はてなキーワード: 訪問販売とは
自分の親族を思い出したので、個人的な思いで答えにならんかもだけど、書くよ。
まず、ツレの弟が君と似ている。
両親もそんなかんじで、結局母親が出て行ってしまっているが、絵描きのバイトが月1で、あとは夜シフトのコンビニ店員。
普段は人当たりいいし、リーマンみたいに楽してないから、話しているとコイツ心が優しいなと思うんだけど、突然キレたりする。
あくまでその弟について思うことだけど、
ツレの家族はそういう職業不定な子を定石通り、ちゃんと定職についてほしい、でないと半人前、と扱っている。
家族で食事したり飲んだりするけど、そういう扱いがちらついて、確信的になると、弟はキレて出て行く。
(もし弟が自殺しそうなくらい不安定だったらそんな扱いを表に出さないんじゃないかと思う。)
ここには、思想の戦いがあって、弟は数で負けているだけだと思っている。
親や兄弟は、朝起きて仕事(教えれば誰でもできるような事)をして、夜は仕事の付き合いや家族で団欒、
そんな日々の繰り返しで家族を増やして貯蓄もそこそこする、みたいなのが、幸せというか正解であって、
定職もつかずフラフラしているのは、考える余地もなく甲斐性なしだと思っている。
弟は、それを正解とは思えないが、自分の現状も、胸を張って正解とは言えないので、一人で追い込まれてやるせなくなっている。
一方、うちの叔父の話なんだけど、
アラフォーで、フリーのカメラマンやってる。昔は地方局に勤めてたみたいだけどイヤになって
今は競馬の馬の写真とかを、お金がないから深夜バスで何百キロも乗り継いで撮って売ってる。
暇な時は訪問販売とか怪しいことやっている。もちろん実家暮らし、独身。
もしこのおっさんがツレの家族だったら、扱い酷いだろうなと思う。
そしておっさん自身は、悲壮感なく、苦労している分優しくて、話していると楽しくなる。
自明かもしれないけど、人のそこそこ満足に生きられるかは、
ステータスの違いでなくて、その場の思想(ベーズとなる考え方)の違いだと思う。
君が「文才もなくて本当にまいった」と書いているが、それは文才があることが正解だと思っていて、
文才がない自分に気分が落ち込んでいる(まぁ建前上書いただけかもしれないけど)とする。
確かに文才があったら、はてぶで人気エントリーになるかもしれないけど、君が小説家とかコピーライターとか
文才を生産活動につなげるような生き方を目指していないかぎり、結局は旅行とかと同じ一時の消費活動で、
もしかしたら空しくなる可能性だってある。文才はないことを悔やむ必要はなく、あったら喜べばいい。
そういう精神衛生上ベターな考え方をできる状態に自分をおけるかが大事だと思う。
正直、何件かFBが付いている時点で、君の文章は何人かの人を動かしたのだから、いいんじゃないの。
自分も昔、自己啓発を読みまくったり、一人旅して散財してむなしくなったり、心療内科に通って「嫌な気分よさようなら」を読んだりした。
カウンセラーのとこにも半年ほどかかったけど、結局、生きるのが楽しくないとか、将来に希望を持てないとか、
悶々と考えたって、スッとするような回答は誰も与えてくれない。
もし与えてほしいなら宗教にハマるとか、そっちに拾ってもらうことになる。
宗教という言葉を使うなら、会社もある意味宗教で、似たような人間が回りにいて、違和感が薄れていった結果だと思う。
なので君が、そんなに違和感を感じないコミュニティを見つけて馴染んでいけば、イライラは減るんじゃないかと思う。
自分をどうにかするんじゃなくて、自分に近い人を探して混ざっていくことがいいと思う。
自分ひとりでやらないで、自分を肯定してくれるような人を見つけて関わってみることだと思う。
追伸:
夢の話し。寝てる時に見る方の夢ね。今日怖い夢を見た。
部屋に、部屋というか独り暮らしの家に侵入される夢。
知らない部屋だけど自分がそこに住んでいて玄関前で宗教勧誘?な母娘が家の中を窺っている夢。
なぜかわからないがとても怖かった。
似たような怖い夢をたまに見る、数ヶ月に1度のこともあれば週に数回の時も。
今まで見た中では、
ドアをドンドン叩いたり無理に侵入しようとしてくることもあれば、
今日みたいに何もしないで中を窺っているだけのこともある。
