はてなキーワード: ボブスレーとは
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ロジさんのツイート: "情報提供により新事実が判明しました。 大田区のナンバープレートになんとボブスレーが描かれているようです。 しかもジャマイカ🇯🇲のカラー。 どうすんのこれ
情報提供により新事実が判明しました。 大田区のナンバープレートになんとボブスレーが描かれているようです。 しかもジャマイカ🇯🇲のカラー。 どうすんのこれ。 https://t.co/o2EQQeEOyS
受けるw
計測器とかの周辺器具だよね
下町ボブスレーは、日本の下町 = 優秀ってイメージ利用して、
ボブスレー後進国に何の実績もない製品売りつけようとしただけだよねー
持ちかけただけじゃないかなー
「下町ボブスレー」
https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=bobsleigh
第1回「ボブスレーってナニ?」
東京・大田区の一角にある小さな町工場・矢島製作所。矢島孝一(蟹江敬三)と息子の健太郎(青柳翔)のもとに、ある日、ボブスレー選手を名乗る柳田美樹(南沢奈央)が現れ、ソチオリンピックのボブスレー競技用のソリを作って欲しいと申し出る。マイナー競技ゆえの苦労にひるむことなく、明るく前向きな美樹。彼女の情熱に動かされた健太郎は、町工場の職人仲間とボブスレー製作に乗り出す。
下町ボブスレーについて思うことがいろいろある。
人にたいして伝えられるかたちになるとは思わんが整理するためにも書いとく。
まず、自分は趣味のレベルであるが機材スポーツを楽しんでいる。
そのスポーツのプロがどのような生活なのかもなんとなく知っている。
ボブスレーについてはまったく知らないが共通する部分はあるんじゃないかな。
あと、この話題なんだかなぁって思いながら見てて深く見る気になれないところがある。それゆえ間違った認識をしている部分もあると思う。
下町ボブスレーの言い分、なぜ訴えるか。
これは理解できるんですよ。
それでタイムが向上しオリンピック予選も負けるわけに行かないのでそのまま使用。
でオリンピック直前になっても肝心のボブスレーが検査に通らず使えない。
なので本番もエストニア製を使うことにした。
やむを得ないですよね。
しかし、しかし、これやっぱ下町ボブスレー側がアレなんだろうなぁ。
まず下町ボブスレーは数年前に立ち上げられてソチで日本代表に使わせようとしたんでしょ?
しかし日本のボブスレー協会とは違うところで勝手にできたプロジェクトで出来上がったものはこの時も検査に通らない。
で、狙ったのがジャマイカ。
若い人はあんまり知らないかもしれんけど南米ジャマイカのボブスレーチームって雪の無い国が冬季オリンピックに出場したと映画化されたりもしたのよ。
なんでジャマイカのボブスレーってすごくネームバリューがある。
みたいなノリだったんじゃないかなと。
もっというと豊かな国でもないし機材スポーツって本当に金がかかるから多少性能が悪かろうが機材提供はありがたいのよ。
なんで断るわけないよなって足元見てオファーしたんじゃないかと。
本だしてドラマ化して、もしかしたら映画化もするつもりだったのかもしれない。
そこで金を回すためにボブスレーを使ったんだろうね。
おそらくジャマイカからも予選でエストニア製を使うことは連絡されててそれを黙認したんじゃないかと思う。
予選で間に合わなくても本戦で使えたらストーリーとしては問題がないからな。
で本戦になっても検査通らない、ジャマイカも使わないで焦って訴えることでなんとか損失を押さえようとしているんじゃないかなって思ってんだよね。
なんかねーボブスレーどうでもいいんだろうね。
なんでボブスレー?
ボブスレーのソリなら作れんじゃねぇの?
みんな知ってる競技だしちょうどいいじゃん。
みたいな。
話題ありきで動いてる感じ。
もうクソですわ。
悪文だなぁ
まぁ便所の落書きっすよ。
東京大田区の町工場が作った、いわゆるボススレーを、ジャマイカチームが遅いから使わないと言って揉めているよね。そもそも、大田区の町工場はどうしてボブスレーを作れると思ったんだろう?
部品は作れるけどシステムは作れないってのはよくある。部品屋はシステムを舐めているところがあって、この部品とあれとこれ組み合わせれば最終製品ができるとか、この部品はすごくいいからこれを使えばいいものが出来上がるって思っているんじゃない?
ボブスレーのソリの勘所ってどこなんだろう?
