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はてなキーワード: 限定グッズとは

2016-04-24

玩具系の受注再販転売屋死亡とか言うけど

今だと渋谷パルコ仮面ライダー限定グッズ販売

再販掛かって転売屋ザマァとかツイッターで言ってるけど、

別に痛くも痒くもないだろ。

行ったことある奴ならわかるだろうけど、

あの手のは大抵中華系の転売屋で、

並んでるのはそれに雇われた留学生ホームレス達。

で、公式受注販売は今回のプレミアムバンダイもそうだが、

どこも海外発送は基本非対応から

受注したところで中華転売屋市場にそんなに意味がない。

しろ売れたものの追加が出来るから嬉しいくらいだろ。

ちなみに中華系に売るなとか言ってる奴、

国内国籍で売る売らない弾いたら

ヘイト行為扱いされるだけだから

2015-10-27

オタク田舎に住むのは難しい

ここ最近限定グッズ発売とかコラボイベントとか凄く多いけど、

どれも東京とか大阪限定のばっかり。よくて福岡名古屋で追加開催があるぐらい

こんなんでずっと地方に住みたいと思えるわけないんだよなあ…

はいつも一日遅れでしか発売しないし、唯一のオタクショップアニメイトさんはなんと19時閉店

周りの店屋どこも営業中なのにそんなのアリ?っていつも思う

ARIA劇場版も見たかったけどそもそも上映予定もない

東京オタクしてる奴がただひたすら羨ましい

2015-10-11

オタク的所有欲から解放されてそこそこ経つけど

いまだにイベントやらで限定グッズとか買って使いもせずに後生大事しまっておくオタクを見るとすごいなあと思う

オタクを傍目から見るとこんな気分なのかという感覚を味わっている

あー人生つまんね

2014-08-29

執着心のない人生

もう人生の半分くらいを漫画やらアニメ好きないわゆるオタクとして過ごしながら、

ほとんど「執着心」が芽生えないことに最近気づいてしまった。

限定グッズなどに興味が湧かない。手に入らないことに苛立ったり、それこそTwitterで延々と愚痴を零すような気持ちが湧かない。

店頭に行って、あるなら欲しいと思う。

でも、手に入らないからといって譲渡をおそろしいくらい探したりはしない。

から世の中の結構な数のオタク腐女子と話が合わないことがある。

自分の力で手に入らなければ、諦めたりしないのだろうか?

「どうしても欲しいもの」が無さすぎて、どうして一番くじやら何やらの1つや2つで

ありえないくらいのお金や、時間や、労力を割いてしまうのが分からない。

「ああ、当たらなかった、残念」では済まない何かがそこにはあるらしい。

それを理解しないまま、生きてきてしまった。

これは、別にオタクだけどそんなことに興味が無い私」とかそういう酔った気持ちではあんまりなくて、

できたら私だってもう少し執着してグッズ集めとかしてみたいし、

コンサートチケットがあたらなければ「くそ〜っにわかが当たって私が当たらんとは!」みたいなことも言ってみたい。

そう考えられないんだから仕方ないとはいえ、せめて「そんな人もいるんだなあ」と思えるくらい

寛大になりたい。

どうしても欲しいものが、欲しかった。

2014-03-21

無題

わたしの妄想の中には「悪婆48」と言う架空アイドルグループがある.

悪罵48のやり方はとにかく汚い.金の亡者と言ってもいい.限定グッズを求めるファンの心をくすぐり,同じCDを一人何百枚も買わせようとする.ここでわたしの妄想高まる

何故それほどまでにアコギな商売を臆面もなくやるのかといえば,その売り上げ純利益が,悪婆48を出演させてくれるテレビ局への莫大なリベートとして使う原資だからなのだ

もちろん表向きにはやれない.だから担当プロデューサーへの個人的な闇賄賂とか,果ては枕営業も行うだろう.