既に侵入されていて寝ている自分の隣に立って見られている感覚を感じるだんだけど怖くて目を開けれないってのもあった。
侵入者はたいがい男の賊?で顔見ることは少ない、気配や影だけの場合が多い。
今日の宗教勧誘ってのは初めてかな、訪問販売は過去にあったかもしれない。
部屋は5、6年前に住んでた1Kのアパートが多いけど、知らない家の時もある。
怖くて起きてしまい、起きると体中が重く首周りが汗だく。
たまに玄関の鍵閉めるのも忘れるけど、気付いてサーっと血の気が引くのではなくテヘペロみたいな軽い感じ。
だから起きてる時に怖いことを思い浮かべろと言われてもそういう防犯的なものは全く思い浮かばないと思う。
空き巣に入られたこともないし、宗教勧誘・訪問販売で困ったこともない。
なのに夢の中ではチョー怖い、なぜか怖い。
日本eリモデルと言う会社で、HPはあるもののあまり詳しくも載っていないし、
なによりタダって・・・と言う感じなんです。
社名変更してるので、
あまり検索しにくいのかも
知れません。
ここに限らず、エコキュートは悪質業者が
多いですよ。
コチラに相談されては
いかがでしょうか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1135656226
基本的には、訪問販売の時点でうーん、どうでしょう?って感じです。オール電化に賛成なら地元リフォーム店などでオール電化にされたほうがよいかと。その会社は、私個人的には胡散臭いと思いますが、
という事で、結論としては。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1144126941
「髪の毛を濡らしま~す。」と移動式のシャンプードレッサーの中に頭を入れられているときだった。
「明日からスーツ着て仕事だから、耳を出してさっぱりとしてください」というオーダーを起点として、会話が連鎖を始めた。
「これはよかったね」
「いや、そんなによくないんですよ。東京で就職する予定だったのが、地震の影響で地元での就職になっちゃて」
「転勤が中止になったの?」
「東京の建築デザイン事務所から内定を地震を理由に取り消しされちゃって」
「あらら」
「でも、先週、地元で面接を受けてみたら、来週からすぐにきてくれとトントン拍子に話が進んでしまって、ひとまず、その会社で何年かがんばってみることにしました。」
「とりあえず、よかったね」
「これから東北のほうで、失業者がかなり出る可能性があるし、決まっただけ、よかったです。」
「午前中にきた大工さんによると、建材のほとんどが被災地向けに仕向けられて、仕事をしようにも材料がないんだってね。ユニットバスも合板も秋までないとかで、困っていたよ」
「建築関係の大学に行っていたので、そんな噂も聞いています。一儲けしようと考えている人もいっぱいいるそうですしね」
「へー、建築関係なのかい。地元で決まった仕事もそちら関係かい?」
「羽毛ふとんの訪問販売している会社みたいです。人間、寝ないわけにいかないので、けっこう安定していると思うんですよ」
「パソコンの腕を買われて、デザイン職で採用されたので、腕を磨いたら、また、東京を狙うつもりです。給料は安くても東京のガラス張りの眩いオフィスで仕事のはずだったので、夢は諦めたくないですね。」
・東京の会社で地震を理由として、内定の取り消しが横行しているかも。
・若者のWannaBeを原動力にして商売しているところが東京にはまだ存在する。
・建築資材の入手が困難になりつつあり、被災地以外の仕事にも支障が出始めている。
15 Ways to Reclaim 2 Precious Hours Every Day | Ririan Project
よく私が例に出す算数なのですが、24時間の生活の中から毎日1時間を節約することができればどうなるでしょうか? 毎日毎日一時間ですから、一年間で 365 時間。8時間労働のワークデーに換算すると 45 日あまり、週に5日勤務として、9週間分の時間をセーブできた計算になります。
もちろん、節約した時間は「すきま時間」が多いので、連続した時間に焼き直すのは難しいのですが、細かく時間をセーブする習慣は、もっと大きな時間節約のための基礎になります。
