私・・・ちゃらんぽらんなクリスチャンだけど、神様が私を幸せにしてくれるはず。
「神様は最後にはいい結果になるようにしてくれる。しかしそれは私たちが思い描く理想と同じとは限らない」って言ったのはだれか不明。
ということでいいですか?
>>神様がいるとしたらどうしてここまで愛し合った私たちを別れさせたんだろうか。
別れを告げたのは相手だよね?キリスト教の神様もクリスチャンの人以外の面倒までは見れまいよ
>>あの人と、いつか転生の果てに今度こそ結ばれたらいいなと夢をみる今日この頃。
頑張ってもう一回本人でも別の人とでも大恋愛して、仲良く死んで、審判の日を待とうよ
個人的には輪廻転生信じててキリスト教にちゃらんぽらんなあなたは無宗教でも仏教でも問題ないと思うし、そしたらあなたと相手の大恋愛もOKになるけど、お墓の問題とかあるしね。
そのまま話せばいいんだよ。
「四人と付き合ってる。このままでは、みんなに不義理だから告白することにした。それでも付き合ってくれる人と付き合い続ける」って。
全員に振られたら、また、新しい彼女探せばいい。ノウハウは身につけたんだろ? 付いてくる子がいたら、その子と付き合えばいい。
「誰と付き合ってるの?」と問い詰められたときだけ「それは話せない」とつっぱれ。
そしたら「男と付き合いたいだけの女」じゃなくて、元増田のことが好きな女だけ残るよ。
文章読みにくくてスマソ
目の前が真っ暗になるほどの絶望感に気が狂いそうになって泣き叫んだ。
別れを告げられた理由のひとつに、私がキリスト教の信者(つっても礼拝はサボるし献金はサボるしすごくちゃらんぽらんなんだけど)だってことが含まれていた。神様がいるとしたらどうしてここまで愛し合った私たちを別れさせたんだろうか。
「神様は最後にはいい結果になるようにしてくれる。しかしそれは私たちが思い描く理想と同じとは限らない」ってよく言う。辛いことや悲しいことを経験するのは痛みを理解できる人になれる云々とかよく言う。
でも私はそんなのよくわからないよ。
自分でも何が言いたいのかよくわからない。ただ悲しくてたまらない。
あの人と、いつか転生の果てに今度こそ結ばれたらいいなと夢をみる今日この頃。
例えば鯨が一年かけて育てた子供をシャチに殺されたり、チーターがやっとの思いで捕まえた獲物を他の肉食獣に横取りされたりする場面がよくあって、そういうのを見るともうどうしようもなくやるせなくなってしまう。
苦労や努力が報われないのがだめなんだろうか
なんと驚いたことに答えなかったインタビューを削除すれば回答率を上げれるのだ笑
つまりいくらでも「なんでも答えてる良い人」に見せることができる。
ま、答えなかったインタビューをそのままにする人も少ないだろうから本人の責任じゃなくシステムの欠陥だけどね。
理由は分からないがメンタリストDaiGoが、なんか気持ち悪い。
なぜだろうと色々考えたら、少し整理できた。
マジシャンはタネ対する姿勢がシンプルだ。「タネはあるが、教えない」というだけだ。
DaiGoは嘘のタネを教える。自分の話術で誘導しているなどと嘘をつく。
不思議現象のタネを謎の力だと言い張っている所にある。
また書くってことは、ただ甘えを自覚しただけだよね
今、大学3年なんだけどうっかり4股状態になってしまって悩んでいる。
俺はずっと彼女いない歴=年齢だったんだけど、
今年の4月に「このまま彼女できないまま卒業するのは嫌だ」って思いたって、
それで仲良くなれた子は「全員デートに誘う」ようにしたの。
それぞれデートに誘ってどれか成功したらいいな~って感じだった。
最初は「俺ってすげえwww」って感じで4人をローテーションしてたけど、
だんだんバレるのが怖くなってきた・・・。4人のうち3人は同じ大学だからな。
バレたら完全に学生生活終わりなんだけど・・・一人に絞るってことができない。
どれも「この子が好き」じゃなくて、「この子ならいけそうかな?」で選んでたから。
全員と別れるというのも手であるけど、正直セックスはしたい・・・。
何か上手く解決する手段はないかな???
