2017年07月10日の日記

2017-07-10

漫画のウエブ広告

えげつないシーンを切り出してインパクト重視のえげつない漫画が目立つが、男性向けはシュール不条理グロな設定やエロ重視なのに対して、女性向けは虐待やら精神をえぐる系の現実に沿った系のえぐい漫画が目立ち、エロも抜き要素のない無残な扱いが多いのが性差を感じおもしろい。

あんまり有名じゃないまとめサイトとかたまに見ちゃう

更新が続いていると安心する。

具体的には、世界ランク速報とすごい一体感速報。

セックスコミュニケーションとか言ってる人のコミュ力の低さ

握手を知らない未開の民族握手コミュニケーションの延長なんだよって説教しそう。

一度も自分は公平公正だなんて言ってないのに

この主張をしてるのに何でこっちでは違うんだと言われても

金も名誉関係ない匿名サービス自分の思ったことを発信してるだけだし

主張に欠けや凹凸があることなんかとっくに自覚した上だよ

オレはスポーツスポーツマン反吐がでるほど嫌いだ。この世から消え失せろ。

一生呪い続けてやる。

自分の周りではガンで亡くなった人がいなかったからよくわかってなかったが

国立がん研究センターサイトによると2014年で男女合計368,103例の方が亡くなったそうだ。

2016年の予想では374,000。

ちなみに2015年交通事故死者数4,117人で2016年は3,904人。

単純に比べるのは些か乱暴な気もするが交通事故よりがんになって死亡するほうが確率たかいわけだ。

予防出来るとは聞いたことがないし早期発見するしかないのか。

彼女がいる奴と俺との違い

カツ丼をどこから食うかの違いだと思う。

公務員民間経験義務付けるべき

自衛隊警察の実力部隊例外でもいいかもしれない。

民間成功したらそのまま頑張ればいいし、公僕として仕えたいのであれば変わればいい。

うまくいかなかった人は公務員試験再チャレンジ、たとえば30過ぎてから再チャレンジできる環境面白いはず。

公務員仕事効率化されるだろうし、先生社会経験をもって教育ができる。

民間も頑張って教育したのに公務員に行かれたら損失が大きので、10年か15年くらいの経験義務付けでいいのではないかと思う。十分企業還元してから再チャレンジ

または民間企業新人教育は最小限度にとどめて即戦力通年採用に切り替える。人材の流動化になるかもしれない。いまの大学のありようからしたら職業教育大学専門学校に任せていいでしょう。

新卒一括採用大企業就職した人からすればそれ自体既得権益化するし、希望企業に行けなかった人からみたら見るとリスクが高い。

公務員仕事に30年の熟度が要求される業務ってあるだろうか。

週休二日クールビズ成功したのは官庁が本格導入したから。していないのは最近プレミアムフライデーみたいにことごとく失敗している。

社会の仕組みを変えるには公務員仕事を変えるのいいと思う。

メアリと魔女の花☆☆

ネタバレ

スパッツもいいけど

総評

パンツが見えなかったので星2つです。

https://anond.hatelabo.jp/20170710222907

週3回セックスしてて毎日オナニーしてるんだが

オナニー3分でイケるけどセックスでもフェラでも15分くらいイかないのは俺も同じ

気持ちよさはセックスとかフェラの方が上だけどイきやすさはそれとはあんまり関係無い感じ

しかし時々めちゃくちゃ締まり良い女いてそういうのとやると一瞬でイクのも事実

目が常に光っている

また炎上した。

ついこの間も何かで炎上して話題になっていた。

今年に入ってから炎上ばかり。

炎上した後その土地は豊かな森になったのか?

