はてなキーワード: レファとは
ここまで伸びるとは思わなかった
4話あたりで「これは人気出るぞ。たぶん今期2位くらいまではいけるんじゃね?」と思ったんだけど
「今期」とかそんなレベルじゃなかった
君の名はでも思ったけど、ある一定のラインを超えるとどこまで伸びるかわからない
これはアニメに限らないけど、こういうもののコントロールって無理な所あるよね
ここを狙って「一度当てれば」などと考えるのも良くない
一生に一度起こせれば良い方
でも起きたら起きたで何かと不測の事態が起こる
そういうリスクコントロールは、起きた時に関係者が頑張るしか無いのかもしれない
でもまぁ、運営がドジしても、けもフレファンは優しいからへーきへーき
そう信じてる
http://i.imgur.com/xMq2yrZ.png
http://i.imgur.com/qZrjI5K.png
追伸:ジブリを引き合いに出した時、俺にボロクソ言った人はあやまって!
CLTとはCross Laminated Timber(クロス・ラミネーティッド・ティンバー)の略称で、ひき板(ラミナ)を並べた後、繊維方向が
厚みのある大きな板であり、建築の構造材の他、土木用材、家具などにも使用されています。
CLTは1995年頃からオーストリアを中心として発展し、現在では、イギリスやスイス、イタリアなどヨーロッパ各国でも様々な
建築物に利用されています。また、カナダやアメリカ、オーストラリアでもCLTを使った高層建築が建てられるなど、CLTの利用は
近年になり各国で急速な伸びを見せています。特に、木材特有の断熱性と壁式構造の特性をいかして戸建て住宅の他、中層建築物の
共同住宅、高齢者福祉施設の居住部分、ホテルの客室などに用いられています。
日本では2013年12月に製造規格となるJAS(日本農林規格)が制定され、2016年4月にCLT関連の建築基準法告示が公布・施行
されました。これらにより、CLTの一般利用がスタートしています。
CLTは構造躯体として建物を支えると共に、断熱性や遮炎性、遮熱性、遮音性などの複合的な効果も期待できます。木の表面をそのまま見せて用いると、木目や木の肌触りを感じる心地のいい空間ができます。また、木材は持続可能な循環型資源であり、森林資源を
その他にも、工場内で一部の材料を組み立ててから現場に搬入するプレファブ化による施工工期短縮が期待でき、接合具が
シンプルなので熟練工でなくとも施工が可能です。災害時の仮設用住宅にパーツとして保管し、必要な時に組み立てて
昔書きためていたメモを放出。ブログ記事にもならないので、メモのママ。
University of TorontoのチームがSikorsky Human Powered Helicopter Competition(シコルスキー賞)を取ってしまったので
対抗馬だった、Univeristy of MarylandのチームのGameraという機体についてまとめたもの。
http://www.macleans.ca/politics/toronto-team-wins-human-powered-helicopter-competition/
http://vtol.org/awards-and-contests/human-powered-helicopter
1980年に作れた。最低60秒の浮上と一瞬でもいいので高度3m以上に上がること。その間10m四方を出ないこと。
Cal Poly Da Vinci Ⅲが1989年に6.8秒。日大のYuri-Ⅰが19.5秒の記録を持っている。
Gamera Ⅰは空虚重量48.6kg。2011年に11.4秒の飛行。Gamera Ⅱは33%の軽量化に成功した。メリーランド大学。
アームは片腕9.5m、高さ2.3m、ローター半径6.5m、ローター弦長1mの矩形。
ヘリコプターは重量の1.5乗に比例して必要出力が大きくなる。
ローターで重量の55%、コクピット・トランスミッションで15%、ローターのうち、スパーが半分、前縁と後縁で1/4づつ。
地面効果:ローター半径と同じ高度で80%程度、半分の高度で70%、1/4で50%になる。必要パワーが。
Gamera ⅠはEppler E387を使っている。矩形で捻り下げもなし。局所の荷重の伝達を考えると人力飛行機などに使われいる2次構造になった。
ちょっと密度低めのビーズ法ポリスチレンフォーム(EPS)。(スタイロはXPSで押出法ポリスチレンフォーム)のリブをCNC切り出し。後縁はバルササンドイッチ。
前縁はXPS(スタイロの仲間)でこれもCNCでカットしている。スキンはミレファンを使っている。
