あと長ったらしく書いてるけど「新しいものが好き、新しけりゃなんでもいい、これは古い、だから嫌い」って書けばいいだけじゃない?
まあ〜〜〜〜〜だ そっちの方が 潔くて「個人主義」を考えてる気がするわ
あとシンプルだしな。
コイツのはただの意見の押し付け+統一主義やんけ。 あげくの果てには「お前らも見なくていい」だからな。 これはカス認定。
しっかし「新しけりゃなんでもいい」のかよw ダサすぎ
ぐーぐるぐらすってガッチャマンクラウズ放送時より半年後の2014年はじめでも未だ広まってないし広まるかどうかもわからないしせめて広まる気配ぐらいあればいいけどそれも未だ見えてないし
そんなあやふやな立ち位置の機器を2013年半ばに出してもガッチャマンクラウズのテーマのひとつである「個々人の心・思考」ってのは表現できねーんじゃねーか?
そんなあやふやな現実味のない機器で感情移入できねーよ ひっこめカス。
まー新しけりゃなんでもいいってやつは、んなペラい考えしか出ねーんだろーけどw もう一度言おう()ダサすぎ。 統一主義害悪。
Wiredで、無人のヨットが太平洋を渡った記事を読んでいたら、
the world land-sailing speed record……陸ヨットの世界最速記録が
98mphと書いてあってmって何の単位だと目を疑ったら、マイルだった。事実だった。
何が何なんなのかよくわからない。
更に言えば、この記録は古くて今は126.1 mph (202.9 km/h) だそうな。
どうやったら風だけでそこまで早くなるんだろう。。。
無人船が海を渡っても何も思わないのに。
不思議な感動だった。
外出しとかしてるアホは批判されるのはわかるが、
例えばコンドームとピルを併用してたのに不運にも妊娠してしまった人が中絶するのもダメなんかね?
そこまで不運な人に中絶するな、とか言うとか人間として厳しすぎると思うんだがな。
自分は手立てを尽くした上で望まない妊娠なら中絶しても構わないと思ってるんだが、反対論者はこれも叩くんだろうか。
チラ裏。
自分の劣等感や空虚感を富裕層とやらに押し付けてるその態度そのものが階級間闘争に実体を与えていると自覚すべき。
「恋人の誕生日なので休みますなんてもってのほかだ」なんて富裕層は思ってないっすよ。富裕層はそういう休み方が可能だし、社会全体がそうなってもちっともかまわない。彼らからすれば、恋人の誕生日に休むひとが100人増えるよりもニートが1人増えるほうが生産だださがりっすよ。「恋人の誕生日なので休みますなんてもってのほかだ」ってのは休めない貧乏人が同族に対してお前も休むなって言ってるだけっす。
つまり劣等感を抱えた増田のお仲間が増田を棒で殴ってるんです。そして社会はその参加者によって作られるものであり、つまりは増田も増田のお仲間を棒で殴ってるんですよ。自分だけは社会に関係ないみたいな外から目線で記事書いて、富裕層に責任なすりつけてやれやれフェイスしないでくださいよ。
ざまああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そんなことを妹にしようものならカリ首引きちぎられて終了だろJKってこと?ヨーグルト塗りたくったイチモツを素直にヨーグルトを食べつつ射精した精液を飲むような妹なんているわけないだろアホかと。
VIPに書けば伸びると思うよ
そもそも牛がOKな理由はどこにあるんだ?
