はてなキーワード: 有職とは
https://togetter.com/li/1628708
2020年、「”出勤”という言葉は風俗嬢しか使わない、あなたの正体は風俗嬢」と女相手に認知プロファイリング
https://note.com/teshima_kairei/n/ne305ef075a56
2021年、表現の自由戦士・手嶋海嶺戦にぶつかった時は、ゲイとかペドとか虐待趣味とか認知プロファイリング
暇空は有職者だったころに「決断ポイント」という概念を提唱していた
https://note.com/hima_kuuhaku/n/n8cbe2bc002d9
「会社の昼休みに行ける飯屋は限られているのでそんなに悩まない。この場合「決断ポイント」は少ししか使わない。これが金持ちな無職で自由がありすぎると悩む。悩み、決断ポイントを消費しすぎると人は狂う。だから俺は金があっても仕事を辞めない」
当時の暇空はそう主張していたが、ほどなくして辞めて、暇だからぶつかりおじさんになった
>俺は仕事面白いのと、まあ他にも色々あって今も働いてるけど、かなり大きな理由として「完全無職だと決断ポイント枯渇で気が狂うような気がするから」がある。
男らしさを降りるって、「妻子を一馬力で養えない男は甲斐性ナシだからダメだという考え」から降りることだと思ってた。
つまり「養われ希望の無職女性を配偶者にすることを、男性が拒絶する権利」であり、
「彼女が働かないから、結婚相手としてはナシだなと思って、振ったよ」と言っても、
「女を養ってあげないなんて、男のくせに甲斐性なし」などと詰られることなく、
「働かない人と結婚したくないのは当たり前のこと」として社会に受け入れられる権利みたいなものだと思ってた。
「寄ってくるのが金目当ての無職女ばっかりだから、婚活やめました。独身で生きていきます」そう宣言する権利が得られたことだと思ってた。
それは勘違いで、「無職・低所得の男性が、高所得の女性に養ってもらう権利を獲得すること」が、「男らしさを降りること」だったの?
女性ですら「高所得の男性に養ってもらう権利」が失われていって共働き率が上昇し続けている時代なんだけど、マジでそういうことなの?
高所得の男性に養ってもらっている無職女性は、出産・育児・家事労働はしていることが多いように思うけど、
まず男性は出産ができないよね。そして無職男性は家事がまともにできない人も多い(母親に丸投げした快適な暮らしを当たり前だと思っているため)。
無職者よりも有職者のほうがタスク処理能力が根本的に高いから、家事も効率よく高い品質でこなせるという傾向まである。
男性に限らず女性も正直なところ…知的障害や発達障害があるなどが理由で、上司や同僚に嫌われて賃労働が継続できない女性が、
働くことから逃げて家庭に入ったとしても、家事も下手という傾向がある。さらにコミュニケーションスキルが低いため育児も下手。
出産すると、発達障害が遺伝した子供が生まれてくる。健常な子供よりも、育てるのが何倍も大変で、育てる親も発達障害のため育児が下手で、
非常に詰みやすい。虐待や毒親といった問題は高確率で、親の発達障害が絡んでる。
男だの女だのの前に、「成人」として経済と生活の自立ができていない人を配偶者として選ぶことによる「生活破綻」のリスクが顕在化しているのが現在だと思う。
「高所得の男性が、出産・育児・家事労働目当てに無職の女性を選ぶ」ことは若年層ほど減っている。
そのなかで、高所得の女性が無職の男性、低所得の男性を選ぶときが来ると…?
そういう男性の子供を出産して育児を任せるときが来ると…?(出産は身体的・経済的ダメージです)
高所得の女性は、高所得の男性に大人気にもかかわらず…あえて無職の男性を???(無職女性より正社員女性のほうが既婚率が高いというデータがあります)
高齢男性が、不特定多数に対する夜の仕事をしていた若年女性を、自分専属にするために養うという、
性的魅力が無い個体が有る個体を買う、長期専属売買契約が成立した結果としての結婚というケースもあるけど、
男らしさを降りた男性は、女性に買ってもらえるだけの性的魅力を持っているのだろうか?