一度見始めたアニメはできるだけ最初から最後まできっちり見ようと思っている。
自分としてはなるべくこのこだわりを崩さないようにしていきたいと思っている。
なるべく、とは言いつつも、これまでそのこだわりを捨てて視聴を止めたアニメはほとんどないと言っていい。
時間はあったし「全て見るぞ」というやる気もあった。
しかし最近では時間が無くなってきて、こだわりを貫くのも難しくなってきた。
実生活が忙しくなってきて、なおかつアニメのクールが切り替わり他に面白そうな作品が出てきたこともあり、いくつかのアニメの視聴を止めようと考え始めた。
見るのを止めようと思っているアニメはどれも、いつ終わるか分からないタイプのものだ。
具体的には宇宙兄弟・聖闘士星矢Ω・ポケットモンスターBWシーズン2である。
こういう終わり時が定まっていない作品はよほど自分にとって面白いものでないと継続視聴する根気が持たないように思う。
今この作品群の視聴を止めようとしているのは、個人的な理由も絡んでいる。
もう1年少しもすれば自分の生活スタイルが変わるだろうと予想されるからだ。
このままこだわりを貫けば、今見ている作品の継続視聴のみでその時間が無くなってしまうだろう。
新たに見たくなったアニメにその時間を当てられなくなることもあるだろう。
つまり終わり時の分からないアニメを見続ける根気が足りなくなったのに加え、
これから先、新しく放送されるアニメや借りて見たくなったアニメに割く時間を確保したいので、上記の作品群の視聴を諦めたいのだ。
すごく言い訳めいた文章になってしまった。だが実際、これは自分を納得させるための言い訳だ。
これまでこだわりを捨てて、いわゆる"視聴切り"をしたことが明確にはほぼなかった。
それゆえに視聴を意識的に止める時の心持ちが分からず、変な話だが、「どうやって見るのやめればいいんだろう」と妙な悩みを持ってしまった。
書き始めて思うに、自分はこだわりの切り方に悩んでいたのだろう。
正直、HDDに貯まった上記の作品群を未視聴で消すのは忍びないし、勿体ないやら何やらの迷いがあるにはある。
が、消そうと思う。
「崩さないといけない」という義務感で見る気力すら、もうあまりない。
すっぱりいくつもりである。
案外こういう「視聴を止めるときの覚悟」のようなものを書いてる人が見当たらなかったので自分で少しでも書くことにした。
見つけられてないだけでどっかに書いてあるのかもしれない。
同じようなことを思っている人が共感を得てくれたら幸いだ。
ちなみに聖闘士星矢Ωに関しては他2作と異なり、見るのを止めたい理由が他にもある。
中身に期待できないという理由だ。
6話程度まで見たのだが、テキトー感あふれる話作りや荒い作画が目につき、いまいちそこから先視聴を進める気になれなかった。
加えて評判が芳しくない。
個人的に、どんなに話や作画がひどくとも楽しもうと思えば十分楽しめるのがアニメだと思っていたが、
この作品はそうやって楽しむのすらやや大変そうだ、と感じられる程度には微妙な意見が目についた。
"合う・合わない"で言えば自分には合わないのだろう。
端的に言えば「あんまりおもしろくなさそう」ということだ。
実際には4クールなのに2クールだと勘違いしていたのもあるだろう。
こういうところを総合して、完走できなさそうだと思った。そんな感じである。
またいつか興味が湧いたら見ようと思う。
書こうと思ったきっかけはコレ。
http://sunikang.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html
http://d.hatena.ne.jp/hase0831/20121002
読んでいて胸が苦しくなった。
僕もそうだった。
「頑張って結果を出せば、なんとかなる。」
「少しずつは、良くなっていくはずだ。」
少なくとも僕はそう思っていた時期があった。
でも、物事は決して良くはならなかった。
そして今ならハッキリとわかるけど、そんなところにいても絶対に良くなんかならない。
絶対。
2つめのリンクの人は、”逃げること、生き延びること”を勧めている。
確かにそれは大事だ。
生きてるだけで丸儲けなんだから。
精神的にも、肉体的にも健全であれば、何度だってリトライできるんだから、
賛成。
逃げ道を確保した上で、もう一回自分のいる(いた)立場を見返してみよう。
本当に自分の成果は公平に評価されていただろうか?