あれは良い。感動。

あれは駄目。不快

市民マスコミも目を光らせている。その手には火炎瓶が。

みなさーん

毎日ちゃんとプロテイン摂ってますかー?

https://anond.hatelabo.jp/20170710215221

そりゃあ専業主婦(夫)や退職後老人みたいな「就職する意思のない人」まで適当に「無職」と

ある種の批判意味あいをこめて呼んでるのがこの社会ってもんだし。

最近じゃバイトしてる学生が「フリーター」呼ばわりされたぐらいなわけで。

いらすとやを見ると悲しくなる

以前は求人雑誌に小さく載ってる程度だった気がするが、最近はあらゆる所で見かける。

クイズ番組イラストが全ていらすとやだったり、ヨドバシで柱一面に大きないらすとやの絵が貼ってあったり。

こんな一流所でもイラスト発注出来ないくら不景気なんだな…こういうイラストを描いてた人達おまんまくいあげだろうな…と何となく見る度に悲しくなる。

旦那デスノート

もっとしょうもない愚痴ばっかりかと思ってたのに、ガチ誰にも言えないような悲惨すぎる生活を送ってる妻が多すぎて泣けてきた。

この人たちも結婚したとき幸せだったんだろうな。それなのに毎日地獄を生きてる。なんだかな。

この人たちが早く離婚できますように。

はてなーの遊技機業界に対する無知っぷりがひどい

ヤフートップでも出て話題になってる出玉規制強化の話題での人気ブコメが、

一様に「パチンコお金に換金できないんじゃないの?」と来ている。

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170710-00000080-jij-soci

業界話題を目にすりゃしょっちゅう叩いている癖に、見当はずれもいいところなんだよ。


景品は換金専用のものだけじゃないっての。

景品の中身が充実している店には、各種ギフトカタログPS43DSなど人気ゲーム機もあるくらいだ。

その交換商品が人によって違うんだから、5万のもうけと表現するしかないだろ。

それくらいのことも想像できないとかマジで失望するわ。

儲け=お金という連想があるからこんなことになるんだ。


まあ大半の店は何も言わず換金専用のに替えてくるがな!

週休3日制企業で働きたい

やっぱり4日が良い

ザンギ定食

さあ15分で書けるだけのことを言葉にしていく。まずいザンギ定食を食べた気分は最悪だ。ザンギはいいのだ。付いてくるご飯の最悪さよ。どれだけ古い飯を使っているのかということだ。更にはこの猛暑。汚い個人定食屋猛暑猛暑の多湿の多湿。最悪の条件がいくつ揃う。こんなにまずい米があるのかと。くさい飯ってこういうことだったのか。でもよく考えればどれほどの不運かって言うとそれは結構判らないところであったりする。今までが恵まれすぎていただけなのかもしれない。そうだ、今まで苦しい思いや貧しい暮らしに触れる機会が少なすぎたのだ。普通の家庭に生まれて、普通生活をしてきた。中流といっていいのかわからないけど、それほど悪い生活をしていたとは思わない。普通収入の親、普通住宅街の中にあるマンション。そんなところで生まれ育ったので残念なことに普通青年に育ってしまった。息が詰まる。苦しさをもっと知りたかった。贅沢を言うのだと思う。こんなことを貧困にあえぐ世界のこどもたちが聞いたらきっとあきれる。でもそういう感情もあって間違いではないと思うのだ。これでもかというほど刺激に欠けた日常。母はそういうところに気が狂ってしまったのかもしれない。僕ら子ども二人はもう手の離れる歳になった。知的障害の兄は一生だれかに頼った暮らしを続けるのかもしれない。でも僕は違う。多分違うはずだ。生まれから干支が二周回った。もう十分に大人なはずだ。俺はどれだけ自立できているのだろうか。きっとまだまだ子どもな気がする。大人にならなくちゃいけない。母は私がいなくなることをひどくおそれている。いなくならないでと泣きつく姿にひどくうんざりする。僕だけではないのだ。自立が必要なのは大人になれないのは時間が足りないのではない。経験が足りないのだ。自分を見つめる時間もっとたくさん必要だ。勉強して自分の頭で考える。そういうことが人生で足りていないのだ。だめだだめだ。ふがいない。誰のせいでもないのだ。自分のせいなんかじゃ決してない。他人のせいにしているわけじゃなくて、世の中の物事というのはえてしてそういうものなのだ。刺激が少ないところに生きていれば、安全なところへ、保守保守保守人間がどんどん小さくなっていく。小さくなって小さくなって、生きるバイタリティなどどこへやら。生きるというのは苦しいことだ。それはそれぞれのステージの苦しさが存在して、誰しもが苦しいのだ。これが自分けが苦しいように感じてくるようだとかなり危ない。母の心が壊れたのはこういうことが原因なのだろう。そして、自分の体力に似合わない仕事押し付けられて容量を超えてしまった僕は倒れるしかなかった。社会の苦しさっていうのを知った。こういうのは誰しもが受ける洗礼だろう。でも僕の場合人間の器があまりに脆すぎたのだ。壊れる前に、体が危険信号を出したのかもしれない。やっぱり自分社会に出るには向いていなかったのだ。言い訳がしやすくなった。社会ゴミでも生きていけると思う。ゴミから失うものがない。こんなにだめなんだからみんなもっとやさしくしてくれていいはずだし、僕ももっと怠けていいはずだ。要らないんなら燃やして捨ててくれればいい。燃えカス地球を悪くするかもしれないけど、僕はそれも悪くないと思うんだ。