トラスにしたのは同じ小さなスパーの組み合わせによって構造の最適化ができるようにするため。カーボンファイバーとビニルエステル樹脂(リポキシ)の複合材料の市販のパイプが長いパイプ(member)。トラスの網網部はカーボンエポキシの複合材。配向角は全て±45度(当たり前)。三角形の断面にしているのは安定性のため。うまい作り方のためにミニトラスは1時間もあれば作れる。座屈しそうなトラスの網網部分にはXPSをコアにしてサンドイッチしている。
Gamera Ⅰを受けて、Gamera Ⅱでは最大翼厚を厚いものにした。Seling S8037。スパーの剛性を上げてローター端が上がらないようにした。スパーをローターの中央と端で太さを変えた。towの束の数を変えた。前縁をXPSから軽量なEPSにした。
運びやすくするために中央、中、外のフレームにしてある。長さや高さや傾斜はブレードのサイジングによって決まっているから、他の部分の自由度については遺伝的アルゴリズムによって決めた。パラメタはトラスの高さとテーパーとノードの数と分布。剛性を束縛条件にして重量を最小化させるように遺伝的アルゴリズムにした。
GameraⅡはキンクをなくしたのと、パイプの径を色々変えたので軽量化した。
翼素運動量理論とFEMで解析。YURI-1を参考にした。テーパーとか捻り下げは作る時間と技術が必要な割に効果薄いと判断してやめた。
http://anond.hatelabo.jp/20130912211917 を書いたものです。
さきほどは感覚のみでソ以降の盛り上がりを書きましたが、今度は理屈でせめて行きます。
さて、まず、「ドーはドーナツーのードー」をドのパート、「レーはレモンのレー」をレのパート、というように、「ドレミファソラシ」のパートに分割します。あまった「さあ歌いましょう」は「仕上げのパート」とでもしておきましょう。
では、まずはドのパートから見てみます。ドのパートのメロディは「ドーレミードミードーミー」ですね。一見してわかるように、「ドレミ」という、隣接する3つの音だけで構成されています。
次に、レのパートを見てみましょう。レのパートのメロディは「レーミファファミレファー」です。これも、「レミファ」という隣接する3つの音で構成されています。ドのパートで使われていた3つの音の「お隣」を使っているわけですね。
さて、ではミのパートを見てみましょう。「ミーファソーミソーミーソー」です。もういいですね、ここでは「ミファソ」という隣接する3つの音で構成されています。さて、ミのパートには、さらに特筆すべき部分があります。実は、この「ミーファソーミソーミーソー」というメロディは、ドのパートを「平行移動」させたものになっています。頭の中でまずドのパートを鍵盤で弾いてみてください。このとき、「ド」は親指で弾きましょう。さて、それでは今度は「ミ」の鍵盤に親指を置いて、ミのパートを弾いてみましょう。指使いが完全に一緒だったことがわかると思います。かんたんに言えば、「ミのパートはドのパートをみっつ上に移動させたもの」なのです。
そしてファのパートです。ファのパートは「ファーソララソファラー」ですね。これはさっきと同様に、レのパートをみっつ上に移動させたものです。
さて、ということは、ドからファまでのパートは、じつは「ドとレのパート」と「ミとファのパート」に分解できることになります。「ドとレのパート」をみっつ上に移動させると「ミとファのパート」が作れるわけですね。
こういうふうに、似たようなメロディーを音の高さやリズムを少し変えて(今回はリズムは変わってませんが)繰り返すことを、「モティーフの展開」などといったりします。「ひとかたまりのフレーズ」のことを「モティーフ」と呼ぶわけですね。モティーフを展開することで作曲を行うことはとても一般的です。すごく有名なところだと、ベートーベンの交響曲第五番(よく運命って呼ばれてるやつ)です。最初の「ジャジャジャジャーーーン」がモティーフです。「同じ高さの音が3回、それに続けてそれよりも低い音が1回」というモティーフですね。「運命」を頭の中でならしてみてください。「ジャジャジャジャーーーン ジャジャジャジャーーーン」。音の高さを変えて展開していますね。そのあと、「たたらた、たたらた、たたらた〜」「たたらた、たたらた、たたたら〜」と曲は展開していくわけですが、よく見てみるとこの「たたらた、たたらた、たたらた〜」の部分、「たたらた」が「同じ高さの音が3回、それに続けてそれよりも低い音が1回」となっています。ここも実は「ジャジャジャジャーーーン」のモティーフ展開だったんですね。音の高さとリズムを変えただけで曲の雰囲気を操る、お手本のようなモティーフ展開になっているのが見て取れるでしょう。
そう、「運命」も「ドレミの歌」も、やってること自体はかわらないのです!!!
