はてなキーワード: 関東とは
北海道人とか東北人とか九州人でも都心部出身なら関東弁交じりの標準語になると思うけど
b:id:wuzuki 転勤族だったので共感。方言って意外と通じないよ。相手が何を言っているのかわからないのって地味にしんどい。東京のローカルな仕事を東京弁で行うことには違和感ないけど、あえて関西弁を使う人には疑問が残る。
b:id:rankato わかる。東京が特別とかではなく逆で、地元離れてもいつまでも言葉遣い直さない人ってエゴが強いイメージがある。
b:id:minoton まあ地元の言葉を使わないということは、コミュニケーション上の主張だとは思う
たとえば関西人が関東の大学または会社に入った場合、数割は関西弁のままだが、数割は関西弁のアクセントを残した標準語で、数割は関東弁に矯正するだろう。
一方で関東人が関西の大学や会社に入った場合はどうだろうか。ほぼ全員が郷に入っては郷に従おうとせず、「同じ言語で会話するほうが意思疎通図れる」にも関わらず自分たちの方言に固執する「空気読めない」人間となるのだ。
あなたや周りの人が話してるのは標準語じゃなくて関東方言、首都圏方言ですよ。
むしろ、他の地方から東京に来た人のほうがきれいな標準語を話すことが多い。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%96%E9%83%BD%E5%9C%8F%E6%96%B9%E8%A8%80
首都圏方言は、実際には共通語とは違い、あくまで首都圏地域で最も使用される方言の一種であるにもかかわらず、口語的なくだけた全国共通語として扱われることが多い。
そのため、首都圏方言話者は、自分達の口語について方言であると意識しないことが一般的であり、首都圏方言を方言として扱われることに違和感を示す人も多い。
実際、首都圏方言話者にとって共通語との区別を意識しにくく、両者の切り替えが難しいことから、むしろ非首都圏方言話者の話す共通語のほうが正しく綺麗であるとされる。
東京以外の関東民が他の地方の中心都市(大阪、名古屋、福岡など)相手に「こっちの方が東京に近いから都会なんだが???」とやってるのは見るに堪えない。恥ずかしいのでやめてほしい
アメリカでコロナが流行るとヒヨコを買ってきて育てるって話し、
その後そのヒヨコってそろそろ成鳥になってる頃だと思うんだけど、
午前中は事務所にいない方が、
なんやかんやで、
なんか季節の変わり目だなぁーって思っちゃったりもするわ。
麦茶がなんだか風味豊で芳醇な感じがしない。
つまりは薄いってこと。
贅沢に1回沸かすごとに麦茶パック2つは使いたいところね。
こちらの方だと香ばしさがより感じられるし、
私1回やってみたいんだけど、
普通にノンアルコールビールになっちゃうんじゃないか?って夏休みの自由研究にしたいぐらいなんだけど、
結局これはまだだれも成し遂げていない偉業じゃない?
でも子どもがノンアルコールビールを醸造することに成功しても、
うーん!ビールに近いですな!って
果たしてノンアルコールビールの味のテイストを味わって判定することが出来るのかしら?
そう思ったわ。
より近いビールに近づくように私も、
うふふ。
これは美味しいわ!値段相応以上のニトリもビックリするぐらいのスケール!
正にアメリカン!
アメリカのそういうベーコンレタストマトサンド食べたこと無いけど。
思わずハンバーガーをスタンディングスタイルで食べるときに片手を壁に付けてテリーマン食いしたいところよ。
ちゃんと蕎麦湯にもできるお蕎麦です!ってのはわざわざパッケージにも書いてあったりするから、
あんまりここら辺のお蕎麦屋さんでは調子に乗ってオヤジ蕎麦湯!ってイキりまくり禁止の貼り紙がお店にしてあって笑ったわ。
今日もピンクグレープフルーツウォーラーを
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
俺は27歳独身、入社6年目、一部上場メーカー文系社員の海外営業。
大学時代には培った経験はゼロといっても良いほど何もしてこなかった。
同期内で人気のなかった穴場の事業部の海外営業に配属となったが、
海外とのメールの読み書きをはじめ、頭も要領も悪く全く仕事ができず、
バリキャリな課長や先輩社員にしごかれ呆れられ、劣等感に苛まれる毎日。
かといって仕事を覚えようとか、効率的な工夫だとかの努力はせず、のうのうと4年が経ったのちに、
2年間の任期付き出向で、関西の関連子会社で現場のドサ回り営業を言い渡された。
全くやる気がない上に、営業中に1日4時間車内で寝ていた日もあるほど。
但し、今までキツい部署にいたせいか、子会社の人たちはとても優しいというかヌルく、
今までの部署では上司の言っていることが全く理解の出来なかったくらいだが、
ようやく居心地の良い場所ができたかと思った矢先に、コロナ明けの6月頭に元の部署に戻された。
そしていま、2週間が経ったが見違えるほどに仕事が出来ている。
人前で報告する際もあれだけ緊張してドモり続けてたのに、いまではスラスラと話せる。
何故だろうか。
関連子会社にいた2年間はショック療法的な人事異動ではなかったかと思い始めている。
今まで同僚・先輩方を格上の存在だと思ってビビってしまって相談や質問も出来ずにいたが、
言い方は悪いが、一段レベルの低い組織の中で働かせることで、仕事が出来るできないに関係なく、
少なくとも自信が持てるようになったのではないか。
在宅勤務でラジオを聞く時間が増えた元関西人、現関東在住なんだけど、「『あいさつ的フレーズ』+『パーソナリティ名』」という形式の番組タイトルって、関西のみの文化なのかしら。
まあ、
……という2大超超長寿番組、および「~道上洋三です」の前進番組にして、日本で初めて司会者が「パーソナリティ」を名のった番組といわれている「おはようパーソナリティ中村鋭一です」の影響が大きいんだろうけど(あと、終了済だけど「ごめんやす馬場章夫です」もかなりの長寿番組だった)。
現在放送中の番組はほかに「朝も早よから 芦沢誠です」「ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です」「かめばかむほど亀井希生です!」などがあるけど、なぜ全国に広まらなかったんだろう。関西ローカルだから、って言っても、こんなお化け番組ないし、東京の制作者もあやかればいいのに。
ところで「おはようパーソナリティ道上洋三です」ってタイトル、「おはよう!」「パーソナリティ(の)道上洋三です!」ではなく「おはようパーソナリティ」でひとつの単語っぽいの、幼いころからずっと不思議。