大田区の町工場の人たちって、ソリがスベスベに磨かれていればいいとか思ったんじゃないかな?ウチの磨きの技術でスパーって滑っていくみたいなイメージで。
システムを知らないと、ボトルネックや勘所、部品への要求スペックって分かんないんだよね。それなのに、部品屋がシステムを作る時、自分の部品が良ければシステムの性能が上がると思いがち。その部品がボトルネックじゃなければ、その性能を上げてもシステムの性能は上がらないのにね。
速いソリで五輪に出たいという言い分はもっともで、ソリを変える決断は十分に理解できるけど
契約で定められてるんならそれに従って違約金を求めるのも当然のことでしょ。
さすがにあの競技で2秒も差がつくものしか提供できない(乗り換えたラトビアのものが業界トップというわけでは無い)というのは想定外でしょ。
確かに契約はあったものの、風呂たぶを持ってきてこれ使わなければ違約金払ってね、と言ってるのと実質変わらない。
無料に惹かれて実績どころか実物さえ無かったところに飛びつくくらいお金が無いチームなので、契約においても法律の専門家を入れることも出来なかったのでしょう。もしいれば、性能がある程度以上でないと違約金を払わなくて済む条項くらい入れていただろうので。
そういう、お金の無いチームに対して無料を誘い餌にして、法律知識のなさを突いて高い違約金(ラトビアのボブスレーのような代替品に対して非常に高い)を課し、2秒も差がつく商品を使うか違約金かを迫る、悪徳商法みたいなのが叩かれている理由でしょう。
ちょっと家の前の道路で車に乗って60キロ出せと言われたとする。半分寝てても楽勝。終わったら二度寝する
ちょっと家の前の道路で自力で走って60キロ出せと言われたとする。一生かかってもムリ。もう確定的にムリ
俺としてはどちらも嘘偽り無い心の底からの返答であり、馬鹿じゃねーのというレベルの常識だ
しかしよく考えてほしい。つまるところ眠い目をこすりながら60キロ出してる時点でもう人類最速ウサイン・ボルトより速いのだ。ボルトが車道を走ってたらクラクションを鳴らされまくるのだ
スピードが出しやすい場所だと「ありゃどうみても130キロぐらいでてんなー」という車を一般道で見ることすらある
この辺になるとリージュとかボブスレーとかでの最高速度だ。世界トップクラスの人間が安全に配慮された専用のコースを専用の機材を使ってそれでもなお死人が出る。金と時間でだれでも取れる資格しか持ってない一般人が、ちょいとアクセルを踏み込むだけでそういう世界に踏み込んでいるのだ
車とソリとでは制動力とか諸々違うのはわかってる。人間が対処できる速度の話をしている。過去数百万年に渡って死ぬほどがんばっても時速40キロも出せなかった生き物がハナクソほじりながら150キロ出せることの話をしているのだ
獣道ですらない山中の斜面を駆け下りたことがあるだろうか。俺はある
前を向くと障害物しかない。枯葉に隠れて地形すらわからない。地面に穴が開いているかもしれない。足元の岩が体重を乗せた拍子に崩れ落ちるかもしれない。地面を踏んだ拍子に倒木がが跳ね上がってくるかもしれない。そんな状況にありながら自分の脳ミソはどうやって減速するかという算段で精一杯。それ以上は考えるより先に視界から消える
自分が悶絶も骨折もしなかったのは確認もせずに踏み抜いた枯葉の下の地面が、たいした根拠のない楽観的な予測どおり自分が対処できる範囲内の形状だったという理由に過ぎない。30キロも出てなかっただろうに
車でも同じことである
俺が事故で死なないのは俺の運転技術が優れているからではなくて、事故らないようにインフラが整備されているからである
バイクなり原付なり乗ってれば、一度や二度くらい「やべえ今スピード出してたら転んでたわー」と感じる瞬間を経験しているだろう。その原因は全国津々浦々どこにでもある舗装のヒビであったり、濡れた路面だったり、暗くて見えない凹凸であったり。だからなんだよ、というレベルのものに過ぎない
何度でも言うが俺は交通インフラで生かされている。俺の運転技術ではない
しかし街に出るとその有難い交通インフラ様様、速度規制なり信号なり交通標識なりをいとも容易く無視する人間が溢れている
彼らはアクション映画のごとくニトロタクシーで車体に傷ひとつつけずに路地裏のバケツをかっ飛ばせるのだろうか。立体駐車場の屋上からバイクで高速道路に飛び乗ってそのままカーチェイスできるのだろうか
神聖なる交通インフラ様を侵し、自分や他人の命を危険にさらすのと引き換えに何を得ているのか。目覚まし時計に急かされてベッドの中でもぞもぞする数秒以上のものを得ている人間がどれだけいるのか
ほとんどの人間は自分よりはるかに大きな質量を、自分に出せる速度よりはるかに速い速度で動かしながら、それが自分の力であると錯覚する傲慢さを認識すらしない
人を殺しかねない危険な行為を、社会的な免罪符さえあればクソみたいな報酬でためらいなくやるクズがこんなにたくさんいるのがほんとに悲しい
これがはっきりしないから評価に不満が出る。
この場合、選手はオーケストラ、スタッフは作曲家(及びその段階で関わっていた人物)だ。
この時、曲を評価するのか、オーケストラを評価するのかで評価基準は大きく異なる。
オーケストラの評価をするなら、曲の解釈、一体感、技術面などを見るだろう。
曲自体の評価をするなら、曲の構成、アレンジなどを見るだろう。
フィギュアスケートで謎なのはどっちを評価したいのかよく分からないという点。
私には、オリンピックの性質上、選手(オーケストラ)を評価しているのだと思っているが。
だったら、演出自体に関する評価は、極力排除するべきであるはずだ。
演出自体が点に影響するのであれば、事前に演出自体の点数を公表するべきだ。
と思ったぴょん。
意外と「ぴょん」に反応があってワロタ。
え?これは既にあるのでは?
