2013-09-12

ドレミの歌のソ以降の盛り上がりは異常

頭の中でメロディー再生させながら読んでください。

ドーはドーナツーのードー ← 平和のもの

レーはレモンのレー ← まだまだ平和

ミーはみーんなーのーミー ← 勘のいい人間が不穏なものを感じ始める

ファーはファイトのファー ← 多くの人間が緊張感を持ち始める

ソーはあおい空ー ← !!?!?

ラーはラッパのラー ← !!?!?!?!?!!

シーは幸せよー ← !!?!?!?!?!!

さあ歌いましょう ← ハイッ!

  • http://anond.hatelabo.jp/20130912211917 を書いたものです。 さきほどは感覚のみでソ以降の盛り上がりを書きましたが、今度は理屈でせめて行きます。 さて、まず、「ドーはドーナツーのードー...

    • これは面白い。 メロディの展開に根拠があったというわけですね。 どこかで話す機会があったら無断で使わせてもらいます。 勉強になりました。ありがとう。

    • 面白い。 音楽を理屈で語るってなかなかハードルが高いけど憧れる。

    • こうゆうのサラッと説明できる人かっこいい! 一緒にお酒とか飲みに行ったら、たくさん楽しいウンチク話してくれそう!

      • そして程よくほろ酔い状態のままホテルに連れて行かれて、 ベッドの上でもたくさん楽しいウンチク話してくれそう!

    • 和声的に見るとシのパートはかなり不安定になってて「さあ歌いましょう」で一気に解決する作りになってるんだよね。 そーどれみふぁそ(C-Dur)らー(F-Dur) らーれみふぁそら(D-Moll...

    • さて、ではミのパートを見てみましょう。「ミーファソーミソーミーソー」です。もういいですね、ここでは「ミファソ」という隣接する3つの音で構成されています。さて、ミのパー...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん