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2024-04-18

anond:20240418165519

ディアラバユイちゃんは頭悪すぎてほんと無理

アニメ版はマシなんだけどゲーム版ユイちゃんコイツマジ何言ってるんだろうってなる

って従妹が言ってた

2024-01-31

そろそろソシャゲ課金しようか迷っている

ワイがやってるのはプリコネだけなんだけど

今までも月1,000円のデイリージュエル(計2000ジュエル)はずっと課金してて

あと月に5日間だけ出る割のいいジュエル480円(500ジュエル)は課金してるんだけど

そろそろ10,000円(7500ジュエル)も課金しようか迷っている

でもここに課金したら負けかなと思ってしまうし

ガチャ10連1500ジュエルから、0.25天井しかないんだよね

あんまりお得感ないよなぁと思いながらもでも下乳ユイちゃん欲しいよぉと泣いている

だれか助けてくれ!!!

2021-11-25

VRアイドルAVのすすめ

メタバースという言葉流行っているようだ。十数年地下アイドルヲタクを惰性で続けている自分としては、アイドルコンテンツVRで楽しみたいのだが、なかなかこれといっておもしろVRコンテンツがでてこない。そんな中で、自分が知りうる中で最も優れたVRアイドルコンテンツが、2019年発売のVRAV「俺のカノジョは本物アイドル 永瀬ゆい ~LIVEレスもらいまくりでこっそり楽屋イチャイチャベロキSEX~」である

2年前の作品だけあって最新のVRに比べると画質が落ちるのは否めないが、演出ものすごいリアルであり、今でも楽しめる。ぜひ没入感を得られるVRゴーグルで見てほしい。

主演は元地下アイドルの永瀬ゆい、そしてサブ出演にはAVアイドルグループに所属していた山井すず、そして篠宮ゆり

作品内では、3人がアイドルグループを結成しており、「俺」はセンターユイと繋がっているヲタクという設定だ。

チャプター1は3人が結成してる地下アイドルLIVEに「俺」が参加するシーンから始まる。まずこの物販の雰囲気ものすごいリアルである。やたらと話しかけてくる推し被りヲタクうさんくさいスタッフスタッフ内輪ノリ馴れ合い金を巻き上げられるヲタク。他にも地下アイドルテーマにしたAVはいくつか見てきたが、この作品出てくるヲタク地下アイドル現場にいるリアルヲタクに最も近いと思う。

前物販(LIVE前に物販を行うこと)が終わり、続いてはライブのシーンに移る。

薄暗いフロアで、カメラ視点の「俺」の前には1列ヲタクが並んでおり、ステージの様子はヲタクの肩越しにしか見えない様子だ。フロアフラットな狭いライブハウスで行われる地下アイドルLIVEでは慣れ親しんだ視野であり、なるほど「俺」はユイちゃんと繋がっているからこそ少し遠慮がちに2列目に陣取っているのだな、とわかる。そして、ステージライトが点灯し、出囃子とともにヲタク手拍子を開始し、アイドル3人がステージに出てくると、横にいた先程から馴れ馴れしい推し被りヲタクが、前方のヲタクを横に押しのけて「俺」に最前センターユイちゃんゼロズレ位置を譲って「俺」を前に押し出す。この瞬間がこのVRAVの中で自分が最も好きな瞬間だ。ここで「俺」はユイちゃんと繋がっていることは他のヲタクにはまだバレていないものの、明らかにユイちゃんのTOであり、推し被りヲタクがTOを必要以上に立てるムーブ地下アイドル現場あるあるといえる。自分はここでこのVR空間に完全に没入することができた。最前中央に押し出され視界が開けて、ステージユイちゃんそして左右の2人が視野いっぱいに目の前に現れる。最高だ。

そしてここから彼女たちのオリジナルソングパラレルLOVE」が1曲ノーカットで描かれる。

これまでのアイドルAVでは、ヲタクたちのコール(掛け声)が気に入らないことが多かったが、この作品はその点も完璧だった。

イントロで「あーよっしゃ行くぞーー!!」の警報からスタンダードMIXが始まるが、タイガーファイヤーサイバーファイバーのあたりからサイバーファイバーを間違えるヲタクのせいでグダグダになり、ここは満足にMIXすら打てない中高年ヲタクがあつまる地底アイドル現場であることがわかる。こんな現場からこそ「俺」はユイちゃんと繋がれるのだろう。その後も、妙に古臭く微妙オリジナリティを出してくる(\ひまわりスマイルユリちゃーん!/等)いかにも中高年ヲタクファミレス真剣に考えそうなコールが続いたり、サビの「♪嘘じゃないよね~\オイ!オイ!オイオイオイ!!/♪ほんとにあるよね~\オイ!オイ!オイオイオイ!!/」のところの妙に気合の入った中高年ヲタクの掛け声には思わず涙が出そうになる。1番終わりのあとに挿入されるジャパニーズMIXのなんとも言えない\化繊!飛除去~!/の間の抜けたかつなぜか自信に満ちた言い方も地底アイドル中高年ヲタクあるあるなので傑作である

