「属性Xに所属する人たちは、統計的に Y の性質を持つ者が多い。」
とヒューリスティックに認識するのが差別の本質なのであるから、
あなたがなすべきことは、
と強自己く主張する以外に無いと思う。
オッサンの貧困を最近扱っているけど、驚くほど共感を得られない。性の商品化が問題などと言う人もいるけれど、買えない、売れない、キモくて金のないオッサンの方がどう考えても詰んでると思うのは俺だけ?
おもにこの発言のせい。
http://anond.hatelabo.jp/20150524141915
男の腕力を法律で極限まで抑えてもらってるから「女は強いw」と勘違いできてるだけの劣等生物のくせにw
そもそもこんなことを書いてるきちがいブスは
高学歴高収入の売れ残りオバサンが嫌われて結婚できない理由がよくわかる
そもそも世界や政府を支配しないとフェミオバサンに都合のいい世の中にはならないのに
あの従順さは犬を彷彿させる。犬が頭良いかって言ったらまあ確かに頭いいんだけどそれほどか?オラウータンとか方が知性があんだろ絶対。
まずそもそも従順すぎるのがバカっぽい。人間の一人や二人食い殺す事故でも起きない限り頭が良いなんて言われても信じないよ。絶対服従に知性なんてあるわけねーだろ。
あと今回の水族館問題で知ったけど芸をやってるのってほぼ野生のイルカなんだよね。それがもう即犬並みの家畜化。家畜化すると脳が縮小するとかWikipediaに書いてあったけどもう縮小するってレベルじゃねーぞ。最初から脳みそしょぼいだけだろ。
芸を教えるのも餌付けじゃなくってなんかうまくいろいろやってる的な事を言うけど正直餌付けだろ。ショー中もめっちゃ食わせてるじゃん。餌付けとなると脳みそレベルが犬よりもかなり見劣りする感がある。
だいたいあいつら海の覇者面してるけど哺乳類の癖に陸から逃げ出した雑魚だろ。脅威になるのなんてサメくらいしか居ないんだからそしたら進化していくのはやっぱ泳ぎと潜水能力だろ。それで頭よくなります?なりませんよね?
群れで生活して頭良い感出すけどあれも広い海では単独行動すると繁殖のチャンスないんじゃね的なあれだろたぶん。大体群れなんてゴキブリでも作るぞ。
ということで芸は覚えるからハムスターよりはマシだろ程度と結論付けさせてもらう。
イルカショーはオーソドックス系ならアクアワールド大洗水族館が良かったかな。名古屋港水族館もナイスカメラワークでよかったけど広すぎて遠い。
水掛かりたいならエプソン品川だったんだけど改装中でその後どうなんのかな。
普通のイルカショーに飽きたら新屋島水族館がお勧め。でも施設老朽化で移設するみたいで話が進んでないのが閉館の可能性もあると思えてしまう。あと500円で触って餌やりもある。
浅虫水族館のイルカ食事タイムはかなり近くで見れて口の中までくっきりだぜ。
海で泳ぐイルカショーなら下田海中水族館。金出せば一緒に泳いだり出来るはず。まあイルカと一緒に泳ぐのは水族館じゃない施設でぼちぼちあったりする。
あと新江ノ島水族館は確か小さいクジラも一緒にショーをやるはず。クジラとイルカの違いはサイズだから小さいクジラって言われても感あるけどやっぱクジラの方がクジラっぽい。
イルカショーあるある
美少女戦士セーラームーンって今見たらエロゲにしか見えないタイトルだな
自分が日常生活や仕事を通して、女性であることで差別や不利益を感じてしまう場面がいくつかある
男性にだって男性だからこその不利益もそれはあるだろうが、女性の立場として根拠なく一方的に不利益な取り扱いをされているようなケースは確かにある
でもそれをただ感情論として「不利益だ!やめろ!バカども!汚らわしい!」みたいな言い方で伝えてしまうと聞いた方もイラっとくるだろうし余計な感情を逆なでしたっていいことないと思うので、なるべく冷静に客観的にどうしてそれを直さないといけないのかとかなり慎重に言葉を選んで伝えようと努力をしているつもりだ
でも実際自分と同じような不利益を感じている女性たちはまさに「不利益だ!やめろ!バカども!汚らわしい!」と叫ぶことを恥ずかしいとも思わずキンキン声を張り上げている
自分が感じている不利益について解消したいと思う反面で、そういうフェミさんたちとは一緒にされたくないという気持ちがある
でも本気で不利益解消しようと思ったらそういう人たちと同調して数を作るしかないんだろうか
と思うとうんざりする
流産したことがある。
抗がん剤治療を受けたことがある。
辛いこともあったし、良いこともたくさんあった。
幸いにも、今こうして、元気に生きている。
世界一大好きな夫と、世界一大切な息子に囲まれて、これ以上は何も望んでいない。
ただ、人よりちょっと、体調面で、運が悪いような気がする。
単純に身体が弱いだけではない気がする。
予防接種でインフルエンザにかかってしまったことも、1度や2度ではない。
そんな私が、幸せな今のうちに、辛かったことを思い出してランク付けしてみました。
1位 妊娠
さらに、どんなにきつくても薬が飲めない。
この辛さと天秤にかけると2人目を作ろうと思えない。ごめんね。
2位 流産
身体もだけど、一番はメンタルがやられた。
でも、周囲の人間に恵まれて皆が支えてくれたので乗り越えられた。
3位 抗がん剤治療
生きるために死にかけるような感覚。
病院食もマズイし、なんで生きてるんだろうと疑問に思うこともあった。
子どもに励まされてなんとかなった。
4位 鬱病
薬の力は本当にすごい。
5位 出産
死ぬほど痛いけど、生まれた瞬間超幸せなので、4位と迷って5位。
6位 偏頭痛
超痛い。
すごく大きなタンコブが出来た。
9位 骨折
痛い。
痛い。
まあ、こんなところかな。
みんなの辛かったことも聞かせて。
だからこそ、開放的かつ流動的なコミュニティが生まれやすい環境を整備していくことが重要なんだよね。
とりあえず電子書籍化して欲しい。
知らねーよ。オチだけ教えてよ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/253073051/comment/nanamino
どういうことなのこれ?