まだ終わってないけど雑感。
正直、エントリー数三桁ってネタだよね?って思うんだけど俺の努力が足りないのか。
今んとこ一桁であっぷあっぷですわ。
あれは向こうから接触してくるOB訪問ぐらいの認識でいいのか。
というか説明会もそうだけど、「選考には影響しません」っていうのが虚偽だったら会社はダメージうけるのかね。
某広告系のエントリーで暗号でてたけど、早速知恵袋に投稿されてたw
笑うしかないよなーと思いつつ、これまでも友人と寄り合って解いてるだろうし、企業としては対して問題視しないのかな。
(あれ超簡単な数学+10行ちょいのプログラムだと思うんだけど。)
でも、openESはいい取り組みだと思うよ。
思ってたより可愛くない。
多分何も持たないで椅子に座ってりゃいいんだろうけど、電車とかでみると手にごちゃごちゃ持ってて全然スタイリッシュじゃない。
http://wired.jp/2014/02/18/dolphin-fishing-in-japan/
一休が修行しているお寺の和尚さんは、太兵衛という小間物屋の主人と夜な夜な囲碁を打つのが楽しみなのだが、勝負がついて太兵衛が寺から帰るまでは先に休むことができないので、小坊主たちはみんな太兵衛が来るのを疎ましく思っていた。
ある日、一休は太兵衛が熊の毛皮でできた上着を着ていることに気づいて一計を案じ、「生き物の毛皮を着た者は寺への立ち入り禁止」の張り紙をして、太兵衛が寺に来るのを阻止しようとした。
納得のいかない太兵衛は「寺にある太鼓はどうです? 太鼓は動物の毛皮でできているのに、なぜ私はダメなんですか?」 とドヤ顔で自らの正当性を主張したのだが、一休はこうやり返した。
「太兵衛さんは太鼓だ! 太鼓はいつもバチで叩かれておりまする!」と太鼓のバチでぶんなぐってやろうと太兵衛さんを追いかけまわしたという。
この一休の外道エピソードのように、アレがOKならコレもOKだろ論法が奏功しない例として、橋下氏が慰安婦なんてどこの国にもいただろう、などと言ってフルボッコにあっていたのは記憶に新しい。
イルカ漁に対して他国からとやかく言われる筋合いはないにせよ、正当性を声高に主張したって理解しようとしないヤツが相手なんだから、粛々と日本でイルカ漁を続けて、近づいたシーシェパードやら何やら法を犯してまで妨害しようとする連中を片っ端から警察に逮捕させるという、「反対派工作員のおとり漁」へとフェーズを変えて楽しんでもらえるといいと思う。
新しい趣味を始める
体を動かす
新しい店や場所に行く
ぼーっとする
美容院に行く
朝ご飯を食べる
少し高い店で外食する
早めに寝る
夜更かしする
三食食べない
昼に起床
何事にも興味がない
朝まで寝ない
着替えない
風呂に入らない
食べない
ぼーっとする
と自己責任論をぶちまける若い人に「はぁ?意味わかんねぇ、気分最高に悪いわ」とぶちギレておりました。
若い人が右に傾いてるという意見をよく見ますが、それは単に全体の極一部が目立ってるに過ぎないと思うんですよね。
年配で左翼を自称してるのにこの同胞愛。片や若い衆には同胞愛の欠片もない。
極端すぎる例を出して全体を語るのがアレなのは百も承知ですが、まあ語らせてくださいよ。
何でか少し考えてみたんですけどね、私が小学生の頃はテレビや新聞を見ていると
「日本は素晴らしい国だ」「平和だし治安はいい」「世界第二位の経済力の豊かな国」みたいな論調だったんですよね。
それが中学に入る頃には
「借金国家」「不景気で自殺者だらけ」「社会保障は破綻寸前」「経済は衰える一方」
というのと「日本は良い国」がない交ぜ状態で、高校に入る頃には日本は終わりだみたいな論調だらけになってたんですよ。
「引きこもりだらけ」「若年者の以上犯罪の増加」とかがさらに加わって。
で、私より若い人は「日本は良い国ですよ」みたいな報道や空気に触れることなく
最初に目にしてるのが「日本は終わる」「生活は苦しくなる一方」「増えた年寄りの社会保障を支えるので若い人は今までの2倍大変」とかそんなん。
年寄りの左翼は心のどこかで「日本は恵まれた国だ」みたいな意識を残したまま、あーだこーだ下らない政権の粗捜ししてると思うんですよね。
若い人は「日本はこのままじゃ終わりだ」「何もしないと国家が破綻する」という報道や空気を生まれたときから吸ってて、日本は素晴らしい国だみたいな意識は薄いと思うんですよ。