落ちサビでは左右の視界からヲタクたちのキンブレのケチャステージに捧げられ、思わず左右を見渡してしまう。VRは素晴らしい。

曲の最後ステージの3人が腕で大きなハートを作るのだが、リアルアイドル現場であれば3000%ヲタクの方でも同じポーズを取るところだが、左右のヲタクは「俺」にハート強要することなく妙な真顔でステージケチャっていたので、そこがヲタクハートを作っていれば本当に完璧だったのが本作唯一の減点材料だろう。

ついヲタクのことばかり書いてしまったがもちろんステージの3人がポンコツ風に踊る姿は素晴らしいの一言で、ユイちゃんタイトルで「LIVEレスもらいまくり」と書いているくらいなのでほぼずっと「俺」のことを見つめていてかわいい。こんなに見すぎるのは多少不自然だが、自分経験上、ヲタクと繋がってやめるアイドルはびっくりするくらい特定ヲタクレスしていることはそこまで珍しくはない。むしろ落ちサビのあとに唯一ユイちゃん右手側に目が泳ぐシーンがあるのだが何かあったのか気になる。

個人的には主演の長瀬ゆいもいいが、サブ出演の山井すずちゃんが本当に楽しそうにライブをしていて実にかわいい。本当はそっちを見たいのだが、ユイちゃんがずっとこちらをガン見してくるため、なかなかすずちゃんの方を見られない気分になってしまうのも本当に自分地下アイドル現場にいるような錯覚をもたらしてくれる。

ライブが終わると場面は再び物販に移る。

ここでも馴れ馴れしい推し被りヲタクは相変わらずで、「俺」よりも先に推し被りヲタクユイちゃんの物販に行くのだが、TOである「俺」はがっつかない感じや、推し被りヲタクが短い秒数の中で金を払っているにも関わらず「いっつも一緒に「俺くん」と応援してるんだよ」とTOを巻き込んでアイドルしょうもない会話で秒数を消費してしまうやりとりのリアルさは素晴らしかった。他の中高年ヲタク比較して妙にこざっぱりとした身なり、スタッフへの愛想の良さ、TOである「俺」に対する態度といい、推し被りヲタクは最高のかませヲタク役であり、ユイちゃんと繋がっている「俺」の自尊心をこれでもかとくすぐってくれる名演っぷりである

さて、推し被りヲタクの物販時間が終わり、次は「俺」の番であるチェキ券を渡すとユイちゃんは「俺」に対して「・・・ありがとっ」と小さく声をかけて腰の下で「俺」の両手を掴むのだが、このそっけない口ぶりとこらえきれない節操の無さの組み合わさった動きが本当に繋がっているヲタクへのアイドルの振る舞いとして完璧で素晴らしかった。

そしてその次のチェキ撮影シーンがこの作品で2番目に感動したシーンだ。ユイちゃんが頬の体温が感じられると錯覚するくらいに「俺」の斜め横に密着し、チェキ撮影カメラが反対側の斜め方向から「俺」とユイちゃんを撮る。このユイちゃんカメラ画角がとにかく最高で、唯ちゃんの横顔が画面右半分を覆いながらチェキカメラの方を見るVR体験リアルチェキ撮影に限りなく近くVRしかできないというなかなか得難い体験だった。

その後は「俺」とユイちゃんレギュレーションもなにもあったもんじゃないように前の推し被りヲタクのゆうに5倍は超えるであろう時間の間、衆人環視の中で異様にイチャイチャしながらツーショットの会話を行う。ここは正直生々しすぎて気が削がれたものの、実際の地底アイドル現場でもテーブルの隅のスタッフの見えないところでありえないくらいに密着して何かささやきあっている繋がりを一切隠そうとしないアイドルヲタクの姿を見たことがあるので、まあこういうこともなくもないのかもしれない。

ちなみに、このいちゃいちゃ物販シーンでは、視界の右端で楽しそうにヲタク相手にしている山井すずちゃんが可愛かったり、チェック柄のシャツベルインコミュニケーション不全中高年ヲタクの姿があまりリアルすぎてびびるといった面白も見逃せない。