Ririan Project で、もっと野心的に「毎日2時間をセーブする方法」という記事がありましたので、例によって大意を翻訳してみます(理解しやすくするために、一部自分の知ってるテクニックを混ぜたりしてます)。
1.リストを作る:頭のなかで仕事をしないでかならずリストに書き出して仕事をする。これだけでも頭のなかの混乱と非効率を防げる
2.最も不快なタスクを先に片付ける:どうせやらなきゃいけないものなら、先にやることで不快な時間をミニマムにできるし、タスクの先延ばしを避けられる
3.見る必要のないものを減らす:放っておいてもいろいろなメールや資料はデスクに舞い込んでくるものですが、見る必要のない資料送付は断ったり、開くまでもなく捨ててゆく癖をつける
4.仕事の重心は午前に:夕方に1時間労働時間を延ばしても結果はあまりかわらない。それよりは1時間早く来て仕事を始めた方が効果が大きい
5.通勤時間を最適化:渋滞にはまるのなら自転車を使ったりする。また、引っ越すことで通勤時間とコストを最適化できるなら思い切って引っ越すのも一つの方法。
6.会議・会合は立ったまま:座って話すとだらだらと会話が長くなりがち。要点をまとめて、かつ相手との会話に集中するために会議は立ったまま行ったり、少なくとも同僚との会話を立って行う。
7.テクノロジーから離れる:仕事に集中している時間には携帯電話や、余計なテクノロジーを切っておく。注意力を散らさないこと。
8.人に任せる:自分にしかできないと思っていたことでも、よく考えると人に任せられる点はあったりする。人を信頼して任せる習慣を身につけよう。
9.電話を最小限に:電話をかけるときはメモにアジェンダを書いて簡潔に、他人からの電話も簡潔に切り上げられるように会話を運ぶ
10.ルート検索を徹底: 年間一人の人は平均で36時間を渋滞か、道に迷って失うそうです。事前にルートやタイムテーブルをよく計画することで、実際の行動の時に時間をセーブできます。
11.常に実行できるプロジェクトを持ち歩く:いつでもとりかかれる仕事やタスクを1つないしは2つ持ち歩いて、常に何かが動いているようにする。
12.上手にお金を使う:原文では「オーダーメイド製品を使って上手に料理する」でした。ようはお金で解決できることで、時間も同時にセーブできることなら、コストとメリットをよく考えてお金で解決してしまうのもオプションに加えておく
13.闖入者を回避する:訪問販売を全て断ったり、集金は自動引き落としにするなど、時間をとられる手続きはなるべく削除するか自動化する。
14.記憶力を強くする:研究では一年に人は20時間ほど忘れたことを思い出したり、考えたりするのに使っているとのことです。記憶力を訓練するのは長い目で見て、非常に大きな時間節約になります。
15.よく眠る: 体幹温度を上げる睡眠前の運動を避けて、すぐに眠りにつけるように心がける。眠る前に牛乳を飲むと、眠りにつくのが早くなるという研究もあり、応用できる。
考えればまだまだありそうですけど、小さな時間節約ではこのあたりが定番っぽいですね。私は 1、4、11 は注意していましたが、記憶力を鍛えることが時間節約になるというのは思ってもみませんでした。
あと 16 番目として加えたいなと思ったのが「先を読む」というコツです。
5分後には自分は何をしているか。今日の午後は何をしているか。明日は? 来週は? 来月は? 来年は? こうしたことの大半は実際には予想できないことばかりですが、当てずっぽうでもいいので、常に先を読む習慣を付けていると方向性が集約されて目的への最短ルートを選べるケースが多い気がします。
http://lifehacking.jp/2007/10/time-saving-tips/
訪問販売員は謙遜するその心境につけこんで、話の流れを「成績をアップさせるならうちの商品を買ってください」に誘導するのが仕事。
無闇に謙遜すれば胡散臭い商品を断る手間が増えるだけなんだから、よっぽど暇じゃない限り相手にしない。
日本社会に溶け込めてないって書き込んでる増田もいるけど、謙遜につけこんで押し売りをしている相手の方こそ溶け込めてないんだから日本社会的なコードで反応する必要がない。
お前は自分の話の中で矛盾してるよ
「謙遜する親なんかいない」「謙遜する理由が無い」って言ってるのよ?
