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振り返り。忘備録
0~2歳 赤子
中流家庭に次男として生まれる。よく泣き、興味をいろんなものに抱き大声で喚く活発な子供だったらしい。ベビーカーが嫌いだった
3~6歳 幼稚園
幼稚園では人見知りの一方、見知ると良く大声で騒ぎ活発に遊ぶ子供だった。先生が変わった事で親が幼稚園を変えさせる。
そこでも活発で、自分より足が速く喧嘩も強い子といつもつるんでいた。喧嘩もよくしていた。
同時に絵が少し上手く、傷つきやすい繊細な子でもあった。運動やレゴ、一人遊びも好き。目立つのも嫌いじゃなかった。
7~9歳 小学校前半
活発で成績も悪くなく、よく騒いでいた。親が厳しい事に不満を持っていた。このころから少し不安障害的傾向もあったが隠せていた。忘れ物も多くした。
鬼ごっこをしたり折り紙が好きだった。ゲームが殆ど出来ない家庭で、漫画も禁止だった。友達ともあまり遊べなかった。
初恋をし、その子の事が大好きだった。完全に諦めるまで10年かかる。勉強はクラスで一番できていたが、親が黙っていたらしい。
ゲーム、漫画は禁止、外遊びも制限されていて、そのせいで友達から恨み言を言われる事もあった。
活発で友達とはポケモンの話をしたりしていた。12歳ごろから勉強が苦手に感じ始める。
強迫性障害になる。勉強も落ちぶれる。部活も上手く行かなかった。初恋の子に彼氏が出来る。
2chにハマったり猟奇殺人犯について調べたり、同時にたまに明るい子になったり暗くなったり。
勉強をしてもゲームが出来るわけでもないので、ずっと不満が溜まっていた。このころからこっそりゲームをしたり、友達とカラオケに行ったり、親を裏切る事を学び自由になる。
15歳ころから絵を描き始め、特に娯楽があったわけでもないのでハマる。
勉強は落ちぶれたままだがそこそこの高校に行く。強迫性障害で苦しみつつ、部活は上手く行き無くなっていた自信を取り戻し始める。
後輩で経験者が入ってきて自信を少し失う。小説をポチポチ書いたりする。
当時はあまりメジャーでなかったスマホFPSにハマったりする。絵を描き続け、2chのコミュニティで崇拝する人に出会う。
勉強と言うより、自分一人の時間に没頭する。幸せな時間でもあった。自分で色々思索を巡らしたりする。結局志望大学には受からなかった。
1年目に昔の初恋の子に遭ったり、久しぶりに恋をしたりしてフラれ、2年目に一発発起してサークルに入る。ケガや挫折も経験しつつ、荒波に揉まれ2年間努力した後そのまま退場。
自分を好いてくれる人も居たが結局付き合わなかった。
就活の時期はイラストかゲーム関係に就職したいと思い、予備校に入ったりするが、やる気も無く上手く行かず。結局ずるずるとニートに入る。美大に入りなおそうか考える
初めの2年間は家庭内のごたごたの対処。23歳で居酒屋のバイトを辞め、実家に寄生しつつ24歳の中盤にイラストのバイトを始め月1万を稼ぐ。実質ニート。
友達と月一でキャンプに行ったり飲み行ったり、運動をしたりしていた。ここらあたりでFPSにハマりはじめる。自宅で密造酒を作りはじめる。
残りの二年、コロナ初め頃の25歳で初彼女ができるがすぐフラれ、マッチングアプリで会いまくり一年で6人に経験人数が増える。挿入まで行かなかったは3人なので男女関係になったのは9人。
イラストのバイトで仲介先に文句を言って切られ、26歳の最後の半年は本物のニートになる。その間にプログラミング・ゲームエンジンの勉強をする。生活習慣が乱れ、振り返ると病んでいた。
亜哉子と未知 やわらかさがない、意地っぽい、カッとなる、言い負かす
耕治と百音
亜哉子 介護と体力の低下が教師がやめた理由と語るが娘二人は納得してない様子
百音・未知 百音がネガティブ思考になったのは未知が傷をえぐったせいでは、互いに認識してる
(百音が家を出るといったときに未知が深刻な顔していたのもそれ?)
木を植えていたころの描写にサヤカも サヤカが未知も知っていた理由
亜哉子の体力低下描写も、龍己の俺が死ぬ前に実現してくれ も伏線にみえる
及川新次 ほかの人の船に乗りたくない
耕治 新次に折りたたみ傘を渡す
新次が語る耕治 そつがない 準備をしている 焚きつける
船の借金問題(首がまわらない、返済が困難。でもほかの人の船には乗りたくない)
龍己 年齢もせいで暗くなると外にでない
元々女にしてはかなり体毛が濃くてVIOもけっこうあった
コンプレックスだったけど自己処理には限界もあり、恋人もいないし誰に見せるわけじゃないしと思って気になりつつ放置
けどやっぱり一生もじゃもじゃで悩むのは嫌だー!ということでボーナスを使用して脱毛始めた
最初はパイパン(脱毛界隈ではハイジニーナというらしいけどこっちのが言いやすいのであえてこう表記する)にするつもりはなくて、自然な形にする予定だった
けど脱毛の2回目までは形を残すにしてもパイパンにしなきゃいけないということで全部剃り落としレーザー照射
施術がめちゃめちゃ痛くて(特にIラインの上の方、毛が濃いと痛いらしい)股間にアイスノン突っ込みながら冷や汗まみれで初回は終了
どうしても仕事してると自分のタイミングでナプキン変えれないから乾き始めた血とくっついた毛がストレスだったのでそれがなくなっただけでだいぶ気が楽に
あと部屋や浴室に落ちる謎の毛がなくなったこともめちゃめちゃハッピー
友達とか来る前頑張って掃除するけど何故か見つかってしまったりして慌てることあるから(世の中のしっかりした人はないのかもしれないけど)
毛がないとムレない!快適!!もうVIOの毛はいらないのでは?
ただでさえストレスに弱い生き物なので日々の負の刺激が軽減されるなら見た目の違和感なんてどうでもよくなってきたのがこの頃
パイパンの期間が長くなればなるほどわざわざVの分わずかに残すのは無駄な気がしてきたんだよね
いくら医療脱毛で毛質が変化して薄くなるといっても自己処理すると伸びてきてチクチクするんだろうなと思ったし