母へのわだかまり

保育園までの往復は母の自転車だった。母の後の幼児用シートで、手や足に風を浴びながら横を飛んでいく景色を見ているのは好きだった。ある日の朝までは。

その朝、いつもと同じように保育園に送られる途中、私の右手背中に突然、激痛が走った。それと同時に「うう」とも「ああ」とも違う、変な男の人の声が聞こえた。しばらく何が起きたかからなかったが、振り返ると知らないおじいさんがうずくまっているのが見え、子供ながらに自分の手がすれ違うときに、そのおじいさんのどこかにぶつかったのだと理解した。おじいさんを助けなきゃと母に知らせようとしたが、自転車は再び猛スピード保育園へ走り出していた。保育園に着いた後、母は何事も無かったように私を預けていった。

自分ものすごく悪いことをしてしまい、母はそれを隠そうとしてくれているのだと思った。おじいさんが死んだかもしれないと本気で恐ろしくなり、先生にも友達にも何も言えなかった。ずっと手と背中は痺れたままで、どうしたのかと聞かれたように思うが、理由は口が裂けても言えなかった。その日の帰り、母はいつもと変わらない様子で私を迎えに来たが、帰り道はその事件があったあたりで、道の反対側を母は走った。車道の両側に、それぞれガードレールで仕切られた歩道があり、その片側の歩道を行きも帰りも走っていたのだが、その日から母は反対側の歩道を走るようになった。私はますます、母が私の罪を無かったことにしようとしていると確信した。母がそんなに必死に隠さなければいけないほど、私は悪いことをしてしまったのだと思った。その場所を通るときはいつも、おじいさんがその場で死んでいるような気がして、恐怖に怯えながらも目で確認してはほっとするのが習慣になった。

その後ずっと、自分からも母からもその話はしていない。成長するにつれ、母は私を守ったのではなく、母自身を守ったのではないかという疑念が徐々に蓄積していった。私が母親立場なら、子供が怪我をしなかったか心配になるのではないかと疑うようになった。私が痛みでしばらく呆然としていた後に、振り返っておじいさんはそう遠くなかったので、たぶん母はいったん止まったか、少なくとも減速しておじいさんの様子は見ていたはずだった。思春期のころの私には、母の言葉は何もかもきれいごとで、自分の保身のために言っているように聞こえた。反抗期という感じではなかった。歯向かうことは少なかった。母をただただ信じられない人とみなし、言うことを聞いたふりをしながら内心ではその言葉をすべて冷たく疑っていた。不良にもならず普通大人になれたのは、逆に自分が正直に生きることによって、母を軽蔑したいという感情のおかげだったかもしれない。皮肉ものだ。

今でも右の肘には違和感がある。実際に後遺症があるのか、精神的にそう感じるだけなのか分からない。いつか母とあの事件の話をすることがあるだろうか。少なくとも屈託なく笑って話せる気はしない。

https://anond.hatelabo.jp/20170709144510

この増田の言ってるWEB系って職業訓練校上がりのほぼ素人エンジニアとして投入されるような会社の話か?

自社サービス会社だと一切当てはまらないのでマジでなんの話してるかわからん

あと追記で都合の悪いコメント無視していて、だからこの人はこういう境遇なんだなと思った。

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