女性は身ぎれいにして性的魅力を保っておかないと人権を失うような社会的圧力があるけど、
男性に対してはそうした社会的圧力がない。男性の肥満率は女性と比べて圧倒的に高く、体系維持や肌・髪のケア、衛生面などの意識が低い男性が多い。
(男性、不細工すぎ説。女性側の需要に対して、性的魅力を高く保とうとする男性の供給が足りていないために、ホスト・ジャニーズ等の異常な価格高騰が起きたのでは)
夫と死別した70代80代の独居女性が、庭の手入れなど体を使う家仕事を任せるために20代30代男性が家にいると助かるとかはあるかもしれないけど、
単発で便利屋さんを依頼すれば良いのでは。また、若い男と法律婚してしまうと遺産が夫に流れて、実子に相続させられる分が減るから避けるだろう。
あと、無職の男性に便利屋サービスがこなすような「仕事」ができるとは思えない。
女性に…というより、人間に対して提供できる価値が何もない人間…の話になっている。
こういう負債のような人間を無条件に受け入れるのは両親しかおらず、両親が亡くなったあとは生活保護、つまり国家ということになってくるのでは。
個人単位で、負債のような赤の他人を自主的に受け入れるのは厳しすぎる。
「人間に対して提供できる価値が何もない女性」についてだけ、男性に「男だから養ってやれ。それが甲斐性だ」という圧力をかけて養わせた、
有職吝嗇ランニング趣味の増田が横からトラバするが、アスレシューズライト(メーカーや一般的ユーザーの想定では、健康増進のためのウォーキング目的の商品らしい)はコスパが良いものなのでお勧め(実際に使った上での感想)
普段履きがメインなら、すぐにすり減るから別のものにした方がいいんじゃないかな
[B! sports] ワークマンの980円ランニングシューズでフルマラソンを走ってみた | RUNNING STREET 365
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/runningstreet365.com/try/11479
[B!] 980円のワークマン アスレシューズライトで、ランニング200km突破したので追加購入した話 | アキスタイルフォト
https://b.hatena.ne.jp/entry?url=https%3A%2F%2Fakistyle.jp%2Fworkman-980shoes-2+
年収1000万円とか経験人数1024人とか自分を大きく見せたい奴ばかり
自虐できる奴が多かったと思うわ
なんで自虐できる奴が減ったんだ?
ネットで自分をデカく見せて何が楽しいのやらって思うし理解もできない
しかし、それはそれとして、
ネットを誰もがやるようになり自虐ネタを真に受ける人が増えちゃったからな
在りし日のVipはみんなニートだったけどもちろんそんなことはないでしょ?
増田も、全員、無能で無職のオタクか、無能で無職のマンでいいだろって思ってたけど、
やっぱそれを真に受けちゃうヤツいるからな その見本→ anond:20231103175222
真に受ける・ワイを見て安心するなら、下記のポイントで安心して欲しいところ
離婚裁判で明らかに妻有責なのに「早く離婚する為慰謝料(手切れ金)払って離婚した」という結果に対し
「無能弁護士を雇うからそうなる!有能弁護士を雇えば良かったのに」みたいなレスがつきがち。
でも実際に離婚裁判にも関わる身としては「そうはならないよ…」と言いたくなる。
離婚裁判が長引けば長引く程、裁判に関する費用だけでなく、相手に支払う婚費も積み重なる。
例えば夫無職で妻有職の場合はそもそも前者の様な社会のクズは婚費も慰謝料も支払わないし妻側もさっさと離婚したいから泣き寝入りする事が多く
一方夫有職の場合は支払い義務は当たり前に発生するし妻側も当然請求するので、婚費は実質ほぼ妻側が受け取れる有利な権利となっている。
婚費は法律上決まっている事なので、当たり前の話だが裁判が長引けば長引く程婚費も嵩む。
(ワザと長引かせる様なテクニックをアドバイスをする同業も勿論いる…)
離婚したい程の相手に対し毎月10万20万も支払わねばならないというのも夫目線からすれば理不尽だろうし相手有責なら尚更。
仮に裁判を続けた結果相手に慰謝料請求となっても、その間の婚費でトントンとなれば良い方で、実際はマイナスなケースが多く
更に言えば後述する理由で思う様な結果にならない事の方が多い。
裁判にかかる時間やプレッシャーも一般的な社会人にとっては多大なストレスだろう。
裁判が長引きそうなケースは「損切り」「敢えて折れる」方が結果的にはダメージが少ないだろうと考えている。
