はてなキーワード: デザイナーとは
オモコロの影響かロコだと読めてなくてロコかローカルの…ちがうのかロコモーションとかか
って意味調べたらあかん単語っぽい情報もあってジョークサイトかと思った(本物?)
ttps://www.kanaloco.jp/news/social/article-1042398.html
サムネの写真はなんらかの脚映ってるのに拡大したらトリミングされてるのはどういう理由なんだろ
周回遅れですまん
他のニュース(無料のいくつかしか見れてない)でそんな感じのない
ニュースサイトとしての見た目とか? 画像のサイズがまちまちだからわからん
教えてデザイナー
あと右上のウォーターマークだっけ
保存禁じてるからスクショされるしかなくて、画像単体でも記事ページでもロゴが見やすくて便利だ
なんか党派性? ってやつ?
年齢もほぼ同じ、本人希望年収も同じ2人の面接に入ってくれと言われて入った。募集職種はデザイナー。IT会社です。
1人目の人は、受け答えが怪しくて曖昧な感じ。
2人目の人は、経歴が凄まじく某有名な起業家(大企業まで成長させた人)と一緒にベンチャーを立ち上げたり
アメリカやヨーロッパでも仕事したことがある。名前で検索すると記事がわんさか出てくる感じ。
うちなんかに何で来たの?と思ったら社長と知り合いで意気投合して来たとのこと。
受け答えもしっかりしてるし会社の問題点を伝えるとちゃんと答えてくれた。
デザインだけじゃなくもっと大きな事業の絵をこの人は描けそうな気がした。
FB見ると前職とも関係が良好そうだし人格的に問題ある感じにも見えなかった。
これ決まりだろと思ったら上長が「オーバースペックだね」と一言。しかもちょっと笑いながら。
いやいやいやいや!この人が活躍してくれたらめっちゃ楽じゃん!
売り上げ伸びて給料上がったらいいじゃん!
そんな優秀な人が来てくれたら任せられるじゃん。
で、1人目を雇って進捗悪くて皆んなブーブー言ってる状態。
この人は仕事を完成させたことあんのかな?ってレベルでキツい。
2人目雇えばよかったし、結局意見聞かないなら俺出る必要もなかったじゃん。
って愚痴。
当方非エンジニアですが、外部のapiをつかってGPTsでチャットボットが作れた。
わからない点は聞くと教えてくれて全部直してくれるしトライ&エラーがとにかく早くてストレスがない。唯一GPT4の上限回数に達してしまって、その間何もできないところですが。
自分の作りたいものがイメージあるといちいちエンジニアに頼まなくていいのですごい楽だ。世の中にリリースする時は保守性とか色々考慮しないといけないのだろうけど、簡単なプロトタイプを作るくらいだったらデザイナーやディレクターでもできるようになるんだろうなぁ。エンジニアに怒られないし自分のペースでやれるからノンストレスだわ
作ってみて思ったのは、単にボットを作るだけだとだめで、どんなものをつくるのかの発想力・企画力と他のボットと差別化するためのオリジナルデータが必要ですね。
苦手なチームを組んで1つの仕事を動かしている。一応のリーダーはいるが、「……いいよね?」とやや弱気な上に、積極的に発言したり提案をすると自分がそれを進めないといけないことを皆わかっているので、様子を伺っている。
それ故にMTGがさくさく進まず滞りがちに。
皆四大卒で優秀だが、やや真面目過ぎな所がある。
自分は中卒で、奇妙な縁で中途して入社したが、もちろん期待なんてされておらず給料も断然に安い。
その分(?)色々な経験をしているので、今回新たな風をということでチームに入った。
まだまだ終わりは遠いが、現時点で一番痛感したことは、皆「感覚」で動いていないということ。
Aが持ってきたコンセプトデザインが「ふざけてるの?」と聞きたくなるもので、Bが持ってきたデザインは口に牛乳を含んで見せられたら吐き出すレベルのものだった。
それを見たC~Fは「いいねぇ」と次々に口を開いた。
「こいつら本気か」と自分は慎重に皆の様子を伺ったところ、本当に本気だった。
「AとBのこのデザインは誰から影響を受けているの?」と質問して返ってきた人物が1人もわからなかった。
教えてもらって人物のSNSを見ると、全て胡散臭いスタートアップ企業のCEO的な奴で、どれもこれも全てダサく見るに耐えず。
机の上に虎屋が置いてあったので、葛西薫の話をしたら誰も知らなくて愕然とした。
我々はデザイナーではないが、プロ野球選手がイチローを知らないくらいヤバイ。
ここで自分が後悔したのが、今まで「感覚を言語化したことがなかったこと」だった。
ずっと(今も)音楽をやってきたので、フィーリングで通じることがほとんどだったし、音楽やアートやデザインの趣味も合う人ばかりで過ごしてきた。
確かにA~Fは真面目だが、物事を順序立ててきちんと説明する事ができた。筋も通っているし、意味も理解できた。
しかしダサい。これは自分にセンスがあるとかそういう話ではなく、ただ純粋にダサい。ダサさしかない。
自分にはそれを真面目なA~Fに理解させられるわかりやすい話術も理屈も持っていなかった。
今までは「○○ってよくない?」「あーわかる。めっちゃいいよね」位で通じ合えていた。
というか、知り合いのデザイナーやカメラマンは自分に合わせてくれていた説もある。
とにかくこのダサさを世に出しては駄目なので、どうにかならないかあらためて皆の話を聞いていると、「数字に弱い」「権威主義的っぽい」感じがした(これも感覚的な意見)ので、調べて数字と恐らく好きになるであろう六本木未来会議のことを教えたら食いついていた。
長くなったけど、感覚的な意見を言語化して、尚且つリーダーシップを発揮してチームをまとめて仕事を進められる人こそ一番凄いのでは?
自分には無理だ。