構成できちんと出る。
deneb-y
スノボハーフパイプやスキーモーグルと変わんなくね?ジャンプやステップ、スピンといったような「技」の完成度・出来栄えを見るってのが大基本→それが出来た選手を評価する。
文章力無くて申し訳ないが、ここで言ってる「演出」というのは、あくまでもPCSの一部の話。TESの話ではない。
表現する人(選手)を評価するのであれば、音楽とか振り付けとか自体(これを文中では「演出」と呼んでいた)の質(芸術性)が点数に影響するのはおかしいよね、ということが言いたかっただけだ。
極力選手以外の人の手による部分は排除するべき、あるいはそこにも基準を設けた方がいいと思うわけだ。水着にしてもスキー板にしてもボブスレーの乗り物にしても選手以外が関わる部分には基準あるわけで。
TESの評価についてはフィギュアも他の評価競技と同様。綺麗に高くジャンプした方が点数高くなるのは当たり前。
歩夢君の完璧なダブルコークテンよりもiPodの完璧なキャブダブルコーク1440の方が評価が高いのは当たり前。
むしろモーグルとかハーフパイプとかより、技術(ジャンプとか)に明確な基礎点が決まってるフィギュアの方が厳密といえる。
Harnoncourt
音楽関係にたとえるのはイマイチ適切でないぴょん。フィギャーには楽譜に相当するものがないぴょん。音楽にたとえるならピアニストなどソリストのコンクールだぴょん。流派や派閥があるあたりも同じ構図だぴょんw
うむ、完全にその通りだ。オケでの例えは間違ってた。
そう考えると、折角ショートとフリーで2回もやるんだから、ショートは全員同じ曲同じ構成(個々の技の難易度は演技者次第で変わる)でやるか、あるいは大会側で事前に吟味して用意した幾つかのプログラムから選ぶ形にするのが正解かもしれないと思ったぴょん。
競技の特性だと思うのだが、選手たちはみんな尻と太股がすごい立派だ。ウエアも空気抵抗を少なくするためにぴったりしている。それだけだったらスピードスケートにも見られる特性だが、スケルトンはその尻を上にしてずっと滑る。滑っている間中お尻を拝める上に、それを舐めるような角度でカメラが捉えている。スタートはそりを手で持って走って加速してから飛び乗るのだが、乗った後身体をうまく収めるために左右どちらにちょっとにじり寄るような動きをして、その時に尻の肉がぷるんと揺れる。そしてボブスレーやリュージュみたいにそり自体には止める機能がついてないから、ゴールを過ぎると脚を広げてそりを止める。女子選手がうつ伏せになって数秒間にわたって肉付きのいい脚を大きく広げるのだ。そんな映像を公共放送で流していいのか疑問に思う。おまけにヘルメットをとると綺麗な人ばっかりで、そういうのがたまらない人もいるだろう。
ああ、なんか話がずれちゃった
問題はなぜ本人が経験の無いスポーツを見てるだけで面白いのか、だから
答えは、人が勝ち負けを競っているのを見てるだけでもそこそこ面白いから、だと思う
そして元増田が挙げた面白くない例である野球、将棋、カバディ、ボブスレー、カーリングは
ルールが複雑で、なにやってんだか勝ってんだか負けてんだかわからない状態になっていて
だから面白くないんだろう、と思う
でも、それだけじゃテレビでサポーターが暴動おこしたとかニュースになるぐらいに
スポーツ観戦に熱狂する人はでてこない
いちばん重要なのは「応援してるから」ってことだ
みんなが野球を見てるのは「好きなチームに勝ってほしいから」
たぶんこういうことなんだろうけど細かいところはもうよくわかんないから誰かたのむ