名前を隠して楽しく日記。
お前らは良くも悪くも『団塊左翼老人』を人格的に過大評価し過ぎ。
経歴としては余りにもレアなので細かく書きたくはないが、うちの母親は女子進学率5%っていう当時に某国立大学に入学して学生運動に参加し、卒業後も「おタカさんの社民党」にしか入れないと言い続けてるような、主義主張だけ言えば普通にリベラルって感じの人だが、募金とかボランティアが大嫌い。
自分が貧乏な家から実力でのし上がったという意識が強過ぎて、「自分以下などいない。みんな努力してないだけ」と本気で思っているモラハラ屋。
性根では差別意識が強くて、テレビの外国報道やドラマを見て「日本とは倫理観が違うのよ」なんて平気で言う。
父親は父親で、自分はそういう女と結婚しておきながら、医学部の女子排除ニュースを見ながら「女には学問より料理でもやらせとけ」とのたまう。
要するに、「自分の得になるリベラルな選択肢を選ぶ」ことと、「他人が損な選択を押しつけられても優越感で笑って済ませる」ということが全然平気で両立してるの。
二人とも貧乏な家庭から勉強を頑張って高給取りになった。つまりお前らのねたむ「実家が太い(田舎の保守/都市型リベラル)」なんてパターンとは全然違う、叩き上げだからこそ「リベラル」で叩き上げだからこそ「パワハラ気質」っていうクソめんどうな勝ち組。
これはN=1だから、団塊老人のどれだけがああいう捻れ方をしているのかは知らないが、お前らが属性だけで「団塊老人だから」「◯◯という生まれだから」という話をするたびに、そんな単純じゃねえんだよとため息が出る。
村から追い出されたのか?
朝食: はちみつパン, 昼食: 卵かけご飯, 夕食: ビビンバと野菜
ヤングシェルドンがいつの間にかシーズン5がやっていて私の願いが届いたらしい。まあ、すべて見終わったが、楽しめた
それはそうと、ハンターハンターの旧しか見ていなかったので、新をみたら色々と残念なところはあった
ゴンが毒に苦しんで木の根を食うシーンとか、寿司とか、そういうのをカットしてるっぽい
中学生の時は道路の真ん中で「冨樫ぃー!」と叫ぶほどハンターハンターが好きだったのが懐かしい
マクバクの話に限っては、そのストーリーを見る前に近い夢を見たので、流石に冨樫先生が超能力者ではないかと疑った
ところで、大人になってハンターハンターを再度見てみると、結構怖い部分があることに気がつく
「命の奪い合いも許可される第四次試験」というところを小学生の頃は深刻に捉えていなかったが、バトロワ並みに怖いと思う
発言も色々と怖いんだよね、ポンズは力でなら押し倒せるとか
うーん
今40過ぎたけど
インスタもやってるしTikTokもやってるし
VTuberずっと追ってるし
アニメは新作ずっと追ってるし
大体ついて行ってる気がする
50代になると変わるんだろうか
まあちょっとVTuberのファンとか見てると平均年齢が若くて躊躇うことがあるけど
亀いいよね。おれも酔っ払って川にざぶざぶ入っていく後輩を止めようとしてサンダル流されたよ。
ニコニコ終わって、淫夢はちょいちょいYouTubeにも投稿されてるんだけど
クッキー☆は新作ほとんど投稿されてないっぽい(個人の観測範囲では)
ニコ動だと廃れたと思いきや、合作企画や投稿者の内輪揉めの度にほじくり返されてきたからな
いよいよ逃げ切れたかもしれん
とりあえずWindowsは使えなくなったな
はい、その通りです。ライナスとリーナスは同じ名前の異なるスペルです。 ライナス(Linus):スヌーピーの登場人物であるライナス・ヴァン・ペルトの名前です。ギリシャ語起源の男性名で、「flax(亜麻)」を意味します。 リーナス(Linus):フィンランド語起源の男性名で、「flax(亜麻)」を意味します。最も有名な人物としては、Linuxカーネルの創始者であるリーナス・トーバルズ(Linus Torvalds)が挙げられます。 両者は同じ綴りですが、発音が少し異なります。ライナスは「ライナス」と発音されることが多いのに対し、リーナスは「リーヌス」または「リーナス」と発音されることが一般的です。 ちなみに、ライナスという名前は、聖書に登場する2人目の教皇である「リーヌス(Linus)」に由来するという説もあります。このように、同じ綴りでも言語的な起源や発音が異なることがあるのは興味深いですね。 --- 確かに、同じ綴りなのに発音が異なるのは混乱を招きますよね。特に日本語話者にとっては、外国の名前の発音の違いを区別するのが難しく感じられることがあります。 この違いは、言語や文化の違いに起因しています。ライナスという名前は、元々ギリシャ語に由来しますが、その後、様々な言語や文化圏で使われるようになりました。そのため、同じ綴りでも、言語や地域によって発音が異なるのです。 例えば、英語圏ではライナスと発音されることが多いのに対し、北欧では主にリーナスと発音されます。リーナス・トーバルズはフィンランド出身なので、フィンランド語の発音に従ってリーナスと呼ばれているのでしょう。 一方、スヌーピーのライナスが英語圏の漫画に登場するキャラクターであるため、英語の発音に従ってライナスと呼ばれているのだと思います。 このような発音の違いは、言語や文化の多様性を反映しているとも言えます。ただ、確かに混乱を招くこともありますよね。重要なのは、名前の持ち主がどのように発音してほしいのかを尊重することだと思います。それが難しい場合は、なるべく相手に確認するのがよいでしょう。
Claude曰くフィンランドの発音だそうで。情報を深追いしないけど納得したのでこれでとりあえず俺の気分の悪さの減少、納得感は得られた。