はてなキーワード: まりおとは
これは多くの人に知ってほしい、という気持ちと、
居ても立っても居られない気持ちになったため、
拙いながら書いてみることにしました。
作品を作る上で登場人物の描かれていない裏側を想像するように、
役者さんのTwitterを見て、作品が完成するまでの様を想像するように、
この芝居を見たひとりの自分、がどうこの作品に出会い、どんな行動に至ったのか、というような
■この劇に出会った経緯
詳細には覚えていないけれど、「何かいいお芝居ないかなあ」とTwitterを徘徊していた10月頃、
仮チラシとタイトルを見て、「あ~たぶん好きなやつ」と思って、カレンダーに追加したような記憶。
「かみさまを殺すための旅」というタイトル。「あまい洋々」という団体名。
(この漢字とひらがなのバランスがうまくいえないけどすごくいい)
(ぜひタイトルの解釈や、団体名の由来について、どこかで伺えたらいいな、とふんわり思っている)
柔らかいタッチのイラストと、少しビビッドな色遣いの仮チラシ。
1999年生まれなんだ、自分とひとつしか変わらない歳の人が、
自分の劇団を持っていて、もう4回目の公演に取り組もうとしているんだ、と。
■劇場に行くまでのこと
なるだけ、芝居を見るまで感想やバイアスになる情報は入れないようにしよう、と思いつつ。
しかし、予約する段階でチェックした本チラシのデザインは仮チラシからさらにアップデートされた素敵で、
「オムニバス形式の短編詰め合わせ、ぜったいすきなやつ~」という気持ちと、
「虐待・性暴力・モラルハラスメントを想起される表現を含みます」というのに、ちょっとびびったりもしていました。
■観劇当日のこと
観劇をした12/9(土)は少し温かい冬の日で、雲一つない晴れた日。
北千住に降り立つのはたぶん初めてで、アクセスがいい都内の駅だけれども、意外と遠いなあと思いながら電車に揺られていました。
勘違いしていたのだけれど、BUoYを初めて調べたときはカフェが出てきたので、「カフェでやるタイプの芝居かあ」と思っていたけれど、
実はカフェは2階、劇場は地下ということでした。終演後に2階のカフェに行ったら満席だったので、改めてカフェも行ってみたいな。
■観劇をしたあとのこと
劇場に入ってから、出るまでのことは、別の記事でまた語るとして。
わたしは、素敵な芝居を見た後は、台本を買って帰るのが自分の中で決めた約束事みたいにしているところがあります。
もちろん、帰って、改めてじっくり味わいたいというのもあり、チケット代以上に何か劇団に還元できれば、みたいな思いもあり。
物販で売られていた、主催の結城さんが書かれたイラストも素敵だったな。
この芝居を通して、すっかりわたしは、結城さんのファンになってしまって、
何かの形でこの方が芝居や創作活動を続けていくのに、貢献できたらいいな、
この方は芝居をつづけていくべき(べき、というと断定的で独善的で強い言い方に聞こえて嫌だけれど)人なんだろうな、と思いました。
それくらい、芝居やアフタートークで見えるかわいらしい印象の反面、パワーを持った方でした。
劇場から出た後は、一緒に芝居を見に来てくれた友人と、(二人ともが台本を買って)
近所のカフェでおいしいお茶を飲みながら、作品の感想をじっくり語りました。
正確には、カフェに向かう道中から、電車の中で解散するまで、たぶん2時間くらいほぼずっと、この作品について、考え、話し続けていました。
しかし、そのうちの半分くらいは、建設的な議論なんかではなく、
「めちゃくちゃよかったね」「しんどかったね」「今年イチかもしれない」
「マジで観に来てよかった」「なんでもっと早く出会わなかったんだろう」「もう1回みたい」
「ていうか知り合いの演劇関係者全員見て」「とりあえず帰ったら近所の演劇人にLINEしよ」
