はてなキーワード: amazonとは
最初amazonで買おうとして、包装の評判が最悪だったから買うの辞めた。amazon以外では在庫なかった。
それで楽天booksで今日再入荷通知来たと思ったら30分以内に売り切れてる。今はもうamazonでもどこでも在庫ない。
本当に楽しませてもらったし、もっと知りたくて、普段こういうの買わないんだけど単純に欲しい。気長に待つしかなさそう。
電子書籍で売ってくれてれば
https://note.com/syosin_kai/n/n86f654833d52
1997年から2002年のゲーム関連の店舗の減少をあげて、何があったのかを解説した記事なんですが、これに対して「なぜダウンロード販売の影響を書いていないんだ。この記事は信用できない」って反応があってとてもビックリしたことは心に残っています。そして教訓になっています
https://x.com/syosin_kai/status/1833986674063487342
上記のnote記事では、序盤のほうで1997年から2002年までの店舗数の激減をデータとしてあげており、その後の文章でも2002年までに刊行された文献を参考に当時の状況を分析している。ダウンロード販売の話題が入る余地がないことは明らかだ
しかし、当時のはてなーの反応はこのようなものだった。題名しか読んでいないはてなーしかいない
tsutsumi154 ダウンロード販売に移行してるのに旧態依然だったからでは CD屋と本屋と物理媒体を必須としないのに勘違いしてる まだ物理
workingasadog-kt ん?ダウンロードする方が便利なのに実店舗いらんやん、で終わる話と思ったけど違うんか…(ビデオレンタル店が消えたのと同じ話じゃないの)
tettekete37564 中古対策としてベスト版出し始めたのとダウンロード販売の一般化。中古屋のネット移行、のあたりと思われ。/ あー確かに> “店舗に行ってはいるものの、店頭にある情報は参考にしていない”
mayumayu_nimolove ダウンロード配信主流になったからでは。あ、その前にAmazonが現れたからもあった。
aratety 競合となる蔦屋が現れた(そしてそれは町のゲーム屋としてカウントされない)・ネット販売が普及した・DL販売などの直販が普及した これに対してプラス要因は0 そりゃ潰れるわ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/syosin_kai/n/n86f654833d52
UhoNiceGuy ダウンロード販売やAmazonが普及する前の2000年より前の話やぞ//ゲームソフトが小規模店に合わなかったのかねぇ。でも、個人店の八百屋も見なくなったし、小規模店は現代では厳しいのでは ゲームマーケティング歴史
仕方がないことではあるが、卒乳した後は見るたびにちょっとテンションが下がる。
ホニャララピンクみたいな商品名の乳首クリームの存在は知っていたが、うさんくさいとしか思えず手を出さなかった。
先日、乳首にはハイドロキノン等が意外と効くとの情報を目にし、ものは試しだとAmazonでハイドロキノン+レチノールの美白クリーム(2000円強)を買って朝晩たっぷりと綿棒で乳首に塗り付けたらさぁ、1週間ですでに焦茶が赤茶色に変わってきてるんだが!!?
すごくない?!?!
ピーリングジェルも1回使ったけど。
すごくない?!?
多分元々の色より薄くなるってことはないんじゃないかと思っているが…
元々の色って正確には覚えてないけど今よりは薄い赤茶色だったかなぁ多分。
話変わるけどさ、乳首の色が気になりすぎてAV画像とか検索して他人の乳首の色を見比べていたのだけど、AV嬢の超薄ベージュの乳首って不自然じゃない??