「餓死者出すし、餓死者を救う資金を不正に受け取ってる無自覚な人殺しがのさばってる」そういう国だと。我が国は。物心付いたときから。
実際にどうかは問題じゃないんです。ただ、子供の自分が見聞きできる世の中はそういう感じなんです。そういう国が目に写ってるんですね。
だから、年寄りの方が左右に関わらず国家に対して有機的な結び付きを感じていていざとなったら助けてくれるとか思ってて、若い人はそうでもないんじゃないのかなと。同胞意識も弱いのかなと。
そんなことを思ったわけです。
特に何があったというわけでもないけれど、この度陰部を脱毛致しました。
皮膚がたまに荒れるのが治まるなら、とか思ってたけど、かなり爽快。
そこにあった筈の、絡み付くあの茂みが一切伐採。
茂みを支えてた大地、もとい、思春期より、とんとお姿が見えなかった柔らかい皮膚と再会。
ここってこんな色になっているのかー!と僥倖。
夏は股間(デリケートゾーン)が痒くなる事も軽減される、とのことだけど、
既に服に擦れることによる引っ張られや、重ね着による蒸れ等から解放されて初めて知る不快感。
不快な状態に慣らされると人は不快だってことに気付かなくなるんだね、KA☆I☆KA☆N
これだけだとなんだから、一日体験記とか書いてみる。
もともと脱毛サロンでメニューを見つけた時から気になりはしていたけれど、申し込んでからも前日の昼間にスケジュールを見るまですっかり忘れてた。
光脱毛を知らない人のために書くと、毛が生える2か月くらいの周期に則って5~6回毛根が弱る光を当てて剛毛の生える毛根を徐々に薄毛の生える毛根に変えていく、というもの。だから一回やっても意味がないのです。今回は6回コースを申し込んでます。
受付を済ませて着替えをするとやたら愛想のいいお姉さんが現れたけれど、自分の陰部を会って2分も経たない他人にさらけ出すのは医者に対してでも何でも羞恥心巻き起こらないはずもなく。そんな当方の吹き荒れる心中などモノともせず、施術前に▼に生えている部分に対して、
どういう形にするか
についてコンサルされる。今のトレンドだと、まずは全部一度脱毛して、そのあと毛の質を徐々に変えていく、という方法があり、その方が清潔感もあるらしいのだけど、銭湯やジムに行ったときに、あまりに無防備な自分を曝け出し、防御力の少なさに涙する未来が思い描かれたので、ほんの少しだけ残して貰うことにした。
俯せ大股に寝っころがり、Oラインと呼ばれる尻穴回りを手際よく剃毛→お姉さんの手でジェル塗布→脱毛ライト照射
表に返って前の▼というよりも■になってる部分も事前の相談通りに僅かに残す部分以外は剃毛→ジェル→ライト
いわゆるIラインと呼ばれる前から後ろへ繋がる部分は、片足ずつ折り曲げて開いたのち、
昔の役者さんがやっていた前張りというのはこんな感じなのかなと納得させた。思いをはせた。
このシチュエーションは、何かを絶え間なく色々考えていないとやるせないほど恥ずかしい。
すぐになれますよ、お姉さん(たぶん同い年位)はそういったし、実際にきっとすぐに慣れていくのだろうけど。
こんなことで悩んでた小さな私はすぐに忘れ去ってしまうのだろうけどだけどもだけど。
排卵日近いし陰部近いしデリケートゾーンなのでエロい気分なわけでもなんでもなく、
ただその場所を守ろうとして体が条件反射的に分泌物を出してくる。
それを受けるための紙も敷かれているわけだけど、紙が濡れているのがジェルで濡れているのか何で濡れているのか、
お姉さん気持ち悪くないのかな仕事だけど嫌だよなと、脱毛終盤はただただ申し訳ない気分で一杯だった。
お姉さん、顔を合わせてるときは満面の笑みだったけど、見られていないときは滅茶苦茶ダルそうだった。
この間約30分。
30分前に生きていた人も死ぬし、新しい世界への扉を開ける人もいる。
肉体的な痛みは全く伴わない(光照射が痛いという人もいるけど自分はそんなに)けど
精神的な苦痛は若干あるので行く前には心の準備が必要なのかなとか思いました。まる。
ただ、それを乗り越え得た爽快感をここで伝えることについて、やぶさかではございません。
蒸れない・擦れない・熱くない。
カミソリで剃ることによっては得られない、新たな世界がそこにはありました。
ああ、ついでにいうと業者のものでもなんでもないです。利用者です。
これはやるまでの心のハードルがあるけれど、やるとなんでやらなかったんだろう、って考えるわ。マジで。
で