はてなキーワード: 明度とは
あのさ、
あの湖の透明度を測って深さがどれぐらいまで見られるかってもう霧の摩周湖を凌ぐ澄み切った感じで100メートルの深さまで見れそうとは言いすぎの過言かも知れないけど
自衛隊とかサバイバルの人が泥水を漉して飲み水の水に飲み水のみになる、
それで漉したらもしかしたら
それ飲んだら透明なのにおでん味!ってみんなビックリするわよね。
そのぐらい1回漉して綺麗にした出汁は
今までの煮てきた歴史の味がたった2か月足らずで
えもいわれぬ
まあこれたぶん、
今シーズンこのおでんの秘伝のルーシーの出汁のこの味は再現できないわ。
自信あるもん!
そんで一旦漉して、
かーらーのー
ちゃんと大根は隠し包丁いれて下茹でしてコンニャクもちゃんと下茹でして処理しているから
味の染み方が違うと思うわ。
大根に限ってはやっぱり下処理した方が染みてるような気がするけど、
コンニャクに限っては、
これが本当に下処理やるのとやんないのとでは違いがよく分からないけど、
こんにゃくの最初においが取れるのでやって損はないのかも知れないわね。
そんで
大根とコンニャクと今までのメンバーのタマゴと練りものとあと少し残っていた焼き目の付いた木綿豆腐を鍋のベーナーに戻したところで、
鍋のベーナーの積載量が満載になってスペアリブが搭載できないというか、
次のメンバーで控えていてやる気満々でいたスペアリブが投入されていないのよ!
ちょっと食べつつ鍋のカサを減らしてスペアリブを投入できるように
またグランド整備やチーム編成を考えないといけないわよね。
で、
スープ綺麗にしたから水プラスしておでんだしも顆粒タイプのやつも1袋分いれて
味を調えるためにと言ったらカッコいいけど、
夜煮込んで今日また煮込んだら大根もフランクシナトラ級にしなしなになるわ。
あれ思ったんだけど、
下茹でしてそのまま鍋に入れてちょっと炊いたらオーケーと思って
しかも良い色に色が染み込んでいて完成の体裁の見栄えになるもんだから、
囓ってみたらまだ固かった!とか
お出汁のいい色が大根に染みて着いていたら完成に思って見えちゃうじゃない。
そんで今晩また炊くので大根もほどよく完成されると思うわ。
鍋の積載量を一杯にみっちみちになってしまうかも知れないのは事前に予想していたのよ。
行けないけど行ける想定で進めて行ったけど大根とそのコンニャクだけで
一杯になっちゃったわ。
大根食べ進めてスペアリブの入るスペースをリブしたいところよ。
サッカーのメンバーのチーム全員が大根!って良く考えると笑っちゃうわよね。
勝つか勝てないかは別として。
美味しいには決まっているけどね!
と言うことで
張り切っていたにもかかわらず
具材が全部鍋のベーナーに搭載できなかったことが唯一無二の誤算だったわ。
とりあえず、
大根を1本分入れちゃったので
これしばらく大根おでんが続く日々の毎日の生活を丁寧に送りたいものよね。
おでんの具材もいい湯加減に浸かっているように見えるような気がしないでも無いことも無いかも知れないけど、
具材がご機嫌さんに煮込まれたらいいわね!っておでん監督として、
あー
焼き目の付いた木綿豆腐も一応一丁調子に乗って買っていたので、
それも忘れないようにしたいところだわ。
あながち少年漫画のバトル漫画におでんバトル漫画がないってことがおかしいぐらいにバトっているのよ。
いや綺麗にすべきだったんだわと
定期的にそう言った
鍋のルーシーのメンテナンスをすることも必要があるといことを自負してそれをGIFアニメにして無限再生したいところよ。
よくさー
というか
だからみんな家でそのファンタジーに憧れておでんを煮るのよこの季節。
転生もので転生しておでん屋開いて大成功するのだってありだと思うわ。
まあおでんには色々とファンタジーが詰まっていることは確かよ。
うふふ。
さらにおにぎりのときはサンドイッチよりも手早く簡単に手を汚さずに食べられて助かるわ。
気を付けてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