セールス(特に教材なんて!)の蹴飛ばし方としては
確かに相手せずに返すのが一番賢いし俺なんかドアも開けない
が、実際には相手をして気を使っちゃう奴がいるからセールスと言うやり方が成り立つわけ
で、元増田が言うような、話し込んで子供の成績がどうこう言ってる母親は
既に訪問販売員を相手しちゃってるし気を使ってるわけ
オーケー?
謙遜っていうか気を使って話をあわせてもらってるんだろ。販売員の方が。
物が食べ物だったら「あら、おいしそう」っていうのと同じようなもん。
子供の教材だから「うちの子勉強しなくて困ってるのよ~」になる。
本来警戒され門前払いされてもおかしくない訪問販売員がなぜ気を使ってもらえるかだが
よく言えばいい人そう、悪く言えば付け込まれる心配のない間抜けに見えたんだだろう。
それを利用して売りつけるのに成功できるなら優秀な販売員なんだろうけど。
実際、賢い訪問販売委員は売り込み方も上手だったよ
訪問販売員は謙遜するその心境につけこんで、話の流れを「成績をアップさせるならうちの商品を買ってください」に誘導するのが仕事。
無闇に謙遜すれば胡散臭い商品を断る手間が増えるだけなんだから、よっぽど暇じゃない限り相手にしない。
日本社会に溶け込めてないって書き込んでる増田もいるけど、謙遜につけこんで押し売りをしている相手の方こそ溶け込めてないんだから日本社会的なコードで反応する必要がない。
ここからどうやってアスペの話が出てくるんだ?
かあちゃんも訪問販売員も金が懸かってるんだから相手におべっか使う必要なんてないよ。
・おべっかっていうのは金や利害が懸かってる時にこそ発動することが多いもの
・かあちゃんも一度話し込めば(訪問販売員を人として認めてしまえば)、社会的コードとして気ぐらい使う
どうしてこんな下らない事でアスペだと騒ぎ立てるんだ?
ここではコミュニケーションのニュアンスや意図をよく理解できない奴をアスペルガーと言ってる
かーちゃんの単なる会話コードとしての謙遜を
「子供の否定」と大騒ぎしてみたり「おべっか」などとズレた表現をしたり、
「訪問販売員にかーちゃんが謙遜するわけ無い」などとおよそ人の間で生きてきたと思えないこと言い出したり、
おべっかと言うものについて認識がそもそも変だったり、
発言がいちいちそれっぽくて
アスペルガー臭さは濃くなるばかりだ
おいおい、そんなの時と場合によるだろ。
どうしてこんな下らない事でアスペだと騒ぎ立てるんだ?
そもそもアスペっていうのは利害関係のない中立の立場同士の人が、自然に振舞えない時に言うものだろ。
かあちゃんも訪問販売員も金が懸かってるんだから相手におべっか使う必要なんてないよ。
俺は子供の頃そういうのを見ては笑ってたし友達も笑ってたよ
カーチャンとカーチャンがそういうこと言い合ってるの見れば
まあ俺も友達も頭も成績も良かったので
アタマワルイ子だったら
・親の社交的意図に気付けない
・実際頭悪いので洒落にならない
ははは
あと相手が訪問販売員であれ
一度話を始めてしまえば気も使うし謙遜もする
横からだが、それって謙遜になるか?