そうやって悪婆48はテレビへの露出が増え,それを見た視聴者の中から新たなファンが生まれて悪婆48に貢物をするようになっていく.

カネと欲望のエンジンが止めどもなく加速するエコシステムだ.

しかプロスポーツや芸能などのノベルティグッズ・ビジネスというのは多かれ少なかれ同じようなものかもしれない.

そこで思い出すのは,スティーブン・キング小説『ニードフル・シングス』だ.

生きるためには全く必要のない物,ただ人々それぞれが愛する芸能人やらスポーツ選手やら文芸芸術やらのグッズを扱う店.

だがその店の店主は実は悪魔化身で,その店からものを買う人は知らぬ間に悪魔の企みに加担して街を滅亡させていく.

そういう小説を読んだ経験があるから悪婆48などという架空アイドルグループ妄想してしまうのかもしれない.

※この増田はあくまで妄想であり,実在企業アイドルグループテレビ局エコシステムとは何の関連もありません.

─────────

そういえば去年の元日秋元康さんがNHKに出てきた時はほんとにうまいこと言う,面白いことを言う,革命を起こすカリスマだなあこの人と思ったが.しかしその後の「あまちゃん」で,古田新太と当のNHKが彼の存在コミカライズした時はやられたーと思った.

2013-08-19

オタクのやめどき

腐女子声優オタク20代半の自分

イベントに行くのが生き甲斐

年内は、あと6個くらいチケットとれてて

他に行きたい声優イベントが、3つくらいあって、

同人イベントも年内に1~2回はいくつもりで

コラボショップも行きたいし、

限定グッズも欲しい。

が、そんな予定を全てキャンセルせざる得ない状況になってしまった。

なんだか体調がおかしいと数日前から思っていて、昨日決定打が出たので

今週中に色々動かねばーという状態に。


最近アニメをみるのも好きな声優の声を聞くためだったりしたので

イベント行けないなーってなったこの瞬間に

情熱が全て消えた気がする。

気付いたのが、オタク趣味趣味トモダチを繋ぐだけのツール化していたのかもしれないってこと。

オタクというファッションを纏って、トモダチトと共通の話題で盛り上がる。

なんだか、小学校のころにグループに入るために頑張っていた自分と重なった。

中でも、Twitterに色々引っ張られてる感覚に気付いた。

Twitterはなんだか、ずっとお祭りのようになんかすごい情熱

オタク活動をしている人がいてそのリアルタイム感のまやかしにやられてた気がする。

きっかけは、唐突ものだったけどいい辞め時なのだろう。

好きなものを限られた時間で、マイペースに楽しもう。

2013-08-13

オタク向け限定グッズ商法に疲れた

  • 購入する権利抽選
  • 入場する権利抽選
  • 予約出来ない
  • 運良く並ぶことが出来ても目の前で売り切れる
  • 転売屋は爆発
  • なぜファン同士でグッズを取り合って争わなくてはいけないのか
  • 疲れた。

とあるゲームアニメ作品が好きな者です。ネットのごく局地で、ヤラカシ(ファン・運営共に)が話題になったりしています。この作品もオタク向け作品のお約束限定グッズ」があります最近、上記の購入できない・参加出来ない流れが続いて、今回のロー●ンとのコラボでとどめとまではいきませんが、かなり息が上がってきました。

「開始3分完売」「販売前に完売」「始発組惨敗」「未成年惨敗」「配送トラックを待ち伏せろ」など、高度な情報戦状態でした。

そしてそれは情報戦では無くて、ガチでした。私も前日の夜間~当日の早朝に何件かロ●ソンを回りましたが、一部景品以外は目撃することすら出来ませんでした。店舗に事前に入荷予定や陳列時間など伺ったものの要領を得ず、あまり意味は無かったです(フェア自体知らない、オーナー居ないので分からないという答えが殆ど)。店員の皆様にはお忙しい中、大変親切に対応していただき有難うございました。あと、夜中に危ないからと付き合ってくれた夫に焼土下座