表象ありきではないということのついてかろうじてなんとなく言えることは、
たとえば雲一つない空と書かれていたとき、読者間では想像する空の明度などで朝9時ぐらいのときのか真昼間のときのことかとか異なっていることもあろうが、同じ読者であればいつその文字列を見てもッ少なくとも「視覚面」については同じ空を想像してると思う。
しかしそういう空は文学的には爽快さの象徴でも空虚の象徴でもある。
なので「雲一つない朗らかな空」「今の私の空っぽの心のように雲一つな空」という文字列になったらば、同じ読者でも脳内に浮かぶものとしては何かが異なっている。当然ただ「雲一つない空」という文字列を読んだときとも異なっている。
実在的な視覚としてはどの空も同じであるはずなのだから、これらが脳内で違いを生じているということは、もはや単に脳裏に過去の記憶上の風景を想像するときに相当するような具体的な映像とは質的に異なることを意味している。視覚+別の何かが不可分に絡み合っているというか、だとすれば足し算の記号を使うこと自体語弊を生じているような、そういうなにかを思い浮かべながら定型発達は読んでいるのだろうと思う。
俺が今気になってるのはとにかく綺麗で安いこいつなんだ
https://www.aliexpress.us/item/1005005007385719.html
1BAイヤホンという音質的には期待できなさそうな見えてる地雷ながらカスタムIEMみたいな透明度高いレジンシェルで惹かれる
1BAにはロマンがあるしな、一応BAポン置きじゃなくて音導管あるレジン充填だからカスカスにはならんだろうし
お値段はセラークーポン込みで$22.8だな、RevolutでUSDで払えば3,063円、Ali側の円で払えば3,256円か?
ここのCallaっていう1DDのイヤホンはかなり当たりだった
3000円弱のイヤホンが出して良い音質じゃないくらい全帯域聴き応えがあってdriver flex問題(装着時のペコペコ音)が気になる以外は傑作
MOAはMokichiOkadaAssociationの略でしてよ。手かざしで有名な世界救世教の開祖、岡田茂吉が美術愛好家だったことからできた美術館ですわ。
滋賀のMIHOミュージアムでも思いましたけど、宗教団体は山の中にクソデカい施設作るの好きですわね。
けど山腹から見る海は絶景でしたし、設備も金かかってそうで良かったですわ。
展示室のガラスがすごい透明度で、一瞬何も無いのかと思ってしまいましたわ。隣のおじさまなんか額をごっつんこしてらっしゃいましたわ。
蒔絵を特集した展示だったのですが、時代別に並べられてその変遷が興味深かったですわ。
最初は仏の神々しさを表現するものだった金が武家や町人の文化と共に一般化、技巧化していくように感じられましたわ。
あと最後に展示されてた現代の工芸家が作った作品が、ため息が出るくらい美しかったのですわ。
当たり前ですけど、漆も金も銀も螺鈿も、作られた当初からはかなりくすんでしまっているのですよね。
世界救世教は自然派農法大好きで、古参はてなーには有名なEMを推進してる団体なのですわ。
EMがインチキでもEMを使うようなこだわりのある農家が作る野菜は大概うまいのですわ。
疲れたのでこの辺にしておく
このページを囲碁入門ガイドの決定版とすべく随時更新と修正してるのでこまめにチェックしてみてね
【更新】 二眼や陣地についてわかりやすく説明してくれてる人がいたのでトラバしとく anond:20220421132959
【更新】 定石を知りたい人向けにJosekipediaの項目を追加
【更新】 2022年5月17日 (1)『決定版!入門その後の最速上達法』をオススメ書籍として追加。(2)Youtubeの項目を改修
【更新】 2022年6月26日 番外編の棋士紹介の項目を別エントリに移動
囲碁はよく難しいと思われているが、難しいとは言っても子供が理解できる程度の難しさであり「覚えようとしたら覚えられる」のが囲碁だ。