チャプター2以降は楽屋AVシーンなのであまり語ることはないけれど、強いて言えばパンツの上からキンブレを執拗エロ道具化するシーンはなんのフェティシズムなのだろうかというのが気になったのと、パンツを脱がせたあとはキンブレは使わないのはちょっとわかる、という点くらいだろうか。あとオマケラストチャプターでの音楽プロデューサー接待シーンの山井すずちゃん可愛い

報告は以上です。皆もVRゴーグルを買おう。

2021-01-01

prcn正月イベントへの愚痴

2020年6月29日、ノウェムちゃんの専用装備追加が告知された。

その事に関して軽くバズったツイートがTLに流れてきて、オクトーくんがノウェムちゃんにブローチを渡しているスチルのスクショを見て、ノウェムちゃんがとてもかわいかたから、気になり始めた。

それから数ヶ月して、容量に余裕ができたかインストールして、少しずつプレイすることにした。

経済的余裕が無いか課金はあまりできないし、いっぱいリセマラしてノウェムちゃんを引いて、別衣装のノウェムちゃんの為に天井分の石も溜めた。

ノウェムちゃんの、オクトーくんの事を取り戻そうとする真っ直ぐな姿勢に惹かれた。

ノウェムちゃんユイちゃんの人となりを知った上で良い子だと思っていて、ユイちゃんに対して「諸悪の根源、〜」などと言うのは違和感があった。(個人的ユイちゃんいじり普通に見てて不快で、推しであるノウェムちゃんがその一因である事は純粋に嫌だったし)

脚本に言わされた感あるなと思って、だけどそれでもノウェムちゃんにとって失った物があまりにも大きくて、だから口を突いて出てしまったのだと思えば激しく解釈違いって程でも無いのかなって、受け入れられない程では無かった。

でも、そうじゃなかった。

ノウェムちゃんはオクトーくんがいなくても結構平気そうだった。

何故か魚を食す事にご執心だし、オクトーくん記憶を取り戻そうって事に必死でもない。

全部のセリフ確認した訳ではないけど、今までのノウェムちゃんを思うと不自然なくらいにオクトーくん話題は挙がらない。

ツイッタースレッドなどで、彼氏持ちとか中古とか言って敬遠されがちだから、逆にオクトーくんの事を喋らせなかったのかな?

というか、それくらい根底的にはオクトーくんの事どうでもいいなら2部でオクトーくんを追っかけるのも不思議だね〜。

初心者からまだ星3にできてなくて絆ストーリー最後まで読んでないけど、4話が現実における騎士くんとの話らしいじゃん。

通常版のノウェムちゃんの絆ストーリー現実では面識が無いって言ってなかった?

それともメインストリーのもーっと後の話で、現実普通に帰れるようになったから、悩みがなくなって平然と思い出づくりに打ち込めるし、騎士くんと現実で会うこともできるのかな?

オクトーくんに向けるそれが恋愛感情では無くても誰よりも大事存在なんだと思っていた。

友達より家族より大事って言ってたノウェムちゃんの事が好きだったから。

から単純に推しがなんかだいぶ信念弱々な感じにされたのも普通に辛いよね。

ネネカさんの、オクトーくんがいないか貴方がノウェムを支えてあげてって、それでオクトーくんがいなくてもノウェムちゃんがなんか普通に楽しそうなことの説明をできた気にでもなってるの?

ネネカさんは、別にノウェムちゃんとオクトーくんへの関係性にそんな詳しくないだろうから、何ならブローチの事も知らないだろうから本心からノウェムちゃん心配したが故にそう口にしても仕方ないと思う。

でも事実として違うでしょ、代わりに支えられる人なんていないから、だからノウェムちゃんはどうしてもオクトーくんを取り戻したいんだと思ってた。

オクトーくんがいなければノウェムちゃんは何かしらを楽しんではいけないって訳じゃなくて、ただオクトーくんがいないと何だってから楽しめないからノウェムちゃんにオクトーくん必要だったんじゃないのかな。

通常版絆3話だってジラジやダイゴマサキに励まされてみんなに支えられていることを実感した上で絶対にオクトーくんを取り戻すぞ!って決意する話だったし。

ところでノウェムちゃん、改変後の世界で多分一番世話になってるラジラジや、何だかんだで仲良いダイゴに対しての方が騎士君に対してより絶対情あるし、ラジラジやダイゴにデレる方がまーだマシだったとすら思う。

なんていうか、ペコリーヌは実装させたいし、本編における重要ポジションから正月イベントには妥当っていう理由で、なんというか数合わせの為に連れてこられた感じだなって。

多分ライターが変わったらしいことにも原因はあると思うけど、キャラクター同一性を安定させることもできないし、整合性も取れないならなんで実装したのって言いたくなっちゃう。