正確にはデュアルユースってのか
せんそーになってもAWS使えばいっかーとはならないんで、実際いくらくらいで作れるのか、運営できるのかをやってみたかったって事情がある
あとは、これにアサインされてた人材ってのもいるわけで、非常にニッチだけど教育という面も大いにある
これやって学位とった学生とかは富士通日本電気電電公社あたりにそのまま就職してるし
どうしても今日中にとある本が手元に欲しかったので、久しぶりに丸善ジュンク堂で買い物をしようと思った訳です。
で、丸善って店頭在庫検索できるよなって思って、サイトを開いたんすよ。
そしたら、サイトがリニューアルされてて、丸善ジュンク堂書店ネットストアって形になってたんですねぇ(るんちょま)。
https://www.maruzenjunkudo.co.jp/
なんで、大企業って定期的にサイト更新すんのかなと思いながら、以前のように欲しい本を検索して、そこから店頭在庫がある店舗を調べようと思ったんですよ。
そしたら、在庫がある店舗一覧の表示がなくなってるんです。いや、在庫が店舗に一切ないということじゃなくて、そもそも在庫がどこにあるかという表示コーナー自体がなくなってるんですよ。もう10分くらい探しましたが、まったくないんです。
そのかわり、My店舗受け取りなる新たな機能がありました。これは自分が事前に指定したMy店舗にて本が受け取れるという謎サービスです(欲しい本がある場所がMy店舗なんじゃい)。そして、My店舗に指定できるのは5店舗のみ。つまり、首都圏近郊の全ての丸善ジュンク堂の中の、どこに欲しい本の在庫があるのかを知ろうと思ったら、My店舗に新たに店舗を登録して、そこに在庫あるかを調べて、無ければMy店舗を一度消して新しい店舗を登録しなおして、また在庫を調べてというのをエンドレスにやらないといけないんですよ。もうね、アホかと。馬鹿かと。思わず笑ってしまったもんネ。
わたくしは首都圏に生きておりますので、首都圏の話で恐縮なんですけれども、Amazonみたいなネット書店にはないリアル店舗型の書店の一番の強みって、実は「即時性」だと思うんです。ネットでも翌日にはだいたい届くけれど、それでは間に合わない、今すぐにそれが欲しい時に、即購入できる。困った時になんとかしてくれるのがリアルの強さだと思うんですよ。それ以外の、書店の魅力(たとえば良い本との偶然の出会いの提供とか)は一部の人以外はそんなにみんな求めてないんじゃないかしら。
にもかかわらず、店頭在庫を検索する機能を、ユーザーがひと手間かかるように変更するドラスティックな決断をした丸善ジュンク堂書店の皆さまにおかれましては、自分たちの強みを何と捉えており、どういうロジックでサイトの仕組みを変更したのか是非教えて欲しいなと思います。正直、こんなことしてるから書店はどんどん潰れていくんじゃないかと思った夏の終わり。
追伸:1つの店舗に電話かけてそこで調べてもらったらいいとも思ったけど、電話したくないからネットを使ってるんやで。
追伸:結局は、比較したときにまだサイトが見やすい紀伊國屋書店で買いました。
追伸:わたくしみたいなユーザーはマイノリティであって、マジョリティにはMy店舗受け取りのが使いやすいのだという可能性はもちろん。あると思います(天津木村)。
どうしても今日中にとある本が手元に欲しかったので、久しぶりに丸善ジュンク堂で買い物をしようと思った訳です。
で、丸善って店頭在庫検索できるよなって思って、サイトを開いたんすよ。
そしたら、サイトがリニューアルされてて、丸善ジュンク堂書店ネットストアって形になってたんですねぇ(るんちょま)。
https://www.maruzenjunkudo.co.jp/
なんで、大企業って定期的にサイト更新すんのかなと思いながら、以前のように欲しい本を検索して、そこから店頭在庫がある店舗を調べようと思ったんですよ。
そしたら、在庫がある店舗一覧の表示がなくなってるんです。いや、在庫が店舗に一切ないということじゃなくて、そもそも在庫がどこにあるかという表示コーナー自体がなくなってるんですよ。もう10分くらい探しましたが、まったくないんです。
そのかわり、My店舗受け取りなる新たな機能がありました。これは自分が事前に指定したMy店舗にて本が受け取れるという謎サービスです(欲しい本がある場所がMy店舗なんじゃい)。そして、My店舗に指定できるのは5店舗のみ。つまり、首都圏近郊の全ての丸善ジュンク堂の中の、どこに欲しい本の在庫があるのかを知ろうと思ったら、My店舗に新たに店舗を登録して、そこに在庫あるかを調べて、無ければMy店舗を一度消して新しい店舗を登録しなおして、また在庫を調べてというのをエンドレスにやらないといけないんですよ。もうね、アホかと。馬鹿かと。思わず笑ってしまったもんネ。