さて、ドレミの歌に戻りましょう。「ドとレのパート」(モティーフと呼ぶには少し長過ぎるけど)を展開して、「ミとファのパート」が作られていました。同じ形のメロディを繰り返しているため、とても安定感がある一方、「みっつ上」に持ち上げられることによって、少しずつ緊張感も高まっていますね。ここまでが「だんだん不穏なものを感じはじめる」前半パートです。
さて、問題の「ソ以降」を考えてみましょう。
ソのパートは「ソードレミファソラー」です。今までのパートでは「ドレミ」とか「レミファ」とか、隣接する3つの音しか使われていなかった(=最大でも2つ隣までしか音が飛ばなかった)のに対して、怒濤の「ソからド」への急降下です。と思いや、「ドレミファソラー」と、一気に「ラ」まで駆け上がります。今までのパートでは3つの隣接する音しか使われていなかったのが、急に6つの音が使われています。落差、倍です。しかも今までは狭い範囲をちまちま動いていたメロディーでしたが、今回はその6つの広い範囲を「一気に駆け上がる」というメロディーです。これで盛り上がるなというほうが無理でしょう。
そしてラのパートです。ラのパートは 、ただでさえ盛り上がるソのパートのフレーズを1つ上に展開して畳み掛けます。
シのパートでさらに、ラのパートを1つ上に展開してダメ押しです。
まとめます。ド、レ、ミ、ファのパートは、「隣接する3つの音」だけを使ってメロディーが作られていました。しかし、ソ、ラ、シ、のパートではそのルールを外れ、「隣接する6つの音」を使ってメロディーが作られています。これが、「音域から見たときのソ以降の盛り上がりの秘密」です。
では今度は「パターンから見たソ以降の盛り上がりの秘密」を暴きましょう。前半は、「ドとレ」「ミとファ」のパートをセットにすると、同形のメロディが見えてきました。これは言い方を変えると、「1つのパターンを消費するのに、2パートかかっている」ということです。一方、ソ、ラ、シのパートはパート単体で同形のメロディを成しています。言い方を変えれば、「1つのパターンを1つのパートで消費できる」わけですね。これにより、「短期間に同じパターンが何度もせめて来る!!」みたいな感じになるわけです。これが「パターンから見たソ以降の盛り上がりの秘密」です。
ドレミの歌、丁寧に見てみると、ドからファまでは一定のルールで盛り上がって行き、ソからはそのルールよりもさらに盛り上がるためのルールを新規に採用して一気に盛り上げる仕組みが隠されているのです。そりゃ「ドレミの歌のソ以降の盛り上がりは異常」にもなりますね。
余談ですが、感覚で書けば8行で終わるものが、理屈で書くとこれだけ長くなってしまいます。これは逆に言えば、人間の感覚というのがファジーである一方でものすごい情報量を一気に処理しているとても優れたものであることを示唆してるとも言えるんじゃないかな〜なんてことを考えてしまいそうですね。
http://anond.hatelabo.jp/20110925204621
この記事を見た。
今からお前たちにとって本当に役に立つ話をするから10分だけよこせ。
損はさせないから黙って読め。
まず、お前がしたいのはなんだ?
見た目をオタクっぽくないようにしたいのか?