本当に、こんなの見せられるくらいならずっと実装されない方がよっぽどよかったと思う。

最近始めたばかりだから1年以上ノウェムちゃんの再登場を待っていた人の気持ち理解できないからこう言えるのかもしれないし、課金してない人間コンテンツに偉そうに口出しする権利はないだろうけど。

ノウェムちゃんかわいい洋服着て欲しいなって思ってたし、事実衣装立ち絵も星3絵も口調もかわいいと思う。

だって、それらを含めてノウェムちゃんかわいいと思ってたから。

でもなんだか、ただノウェムちゃんのガワを被ったノウェムちゃんのようなもののようで気持ち悪さすら感じる。

なんでこんな話になったの?なんでこれがムイミ (ニューイヤー)として実装されてるの?運営わたしが思っていた以上にノウェムちゃんの事が大事ではなかったんだな。運営にとってノウェムちゃんとオクトーくんカップリング推ししたり、ノウェムちゃんの中身を直向きに愛している人間なんていないも同然なんだろうな。って。

公式解釈違いって時、今までだったら自分がこの子の事を知らなかっただけなんだって思ってきたけど、これだけは本当に辛い。

オクトーくんのこと大好きなノウェムちゃんが大好きだと思っていたけどそもそもそんな子はいなかったって事になるから

ノウェムちゃんの好きなところで、騎士くんのこと好きにならないっていう信頼もあったし。

それはまあノウェムちゃんだって羞恥心はあるだろうけど、それでも騎士くんに赤面するノウェムちゃんが見たかった訳はない。

なのに、あの世界で騎士くんを好きにならない女の子大衆的に価値はないからノウェムちゃん問答無用騎士くんに赤面する女になる。

drstでLoveDestinyでまゆちゃんの夢プロデューサーが苦しんでた時はどこまでも対岸の火事だったけど、自分がその立場になってみるとこんなに辛いんだなぁ。

(どっちもcygだ…)

潘さんがノウェムちゃんのこと大事にしてるのは微笑ましいなと思うし、最初困惑していたように思う人達もある程度は自分なりの解釈を見つけて落ち着いてるように思う。

わたしだってかわいい新しいノウェムちゃんだって喜びたかったな。

星3ホームセリフや絆4話までしっかり読めば少しは変わるかなぁ。

せめて4コマとか、メインの続きとかでこの件に関してなんとか補足になるような事、言ってくれたらいいな…。

もし次の別衣装が出るとしたら、その時はオクトーくんのことが大好きなノウェムちゃんだと嬉しいなぁ。

これ以上解釈違いが続いたら、本当にもー二度とやらんと思う。

2020-08-03

anond:20200803155217

ワイは大手IT企業が続々と妖精アシスタントを発売する時代を楽しみに日々寝て過ごしてるやで

ユイちゃんみたいなので頼むやで

2013-12-30

さっきあまちゃん総集編だか特別編だか(追記:違った、「あまちゃん祭り」だった)見終わった。

なんであのぐらいの若い女の子ってすごく真剣に生きてる感じが出るんだろう。

ユイちゃんのほうが演じるの難しそうな役だった)

ひるがえって、俺がいちばん真剣に生きてたのっていつだったろう、って思った。

中学生の頃なんかを思い出した。

はいつも臆病に生きていたんだ。

俺は何がしたかったのか。

2013-09-15

能年玲奈さんのブログコメント欄が、ステマだと言われている件、

ネタ元がまとめブログなので、死んでもリンクは貼らないけど。

確かに落ち度はあるとは思うけど、あれってステマなの?

あれをステマかいう奴は、彼女ほしのあきと同じ目にあわせたいの?

ほしのあきの件は、会社からお金をもらって、本人が直接書き込んだという点で、言い逃れできないとは思うけど、

今回舞台となっているのはコメント欄だし。本人関係ないし。

それに、「あまちゃん」は今更ステマをしないといけないようなドラマじゃないし。

しかしたら、相方ユイちゃんこと橋本愛さんがブログコメント欄を閉鎖したように、彼女もするかもしれないね

別にそれで個人的には「大変だね」としか思わないけど、もしそうなったら明らかにこいつらのせいだから

能年さんにとって、「ポストあまちゃん問題」は、別の意味重要な問題だと思うけど、

こんなことで、将来有望な女優さんの芽が潰されるとなると、なんともやりきれない気がする。

そもそも、なんでもかんでもステマかいってるやつは、資本主義社会で生きていくことができるの?

今すぐ中国でも北朝鮮でも行ったらいいじゃん。

 
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