囲碁は右肩下がりに人口が減り昨年のレジャー白書では国内人口が200万人を割ったようだが
実は今現在は昭和の最盛期に1000万人のプレイヤーがいた時代よりもはるかに囲碁を覚えやすい環境が揃っている。
ルールはわかるけどその後がわかんねえんだよと言う人もちゃんとその溝を埋めるための情報を書いているので、腐らず中段の書籍やYouTubeの項目を見てくれ
囲碁の一見したわかりづらさを石同士がくっつく事で視覚化し解消し、キャラクターの表情をつける事でとっつきにくさを解消しているWebアプリ。
ルールも囲碁を簡略化した純碁という盤上に置いた石の数のみを競うルールになっていて、初心者でもとっつきやすい。
初めての人はこれで囲碁に触れるといいだろう。
5路盤よりも7路盤のほうが初心者には易しいようだ。
ぷよ碁をやってもしっくりこなかった人はここを見るといいだろう
ぷよ碁と同じ純碁ルールで、勝つ度に上のレベルのAIに挑戦できるようになっているステージ制もチャレンジ精神がくすぐられる。
キャラクターもぷよ碁に負けず劣らず可愛く、初心者向けの問題集も充実していて、初心者がステップアップするためにうってつけのサイトだ。
ぷよ碁にもsimplegoにも勝てるようになったらCOSUMIやみんなの囲碁にチャレンジするといいだろう。
囲碁には置き碁という棋力差を埋めるハンデ戦がある。将棋でいう駒落ちのようなものだ。
最初はCOM相手に9子置いて徐々に置き石を減らしていくのがいいだろう
過疎っていて中々対局が成立しないが、初心者向けにぜひとも推したいのがこのCGSだ。
陣地や勢力圏がグラフィカルに表示され、碁石の残りの呼吸点の数も表示できるなど初心者にも視覚的にわかりやすい対局場になっている。
初心者は別に定石を覚える必要はないが知りたい人はここを見るといいだろう
◯◯わからないって永遠に言ってる人はまずは入門書を一冊読もう。ルールで必要な事はそこに全部書いてある
特に頭のいいわけではない自分が右も左も分からない所から入門書一冊でその日のうちに覚えられたので誰でもできる。わかる人わからない人の違いは入門書を読んでるか読んでないかの違いでしかない
ルールを覚えた後に初心者がやるべき本ナンバーワン!これやるだけでめちゃくちゃ強くなれることを保証する
始めて詰碁をやるならたぶん一番易しい
これをやるとやらないとでは棋力の向上に雲泥の差が生じる。
読まなくても「なんかここ危なそう」という感じに今まで見えてなかった筋に嗅覚が働くようになり
少なくとも局地戦においては初心者から中級者へ持ち上げてくれるほどの効果がある。
unlimited対応なので暇つぶしにチャレンジしてみよう。
ダメは体力、生きてる周りは小さい、石の価値の変動、石の軽重、等々囲碁の序盤~中盤にまつわるエトセトラをわかりやすい例え話を交えとても平易な文章で説明されている。
囲碁のルールはわかったけど19路でどう考えて打ち進めればいいかがわからねえ!という人への道標となる非常に親切丁寧な内容となっている。
定石の流れが図説されていて、実利や厚み、頻出度や簡明度などでランク付けされていてとてもわかりやすい
初めて定石を学ぶ人にもってこいの一冊。
昔は囲碁で手ほどきを受けようと思えば、高段者に教えてもらうか指導料を払ってプロに教えてもらうしかなかった。
それも比較的都会の話で、地方民などはそんな機会を探すことさえ困難だった。
それが今はAIを駆使して手元で簡単に自分の対局の分析ができる。
どこが悪い手だったか、どう打てばよかったかをAIに教えてもらえるのである。
KaTrainを使えばAIの導入も簡単で、AIのダウンロードからインストールまでお世話してくれて、とてもお気軽にAI分析が始められる
分析だけにとどまらずAIのレベルを調整できるし指導碁も打ってもらえる。あまりにも対局中に悪い手があったらその時点で教えてもらって待ったができる。
これはもう家に藤原佐為がいるようなもんで、ヒカルと同じ環境が現実になったのだ。