以上の事を踏まえた上で依頼人には説明するのだけれど、これがまあ中々納得してもらえず、揉める揉める。
「(私が女性だから)妻の味方をするのかー!」「相手が悪いのに何でこっちが慰謝料払わきゃいけないんだ!」みたいな感じで逆ギレされる事もままある。
でも結果的には折れた方が有利なんだよ…って説得はするけど、結局弁護士ジプシーになる依頼者もいる。
その後の結果は知らない事の方が多い。恐らく余計に金と時間だけかかって徒労に終わっているだろう。知っているケースもお察しだ。
家庭内の出来事なんて密室だし証拠(録音・録画など)が無い事の方が多い。
仮にあったとしてもそれが必ずしも有利になるとは限らない。
裁判とは突き詰めてしまればどれだけ裁判官を納得させられるかの勝負であり、極論、圧倒的に妻有責のケースであって更に客観的証拠があったとしても
「私は悪くない!アイツ(夫)が悪い!アイツのせいで私はおかしい事(有責)をしてしまったのー!」という被害者染みた言い訳に
判決を下す裁判官が『納得』してしまえば妻側が勝ってしまうのだ。
それに体感としては総じて離婚関係の裁判の場合は「夫(男)に問題があり、妻(女)は被害者である」という通念が根底としてある様に思える。
これは平成以前の女性の人権がまともに無かった時代の判例や流れを未だに引き摺っているのも大きい。
例えば、夫が妻から長年のDVを受けて遂に棒や包丁まで持ち出される様になり、とっさに突き飛ばしてしまった、なんてケースでも
突き飛ばしたのが「DV」とされ、多大な慰謝料を取られ夫側が敗北したケースも知っている。(DVを受けた証拠は一応あったケース)
担当した方は夫側に親の仇の如く恨まれ罵られたがどうしようも無かった。
逆に言えば妻側が依頼人として担当するケースではこれ程やりやすい事は無い。
妻は女性は被害者であり、浮気や使い込みなどの有責事項はストレスで仕方無くやってしまった事であり
それには被害者的側面があり、妻側に対し負担をかけた夫にその責任がある、という主張をすれば良いのだから。
まともな依頼人なら良いが、中にはさすがに自分でも擁護出来ない様な酷い女性もいる。
「もはやこれは結婚詐欺では?」そんな事を言いたくなるケースもあった。
結婚した途端、無断で仕事を辞め貯金を使い込み浮気をし責められればDVを主張してある事無い事言い回って夫を追い込む…
別に社会正義を気取っている訳でも無く、必ずしも人の役に立つ仕事だとも思ってはいないが
結果的には有責の人間を擁護し彼女らに苦しめられた人間をより追い込む事に協力しているのだから
今までの感謝された回数と恨まれた回数を思うと後者の方が多いのでは?自分の仕事の意義は?
「(結果に)納得がいかない!男女平等じゃないだろ!ふざけるな!」と怒る人もいた。
有責の相手にも慰謝料支払って損切した方が男性にとっては最適、だなんて本当は言いたく無いが、現実だから仕方ない。
仕方無いのだけれども、仕方が無いと割り切れない自分もいる。
当事者からしたら納得出来ない、受け入れ難い、理不尽だ、差別的だ、などと怒り嘆き苦しむ感情が想像出来てしまうからだ。
いっその事、もしも自分が完全なフェミニストであれば、こんな身勝手な良心の呵責なんて覚えなかったかもしれない。
ソニー生命保険株式会社が2022年9月22日~9月26日の間、全国の20歳~69歳の女性1000名に行った「女性の活躍に関する意識調査2022」によると「本当は専業主婦になりたい」と思う女性は20歳代が最多でした(2022年11月1日公表)。
同調査を詳しく見ていきましょう。
同調査で有職女性(675名)に本当は専業主婦になりたいか聞いたところ、全体では「そう思う(計)」は33.0%、「そう思わない(計)」は40.6%でした。
本当は専業主婦になりたいか:そう思う(計)・そう思わない(計)
・30歳代:33.3%・34.0%
・40歳代:30.3%・41.4%
・50歳代:28.7%・50%
・60歳代:24.1%・51.8%
本当は専業主婦になりたいと最も多く考えているのは「20歳代」で43.2%にもなりました。
その他をみると、30~40歳代で3割台、50~60歳代になると2割台へ減少します。
特に50~60歳代は「そう思わない(計)」が50%を超えており、この年代では専業主婦になりたくない方が主流だとわかりますね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e588febdca332ecbaf9890904114ca209827d4c5