はてなキーワード: ヤバいとは
■俺のヤバい所
・記憶力がめちゃくちゃ悪い
・人が言っている話が理解できない
・プライドが高いので、わかっているフリをする
■辛いこと
■対策
→これが一番だと思うが、モチベーションがないため頑張れない。
頑張らなくても金はもらえる。だが自己肯定感は下がっていく。
自己肯定感を上げるために休日は遊んでいるが、平日にガンガン下がる。
・転職
→このヌルさで500万をもらえる仕事はあまりないと思っている為、したくない。
・副業
→配当収入が50万程ある。ここを増やす為に時間を使うのはアリかもしれない
・結婚する
→正直したい。たまーにナンパしに行ったり、バーに行って出会いを増やしたりしている。
崩壊するって言ってる人はいつの時代でもいるが、最近は言っている人が増えてきた感じはする
輸出の鈍化、直接投資の減少、不動産価格の下落、地方政府の隠れ債務
キンペーがあかんすぎる
前者をXなどのSNSで自分のプロフィールに使う人はただ趣味が良いか悪いかの問題だが
何故なら後者の場合はそのアイコンとして使われてるVtuberが同じようなor全く同じアイコンでSNSで活動してる事が多く
アイコンがVtuberでも名前が違うから本人とは違うと分かるなんてほざく人間がいるかもしれないが
Vtuberの中にはサブアカウントなどではVtuberの名前を使わず運用してるケースがあるので本当に分かりにくいケースもある
というかアイコンが同じ時点で紛らわしいからやめるべきってのが理解できない時点でヤバい
これが荒らしが同じアイコン使ってるならともかく(いやそっちもクソださっさと凍結されろ)
1日終わって帰ってきたときに弁当箱洗うのがなんか嫌でいつもラップ敷いた上からご飯詰めてる
そしたら油でベトベトにならないし、ラップだけ捨てて軽く洗えばいいし楽ちん!って思ってずっとやってた
でもなんか職場の人に「なんでそんな変なことするの?」って言われてさあ
いや見た目は確かにヤバいんだけど、別に自分用の弁当ぐらい適当でよくない?って思ってさあ
その人も家から弁当持ってきてるんだけど、多分奥さんの手作りっぽくてすごい綺麗な弁当なんだよね いや間近で見たわけじゃないから知らんけど
ドラッグとしてのアルコールが存在しない世界ってどんな世界になるんだろう
「アルコールというドラッグは、現在新たに発見されたものなら間違いなく違法薬物に指定されるレベルでヤバい」ということならば、実際にそうなったifがどうなるか気になるってものよ
この架空の世界のディティールを考えるには「酒の文化史」「ドラッグの文化史」みたいな本を探して読めばよさそうだ
しかし「ドラッグとしてのアルコールが存在しない世界」って具体的にどういうことなのだろう
糖を分解してアルコールを作る酵母が存在しない世界……ってことか?
いや、それ以前に酵母が存在しないって生命の歴史をどれだけ遡ればいいんだ?
この線で考えるのはかなり難しそうだ
これはありえる
ハムスターなんかはアルコール分解能力がめちゃくちゃ高いと聞く
大量……ウイスキーを20瓶くらい飲まないとほろ酔いにすらならない人間が平均の世界ならどうだ
あーこれって飲料水としてアルコールをがぶ飲み出来る世界なのか 砂糖水がぶ飲みに近いのかも
人類が酩酊の感覚を得るのがもし困難だったならば、人類の文化・文明・歴史はどうなるのだろうか?
これこそが一番気になるポイントだ
現実世界の歴史イベントのなにかで酒……というか酩酊が無いと進まないポイントがあるかもしれない
「カフェインの文化史」とか「酔いの文化史」みたいな本があればもっと参考になるかも
図書館のリファレンスサービスの回答集の検索→前述した本など面白そうな本が無いか検索
この順番で調べる
うるせー!そういう話じゃないだろ だから「酩酊」って言っているのに 私の心の中の魔よ去れ
---
『酔っぱらいが変えた世界史:アレクサンドロス大王からエリツィンまで』
この本なんかが面白そうだ
上司さんの言う通り、チー牛は特に迷惑行為をしていないのに単にそういう外見でそういう食事の好みだというだけの理由で侮蔑されているのが悪口としてもヤバいなと思う。
しかし、例えば、単に内向的な性格だというだけの理由で、根暗⇒非リア充⇒陰キャ、と呼び名は変わっても昔から侮蔑されてきたのだから、特に新しい現象ではないし、悪口とはそんなものなのかも知れない。