AI同士に対局をさせてそれを眺める事もできるし、自分の打った碁を途中局面から終局まで打ってもらって、どう打てばよかったかを見ることもできる至れり尽くせりのソフトだ
https://github.com/sanderland/katrain
さらには最近は「IZIS AI Go Board」なる物理的なリアル碁盤でAI対局やネット対局ができるハイテクなAI碁盤も登場し、学習環境はますます充実している
トビサキさんや柳時熏、横浜囲碁サロンさんを始めとするプロや高段アマたちが囲碁の実況動画をあげていて、
空白だらけの広い19路の盤面で何をどう考えて手が打たれているのか知ることができる。
昔なら棋戦でプロの解説を聞くよりなく、対局者本人の考えがリアルタイムに伺えるというのは考えられなかったことだ。
こういった動画を見ることで19路での考え方や指針のヒントを得ることができるだろう。
まだその境地に達していなくても「わけがわからない」囲碁の中でどういった駆け引きが行われているか、囲碁の面白さや醍醐味を味わうことができるはずだ。
実況動画以外にも解説動画も充実していて、非常に勉強しやすい環境だ。
ridoさんやJKGOさんは、話題のプロの棋譜の解説をしていて仲邑菫さんや上野愛咲美さんの碁がどうすごかったのか、という事を知ることができる。
okaoさんやとうまさん等は囲碁の戦略の解説をしていて、ゆっくり動画などもあり親しみやすく囲碁の戦略について学習できる内容となっている。
最近は日本棋院や囲碁将棋チャンネルがタイトル戦や重要な一戦を中継してくれている。
昔はBSで前半1時間、後半1時間みたいな中継しかなかったが今はフルで中継してくれる環境がある。
https://www.youtube.com/watch?v=BrYcmYy9dfk
大胆な捨て石作戦でのフリカワリや攻め合い、死活など囲碁の醍醐味が炸裂しているので全部はわからずとも雰囲気を味わおう
https://www.youtube.com/watch?v=GBN-HwnAAjk
19路での作戦の立て方を初心者にもわかるようにめちゃくちゃ丁寧に解説されてるのでルールさえ知っていればついていける内容なはず
https://www.youtube.com/watch?v=bpELSx35G5g
同じ場所に打つのでも手順の妙で結果が大違い。囲碁の深さが凝縮されているので囲碁って何が面白いの?という人はこれを観よう
https://www.youtube.com/watch?v=Abc9DVVKTvI
KGSという対局場に行けば2ch棋院やVIP囲碁部などがあり、わからないことがあったらそこで聞けば教えてもらえる。
なお残念ながら増田部屋はない。
その他にも初心者や級位者向けのコミュニティを用意してくれてる人たちはいる。ネットやTwitterで探してみよう。
コミュニティに属さなくてもわからないことがあったらSNSやネットの人の目につくところで騒げばおせっかいな誰かが駆けつけてくれる。
昔ならTSUTAYAやゲオにビデオを借りに行かなければなかった。
今ならヒカルの碁がNetflixやアマプラで家の中で見放題だ。
モチベーションという意味でもヒカ碁はいいし、囲碁を覚えてからヒカルの碁を見ると100倍面白いのでぜひ覚えてみよう。
「初手天元」や「初手5の5、2手目天元」のシーンが話題になることがあるが実はあれもプロによって打たれた実在する棋譜で、打ったのは若手時代の山下敬吾と高尾紳路。どちらも平成期間のタイトルホルダーである。
このように現代は囲碁を学習するリソースが無料でかつてないほど充実している。
自分などは中学生のころに入門書を買って独学で覚えたが、現在はそれよりはるかに易しい環境だ。
いまや誰でも無料で、入門どころか高みに到達できるリソースが揃っていて、このリソースの充実具合で囲碁が「わからない」のは単にわかろうとしていないだけと言える。
何度でもいうが、今囲碁は囲碁が誕生して数千年の歴史の中でかつてないほど充実した環境なのだ。
