はてなキーワード: リベリアとは
不思議なことに、「2ちゃん」とか「まとめサイト」とか「ツイッター」では盛り上がっているエボラネタが、
全く増田では話題にもならないのは何故?
由井寅子がエボラのレメディを準備したとか、空気感染能力を身に付けた疑惑とか、いろいろ香ばしいネタに事欠かないのに。¥
日本でパンデミックが起こるか否かは兎も角、リベリアとシエラレオネは、事実上国家崩壊でしょ。
「罹患しても病院に駆け込むのはごく一部で、死者把握数は氷山の一角」
「エボラで医療がマヒしたせいで、他の感染症もロクに見てもらえず死亡」
等々、断片的情報を眺めてみても「政府機能マヒ」「社会崩壊」としか思えない。
(断片的情報しか入ってこないのは、たぶん欧米ジャーナリストも逃げ出して、取材する人がいないからだろう)
現代において、人口数百万人の社会が無政府状態に陥った場合、どういうカオスが現出するのか?って、格好の増田ネタだと思うのだが。
いくつか補足や
喫煙がどの程度認められるかは文化によって著しく異なり、喫煙率の数字自体で一概に指標とすることは難しい。
ただ、以下のデータに示されるように、豊かで、女性の人権が守られている国ほど喫煙率の男女比が1に近づくという傾向は見てとれる。
国名 | 男性 | 女性 | 男女比 |
---|---|---|---|
スウェーデン | 12.2 | 15.7 | 1.29 |
ノルウェー | 21.0 | 22.0 | 1.05 |
イギリス | 22.0 | 21.0 | 0.95 |
デンマーク | 24.0 | 22.0 | 0.92 |
ハンガリー | 36.9 | 33.5 | 0.91 |
ニュージーランド | 19.3 | 17.0 | 0.88 |
オーストラリア | 18.0 | 15.2 | 0.84 |
アメリカ合衆国 | 17.9 | 15.1 | 0.84 |
オランダ | 32.0 | 25.0 | 0.78 |
カナダ | 19.9 | 15.1 | 0.76 |
スイス | 23.4 | 17.6 | 0.75 |
ベルギー | 23.6 | 17.7 | 0.75 |
フランス | 30.6 | 22.3 | 0.73 |
スペイン | 31.6 | 21.5 | 0.68 |
ドイツ | 27.9 | 18.8 | 0.67 |
イタリア | 28.9 | 16.4 | 0.57 |
メキシコ | 39.1 | 16.1 | 0.41 |
日本 | 39.5 | 12.9 | 0.33 |
トルコ | 43.8 | 11.6 | 0.26 |
見ての通り、トルコ(イスラム教徒が多い)よりマシな程度であり、メキシコやイタリア(昼間から公然とポルノが放送され、男女差別が社会に根ざしていることが指摘されている)以下である。いかに日本の女性が社会的な差別に晒されているかが見て取れる。
2.もう一つ、別のデータを見てみよう。痩せすぎ女性の比率である。言うまでもないが、豊かな国、女性が保護されている国の女性ほど少ないはずである。
国名 | 比率 |
---|---|
オーストラリア | 2.8 |
スペイン | 3 |
アメリカ合衆国 | 3.3 |
アルゼンチン | 3.4 |
ブラジル | 3.5 |
デンマーク | 3.7 |
イタリア | 5.8 |
イギリス | 5.9 |
スイス | 5.9 |
南アフリカ | 6.2 |
韓国 | 6.5 |
カメルーン | 6.7 |
ノルウェー | 7.0 |
中国 | 8.5 |
ガーナ | 8.6 |
ジンバブエ | 9.2 |
マレーシア | 10.0 |
リベリア | 10.0 |
日本 | 10.4 |
コンゴ | 13.2 |
ナイジェリア | 15.2 |
セネガル | 18.2 |
ベトナム | 28.3 |
インド | 35.6 |
これが先進国の数値かと目を覆いたくなる。世界でも有数の豊かな国の女性が、アフリカのいくつかの最貧国すら上回り、マレーシアと肩を並べる飢餓状態に置かれていることが分かる。いかに日本の女性が不当な扱いをされているかが見て取れる
1/3ならともかく、非英語圏ブロック最有力の中国ですら1/6程度のマーケットにしかならない。これが6割の英語圏に対して独立した地位を保てるかどうか・・・自分は否定的ということ。まして日本語圏なんて・・・という話。
マーケットの大きさを比べる意味がわからん。一企業が全消費者相手にしないといけないわけでもなく実際はニッチを狙って一部の消費者だけ相手にするのが普通なのに。ガラパゴスを批判する人はレッドオーシャンブルーオーシャンがどうのこうのとかいう話についてはどう思ってるのか気になる。
あと独立した地位とか言うのも具体的に何を指してるんだろうか。なんらかの基準で判断するとグレナダ・ジャマイカ・ベリーズ・リベリア・シエラレオネ・ジンバブエ・ツバル・トンガ・ナウルやらが独立した地位で中国・ロシア・フランス・ドイツ・日本とかそうでないってことになったりするんだろうか。
「デビアス」の寡占体制に風穴を開け、世界市場を制御する野心か?
