はてなキーワード: サラダチキンとは
○朝食:ヨーグルト
○夕食:ミックスサンド、サラダチキン、冷製パスタ、汁なし台湾ラーメン
○調子
はややー、仕事で定時一分前に超絶面倒臭いことを言い出すアホがいたせいで、月曜から残業。
いや、その人にしてみれば簡単にできると思ってたんだろうから仕方ないんだろうけど、一言聞いてくれれば色々と準備もしておいたのになあ。
月曜は早く帰りたいのに、そんな時間から相談されたことに、あまりにもイラっとしてしまい、
やってられるか! やけ食いじゃ、やけ食い!
と、アホみたいに飯を食べた。
最後に食べた、汁なし台湾ラーメンが辛くて、スッキリしました。
●3DS
○ポケとる
デイリー要素のみ。
○FGO
誰が強いとかを調べるのが面倒臭いから、原作で知ってるキャラをとりあえず育ててる。
これ、外だとメインシナリオ進める気概がわかないから、なかなか先に進められそうにないな。
○はねろコイキング
コイキングは、80代目。
対人戦を二回して、トレボでガチャを回すも、サメハダーとシザリガーは出ず。
ついでに、メインをイリジウムの19まで進めた。
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、4種の香味野菜と大根のサラダ、サラダチキン
○調子
はややー。
大雨だったせいで、体調が悪い。
この天気が悪くなると体調が悪くなるの何とかしたい。
ただ、仕事はそれなりにこなせた。
突発で調査の仕事が来たんだけど、調査とか分析のお仕事は楽しいなあ。
・ケース6
ゾンビ化しかけた博士のお話で、イザベラとカリートの過去が判明。
食肉をより流通させるために牛の品種改良をする副産物として、ゾンビになる寄生虫を作ってしまえた、というお話。
意外と深くて重い話なんだよね、ゲーム部分はショッピングモールでゾンビ倒してヒャッハー! だけど。
・ケース7
・ケース8
カリートが精肉店のサイコパスに捕まったので、パソコンのパスワードを聞くために助けに行くことに。
ここのフランクさんの「おれが伝える」ってセリフ、シンプルだけど、超絶格好いいな!
軍人でもテロリストでもない、ジャーナリストとしてのキャラクタが短いセリフだけど、ばっちり決まってて超格好いい。
諸悪の根源たる博士も、ばらまいたテロリストであるカリートも死んでしまった……
・TheFacts
ところが、国の軍隊がモールごと証拠隠滅をはかりに攻めてくる。
約束の時間にヘリポートでヘリを待つが、カプコン恒例のヘリ墜落。
万事休す!
・OverTime
その実力を普段も発揮してほしいな。
なんと、フランクさんもゾンビに感染してしまっていることが判明。
と、ここまでが二年ぐらい前にプレイしたところ。
材料を集めて、イザベルのところに戻り、ゾンビ抑制薬の効き目について話していると、イザベルがあることをヒラメク。
そう、カリートの真の目的は「孤児にゾンビ寄生虫を感染させた上で、抑制薬を使い、アメリカ各地の里親に預け、いつくるかわからない発症の時を待つ『ゾンビ時限爆弾』」だったのだ。
これは、これは、重いな。
カリートの故郷をゾンビ化されたことへの復讐の念がそこまでさせたんだけど、その発端にある「アメリカ社会への絶望」がひしひしと感じられる、恐ろしい計画だ。
という話をしながら、フランクさんのゾンビ抑制薬を作らないとならないため、女王蜂を10匹集めることに。
今日はここまで、残りのボリュームがわからないけど終わりは見えて来た感じ、明日にはクリアできるかな。
●3DS
○ポケとる
を捕獲。
サファリ勢は出現すらせず。
○はねろコイキング
コイキングは、53代目。
実際に診断していないので本当にそうなのかは言い切れないが超高確率でADHDだ、もしかしたらASDも併せて患っているかもしれない。
そんな私だが今年の頭から自分はガイジだと思って生活するようになってから仕事も私生活もそこそこ上手くいくようになったので紹介しようと思う。