違うだろ
こうだろ?
だとしたら脱オタファッションなんて全く必要ないor無駄だから今すぐやめろ。
お前が仲良くなりたい、付き合いたい女の子は
明るい茶髪で、ゆるふわカールで、レースのワンピースで、ブランドバッグ持って、ブーツ履いて、バッチリメイクの子か?
違うだろ
黒髪で、スカートじゃなくてパンツで、上はせいぜいブラウスか下手するとTシャツで、スニーカー履いて、化粧っ気はないけど笑うとかわいいあの子だろ?
その子たちは服に興味があると思うか?
バンダナシャツインはアウトだが、それ以外に「あの人おしゃれ、好き」ってなると思うか?
ならねーから。
ユニクロで細身のパンツ買って、上はポロシャツかシャツでも着とけ。
全身黒はやめろよ、どっちかは明るい色だ。
あとTシャツは「着方」が問われるからやめろ、お前には無理だ。
靴はコンバースとかそんなんでいい。
しめて15000円でおつりがくる額だな。
服装はこれで完全に十分だ。
それでこっちからアプローチしてダメなら、ダメなのは服装じゃなくてお前だ。
服のせいにしてる金と時間があったら他のとこ直せ。
で、もしお前が付き合いたいのが
明るい茶髪で、ゆるふわカールで、レースのワンピースで、ブランドバッグ持って、ブーツ履いて、バッチリメイクの子
オタファッション<人間の壁<ユニクロ<脱オタファッション<<<<<<<途中省略<<<<<<オシャレファッション
オタファッションとの間には人権の壁があるが、オシャレファッションとの間にも日本海溝より深い溝があるんだ。
オシャレかどうかを気にする人間から見て、脱オタファッションってのは「こいつ服選ぶセンスないな」ってのが、一目でわかるんだ
だから、この層とつきあいたいなら、一気にオシャレファッション付近まで行くしかない。
戦力の逐次投入は最悪の愚行だ。
中途半端なことはやめて、さっさと諦めろ。
「脱オタファッション」とかに一瞬でも心うばわれたお前らにその子は荷が重い。
悔しいだろうがその子はイケメンとDQNに任せて、持ち場へ戻れ。
要するに、脱オタファッションに「見た目をオタクっぽくなくす」以外の効果はない。
自信とか服への最低限の興味とか、そういう精神的なもんが欲しいか?
それは5万払って買うもんか?
ユニクロで2万で服揃えて、残った3万で映画でもご飯でも奢ってやれ。
その方が数倍自信にもなるし、見た目への関心も持てる
もう一度言うぞ
二度と服のせいにするな。
言えることは以上だ。
あとはお前がなんとかしろ。
健闘を祈る
の動画を文にし、その中でもネットの匿名性のところだけ抜粋しました。
書き手は何度も聴き、匿名について意見を持ち、どちらの主張が正しいと思えたか個人的には判断していています。
まあ、こんなとこに投稿してる時点で分かると思いますがw
だからなるべく客観的に書いたとはいえ、それが文中に出ていない、とは限りません。
だれがこれをどうしようが、そんなのどうでもいいですが、そこら辺はご注意ください。
それと、うなずきなど、最低限のものは削除しました。
間違いが当たったら指摘ください。
書き手の確認した範囲内で直します。
*5月4日 訂正
ご指摘ありがとうございます
・相手の会話に割り込んだ会話に括弧をつけて表記しています。あらかじめ表記していませんでした。
どうやってインターネットの中で、ある程度のルールを持って確保するような環境を作りたいかということなんですが……
それは教育じゃないんですか?
個々の人間がどうするかっていうのをなんでサービスの提供者が責任にしてるのかっていうのがぼくはわからないんですよ。
そこですよねそこがたぶんわたしとひろゆきさんのたぶんあの議論の分かれ目で。
わたしはある程度サービスの提供者が場を作ったときにはそこのルールを規定しないと荒れてしまうと思ってるんですよ。
その荒れるってどういう意味ですか?