あ~~~でも、本当に、今思い出してもよかったな。行けて、観れてよかった。
初めての劇団を見に行くときは、好きになれるかな、ちゃんと楽しめるかな、といつも心配になるのですが、
今回に至っては、友人を誘って予約した自分をめちゃくちゃほめたたえたい、そんなお芝居でした。
ガチ一字一句抜けなく頭に叩き込むような感じで小〜高までの全教科全ての範囲を漏れなく完璧に習得すれば受かる
みんな遊んだりなんや文句言って生まれてから受験までの18年間の間にテストで山張ってサボってみたり、授業聞かずに寝てみたりして習得範囲に穴を作るでしょ
18年かけてコツコツでも着実にやってれば上記はそこまで苦じゃない
高校3年間でどうにかしようとか受験前のちょっとでどうにかしようと考えるから難しく思うんだよ
まあ"試験科目全てで漏れなく習得"ってのはエグいよね 好きじゃない苦手な教科も含めてだし
ただ、
・勉強に没頭させてもらえる
・理解/熱意のある両親
・塾に通い(通わせられ)学校の範囲を超えた応用まで幼い頃から習得させてもらえる
点はアドバンテージだと思われる
つまりお前が下ってことは認めたわけだ
気をつけてない人でもよっぽどじゃないと訴えられないんじゃない
暇空さんはカンパ金8千万ほど消費したそうで明らかに初期の頃に比べて訴訟ペースが鈍った
あまりお金を使えなくなっているし初期の頃に訴えまくったスケジュールが詰まっている、精神不安で睡眠サイクルも狂っている
開示を経ないで訴えることができる著名人優先で、そのために勘違いして関係ない著名人を訴えて棄却の危機にあったりしている
CP開示AP開示を経ないといけないそこらの無名人にまでそうそう手が回らない
無名なのに比較的最近訴えられた千尋という人はなるくんとドラクエオンライン時代の深い因縁があり私怨からあいつやっちまえと言われたようだ
自分は今年だけで数えると、1000ブクマ、700ブクマ、あと2〜300ブクマなら20以上あると思う
投稿時間は大切だけど、本当に面白い増田はいつ投稿してもバズる
ただ全く気付かれない場合もあるから、1ブクマもつかない場合はセルフブックマーク(セルクマ)をする
それでもバズらなければその増田は面白くないのだと考えて良いと思う
これは他の増田のブクマ(ファーストブクマ含む)をしながら増田も書いて、体感的に思ったことです
チャンスは2回ある
増田を全部読む人は少ないが、はてブの増田の「すべて」から探す人は多少いる
特に増田は読まないが増田はブクマするブクマカは、ここからも探してるはず
・増田のブクマが落ち着いてる時(他の人がブクマしまくってるとはてブで見つけにくくなる)
・朝(起床、通勤〜始業前。7時〜8時半)、日中(これは難しい。どんな増田を投稿するかにもよるので一概に言えない。後述)、夜(19時〜22時半)。これは、ブクマカが活動してる時間にセルクマするという意味
・一般的に時事ネタ、流行りネタが増田やはてブにあるので、はてブの増田の「すべて」の傾向や、増田の全体的な言論の流れを見て、セルクマをする。ここは経験がいるし、自分もそこまでできていない。日中のセルクマはとくにここが大切に思われる
投稿のタイミングを考えるということは、何か前もってネタを考え、もしくはすでに日記を書いておいてから投稿するということだと思う
大バズりをさせるには、やはり下準備は必要だと思う
自分が1000ブクマついたネタは、下準備をして調べ物をしてから書いた。いわゆるお役立ち記事だ
でもこれはバズらなかった場合のショックが大きいので、あまりお勧めできない
自分はホームランではなくヒット(100〜300ブクマ)を量産するタイプなので、前もって書くことはほぼない
思いついたことをパッと書いて、しばらくして上記のようなタイミングでセルクマする
何個か書いて、どれかがバズればラッキーみたいな感じだ