相手は訪問販売者。こちらが金を落としてくれる事を期待している。
使えるかどうか分からない教材に対して藁をもすがる思いなら、確かに「うちの子供は成績が悪い。だから購入させてくれ」という話になるかもしれない。事実に基づいた発言だ。
更にどちらも世間話をしたい訳ではないから、断るならさっさと断ったほうが両者のためにもなる。購入しようとしないなら相手に気を使う必要なんてない。
どこからアスペの話が出てくるか疑問だな。
「うちの子はちっとも勉強しない。成績が悪い。」
それはただの謙遜だw
もっと言えば訪問販売のお前に合わせてくれて、気を使ってるんだ
アスペルガーかなんかじゃないかお前
重く圧し掛かってくるようなこの頭痛の原因はなんだろうと麗子は考えた。
ああ、先週訪問販売で安く買ったミネラルウォーターを寝る前に飲みすぎたのが悪かったのかもしれないし、深夜一時から午後十時までぐっすりと寝てしまったのがいけなかったのかもしれない。あるいはいやに肌寒い部屋の温度が血流を滞らせているのかもしれないし、どこかで誰かが麗子のことを思って祈祷をしているからなのかもしれなかった。
とにかく、麗子は頭が痛かった。宵闇に沈んだ寝室のベッドに横たわったまま瞼だけをぱちりと持ち上げて、かれこれ十五分ほど、何をするでもなく天井を睨み続けていた。
手を伸ばして、チェスターのスタンドに明かりを灯す。突き抜けた眩しさに、思わず目を瞬かせてしまった。細く視界を狭めながら、無遠慮に光を放ち始めたスタンドに舌打ちをする。それから、自らが選んで灯したのだということを思い出した。
幼い頃から持ちえていた性質だったが、最近、麗子にはこれと似たようなことがよく起きている。つまりは、自身で望んだことであったはずなのに、現れた変化に対してどうしようもない苛立ちや不快感を抱いてしまうのだった。
その性質自体に対して、よくないことだとは思っていない。ある期間、そういったことが頻発することはままるのだろうし、人格の性質としてどうしようもなく取り込んでしまっているものなのだ、無理に矯正することよりも受け入れることを麗子は好んでいた。
ただ、折に触れて面倒だなと思うだけだった。朝食の時にバターを塗ったトーストを齧ってからジャムにしたらよかったと後悔したり、職場で休憩がてら自販機からコーヒーを買ってしまってからお茶に擦ればよかったと思い直したり、折角の休日を絶望的に寝過ごしてしまってからやっぱり早起きしていればよかったと残念に思うだけのことだったのだ。
あるいは、付き合っていた恋人と別れてしまってから元に戻りたいと思ってしまったりすることも、あげたいくつからの例と同じことなのかもしれない。
ベッドから降りてキッチンへ向かい、お湯を沸かしてコーヒーの準備をする。灯したダイニングの蛍光灯は、やっぱり無遠慮に麗子の目に突き刺さってきて、不快感を募らせる要因となった。小さく舌打ちをして、乱れた髪の毛を更にぐしゃぐしゃと掻き毟る。湯気が音を立てたので、火を止めてインスタントのコーヒーを淹れた。
食器棚にもたれかかりながら暑くなったマグカップを唇に近づける。咽喉が嚥下するのと同時に、不味いなと思った。寝起きにブラックなんぞを口にしてしまったのがよくなかったのかもしれない。砂糖を少し加えるとか、ミルクを足しておけばよかった。ずずずと、再び不味いインスタントコーヒーを飲んで麗子はぼんやりと部屋の中に目を向けた。
沈黙したままの液晶テレビが、まっすぐに顔を向けてきていた。下部に取り付けられたラックには、DVDレコーダーが取り付けられている。それから、それなりに揃った次世代ゲーム機とそのソフト。特等席として設けられたソファに腰かけて、二人並んで映画を見たりゲームをするのが楽しかったなと、失われてしまった日々を思った。