自分はガイジだ、自分はうまく整理ができないと常に考えるようになったので、どれだけ時間がかかっても段取りをつけるようになった。
段取りをつけられないからガイジなのでは?って思うかもしれないが、定常発達者のように息をするようにできないだけで超ゆっくり考えて仕事をクソほど分解していけば段取りはつけられることを学んだ。
抱えている仕事がおおいー!うわー!頭がとっ散らかってるー!!ってなったら今認識しているタスクをmarkdownで片っ端から書いていき、書けることがなくなってから仕事に取り掛かるようにした。
要はゆっくり整理してあとはガイジ特有の過集中でどうにかするぞいって感じで仕事を回したら早くなったしミスも減ったし品質もすごくあがった。
精神的にも未発達なガイジなので、できるようになったらそれだけで嬉しいしもっとやろうとなるのでもっと良くしよう!みたいな良いサイクルになってきたと思っている。
デブガイジだったので、まずは見た目だけでもよくなろうと思い去年末からダイエットを始めた。
3/6現在で約11kg落としている。
今まで通り無策にやっても失敗することは目に見えていたので、ガイジ特有の気に入った食べ物は飽きるまで無限に食う習性を使って痩せる仕組みを作った。
夕食 適当な飯 → 雑に作れる鍋
特に鍋がデカい、カット野菜と肉をぶっこむだけなのでスーパー雑マンでも作れるし、シャワー浴び終わったら鍋が出来上がってるからマジで楽。
鍋だけで6kgぐらい落ちたと思う、ハマったものを飽きること無く無限に食えるクソガイジで本当によかった。
PCのデスクに座ってしまうとそこから動きたくなくなってしまうガイジなので、自分はガイジだ動けないぞやめろ座るな家事をしろ運動しろって思い込むようにしたら私生活が超捗った。
今までなら平日の夜に同時にはできなかったであろう
すべてができるようになった。
これも仕事と同じく、帰りの電車のなかで一挙一動を洗い出してゆっくり見積もっていき、家についたらそのレールに乗るだけであと終わり!みたいな仕組みにしたら家事と筋トレがあっという間に終わっていた。
勉強の時間は24時までと決めて、その後は酒飲みながら読書するようにしたらもう捗って仕方がない。
ガイジである自分がそれでも人並みに生きていけているということは、今まで関わった人や環境があってことだと思うので、そんな私でも生かせてくれてありがとうと思うようになった。
そしたらお部下や店員さんにも笑顔で接することができるようになったし、思っていることを素直に伝えることができるようになったと思う。
他者の言動の腹なんてどうせガイジの僕にはわからないので、言葉通りに受け取って素直に言葉通りに返したら少しはまともに会話ができるようになったのかもしれない。
自分は定常発達者と同じようにできると思わないようにしただけでここまで捗るとは思わなかった。
出来ないんだ! → ならどうしようかと考えるようになったし、何より精神的な安堵を得られたと思っている。
足るを知ることで、はじめの一歩を踏み出せたのかなと思いました。
はてさて、彼女にきつい一言言われて、これ以上太ったら男として見られないなんていわれちゃそりゃダイエットせなならんよな、と。とはいえ、30歳を過ぎて痩せるっていうのはとても難しいなんて意見が散見されるわけだから、どうしたらよいものか。と考えた末にサラダチキンと炭酸水と鯖缶の水煮とゆで卵を山ほど食べて、飲んでお腹を満たすということを見出した。きょう一日目だが、サラダチキンは皿がないと食べにくい、あのパックに少し残っているお汁ね、あれ美味しくて好きなんだけれど、床とか机に溢れるリスクが高いからあまり歓迎はできない。いや、ちゃんと台所で汁を切って食べなさい、という話なんだけれど、台所のあるところでご飯食べてばかりではないので、カラッカラにしてパックしてくれないもんだろうかね。で、炭酸水、こいつはウィルキンソンの圧勝。コンビニによっては自社ブランドで炭酸水置いてるところもあるけれど、炭酸が弱い、お前だよセブンイレブン、ので、ウィルキンソンをぜひ置いてほしい。近所のセブンイレブン。