不当に利用されていなかっただろうか?
誰かの純粋な悪意によって、自分は貶められてはいなかっただろうか?
頑張る事と結果を出す事は表裏一体だし、ある程度のプレッシャーは良い成果を生む事につながる。
難しいのは線引きだ。
けれど、僕は僕の拙い経験上大抵はこう言えることに気がついた。
ということ。
僕はこういう人が心底憎い。
あなたが逃げ出したとして、こういう人にはダメージゼロで”だらしない”くらいにしか思わない。
また新たなターゲットを見つけて、無理を言う。
新たなターゲットになった人は、ボロボロになるまでなるまで頑張るだろう。
でもそこには意味なんて無い。
理屈なんて通らない。
無理って理屈が無いって書くしね。
だから、戦える人は戦おう。
戦える人がハッキリとNOという事で、少しくらいは社会を変えていけるかもしれない。
僕の場合の話をする。
ある日僕は、溜まりに溜まった残業代とパワハラの慰謝料をセットにして、内容証明を社長と会社宛に送りつけた。
2年間で4000時間近く溜まった残業代は1000万円に届きそうだったし、パワハラは適当に100万円くらいにして出した。
お金にすると、はるかに悔しい思いをしたパワハラよりも、残業代の方が金額として飛び抜けているが、
証拠に対して時間的に計算がしやすい残業代に比べ、パワハラはいったいその損害がいくらかなのかという事を数値化しづらいらしい。
そういうものかと思った。
けれど、合計1000万というのは自分でもインパクトがあったし、書いてる手は震えていた。
受け取った方だって、突然だったし多少はビックリした事だろう。
パワハラの主犯である社長と、どう考えているのか直接話し合いたいと、代理の役員に何度も話した。
けれど、内容証明を受け取ったその日から、社長は忽然と姿を消し、僕が少しでもと期待していた誠意ある対応を
諦めて退社するまで二度と姿を表す事はなかった。
後から聞いた話では、長期休暇をとってヨーロッパに旅行に行っていたらしい。
もう何も思わなかった。
いや、嘘だな。
話し合いを期待していた僕は、心底下衆野郎だなって思いを再確認した。
残業代の証拠は、日報のメールとPCのシャットダウンの履歴を証拠として出した。
残業代を支払わない為に様々な手段を講じられてきたが、
それらはやはり何の意味もなく、逆に裁判官にとって会社側の心象を悪くするだけとのことだった。
裁判は現在も続いているが、残業代についてはほぼほぼこちらの言う通りになるだろう。
パワハラについては、まだまだ地道な言い合いが続く事になる。
パワハラは勝ったとしても良くて10万円くらいでしょうと弁護士に言われているが、
お金はどうでもいい。
間違っていたという事が証明できれば良い。
認められなかったとしても、残業代で数百万くらいはあるだろうからまあよしとする。
ちなみに、今はほとんど弁護士にまかせきりなので、特に苦労もしていない。
とっくに新たな道は歩んでいるし、新しい職場での仲間もできて少しは充実した日々が過ごせている。
訴えられた会社は、元同僚の話によると、僕の訴訟が始まってから急にホワイトカラーの会社へと
生まれ変わり、ほとんど全員が定時で帰っているという。
残業代は全て支払われ、過去の分も明らかな未払いは清算され、残業をしすぎると怒られるらしい。
「ラッキーだよ。」と笑う元同僚を見ると、自分のやった事は正しかったのかもしれないと少しだけ思う。
弁護士への数十万の着手金さえ用意できれば、裁判はなんて事はなかった。
だから、今も苦しんでもがき続けている人がいて、少しでもそういう人の為になればと思って書いた。
2012/10/12 0:47追記-------------------------------------------
なんと、トラックバック先の方からお返事とも言える記事をいただいた。
(非常にうれしかったです。ありがとうございます。)
