はてなキーワード: 不思議とは
こっそり、強い人間原理を信じている。
生命が生まれる確率が低すぎて、地球の生まれてからの年月じゃありえない、とか、馬鹿らしい。
無限回繰り返せば1には必ずなる。
5分前仮説は否定できない。
いまあるすごいモノは、偶然発見したのではなくて、世界が生まれて、物理法則、定数が定まった瞬間に、そういうモノが存在しえるという可能性が生まれた。あとは生命と同じく、無限の時間があればいつか実現される。
要するに、定められていた。
世界が生まれた瞬間に、そのモノがあって、認識している主体(自分)がいつかあるということが定められた。
何によって?
そこがわからない。他のことはほんとうに瑣末なこと。
わたしがない時間はわたしには認識できないから、要するに今生まれた。そのすごいモノを見た瞬間にその体験が産まれた。
そのモノが存在しているということ、その存在が存在しえるという法則が今産まれた。
人と話して、他人の実在を感じて、家に帰ってきて1人になって、やっぱりおかしいよなあ、と思う。
なんでみんなそれが不思議じゃないんだろう?
なんでみんなそれが大事な疑問じゃないんだろう?
と思う。
俺がアホなんじゃないか?と思う。
でも、どうアホなのかわからない。
客観的に見たら、意味のないことで悩む、病んだサルということになるのかもしれない。
死ぬことだけが最後の神秘だ。そのあとに答え合わせがあるのかも知れない。
肉欲を満たして、気持ちよかったらなんなんだ?
体が健康で、精神が健康で、いきいきと100歳まで生きて大往生したからなんなんだ?
すごいことを成し遂げて、褒められたからなんなんだ?
子供を育てて、愛に満ちた人生をすごして満足して死んだからなんなんだ?
目をつむったら1人だ。死ぬ時は1人だ。誰も着いてきてはくれない。
めちゃめちゃ功徳を積んだら、守護霊がガイドしてくれる?そんなもの、なんの根拠がある?
どうやって信じる?疑問に蓋をして、盲目になるしかないだろう。
神がいたとしてなんなんだ?
神が生まれたってことは、神を生んだ何かがあるってことだ。
自然に発生したってことは、それが生まれうる法則があったってことだ。
法則があるってことは、、、、
こっそり、強い人間原理を信じている。
生命が生まれる確率が低すぎて、地球の生まれてからの年月じゃありえない、とか、馬鹿らしい。
無限回繰り返せば1には必ずなる。
5分前仮説は否定できない。
いまあるすごいモノは、偶然発見したのではなくて、世界が生まれて、物理法則、定数が定まった瞬間に、そういうモノが存在しえるという可能性が生まれた。あとは生命と同じく、無限の時間があればいつか実現される。
要するに、定められていた。
世界が生まれた瞬間に、そのモノがあって、認識している主体(自分)がいつかあるということが定められた。
何によって?
そこがわからない。他のことはほんとうに瑣末なこと。
わたしがない時間はわたしには認識できないから、要するに今生まれた。そのすごいモノを見た瞬間にその体験が産まれた。
そのモノが存在しているということ、その存在が存在しえるという法則が今産まれた。
人と話して、他人の実在を感じて、家に帰ってきて1人になって、やっぱりおかしいよなあ、と思う。
なんでみんなそれが不思議じゃないんだろう?
なんでみんなそれが大事な疑問じゃないんだろう?
と思う。
俺がアホなんじゃないか?と思う。
でも、どうアホなのかわからない。
客観的に見たら、意味のないことで悩む、病んだサルということになるのかもしれない。
死ぬことだけが最後の神秘だ。そのあとに答え合わせがあるのかも知れない。
肉欲を満たして、気持ちよかったらなんなんだ?
体が健康で、精神が健康で、いきいきと100歳まで生きて大往生したからなんなんだ?
すごいことを成し遂げて、褒められたからなんなんだ?
子供を育てて、愛に満ちた人生をすごして満足して死んだからなんなんだ?
目をつむったら1人だ。死ぬ時は1人だ。誰も着いてきてはくれない。
めちゃめちゃ功徳を積んだら、守護霊がガイドしてくれる?そんなもの、なんの根拠がある?
どうやって信じる?疑問に蓋をして、盲目になるしかないだろう。
神がいたとしてなんなんだ?