そういえば、陸夫はほとんど何も荷物を持っていかなかったなと考えた。停止しきった沈黙の中に、こつこつと時計の針だけが一定のリズムを刻んでいる。ショルダーバッグに数日分の着替えとお気に入りの文庫本を数冊、CDも詰め込んで麗子の部屋からいなくなったあの男は、いまなにをしているのだろうか。
同棲などしているつもりはなかった。結果的にそれが同棲と呼ばれる生活になっていただけで、陸夫にも陸夫の帰る場所が他にもあったのだし、言うなれば遊びみたいなものであって、共にこの部屋の中で過ごしていた日々というのは一種のエンターテイメントでもあったわけなのだ。
それが、数日前に終わっただけ。娯楽が消失しただけなのだ。麗子の部屋に持ち込んでいた大半のものを残したまま、陸夫はあの日から戻ってきていない。
考えてみれば、飼っていた猫を持っていかれてしまっていた。半分ほどコーヒーを飲んだまま固まっていた麗子はその事実にはたと気が付くや、なにかとんでもない失態を犯したような嫌な気分を胸のうちに混みあがらせることになって焦った。
捨て猫だったわりには理知的で、とてもおとなしく物分りのいい猫だった。外出することを極度に嫌ったが臆病ではなく、麗子や陸夫のことをいつも気にかけてくれている猫だった。
まだ、麗子が陸夫と知り合う前に拾い、三年くらいふたりだけで過ごしていた。その頃の日々を思い出そうとして――麗子は観念したかのように頭を振った。
こんなことして、なんになるというのだろう。結果論として、陸夫がいなくなり、猫を連れて行った。それだけでいいではないか。
まだマグカップに残っていたコーヒーを流しに捨てて、麗子は申し訳程度につけられた小さなベランダにへと続く窓の前に立った。黒く染まったガラスに手を添える。冷たさに、ぞくぞくと肌が粟立ちそうになった。
どうしてこうなったんだろう。
考えてみたものの、ついに麗子には答えを見つけ出すことができなかった。
頭痛はいつの間にか消えていた。思えば、あの頭痛にしてみてもなくなってみると些か物悲しいような気分になるものだなと、麗子は思った。
地方から上京だし、浪人して不安を抱えてるわけだし、親も浪人させて大学行かせるくらいだから、
そこそこ資産あったんだろう。多分。
どんなマニュアルがあるか知らんけど、この手の団体
(既にエスタブリッシュメントなあそこも拡大期にはこんな感じだった親からと聞いた)
布教してたなら、そこ独特のノウハウとか知ってるんじゃないの?
例えば、少年マガジンを持って歩いてるヤツを狙えとか・・・ありそうだと思うのだが。
被害者的な側面ばかりじゃないでしょ・・・?
どうせなら、そういうことをオープンにしてよ。
TVに出た偉い建築家(私もみた)が何か建てたとか、美術館がゴージャスとかってあたりまえでしょ。
建築家、建設会社、美術品の買い付けにはそれなりの対価が支払われますよ。お金あるんだし。
ブックマークとかで責め立てられてるから、マジレスしちゃうけど、
職歴に関しては、ノルマの厳しい訪問販売やってました的なトークでかわすしか無いだろうな。
あながちウソではないわけだし。
私が遭遇したケースだと、昔勤めてた会社の取引先(超大手企業)でなんだけど、
新卒で入社したばかりの東大卒のスーパーエリートがマルチにはまって会社辞めるとか、
芸能人も入信したりで、ひところ騒動を起こした某宗教団体の熱心な幹部信者(会社では課長だったかな)が
会社のコピー機で、どん引きするくらい電波なチラシを作っていたなんてこともあったからね。
カモる側の方が巧妙だし、自己実現の手段と捉えてせっせと頑張るヤツもいるだろうから。
先日、NHKの訪問員がやってきて、これがやたらとひどい対応を受けたのでNHK宛に抗議した。
対応としてはこんなもの。
ピンポーン.. (インタホン鳴る音)
自分「はい」
自分「そうですか、残念ですが、ウチにはテレビはありませんので。」
ガシャ.. (インタホン切る音)
ピンポーン.. (再び、インタホン鳴る音)
訪問者「ドアロックを解除しなさい!」