http://d.hatena.ne.jp/hase0831/comment?date=20121011#c
引用-------------------------------
ただ、その行動を「他の人のためにもなった」とすり替えてしまうのは、とても危険だと思うのです。あくまで「自分のため」「自分の名誉のため」であるべきで、「残された社員のため」と言い始めた時点で、だんだん目的がズレていくのがわたしは怖いです。
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僕も今回の裁判では「自分が受けた精神的・肉体的苦痛をお金で解決する、100%自分のエゴによる自分のためだけの戦い」だと自分に言い聞かせてきたつもりです。
その考えとは別に、「結果として」職場環境が改善され、それを聞いてうれしくなってしまったということを書いてしまった次第です。(言い訳になってすみません。。。)
「自分以外の誰かのため」と言ってしまう危険性は、例えば僕の場合でいうと「お金で解決」という私益のための目的を、「みんなのため」という公益にすり替えてしまうような場合にあると思います。
これでは確かに自分が嘘をついているという点で不正相手に正々堂々と戦う姿では無いと言えます。
この記事であくまでも言いたかったことは、かつての自分のように職場で右にも左にもいけず閉塞感を感じている人がもしいるとしたら、逃げることもできるし、戦うこともできるし、
思ってるほどどん詰まりって事はないですよって事でした。
思いがけずいろいろな方に見ていただいたようで、(あのphaさんがツイートしてくれてるのには感動しました。)ブコメもいただき大変感謝です。
皆さん有難うございました。
https://twitter.com/syouhosinen/statuses/254779238207586304
この一連のやりとり、「一企業のCTOが〜」「最高技術責任者が〜」とかミサワかよってくらいに同じフレーズ繰り返しながらネチネチやってるけど
どう見ても作者に対する恫喝じゃん。
これはまあ相手がWhitehackerzだし、Whitehackerzがどういう人物か知ってる人にとってはただの娯楽だけど
事情を知らない人が見れば鳥取ループっていう真っ当な人が変なのに絡まれてるんだな、と読むだろ。
あと電話帳のデータを黙って送信してたっていうのは初期のLINEも同じだ。
送信する内容は同じじゃないけど、LINE上で番号と登録名を紐付けて公開されるし、自分を登録してる人が勝手に自分の情報を漏らすのを防げないのも同じだろ。
LINEが行政的にお咎め無しなら全国電話帳も同様にお咎め無しなんじゃね?(このへんの法律に詳しくないから後者だけが何かに抵触してるとかはあるかもしれない)
ついでにいえばLINEにアップロードされたデータを消す方法は存在しないみたいだけど
住所でポンについてはさっき作者が削除フォーム作ってた
https://twitter.com/tottoriloop/status/254765199175872512
「自分でうっかりアップロードしてしまった」「誰かに勝手にアップロードされてしまった」人はこれで削除できるわけで、俺としてはLINEよりも助かる。
変な思想を持ってる人が変なアプリ出した! 気持ち悪い! ってだけで叩かれてるようにしか見えないんだよ。
もちろんプライバシー保護の文脈で非難してる人が居るのもわかってるけど
いわゆる「無能な味方」が引っ掻き回していて、法やプライバシーについて懸念を抱いてる人がかき消されてる。
作者は確信犯だけど、最初に書いた恫喝君は相手の素性もはっきりしたし、伊達と酔狂でまとめでも作ろうかなとか言ってる愉快犯だし、
結局アプリ自体の何が問題かうやむやなままで終わって何度も繰り返すんだろうし