日本ではダイヤモンドは結婚式の宝飾品としか考えられていない。戦略物資であるという世界の常識は日本では通じない。
世界的市場性からいうと日本のダイヤモンドは特殊なマーケットで、1キャラット以下の、世界では換金の対象とはならない小粒のものに結婚市場が集中しているだけ。
そして小粒なのに、価格は不当なほど高い。
ダイヤモンドは80年代まで、ほぼ南アに産出が限定され、アングロ・アメリカ、BHP、リオテントなど大手鉱業企業が発掘し、ダイヤ原石はデビアスが独占した。競合企業はデビアスによって巧妙に排斥された。
ロンドンで決められる価格は、デビアスが需給バランスを睨んで一方的に決め、NYやベルギーやイスラエルの研磨業者に入札された。その後の流通段階では「ニューヨーク・カット」とか「アムステルダム・カット」とかの最新のファッション性で市場では売られる。
当時、ダイヤモンド世界第2位の生産国はソ連だった。しかしソ連は西側との窓口を持たず、工業用ダイヤモンドに限って輸出を続けた。
デビアスの寡占体制を破壊したのは、西側だった。例の独占禁止法である。
さらにダイヤモンドはアンゴラ、ナミビア、コンゴ、リベリア、シオラレオネなどでつぎつぎと金鉱が発見され、供給が豊富になった。
デビアスは巨費を投じてこれらの新興金産出国を抑えにかかる。だが寡占は無理だった。
デビアスの寡占をさらに破損するのはアフリカ特有の部族紛争と不正輸出。ゲリラの武器調達のためのダイヤモンド原石との交換などで、密輸業者が潤い、世界のマフィアが乱戦。この頃、日本でも中央アフリカ産のダイヤモンドが割り引きセールで売られたことがあったっけ。
それでもデビアスは08年までは世界の40%のダイヤモンド市場を抑えてきた。
ロシアが、ダイヤモンド市場に参入し、産出量では世界一になった。国有企業「アルロサ」社(アレクサンドラ・ミリニン会長。90%株主はロシア政府。つまり、これも『プーチン・カンパニィ』のひとつ)が世界市場の25%を占めるまでになった。デビアスが一方的に価格を決める体制は吹っ飛んだ。
世界で215億ドルと見積もられるダイヤモンド市場は、2009年に120億ドルに冷え込むだろう。
価格は70%暴落したため、デビアスもロシアも供給を急減させて、価格維持に努めた。
デビアスはロシアと共同して供給量を減らし、価格維持を図るが、EUの独占禁止法の壁を前に円滑な価格操作ができない。
これにより資金繰りにこまり、株主に8億ドルの社債を売りつけて急場を凌いだ。デビアスはロシアと組んで価格維持の共同を提案し、ロシアは価格暴落を避けるために共闘を受け入れる。
ところが、ところが。
ロシアは価格維持という目的は同じでも、デビアスと逆の戦術を行使している。
08年12月からダイヤモンドの供給を止めたのだ。プーチンがウクライナ、バルト三国、グルジア向けのガス供給をとめたように。
同時にロシアはダイヤモンド原石の戦略備蓄を開始し、インド、ベルギー、イスラエルの研磨業者とは長期契約に切り替えたのだ。
「毎月300万キャラットに相当するダイアモンド原石が品質ごとに選別され、大量に備蓄されている」、「すでに備蓄は4万5000キャラットと見積もられる」(ヘラルド・トリビューン、5月13日付け)。
場はいずれダイヤモンド市場で原石が払底し、価格は暴騰するだろう。そのときに供給を統括するのは、老舗デビアスではなく、ロシアのアルロサ社になる。
SSS シエラレオネ(平均寿命世界最低) コンゴ リベリア チベット・東トルキスタン(民族浄化中)
SS スーダン(虐殺) パレスチナ イラク ハイチ 西サハラ
S 北朝鮮 レバノン アフガニスタン 東ティモール ジンバブエ
AAA コロンビア(ゲリラと政府軍に怯える日々) トルクメニスタン(独裁、年金給付停止)
A ボリビア ラオス インドネシア(イスラム過激派) モルドバ 北ソマリア リビア 南アフリカ
―――――政情不安の壁―――――
BBB ペルー エクアドル パラグアイ キューバ(貧しいけど、マターリ) フィリピン カンボジア イラン
BB ベネズエラ サウジアラビア インド(エリート層はすごい) モンゴル ベラルーシ エジプト チュニジア