ガシャ.. (話にならないので、インタホン切る音)
ピンポーン.. (再び、インタホン鳴る音)
ピンポーン.. (再び、インタホン鳴る音)
ピンポーン.. (再び、インタホン鳴る音)
かなりしつこい、何を考えてるんだ。ドアを開けろ!とは何様でしょう? ひょっとしてNHKを騙る新手の訪問販売か? と思い、念のためNHKに問い合わせた。問い合わせ内容は、1) この日時でNHK訪問員がウチにきたという事実はあるか?, 2) これがNHK関係者の対応であり、事実であるとすればどうするのか、という点。
その結果、1) この日時でNHK訪問員がウチにきたということは事実であり、訪問員の移動記録から明らかになっている。2) この際に、酷い対応を受けたことについては、担当者にはしかるべき対応をとり、今後はこのようなことがないようにする、とのこと。
また、文書での謝罪文を書いて貰った。企業、法人としての対応は、ここまでやらせなければいけない。電話での謝罪は結果が残らないから。
それにしてもなぜこのような酷い対応になるのか。
NHK訪問員は、業務依託されたもので NHK職員ではない。また、その報酬は契約件数に応じたものとなっている。
このことから、稼ぐなら、脅してでも契約書にサインをさせたほうがいいわけだ。しかし、こんなのはありえない。訪問販売の人でももうちょっとまともなことを言って、とりえずでも、エントランスをくぐり抜けるための、巧みな話術をするだろうに。やりかたはいくらでもあると思うが、迷惑なことはされたくないね。
これで、NHKに対する信用はさらに落ちました。
ちょっと前、本日(2/7 17:00頃)、NHKの徴収員がやってきた。
マンションのインタホンが鳴り、NHKの徴収員を名乗りましたので、こちらは、「うちにはテレビがないのでお引き取りください」、と伝えました。
だって、テレビ見ると莫迦にしかならないでしょう。だから、ないんです。わりと、NHKはまともな番組も多いですけれどもね。
すると、とたんに対応が変わり「ドアのロックを開けてください!開けてください!」と云うので、インタホン(電話)を切りました。
その後も3回ほど、インタホンがなりましたが、そんなのに対応するのはバカバカしいので出ませんでしたが、室内カメラから同一人物であることを確認済みです。
また、しばらくして、階下に降りたところ、まだインタホンをすべて鳴らしているようでしたので、直接本人をみました。
こいつか!と思いましたが、ま、向こうは知らないわけだし、軽く無視して外に出ました。
NHKはいつもこのような対応をしているのでしょうか。こんなの悪質訪問販売と変わらないですね。
昔、学生だった頃にも同じようなNHK徴収員がしつこくインタホンを鳴らし、非常に迷惑でしたが、対応は変わらないんですね。
あー、最悪。
妻を見ていると、逆に羨ましくなる時がある。
ある日何か、よく分からない錠剤を買って来たと思えば
その3日後には「ちょっと痩せたと思わない?」
妙なクリームを仕入れたなと思えば
その3日後には「このところ、肌の調子がいい!」
俺が育毛剤を導入したら、
一週間後には「あれっ、増えて来たんじゃない?」
(テレビ見ながらの超軟弱ver.)始めたかと思えば、
その翌日には「昨夜あれやったから、何だか今日は締まってる!」
「ほら、こんなに汚れが落ちるんだって!水を使うから経済的だし!」
オーラなんて見えやしないわとしたり顔で言いながら、
「この人良いこと話すから、その部分だけを吸収するの」
書いたらキリがない。
決してほのぼのするような話ではない。
はっきり言って、俺は妻のそういう所を軽蔑している。
バカだと思っている。
ただ、自分もそんな風に「バカな目」を持てたら、
もしかして、せめてもう少し、
遣る瀬ない妻との日常に、
幸せを感じられる機会が増えるかも知れないなとは思うのだ。