はてなキーワード: サツマイモとは
見た感じ炭水化物系のおかずはいけそうなので、ジャガイモとかサツマイモとかコーンとかでいくといいと思う。マカロニもいけるかな? マカロニサラダはお酢使って酸っぱかったりするので、ただのマヨ和えがいいと思う。そこにコーン入れてもいいし、隙あらばニンジンの千切りも混ぜ込んで。タマネギは入れていいけど、「辛いの苦手」って言ってる相手にはマジで全力で火を通してからにしてください。平気な人の「辛くないよ」は過小評価が過ぎる。ほんとに。カレーが辛いから嫌いな人がいるとか想像もできないの、唐辛子で脳細胞もやられてるの???ってなる。「じゃあ甘口カレー用意すればいいんだろ」じゃなくて、そもそも辛くないハヤシライスとかにして欲しい。話がズレたけど、辛いの苦手な人は野菜の辛いのも苦手なので配慮をお願いします。
とりあえず炭水化物をおかずに炭水化物を食うのは日本人大好きだから……糖尿病ほいほい……。栄養素的には野菜じゃないけど食卓的には野菜なので、この辺の食材でレシピ検索すると山ほど出ると思う。
あとは砂糖と醤油で煮る系の煮物全部。カボチャもここかな? 煮物っていえば野菜やイモだけど肉や魚でもいける。煮魚ウマ。
あとほうれん草の白和えは甘いと思ってくれたらいいなぁ。出汁やコンソメでの味付けは辛さとか苦さとか突出してないし、からなずしも砂糖が必要な訳でもないし、糖尿病そんなに気にせず作れるので、食べてくれるのであればおすすめ。
日本の種苗が韓国に奪われ、韓国産として販売され、人気があるらしいというニュースに思うことがある。
普段から、そこまで日本の農業や農家を気にかけながら買い物してるのか?食べているのか?
その米、肉、野菜、乳製品その他もろもろ。原産地をチェックしながら買ってるか?
手軽でありがたい、その安いファーストフードやチェーン店のご飯、コンビニとかの安いカット野菜、総菜、それらに使われてるのは国産だろうか?
何かさ、韓国や中国が絡んだ時だけ威勢いいよね日本人って。「農家を守れ」ってさ。
普段は全然意識もしてないくせに。田舎が消滅?関係ないねwって思ってる。
国産の農作物も畜産も漁業も、ほとんど地方で成り立ってるのに。
本当は日本の農業がどうなろうと知ったこっちゃないんだよ。ただ韓国に利益奪われるのが気に食わないだけ。
なんだろう?
それより若干マイナーなのが「五家宝」やまだ歴史の浅い「彩果の宝石」とかかな。
どれも胸を張って美味しいと言えるものでもない気がする。
不味くはないけどね。唸るほどの絶品ではない。
なにか他にあったっけなあ?
埼玉だとサツマイモくらいしか思いつかないからサツマイモの菓子とかありそう。
川越辺りは何かありそうだな。大宮や熊谷は菓子のイメージはあまりないけどどうだろう。
練り物の和菓子店はちょっと辺鄙な場所にあることが多いから見掛ける頻度は少ないけどたくさんありそう。
まあ練り物は見た目華やかだけど材料が同じなので、味でみるならそこに何を加えるかが個人的には重要だと思ってる。
新都心にある UN GRAND PAS(アングランパ)はオペラとかスタンダードなフランス菓子が良かったけど
そこまで有名じゃないやつ。
取り寄せて土産にするかも。
丁寧に答えさせてもらうでw
この場合の「虫」とはゴキ類ってことでええかな。
参考にさせてほしい
野菜の種類にもよる。
自動的に虫がわいたのを確認できたのはにんじんを腐らせた時だけ。
しかしニオイ的にニンジンは「腐敗する」感じがあるのでたぶんわくと思う。
これはヴィーガンの中でも台湾人などに多いオリエンタルヴィーガンというのだが、
いわゆる5くん(ニラねぎらっきょうニンニクアサツキ)を禁止している。
おそらくこれらの5種は虫がわくと思う。
といっても肉そのものと比較した発生率は100分の1以下だと思う。
それ以外の野菜、たとえば、
もしこれらから湧いたと感じるのであれば、
想像になるがゴミ箱内の肉を酵素とかでさらに過発酵(過腐敗)させて、
虫がふえるように見えているだけななようにも思える
このあたりは完全に予測。
いまや肉をつかっての実証実験ができないのですまない。
なので結論、肉を中途半端に使うのであればけっきょく虫は出る。
ガチのマジに虫に困ってるなら、3か月とかヴィーガン生活にして
しかしそこまでするのを全員にすすめられるわけではない。
結論、肉・乳・魚・卵を少しでも食べ続けるのであれば、
虫とつきあっていく必要はあるというかんじ。
ハマる人は最終的に100%ヴィーガンに自然となっていくと思う。
もちろん試験的にやってみるのは大歓迎だし、
3日とかだけでもありがたいことで、その3日間は、
40年ヴィーガンやってる人とまったく同じだけの価値があるとおもいます。
結論:ニンジン・ニラ・らっきょう・ニンニク・ネギ類はたぶん虫がわく。
しかしその発生率は肉の100分の1以下。