実際、じゃあ2ちゃんねるで非常に有益なスレッドもあってものすごいスレッドもあれば、まさしくその……なんでしょう、ウップンばらしのための批判であるとか揚げ足取りであるとかみたいなスレッドもたくさんありますよね? それは正しいですか認識として社会として……
社会ってそんなもんじゃないんですか? 居酒屋とかに行ったらみんなそんな話してるじゃないですか?
ただそれが陰口がある程度インターネットってわたし拡声器だと思ってるんでいいことも悪いことも増強されますよね。実際その悪いことに対して、たとえばわたしがやってるクロストークというコーナーでは、基本的にその新聞に対する言論ということで、実名――もちろんそれが戸籍名であるというのは議論がありますけれど――まあファーストネームとラストネームをきっちりと書くような形でお願いしてるんですよ。
で、ファーストネームとラストネーム書いて、誹謗中傷書いた人がいました。でも結局書いた人が誰だかわかりませんという方が問題じゃないんですか?
それはIPアドレスをまさしくその請求して開示してたどることは可能ですよね?
ええ。
これは間違ってないですよね?
ていうのがトレーサビリティーとしてあれば十分であって、別にそれが田中太郎って名前なのかジョナサンなんちゃらって名前なのか別どうでもいい……
コストの問題ですよ。たとえばここらへんに――道にゴミを捨てる人がいますと。ゴミをゴミ箱に捨てるのはいいですよね?
いや、さっきのクロストークの話で、その山田太郎なのか名無しさんって名前なのかってコスト一緒ですよ。書いてあっても。
名無しさん、山田太郎であればそれが匿名であれば概念、ガイシツ(?)が非常に高くなりますよね? 戸籍名が名無しさんである可能性は非常に低いですよね?
だから?
だから、コストの問題だといってるんです。
いやコストはIPアドレス請求して、その人が誰か調べるコストはまったくいっしょですよね?
だからそこに行く必要があるかどうかを(ひろゆき:え?)判断するコスト(ひろゆき:行く必要があるかのコスト?)としてそのIPアドレスの請求までする必要があるかどうかと。
それは書いたものがIPアドレス請求する必要があるんだったら、名前はもうどうでもいいわけじゃないですか? 名無しさんでも山田太郎でも。
そんなことないですよこのコストの問題をやはり責任(?)にしたいんですよ。
いや、コストは一緒ですよね?
一緒じゃないですよ。私がたとえば……
え、なんで? プロバイダに請求するコストは一緒じゃないですか?
だからそれは二日とか待たなきゃいけないですよね? それほんとにコストに(かぶって聞こえず)……
ええそれが、山田太郎になっても、その山田太郎がどこの誰だかわかんないわけで。
じゃあ訊きますよ? ひろゆきさん?
ビジネスしますよね。ビジネスしたときにひろゆきさん名刺渡さない?
いや、今日たまたま忘れましたけど持ってる時は渡しますよ。
ですよね。じゃあ名無しでいいんですか? 名前を名乗らずに。それで、名前を名乗らずに
いや、それは全然違う話してますよね?
違います。リアルではちゃんと名前を名乗って、自分がどういう人だかを開示して、相手の信頼を得ようとするのに、なぜインターネットだけ匿名でいいんですか?
別にインターネットでも名前を名乗りたい人は名乗ればいいと思いますよ? (勝間:でも名前を名乗らない……)たとえばぼく今日スタッフいろんな人会っていますけど、名前言って会話した人ってたぶん4、5人で、あとのスタッフだれも名前知らないですよ
それはクローズドだからですよ(ひろゆき:え?)この環境が。今テレビ東京の天王洲(?)スタジオにいるわけですから、あきらかにこのデキビジの制作が関係者しかいないということは、ある程度担保されている上での……
たとえば公開のイベントやってるときに、スタッフか一般の人かわからないわけじゃないですか? それが全部名刺交換するんですか?
インターネットの話をしてるんですよ、今。
え? いやじゃインターネットの話してください。なんか今リアルの話したの勝間さんですよね?