むかしむかし、ある地方都市に、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんはショッピングセンターのビアードパパへシュークリームを買いに、おばあさんはマジェスティで市営の温水プールに行きました。
おばあさんが市営の温水プールで水中ウォーキングをしていると、ドンブラコ、ドンブラコと、大きな五郎丸の写真がプリントされたニチレイ本格炒めチャーハンが流れてきました。
「おや、これは良いおみやげになるわ」
おばあさんは大きな五郎丸の写真がプリントされたニチレイ本格炒めチャーハンをひろいあげて、マジェスティに乗せて持ち帰りました。
そして、おじいさんとおばあさんが大きな五郎丸の写真がプリントされたニチレイ本格炒めチャーハンを食べようと袋をヘンケルスの包丁で切ってみると、なんと中から元気の良い男の赤ちゃんがヌルっと出てきました。
おじいさんとおばあさんは諦めきれず食べようと頑張りましたが、どう頑張ってもこれは男の子だったのでやっぱり諦めました。
そしてとりあえず大きな五郎丸の写真がプリントされたニチレイ本格炒めチャーハンから生まれた男の子の写真を撮ってとりあえずインスタに上げました。
おじいさんとおばあさんはこの男の子を育てることにし、二人の名前からそれぞれ2文字とってピチ太郎と名付けました。
ピチ太郎はスクスク育って、やがてやや性欲の強い男の子になりました。
そしてある日、ピチ太郎が言いました。
おばあさんに低糖質プロテイン団子やサラダチキンを作ってもらうと、鬼ヶ島へ出かけました。
旅の途中の高速のサービスエリアで、ボディビルダーでゲイのイッヌに出会いました。
「ピチ太郎さん、ここはどこですか?」
「高速のサービスエリアです」
「それでは、お腰に付けた低糖質プロテイン団子を1つ下さいな。おともしますよ」
「は?」
なんだかんだあってイッヌは低糖質プロテイン団子をもらい、ピチ太郎のおともになりました。
そして、こんどは幹線道路の高架下でボディビルダーのサッルに出会いました。
「ピチ太郎さん、どこへ行くのですか?」
「それでは、お腰に付けたサラダチキンを1つ下さいな。おともしますよ」
「いや別にこなくていいけど」
「あ、暇なんで行きますよ」
そんなこんなでまた一人おともになりました。
そしてこんどは場末の飲み屋街で元SMの女王様キッジに出会いました。
「あなた、どこへ行くの?」
「それでは、お股に付けたキンタマを1つ蹴らせて下さいな。おともしますよ」
ドンッ
「ウッ…ありがとうございます」
こうして、イッヌ、サッル、キッジの仲間を手に入れたピチ太郎は、ついに鬼ヶ島へやってきました。
鬼ヶ島では、鬼たちが近くのカルディからぬすんだ生ハムの切り落としやハニーローストピーナツやちょっと高いチーズをならべて、酒盛りの真っ最中です。
クッキングシートに大麻を挟んでヘアアイロンで挟み、ワックス状の成分を抽出し水パイプで吸ってラリっている鬼もいます。
「気をつけ!」
ピチ太郎が号令をかけましたがボディビルダーの二人は筋肉が邪魔して気をつけの姿勢が取れません。
「まぁいい、適当に行って、適当に制圧して帰るぞ。よし今だっ。」
イッヌは鬼のアナルを舐めまわし腕を入れたり出したりしました。サッルは鬼のせなかを身体を使って丁寧に洗いました。キッジはムチで叩いたり 乳首に針をさして低周波治療器で電気を流したりしました。
とうとう鬼の親分が、
「あぁあぁ"あぁ"あ"あ"ぁぁぁ」
と、恍惚の表情で逝きました。
ピチ太郎とイッヌとサッルとキッジは、鬼から取り上げた生ハムの切り落としやハニーローストピーナッツ、ちょっと高いチーズなどをハイエースにつんで、元気よく家に帰りました。
おじいさんとおばあさんは、ピチ太郎の無事な姿を見て大喜びです。
そしてピチ太郎は、おちんちんにプリンスアルバートというピアスをあけて幸せに暮らしましたとさ。
めでたし めでたし。