中国沿岸部 タイ ブラジル メキシコ(治安が悪い、貧富の差有り過ぎ)
―――――準先進国の壁―――――
CCC ロシア(暗殺) チリ マレーシア マカオ 韓国 ポルトガル 大阪
―――――先進国の壁―――――
DDD ドイツ・フランス(失業率高い) オーストラリア 台湾
DD 日本 イギリス(階級社会) バチカン市国 サンマリノ モルジブ(懸念は自然災害)
―――――楽園の壁―――――
SSS シエラレオネ(平均寿命世界最低) コンゴ リベリア チベット・東トルキスタン(民族浄化中)
SS スーダン(虐殺) パレスチナ イラク ハイチ 西サハラ
S 北朝鮮 南アフリカ レバノン アフガニスタン 東ティモール
AAA コロンビア(ゲリラと政府軍に怯える日々) ジンバブエ トルクメニスタン(独裁、年金給付停止)
A ボリビア ラオス インドネシア(イスラム過激派) モルドバ 北ソマリア リビア
―――――政情不安の壁―――――
BBB ペルー エクアドル パラグアイ キューバ(貧しいけど、マターリ) フィリピン カンボジア イラン
BB ベネズエラ サウジアラビア インド(エリート層はすごい) モンゴル ベラルーシ エジプト チュニジア
B ウルグアイ アルゼンチン コスタリカ(中米の優等生) ポルトガル
中国沿岸部 タイ ブラジル メキシコ(治安が悪い、貧富の差有り過ぎ)
―――――準先進国の壁―――――
―――――先進国の壁―――――
DD 日本 イギリス(階級社会) バチカン市国 サンマリノ モルジブ(懸念は自然災害)
D+ カナダ オーストラリア スイス UAE カタール バーレーン
―――――楽園の壁―――――
このコピペをはてなのスーパー知識人コメンテーターで修正していこうぜ!
一応言いだしっぺの俺が直していくよ。こういうのは増田の方がやりやすいから、別に誰かが乗っ取ってもいいし。
俺はスペイン・台湾・オーストラリア・イギリス・香港・アメリカ行ったことあって、大阪在住。そんな中に日本を入れて印象を一応書いとく。
117 名前: 四十代(アラバマ州)[sage] 投稿日:2008/09/19(金) 19:42:42.24 ID:fxcqPF7o0
>>110
いつ見てもこのコピペ呆れるわ
122 名前: 毎日新聞配達(関東・甲信越)[] 投稿日:2008/09/19(金) 19:45:53.27 ID:5aPGd6ViO
>>110
南アフリカは(先進国に比べれば)治安が悪いだけで崩壊国家でもなんでもねえよ
Bランクまで下げていい
143 名前: やわチチ(神奈川県)[] 投稿日:2008/09/19(金) 20:07:08.57 ID:omgEdETz0
>>110
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1176367.html
上の指摘も取り込んで修正してみる。
SSS シエラレオネ(平均寿命世界最低) コンゴ リベリア チベット・東トルキスタン(民族浄化中)
SS スーダン(虐殺) パレスチナ イラク ハイチ 西サハラ
S 北朝鮮 レバノン アフガニスタン 東ティモール ジンバブエ
AAA コロンビア(ゲリラと政府軍に怯える日々) トルクメニスタン(独裁、年金給付停止)
A ボリビア ラオス インドネシア(イスラム過激派) モルドバ 北ソマリア リビア 南アフリカ
―――――政情不安の壁―――――
BBB ペルー エクアドル パラグアイ キューバ(貧しいけど、マターリ) フィリピン カンボジア イラン
BB ベネズエラ サウジアラビア インド(エリート層はすごい) モンゴル ベラルーシ エジプト チュニジア
中国沿岸部 タイ ブラジル メキシコ(治安が悪い、貧富の差有り過ぎ)
―――――準先進国の壁―――――
CCC ロシア(暗殺) チリ マレーシア マカオ 韓国 ポルトガル 大阪
―――――先進国の壁―――――
DDD ドイツ・フランス(失業率高い) オーストラリア 台湾
DD 日本 イギリス(階級社会) バチカン市国 サンマリノ モルジブ(懸念は自然災害)
―――――楽園の壁―――――