本当に理解できない。
「同性で恋愛する自由」や「恋愛を嫌悪する自由」が認められるのはいいんだけど、今度は「同性愛に理解のない人を叩く」とか「恋愛を嫌悪する人を嫌悪する人を叩く」になりそうな気がするので素直にアイルランドの国民投票の結果がいいものなのかどうかよくわからない。目の前でゲイがいちゃいちゃしていても「見苦しい」と言った瞬間差別扱いされるからこういう時はどうすればいいんだろう。
好きな人とだけ友だちになればいいんだ。
友だちでもなんでもないニセの友だちを、友だちと間違えて大切にする気持ちにとらわれていると、ちょっとしたシカトや悪口が苦しくてしょうがなくなったりする。
小さな世界に生きていると、ちょっと乱暴な人がいたらすごく強いように見えるかもしれないけど、大きな社会の力にくらべたら、ごま粒みたいに小さなもの。
だから大人は、本当は子どもに「距離をとる方法」を教えなくてはいけない。大人は子どもに、「スルーするための力」も身につけさせなくちゃいけない。
相手の「変なところ」を、ことさらいじったりせず、よけいなコミュニケーションをしないこと。違う人の世界観にズケズケと割りこむんじゃなくて、そっと距離を取ること。そうしたことができることを、ぼくたちの社会では大人と呼んでいる。
自分に悪意をもって、自分を痛めつけようとしている人を友だちと感じるなんて、誰にとってもむずかしい。だから、本当はスルーするのが一番いい。
人が集まると、その集団はしばしば、その集団だけで通じるようなルールを作り上げる。そのルールは、社会で常識となっているようなルール、法律に書かれているようなルールと違って、せまいところでしか通じない自分たちだけのオキテ(掟)だ。
『いじめの直し方』 内藤 朝雄 (著), 荻上 チキ (著) http://www.amazon.co.jp/dp/402250708X
あなたの場合、いろいろ諦めて開き直った頃にじんわりモテ始めると思うな。
自分は人とまともにお付き合いしたことはなく、もちろん童貞で、それどころか家族以外の異性の手を最後に握ったのがいつなのかというのもよく分からないぐらいの、非モテとかそういう部類に入る人間だ。初っ端から書いててて悲しくなってきたけど。そんな人間が、付き合いと勢いでセクキャバに行った。腰から上はお触りOKとかディープキス当たり前とか、そういうところで、数十分で数千円そこら。延長はしなかった。
行って見て触ってキスして思ったのが、人間って温かくて柔らかいんだな、ということ。もちろん異性と抱き合ったことも初めてだし、胸を揉みしだくってのも初めてやった。性欲が溢れてくるとかそういうことはなくて、あー風俗のおんなのこって優しいんだなあとか、金払えば人間ってここまで優しくしてくれるんだなあとかそういうことを考えていた。あとやっぱり異性と話すことがうまくできない。話題として何を出せば適当なのかが分からない。ここは場数を踏んだもの勝ちなので、一緒に行った人が「もう少しで連絡先教えてもらえたわww」とか言ってるのを指を咥えてみているしかない。
しかし、繰り返しにはなるけれど「初めて異性に抱き付いた」という経験はなかなか強烈で、性欲より温もりのほうが強い印象として残っている。いや性欲を抱かなかったってことは無いけど。帰って抜いたけど。でもあんまり思い出しながら、ということはしなかった気がする。とにかく「人は温かくて柔らかかった」それに尽きる。
そして、こんな体験ができるなら、お付き合いとか結婚とかそういうのも悪くないんだよなということを、今考えている。そこに行き着くまで何度場数を踏まねばならず、何を犠牲にすべきなのか分かったものじゃないけれど。「青春」というものが全く欠落していた人生をどう埋め合わせしていいか分からないというのが今の気分だろうか。少し整理できた気がする。「もっとリア充したかったぜバカヤロー!」ってことなんだろうな。
それと、今はよく分からないけど、もし死ぬまで結婚できなくて、金も将来もないまま50歳とかになっちゃったら、もう一度風俗に行くことになるのだろうか。そのための伏線になったんだととしたら、不安感しか抱けないけれど……。
上手くまとめられないので、「自分はショートヘアの女の子でも全然いけるんだ」ということを知れたのは良かったですね、というのをオチにして終わらせる。やっぱり人間エロければいいんだな、ロングヘアとか性癖にこだわらなくていいんだなー。