいにすんなよなwww
結局「倒閣」は成ったわけだ。政権交代と言う形ではなかったけれど、安倍菅時代とは(小泉時代も含める意見もあるが)決別したことになった。
この衆院選直前で岸田にバトンタッチという形になったのは、ジャップが安倍の汚職政治を見て見ぬふりしていたから。森加計の公文書偽造や統計改ざんでやばいと思って参院選でねじれを作っておけば、安倍の膿を全部出し切ってコロナ前に新布陣で臨めたはずだけど、ジャップは安倍政治を信任した。ところでコンパクト五輪達成できなかった分膨らんだ赤字について自民に入れた奴らは責任を取れよ。
野党をくさすために、自民は内部で右派と左派の議論を経て自民内で政策を転換することができるみたいな言説もあったけど、コロナや五輪のグダグダを受けて補選や横浜市長選で野党にボロ負けした結果立憲に負けるかもしれないからしぶしぶそうなっただけで全くの自浄で自民が生まれ変わったわけじゃないので、野党と言う存在は必要不可欠だよね?で、その自民内政権交代の結果今度の衆院選で大体の政党が再分配掲げることになっててクソワロタ。
俺はずっと野党に入れてたしこんども野党に入れるけど、最悪岸田内閣が国民に信任されてもOKなんだわwどっちに転んでもいい。立憲の議席減って悔しがると思ったか?俺は政策で見てるんでねw
自民が野党みたいなこと言い出したんだけど野党アレルギーのやつらどこに入れるの?w息詰まって死んだ?w野党様はずっと前から正しいことを主張されていたのだと全裸土下座するの?それとも自民のリベラルはきれいなリベラルとか言う?
どう転んでも再分配路線最高だわ~なーにが自己責任だばーかw金持ちから取れw消費税減税掲げてない分岸田には入れねーわw個人消費を促して緩やかなインフレを目指しみんなで豊かになろう!
革命なんて無理だよ。
もし本当に革命するだけの気概があるなら、前の政権交代の時に自民党議員とその支持者を一族郎党を根絶やしにしておくべきだった。
共産党は日米安保条約を廃棄し、自衛隊も違憲であるという方向性を今でも保持している。
そのような思想信条や政策を持っている共産党と、立憲民主は本当にうまくやって行けるのだろうか。
この批判に対しての反論としては「あくまで閣外協力であり、立憲民主は日米安保も自衛隊は認める」という論理がある。
一言で言わせてもらえば、こんなのは一ミリたりとも信用できない。
仮に政権交代が起きて立憲民主が政権与党になり、共産党が閣外協力によって共通の政策については歩調を合わせることになったとしよう。
共産党は、各選挙区の候補者の一元化のために多大な譲歩と負担を負わされている。
共産党の党内がどうなっているのか分からないが、おそらく立憲民主始め他の野党に対する不平不満が渦巻いているのではないか。
それを抑える役割なのが志位さんだけど、党内選挙もロクにやっていない志位さんにそれが出来るとは思えない。
立憲民主と共産党の閣外協力体制は、比較的早いうちに崩壊することになるだろう。
そもそも米中貿易戦争と台湾有事の危機が迫ってきている時に、一番大事な部分を棚上げしたまま政権を維持できると考える方がおかしい。
岸田内閣支持率
支持する 49(37)
支持しない 40(55 )
答えない 11(8)
自民:34% (-3)
立憲:13%(+3)
公明:6% (+2)
共産:6% (+2)
維新:8% (+3)
EV信者さん、出羽の守と日本ディスが大好きな人達がもともと多い上に自分は先進的だと思い込んでるる奴が多いせいか、
とりあえずトヨタ含めた(日本の)既存自動車メーカーはEV作ってない、EV化出遅れたとよく言ってるし、
その一例としてよくひけらかすのが、ノルウェーの新車販売の7割以上がEVという奴。
既存のガソリンエンジン・ハイブリッド車を増税してEVを無税として、2025年にBEV以外は販売禁止にすると謳うことで、無理矢理数字をでっち上げた。
そのお陰で、足下ガソリン/ディーゼル車と同等の航続距離でまともに使えるEVがテスラだけだからテスラが売れているようだけれども、
労働左派への政権交代でテスラ含めた高級車に課税する計画だとか。
そうなると、EVは航続距離≒販売価格になるから、ガソリン/ディーゼル車並のまともな航続距離をEVに持たせようとしたら、
いくら安く作ろうとしてもバッテリーだけで高級車が見えるくらいだし、バッテリー重量に耐えられるシャーシ・ボディにした瞬間、完全な高級車になってしまう。
EVを今の車と同じ価格帯・同じ使い方するには、トヨタが進めるような固体電池含めた高エネルギー密度にならないと無理。
ノルウェーの2025年にBEV以外は販売禁止にするという政策も、今のままだと失敗する。
しかも、ノルウェーは欧州最大の産油国なのに、温暖化・CO2問題に対応するのにカーボンニュートラルな燃料を目指すのではなく、石油の使用自体を諦めるというのもおかしい。
こんだけ自民党の支持率が下がってる政権交代の好機によりにもよって枝野が対抗馬であることで。
これほどの機会はもう何十年も訪れることはないだろう。
リベラルは自民党への批判で溜飲を下げてないで先に枝野という身内の病巣を潰して野党勢力を結束させるリーダーを育てておくべきだった。
立憲が地盤を広げるスキが見当たらない。
自民がグダグダだった間に、野党同士で政策のすり合わせや選挙合意いやら、ちゃんと政治基盤を作っておくべきだった。
今、立憲がハリボテで政策を積み上げても、バラバラ感が否めない。しかも、えだのんの会見も相変わらず中間派に向けたメッセージになってない。国民党も取り込まないと駄目なんだよ。