神が生まれたってことは、神を生んだ何かがあるってことだ。
自然に発生したってことは、それが生まれうる法則があったってことだ。
法則があるってことは、、、、
去年の大河ドラマで演技が下手とかなんとかめっちゃ言ってるやついたのを思い出した。 ジャニーズ関連の問題が顕在化したのは去年の半ばだからそれとは無関係なはず。
おばさんの裏垢みたいなのが多かったのも不思議。
女性の権利の伸長を掲げる人が女性にもっと高いの奢れと要求する、みたいなのはまだわかるんだけど
それが「リベラル」一般に波及するとなるとなんか冷静に考え直してみると不思議だなって感想がなんとなく
まあ実際どういう展開だったのかよく知らんけど
今日は美容院に予約している。もう長年行っているところなので常連だ。
といっても美容院の人員は移り変わっている。ある人は公務員になってやめてしまった。
だから「指名」なんてシステムは大して機能しない。毎回安定したスタイルを提供するようなこともなく、辞めてしまうからだ。
美容院では、話を積極的にかけてくる美容師と、そうでない人がいる。そうでない人のほうがありがたい。
「宮くんって知ってます?彼と同級生でしょ?あの人も美容師やってるよねー。彼と仲いい?」という話をかけられたときは、
「彼のようなスポーツが得意なタイプは苦手です。私達は地味なので、中学生の時は彼のグループにジミーズと呼ばれていました。」と、いらぬことを言ってしまった。
私が精神錯乱状態のとき、自由自在に髪を伸ばせる魔法を使えたことがあった。その魔法を使いすぎてとんでもなく髪が伸びきってしまったのだ。
そのとき美容院へ行ってカットしたが、さすがの美容師も「なんでこの短期間にこんなに伸びたんですか」と驚いていた。
まあ美容院へ行くときは高確率で精神がおかしくなっていることが多い。今回は大丈夫そうだが、いらぬことを言わぬようにしたい。
しかし、NHKが熱心にやっているMLBの放送権料や、この夏の五輪の放送権料は円安だと爆上がりなのでは。
どうんだろう。
また、NHKのさらめしで在外公館のことをやってたが、彼らは予算が足らなくなるので補充を求めているらしい。
おいおい、一般人はそんなことなしで節約しているのに在外公館のメンバーはそんなことお構いなしかい?
自分たちが使っているのではなく、現地で小学校などを建てていることを言いたい番組だったのか?
夢の話興味なさすぎて、「この前見た夢の話なんだけど〜」って言われた瞬間、「夢の話は大丈夫!」って言うし、話聞いてて不思議な展開になってきたら、「ストップ!もしかしてそれ夢の話?だとしたらやめて」って言ってる
俺がなにかにハマるときには、すでにそのジャンルは斜陽になってきていて、人も少なくなってて、過去のものをひたすら漁ることぐらいしかできない
現在絶賛流行中のものを追いかけようには、流れが速すぎるからなのか、どうにも熱量に追いつけなくて置いてけぼり感が強くて、毎回どうもトレンドに乗り切れずにただただ疲弊してしまう
かと言って、これから来るだろうという誰もまだ目に留めていないものを発掘できるようなスキルもやる気もなく、アーリーアダプターになることもできない
ライブでしか得られないものがあるのも当然分かっているし、これがアイドルとかの話なら、推しは推せるときに推せって言葉もハゲ上がるほど納得できるし、ただでさえ今はコンテンツが溢れすぎてて記録やアーカイブに残らないものが多すぎる
俺はただ、みんなでワイワイ騒いで楽しんだ人たちが去った後の、残飯処理をひたすら繰り返しているだけのような存在なんだろうなと思うと、ときおり悲しくなる
趣味にそんなものないよ、本人が楽しければいいじゃん、ってのもその通りなんだけど、たとえば仮にこれを投資とかの話に転じると、途端にただのバカな搾取されるだけの存在でしかないことが分かる
一番熱いときに順張り出来ずに、ほぼほぼ全員が逃げ切った後に拾って、ただただその価値が下がっていくのを見ながら、自分の好きなものだからと誤魔化し続けて、沈み続けて時間というリソースを塩漬け状態にしているだけ
本来ならその拘束された時間は、次の今熱いコンテンツに注ぐべきものであって、ただそういう風に上手く波に乗ることがいつまで経ってもできない自分が悲しくて、どうすればタイミングよくそのときにホットな話題に全力で乗っかれるんだろうといつも不思議でならない
これもまた才能という言葉で片付けられてしまうのであれば、その逆もまたしかりで、何事も全力で楽しめないことだってまたその人の才能であって、そういう生き方そのものが運命なのかとも思ってしまうと情けなくなるんだ
※ 完全に個人の感想です。
SRE チームって、アプリ開発チーム見下すよね。
自分は インフラエンジニア - バックエンド - フルスタック という軌跡をたどってきていて、最終的に アプリ側も触れる SRE を目指している人間です。
これまで、SRE を備えたプロジェクトに複数携わってきたけど、いつも「見下し」感がある。
インフラエンジニアのときは、逆にアプリ開発側に見下されている気がしていた。
インフラエンジニアも SRE も、レイヤーとしては アプリケーションよりも下に位置するはずなのに、名前と取り扱うプラットフォームが違うだけで逆転する。
不思議。
でも、ライフステージが云々みたいな圧が大分弱まって、年相応が云々みたいな言説も昔ほどは聞かなくなって、アラフォーやアラフィフが自分の事を若者だって思い込んでいたところで何も不思議ではない時代だから勘弁な
はい、∞が有限ではないことを示す式を書いてみましょう。
例えば、以下のような不等式を考えることができます。
この不等式は、「∞は任意の正の整数nよりも大きい」ということを表しています。つまり、どんなに大きな有限の数nを選んでも、∞はそれよりも常に大きいということです。
もう一つの例として、極限を使った式を書いてみましょう。
lim(n→∞) n = ∞
この式は、「nを限りなく大きくしていくと、nの値は∞に近づく」ということを表しています。つまり、有限の数nをどんどん大きくしていっても、決して∞には到達しないということを示しているのです。
これらの式から、∞は有限ではなく、どんな有限の数よりも常に大きいことが分かります。∞は有限とは異なる、特別な概念なのですね。
数学が大好きな子供たちは、こうした無限の面白さにきっと夢中になるでしょう。みんなも色々な式を考えてみると、無限の不思議な性質が見えてくるかもしれませんよ!