修正してみたところ―先進国の壁―って要らない感じがした。ギャグでこういうのがあった方がいいんだけど、準先進国が先進国より治安が悪いって完全な思い上がりで、先進国の日本人がこれを書くのはキモイ気がする。(ロシア・アメリカが壁の向こう側に入ってる時点で敗戦国コンプレックスもあるのかもしれないが)とりあえず自分は壁を気にしないという方向でやろうと思った。
( ゜ω)<突っ込み承ります
殿堂 日本w(年金・医療制度破綻、経済植民地化、自殺者餓死者世界最多、地球の癌)
SS チベット・東トルキスタン 台湾(中国による民族浄化完了)
S UAE カタール バーレーン サウジアラビア ブルネイ イラン(全て石油枯渇のため衰退)
―――――消滅国家の壁―――――
AAA シエラレオネ(平均寿命世界最低) コンゴ リベリア ソマリア(無政府状態、リアル北斗の拳)
AA スーダン(虐殺) パレスチナ イラク ハイチ 西サハラ
BBB コロンビア(ゲリラと政府軍に怯える日々) ジンバブエ トルクメニスタン(独裁、年金給付停止)
B ボリビア ラオス インドネシア(イスラム過激派) モルドバ 北ソマリア リビア
―――――政情不安の壁―――――
CCC ペルー エクアドル パラグアイ キューバ(貧しいけど、マターリ) フィリピン カンボジア
CC ベネズエラ モンゴル ベラルーシ エジプト チュニジア
C ウルグアイ アルゼンチン コスタリカ(中米の優等生) ポルトガル
―――――準先進国の壁―――――
―――――先進国の壁―――――
E+ カナダ オーストラリア スイス インド(GDP世界第二位、IT強国)
E- 北欧諸国 ルクセンブルク モーリシャス 中国(GDP世界第一位) モナコ
―――――楽園の壁―――――
SSS シエラレオネ(平均寿命世界最低) コンゴ リベリア チベット・東トルキスタン(民族浄化中)
SS スーダン(虐殺) パレスチナ イラク ハイチ 西サハラ
S 北朝鮮 南アフリカ レバノン アフガニスタン 東ティモール
AAA コロンビア(ゲリラと政府軍に怯える日々) ジンバブエ トルクメニスタン(独裁、年金給付停止)
A ボリビア ラオス インドネシア(イスラム過激派) モルドバ 北ソマリア リビア
―――――政情不安の壁―――――
BBB ペルー エクアドル パラグアイ キューバ(貧しいけど、マターリ) フィリピン カンボジア イラン
BB ベネズエラ サウジアラビア インド(エリート層はすごい) モンゴル ベラルーシ エジプト チュニジア
B ウルグアイ アルゼンチン コスタリカ(中米の優等生) ポルトガル
中国沿岸部 タイ ブラジル メキシコ(治安が悪い、貧富の差有り過ぎ)
―――――準先進国の壁―――――
―――――先進国の壁―――――
DD 日本 イギリス(階級社会) バチカン市国 サンマリノ モルジブ(懸念は自然災害)
D+ カナダ オーストラリア スイス UAE カタール バーレーン
―――――楽園の壁―――――
SSS シエラレオネ(平均寿命世界最低) コンゴ リベリア チベット・東トルキスタン(民族浄化中)
SS スーダン(虐殺) パレスチナ イラク ハイチ 西サハラ
S 北朝鮮 南アフリカ レバノン アフガニスタン 東ティモール
AAA コロンビア(ゲリラと政府軍に怯える日々) ジンバブエ トルクメニスタン(独裁、年金給付停止)
A ボリビア ラオス インドネシア(イスラム過激派) モルドバ 北ソマリア リビア
―――――政情不安の壁―――――
BBB ペルー エクアドル パラグアイ キューバ(貧しいけど、マターリ) フィリピン カンボジア イラン
BB ベネズエラ サウジアラビア インド(エリート層はすごい) モンゴル ベラルーシ エジプト チュニジア
B ウルグアイ アルゼンチン コスタリカ(中米の優等生) ポルトガル
中国沿岸部 タイ ブラジル メキシコ(治安が悪い、貧富の差有り過ぎ)
―――――準先進国の壁―――――
―――――先進国の壁―――――
DD 日本 イギリス(階級社会) バチカン市国 サンマリノ モルジブ(懸念は自然災害)
D+ カナダ オーストラリア スイス UAE カタール バーレーン
―――――楽園の壁―――――