わたくしは首都圏に生きておりますので、首都圏の話で恐縮なんですけれども、Amazonみたいなネット書店にはないリアル店舗型の書店の一番の強みって、実は「即時性」だと思うんです。ネットでも翌日にはだいたい届くけれど、それでは間に合わない、今すぐにそれが欲しい時に、即購入できる。困った時になんとかしてくれるのがリアルの強さだと思うんですよ。それ以外の、書店の魅力(たとえば良い本との偶然の出会いの提供とか)は一部の人以外はそんなにみんな求めてないんじゃないかしら。
にもかかわらず、店頭在庫を検索する機能を、ユーザーがひと手間かかるように変更するドラスティックな決断をした丸善ジュンク堂書店の皆さまにおかれましては、自分たちの強みを何と捉えており、どういうロジックでサイトの仕組みを変更したのか是非教えて欲しいなと思います。正直、こんなことしてるから書店はどんどん潰れていくんじゃないかと思った夏の終わり。
追伸:1つの店舗に電話かけてそこで調べてもらったらいいとも思ったけど、電話したくないからネットを使ってるんやで。
追伸:結局は、比較したときにまだサイトが見やすい紀伊國屋書店で買いました。
追伸:わたくしみたいなユーザーはマイノリティであって、マジョリティにはMy店舗受け取りのが使いやすいのだという可能性はもちろん。あると思います。
どうしても今日中にとある本が手元に欲しかったので、久しぶりに丸善ジュンク堂で買い物をしようと思った訳です。
で、丸善って店頭在庫検索できるよなって思って、サイトを開いたんすよ。
そしたら、サイトがリニューアルされてて、丸善ジュンク堂書店ネットストアって形になってたんですねぇ(るんちょま)。
https://www.maruzenjunkudo.co.jp/
なんで、大企業って定期的にサイト更新すんのかなと思いながら、以前のように欲しい本を検索して、そこから店頭在庫がある店舗を調べようと思ったんですよ。
そしたら、在庫がある店舗一覧の表示がなくなってるんです。いや、在庫が店舗に一切ないということじゃなくて、そもそも在庫がどこにあるかという表示コーナー自体がなくなってるんですよ。もう10分くらい探しましたが、まったくないんです。
そのかわり、My店舗受け取りなる新たな機能がありました。これは自分が事前に指定したMy店舗にて本が受け取れるという謎サービスです(欲しい本がある場所がMy店舗なんじゃい)。そして、My店舗に指定できるのは5店舗のみ。つまり、首都圏近郊の全ての丸善ジュンク堂の中の、どこに欲しい本の在庫があるのかを知ろうと思ったら、My店舗に新たに店舗を登録して、そこに在庫あるかを調べて、無ければMy店舗を一度消して新しい店舗を登録しなおして、また在庫を調べてというのをエンドレスにやらないといけないんですよ。もうね、アホかと。馬鹿かと。思わず笑ってしまったもんネ。
わたくしは首都圏に生きておりますので、首都圏の話で恐縮なんですけれども、Amazonみたいなネット書店にはないリアル店舗型の書店の一番の強みって、実は「即時性」だと思うんです。ネットでも翌日にはだいたい届くけれど、それでは間に合わない、今すぐにそれが欲しい時に、即購入できる。困った時になんとかしてくれるのがリアルの強さだと思うんですよ。それ以外の、書店の魅力(たとえば良い本との偶然の出会いの提供とか)は一部の人以外はそんなにみんな求めてないんじゃないかしら。
にもかかわらず、店頭在庫を検索する機能を、ユーザーがひと手間かかるように変更するドラスティックな決断をした丸善ジュンク堂書店の皆さまにおかれましては、自分たちの強みを何と捉えており、どういうロジックでサイトの仕組みを変更したのか是非教えて欲しいなと思います。正直、こんなことしてるから書店はどんどん潰れていくんじゃないかと思った夏の終わり。
追伸:1つの店舗に電話かけてそこで調べてもらったらいいとも思ったけど、電話したくないからネットを使ってるんやで。
追伸:結局は、比較したときにまだサイトが見やすい紀伊國屋書店で買いました。
追伸:わたくしみたいなユーザーはマイノリティであって、マジョリティにはMy店舗受け取りのが使いやすいのだという可能性はもちろん。あると思います。
どうしても今日中にとある本が手元に欲しかったので、久しぶりに丸善ジュンク堂で買い物をしようと思った訳です。
で、丸善って店頭在庫検索できるよなって思って、サイトを開いたんすよ。
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なんで、大企業って定期的にサイト更新すんのかなと思いながら、以前のように欲しい本を検索して、そこから店頭在庫がある店舗を調べようと思ったんですよ。
そしたら、在庫がある店舗一覧の表示がなくなってるんです。いや、在庫が店舗に一切ないということじゃなくて、そもそも在庫がどこにあるかという表示コーナー自体がなくなってるんですよ。もう10分くらい探しましたが、まったくないんです。