数年でサービス終了したり数日で消費され切ってしまうゲームが多い中、数千年も擦られ続け消費されきっていない囲碁は面白さと奥深さが保証されているので、安心して囲碁の世界にダイブしてもらいたい。
下記へ移動
ワールドワイドな碁会所。
部屋の機能があるのでコミュニティに強み。2ch棋院やVIP囲碁部がある。
リアルタイム対局以外に一手ごとに時間を置いて打てるメール碁のような通信対局もある。
ブラウザのみで打てる
最強という呼び声の高いAI絶芸を使った検討が外部ソフトを経由することなくシームレスに行える
この他にも日本棋院運営で免状が申請できる幽玄の間や老舗のパンダネット(IGS)、東洋囲碁、囲碁クエスト等々様々な対局場がある。
3. 上レイヤーは、初期値として置かれていたレイヤーを極端に暗くしたものを置く(明度範囲90%黒〜100%黒くらい)
4. 下側のレイヤーは、#828282単色塗りとする
7. カラー調整設定欄で<アウトラインカラー=#EEEEEE>を指定する
8. 以後、<メインカラー>の色を調整すると、髪色はその色と同じかわずかに薄い色になる
9. 上レイヤーの不透明度を調整することで、髪色のグラデーションを強調することも抑えることも可能
スクリーンとは銀塩写真現像テクニックの一種。原画の上にスクリーン用モノクロ画を重ねると、黒部分は原画の色を残し、白部分は原画を真っ白にする。灰色部分があれば原画の色を淡くする。このテクニックでは黒色を塗り重ねることがないので鮮やかさが維持される。
火のない所に煙は立たぬってね
段ボール肉まん(だんボールにくまん)は、中華人民共和国・北京市で、製造・販売されていたと2007年7月ごろに報道された肉まん(包子)である。
2007年7月12日付けの中国の新聞各紙が「北京市の露店で、肉まんの材料に本来使われるひき肉とともに段ボールを混入させた『偽装肉まん』が発売された」と報道。これは、使われなくなった段ボールを苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)に浸した水で脱色して紙をボロボロにし、それとひき肉を6:4の割合で混ぜ合わせたとされている。しかも、豚肉の香料を加えて、本物と見分けが付かないように製造されたと報じた。
この報道の発端は、地元の北京テレビの情報番組『透明度』で7月8日に報道された潜入取材だった。経営者が「本物の肉まんの数分の1程度のコストで製造でき、1日1000元の儲けを得た」と説明。また地元当局の調査によると、この露店は無許可営業をしていた。
その後、北京市内の露店を抜き打ち調査したところ、他の露店ではそれらしいものが発売されているところがなく、また問題の露店の経営者は逃亡したという報道がなされた。
テレビ局の主張
7月18日、中国のウェブサイト「千龍網」で、この段ボール肉まんは北京テレビのスタッフが、出稼ぎ労働者らに金を払い作るように指示を出した、いわゆるやらせ撮影であったと同テレビ局関係者が主張し、謝罪した。その後7月20日、北京市内の当局は、やらせを行ったとされた臨時スタッフ[1]を司法処分とするほか、その番組に携わった3人の責任者に対しても免職等の処分を行った。
8月12日、「偽造肉まん」ビデオを作成してテレビ局に持ち込んだ臨時スタッフの被告に対し、北京市第2中級人民法院が懲役1年と罰金1000元(約1万6000円)の有罪判決を言い渡した[2]。
しかし、捜査過程で市民から「ギョーザに紙が入っていた」などという通報も相次いでおり、中国側の「やらせであったという報道」が事実を隠すための「虚偽報道」ではないか、とする見方もある。疑惑の原因は、事件のあった建物を即刻立ち入り禁止にしてから、海外メディアに満足な取材もさせないうちに取り壊すという行為にもある[3][信頼性要検証]。
また、新華社電によれば現地の市民も同様の疑いを持っているという[4]。
なお、報じた1局であるNHKは未だに訂正報道をしておらず、仮に捏造が真実であった場合、BPOの「放送倫理検証委員会」で問題になる可能性がある[5]。