はてなキーワード: グラフとは
https://anond.hatelabo.jp/20220609181945
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2021/dl/05.pdf
これを見る限り産業別の統計で男の賃金が一番高いのって金融業・保険業になってるから
女の賃金が低いのは3K仕事をやらないどころかその逆で、高学歴のホワイトカラーが少ないからだと思うんだよ
みんな女は事務職、というイメージに引きずられ過ぎ(そこらのデパートなりスーパーなりのお店を見れば女性店員の比率が高いのは明らかだろうに)
あと電気・ガス・熱供給・水道業も確かに高いけれど建設業・製造業はさほどでもない事から
イメージとは裏腹に3K仕事ってそのきつさの割に賃金も別に高くない
ここから推察するに賃金が高い業種っておそらく研究開発職(理系高学歴)が引き上げてるんじゃないの?
グラフの方で男の6,70代の医療・福祉の賃金が異様に高いのも、医師が多いせいだと考えないと説明がつかないし
この前株やってる人の話聞いてて
このグラフを見て欲しいんだけど、上がってるところで買ってさがり始めたら売るようにしたらいいんだよ
こうやってグラフ化されるとよくわかるよね
って話されてどういう顔していいのかわからんかったわ
「簡単な表を作る、グラフを作る、計算する、集計する、印刷する……これらの作業はすべてExcelで可能。いわばノートと手書きのようなもので、自分のやりたい計算を自由に行える。この『自由にできる』ことがExcelのメリット」と言うのは熊野さんだ。
「少しマニアックな分析をしようとすると、そのサービスにその機能がなければ計算できなくなってしまう。例えば『経理データを使って、最近の売り上げに対する販売管理費の比率の推移を見たい』『労務データを使って、どの部門の残業代が増えているのかグラフで見たい』といった分析であれば、サッとデータをダウンロードしてExcelで計算してしまった方が効率的」(熊野さん)
Excelの自由度の高さを評価するのは佐藤さんも同じだ。「Excelは、箱になっているのが素晴らしいんです。真っ白なセルの、どこにでもデータを入れられる。一番上にデータを入れて、それを簡単に好きなところにコピーできる。Excelだと当たり前のことだけど、それが専用ツールだとできない。専用ツールは、データを入れる場所も種類も決まっているし、基データを複数のところに入力する、といったことも制限がある。自分がやりたいことと、ツールがやらせたいことがずれると、途端に扱いづらくなるんです。それではデータ分析は難しい」(佐藤さん)
専門サービスには、想定されている作業ならある程度習熟すれば誰でも操作できるというメリットがある半面、当然ながら一つ一つ使い方が異なる。例えば会計ソフトであれば、弥生会計、MoneyForward、freeeなどがあるが、もちろんすべて使い方は異なる。「転職した先で別のソフトを使うことになったら、また一から分析方法を学ぶ必要がある。でも、Excelを使いこなせれば話は違う。データさえダウンロードしてしまえば、あとはいつも通りのテクニックで分析することができる。Excelは、さまざまなデータ、ソフトとも相性が良いツール」(熊野さん)
自由度というけど、実はたいしたことやってないことに気づいてないんだよね
つまり自分が紙の上にメモを自由にとりたいだけで、企業でやってるデータ処理は似たようなことやってることに気づかない
そしてAさんが作ったメモをBさんが解釈するのに人件費がかかり、Cさんが改変して・・・という負のループ
申し訳ないがアホといわざるをえないhttps://diamond.jp/articles/-/304234?page=2
各種グラフ→ https://f.hatena.ne.jp/Knoa/COVID-19/ 行動制限の解除などと違って、連休は原理的に連休中の感染機会の増加と休診明けの反動だけ。前週比90%の環境に感染者1万人を追加発生させても、翌週には9000人になるのが原則。
引き続き2週間前よりは確実に少ないので、増えて来たと言える状況ではない。あと3日で反動期終わるからとりあえず静観しましょう/連休の反動中の数字は「過剰に多い」はずですよ。報告までのタイムラグが伸びるから
すみません、『連休の反動中の数字は「過剰に多い」はずですよ。報告までのタイムラグが伸びるから』が、正直なところ、ピンと来ません。わたしのブコメへの補足なのか反論なのか、はたまたまったく関係ないのかもわかりません、すみません!
(しばし考える)
えーと、ひょっとして、わたしのブコメを「本来90%になるはずなのに、現実には本日前週を上回ってる!危険だ!」みたいな方向に受け取ってしまったでしょうか。(←という解釈もわたしの自虐指向でしょうか・・・?(苦笑))
もしそうだとすれば、それ、まったく逆です!わたしの真意は「連休明けは一時的に増加するだけで、連休のような単発のイベントをきっかけに恒常的な増加に転ずることはないよ」というものです。
ちょっとだけ書き換えてみた。文字数制限が足かせになってるけど、少しはマシになったかな・・・。
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実は、つねひごろ、単発のイベント(音楽フェスとか)で感染が増える、的なブコメが気になっていた下地がありました。そりゃ感染機会にはなるけど、それを起爆剤のようにして増加「傾向」に転じるというわけじゃないよ、と言いたかったのです。ある日にイベントが開催されるのと、ある日を境にイベントが開催できるようになるのとは、違うと。
なに?読み方が分からない?十干十二支の一つでひのえうまって読むんだよ。
丙午の迷信とは人口統計の出生数のグラフで1966年だけ不自然にへこんでいる、アレである。
丙午生まれの女性は旦那を死なせるという迷信があり、それが1966年の出産を控えさせたらしい。
この令和の世の中からしてみると意味不明としか言いようがないのだが、1966年、昭和41年の頃は実際数字に現れるくらいには信じられてた迷信なのだ。
そして私には未婚の叔母がいる。
母が言うには、叔母は丙午の生まれだから結婚出来なかったらしい。
次の丙午は2026年。
さすがに次は人口統計に現れるほどの影響はないと思うけど、ネットもないような時代にこういう迷信が全国区になって人口にも影響してるほど信じられていたって考えると、ネット上を流れるさまざまなミームはネットがなくても伝わったんだろうなぁって気にさせられる。