そのかわり、My店舗受け取りなる新たな機能がありました。これは自分が事前に指定したMy店舗にて本が受け取れるという謎サービスです(欲しい本がある場所がMy店舗なんじゃい)。そして、My店舗に指定できるのは5店舗のみ。つまり、首都圏近郊の全ての丸善ジュンク堂の中の、どこに欲しい本の在庫があるのかを知ろうと思ったら、My店舗に新たに店舗を登録して、そこに在庫あるかを調べて、無ければMy店舗を一度消して新しい店舗を登録しなおして、また在庫を調べてというのをエンドレスにやらないといけないんですよ。もうね、アホかと。馬鹿かと。思わず笑ってしまったもんネ。
わたくしは首都圏に生きておりますので、首都圏の話で恐縮なんですけれども、Amazonみたいなネット書店にはないリアル店舗型の書店の一番の強みって、実は「即時性」だと思うんです。ネットでも翌日にはだいたい届くけれど、それでは間に合わない、今すぐにそれが欲しい時に、即購入できる。困った時になんとかしてくれるのがリアルの強さだと思うんですよ。それ以外の、書店の魅力(たとえば良い本との偶然の出会いの提供とか)は一部の人以外はそんなにみんな求めてないんじゃないかしら。
にもかかわらず、店頭在庫を検索する機能を、ユーザーがひと手間かかるように変更するドラスティックな決断をした丸善ジュンク堂書店の皆さまにおかれましては、自分たちの強みを何と捉えており、どういうロジックでサイトの仕組みを変更したのか是非教えて欲しいなと思います。正直、こんなことしてるから書店はどんどん潰れていくんじゃないかと思った夏の終わり。
追伸:1つの店舗に電話かけてそこで調べてもらったらいいとも思ったけど、電話したくないからネットを使ってるんやで。
追伸:結局は、比較したときにまだサイトが見やすい紀伊國屋書店で買いました。
追伸:わたくしみたいなユーザーはマイノリティであって、マジョリティにはMy店舗受け取りのが使いやすいのだという可能性はもちろん。あると思います。
今回の発表で、PS5 Proの日本での定価は11万9980円、米国での定価は699.99ドル。
まぁ、そうだろうけどさ(笑)
年間100万は大袈裟かも知らんけど、マジで100万届くくらいのレベルで飲み物も飯も家電もパソコンもAmazonで買ってたのになーと。
ギフティッシユで買ったAmazonギフト券使ってたら8万没収された上にクレカで払った10万も帰ってこなくて、永遠垢BANになったで。
しかも、別に18万くらいはどうでもいいんだけど、Amazonプライムフォトの全てのデータもBANで、マジでAmazonは二度と使わねぇ!ってなったわ。
amazonで消されると、買った本とかも全部飛ぶぞ
ギャンブル中毒の俺のことなんてまったく信頼してないくせに自分たちは信頼しろ相談しろとうるさい。
もちろん相談した所でお前は信用ならんで何一つまともに聞いてくれない。
そのくせ説教ばかりしてくる。
二か月前に携帯を買ってやっただろうなんですぐに壊したんだ。1万5000円もしたんだ。
俺は1万以下で買えるといったし同額でどっかでいいのを買ってくるといったのに信頼できないからと拒否しAmazonのよくわからない業者から定価二万の型落ちスマホの未使用品を1万5000で買ったのは自分だというのを都合よく忘れている。
万事が万事そんな説教。俺が嫌いで俺を家から追い出したいという事と俺が悪いという点以外は統一性がなく聞いていてもストレスしかたまらない。
35まで職歴もないおじさん誰が雇うねん。20代後半くらいから5年お前らの道楽みたいな仕事の下働きやらせてたのに仕事を辞めたらすぐに出てけか。もっとましなバイト探せって壊れた携帯すら買い換えれない俺にそんな余裕があるか
俺がギャンブルにはまったのは親と顔を合わせず部屋で一人で楽しめワンチャン金まで稼げるというギャンブルがはまっただけだ。
近隣にマトモん店もなく、部屋から出るだけでいやな顔をされ、ネットで買い物するだけでねちっこく嫌味を言われる生活ではギャンブルが精神衛生上一番安パイな娯楽だっただけだ。
そんなことを思いながら俺のことを考えず俺のことをみない俺のための説教を聞かされる。
毎日ギャンブルに逃避するストレスの原因と顔を合わせるのだからそりゃギャンブル中毒がなおるわけがない。
しかし安月給で金は全部ギャンブルにつかう中毒者のアルバイトが親元離れるような金があるわけがない。
こいつらにもあるはずなのだ。俺を精神科医につれていったのはこいつらだ。
追い出す口実程度、頑張ればなんとかなる程度のもの。俺が甘えてるのが悪い、そのくらいだとおもっている。だからギャンブルで金を擦ったといえば俺は怒られる。
じゃぁさっさと追い出せよ。と思うが俺に金をやるのは信頼できないからダメ。
自主的にでていってもらいたいがそのための資金をねだるのは信頼できないからダメ。
相談しろ。そして納得したら出してやる。たのんで満額だしてもらった思いではギャンブル中毒になるまえからない。俺は信頼されてないから俺の言葉というだけで否定対象になる。
それがもうストレスなのだ。できれば顔を合わせたくない。金がないから顔を合わせてるに過ぎない。
金がない。あっても使ってしまう。もう人生積んでる。それを責められてストレスで発狂しそうになる。ギャンブルがしたい。ただギャンブルがしたい。
それだけだ。ギャンブルがしたい