ふふ。ダメだこれ。
ああ、すいませんなんか言葉知らなくて。
すみません。あのーたぶんですね……
なんかそのよくわからない――たとえばその写像って意味ぼく知らないけど――でも一般的にもたぶんそんなに常識的な言葉じゃないんですよね?それを持ち出してダメだこれって言われても(勝間:違います違います違いま)確かにぼくボキャブラリ少ないかと思いますけど、それをなんか人呼んだ人に対して失礼じゃないんですか?
違いますよ。わたしが言いたいのではね、ひろゆきさんがわたしのたぶんですね価値観というかポリシーの違いがあって、それに対してですね、なにか議論をこうふたりで戦わせようとすると、お互いに自分のフィールドに逃げてしまって、で、そのたとえ話が始まって
え、別ぼく逃げてないですよ(?)。じゃあさっきのインターネット上の名前の話で、トレースできるかどうかは、名前と名無しさんでも一緒ですよね。はい/いいえで答えてください。
ようはプロバイダーに対して、(勝間:トレースの……いいですか?)こういうことがありました。住所が知りたいかどうかコストは一緒ですよね(勝間:トレースの……)はい/いいえどちらですか?
言います。トレースを必要とする場合には、はい。ただトレースを必要かどうかという判断がその前に入りますので、(ひろゆき:ん?)その分のコストが削減されます。
じゃあ山田太郎って書いて誹謗中傷をしているのと、名無しさんって書いて誹謗中傷ってしているのって、(勝間:どちらも)内容はいっしょですよね?
どちらもトレースを請求します。
あ、はい。それじゃあ一緒じゃないですか?
トークは白熱しているようですが、ここでコマーシャルです。
・はいはいはい ってひろゆきうぜえwww
・でもひろゆきって、そうやってちゃんとうなずく。相手の話を聞いている感じ。
・そんなひろゆきもらちがあかないと思ったのか、はい/いいえで答えてくださいって強硬に出てたのが笑えたw
オタクって自分に媚びてくれる物を本当に極限まで見下すんだな。
レイヤーとかゴスロリがオタクを一段下に見て、便利に利用しながらも絶対に付き合う対象にしないってのも解るわ。オタクも媚びながら本心では見下して付き合ってるんだろうな。
芸能人に金儲けているんだから自分の精液ごくごく飲むのも当然とか思ってる人は居ないよ?
芸がない子でも可愛らしさとかそんな部分に価値見てるだけで、自分の精液なすりこむ所までは求めてない。
ジャ二タレファンレベルの酷いファンでも彼女居たから嫌がらせしてやめさせてやった!芸がないウリセン男に金払ってやってんだからこれくらい当然!!!!みたいな性格ではないわ…。
気持ち悪い自覚はあるだろうけど、世間から見ればそれ以上に気持ち悪い。人として終わってるレベルだよ。
CDやDVDチケット写真集ポスター程度の出費で何でそこまで思いあがれるんだか。金出した分だけ商品が手に入って、そこで終了だよ普通は。
ポップスの根幹を成すコードというものは基本的にスケールを一つ飛ばしで作るものだ
スケールとは音の並び、もっと言えば音がどういう間隔で一オクターブ上まであがって行くか、である
レミファ#ソラシド#レなら同じである
全ー全ー半ー全ー全ー全ー半で一週するのをメジャースケールという
全ー半ー全ー全ー半ー全ー全で一週するのをマイナースケールという
ポップスは、ほとんどこのスケールである
ここで唐突に出てきた全半の記号ではあるが、
ピアノなら白鍵黒鍵ごたまぜで鍵盤一つが半音、二つが全音である
そして、このとき基準となる音を、最初に弾く音とする
これをキーとよぶ(大事な音であるからだろうか?)
キーはアルファベットで書かれるが、
要はC=ド、D=レ、E=ミ、F=ファ、G=ソ、A=ラ、B=シという至極単純な読み替えである
キーを一つカラオケで下げたりする人がいるが、僕としては二つ下げたほうが歌いやすいと思う
理由は後々触れると思う
最初に基準の音を決め、そこから一個飛ばしにして取っていく(例)ドミソ、レファラ
こうして重ねたのがコードである、ということで今回は終了