ちょっとしたまとめ

前提
前日までの出来事
日の出来事
  • 1店舗ごとの入荷数が需要に対して少ない(景品16個、商品2種各12個程度)
  • 客に告知した販売予定時刻より早く陳列がなされ、告知時刻にはすでに売り切れ
  • 個数制限が無いお店があった(多数派だと思います
    • 「開始3分完売
      • 転売厨や無慈悲なファンによる買い占め
      • 買い占めた人と買えなかった人が険悪に
    • 午前0時販売の店舗では、条例を守って出歩けない未成年は買えず大惨敗。

在庫リスクを考えて入荷数が少ないのも、個数制限をかけずに売り切りたいのも分かります。人気の読み間違いについては、沢山あるタイアップの一つで、ワンピースエヴァンゲリオンのような有名タイトルでもないので、完全に雑魚扱いだったんだと思います

イベントは展示やゲーム、他のファンとの交流などの楽しみもありますが、目玉商品を用意して盛り上げたいというのも分かります。なので、グッズ類はイベント先行販売として、後日全部通販にしてくれれば良いのに、と思っています通販の仕組み作りとか製造ラインとか色々事情があるかとは思いますが)。

参考

2013-07-20

どこのイベントとは言わないけどさ

徹夜組って明確に邪魔だけど、根絶は無理だよな

限定グッズ販売の徹夜列ってのを止めてくれっていっても聞きゃしない連中っているじゃん

禁止しても、滞留するだけで結局近所迷惑には変わらず、始発組との区別は難しい。

8時からしか列は作れませんって言ったって、禁止して入れないって言ったって、

8時までは近所でうろうろするわけだし。結局暴徒候補を作るだけだし。

極端なことを言えば、始発が到着する直前まで駅前徹夜列を作られたらイベント運営側には対処のしようがない。

明らかにそのイベントの客で、イベント会場周辺の治安が悪化する。

まりだ、近隣の迷惑を考えるなら徹夜組イベント開催運営側対処すべき問題なんだよね。

しかし、徹夜を是とする考え方は、せっかくの今までの苦労に逆行することになる。

で、どうすっかって話だが

まあ、解決策らしきものが、あるにはある。

3つぐらい。

  1. 開催を昼以降にする。
  2. 徹夜組の優先度を下げる
  3. 先着順の全廃

徐々に効果的になるが、手間がかかる。

開催を昼以降にする。

一番簡単だけども、効果が薄い施策

朝いちって言うから徹夜で並ぼうとするわけで、13時とか16時って言われるとよ、前日から時間で断念するやつが多かろうという。

しかも、大抵ならんでっから1時間繰り上げて入れてしまうべー、みたいな判断をしがち。

結局徹夜組の体力値だけガリガリ削って良いことないかもな。

ざまぁwwwとは思うが、それで死人が出たらイベント潰れるしなー

徹夜組の優先度を下げる

これが実は一番大変かもしれぬ。

徹夜組場所を確保しつつ、朝組の列を別に作る。

徹夜組用の抽選券、朝組の抽選券を分ける。

入場券でも同じ。

で、徹夜組の当たる確率を下げる。

まり限定グッズ1000個に対して、徹夜2000人、朝組2000人なら、

当たりを200と800に分ける。1/10と、4/10ってことで、朝組のが4倍当たる。

入場券なら、朝組を4人入れたら徹夜組を1人入れる、など。

まともな計算が出来るヤツなら、朝組に鞍替えする。徹夜で並ぶと4倍当たらない、4倍遅い。

問題は、朝と夜との区別をどう付けるか。

あと、一見徹夜組を肯定しているように見える。

先着順の全廃

劇的に効果があるけど、ちょっと現実的じゃないかも。

単純に物販販売は全て抽選制にする。抽選券の制限も設けない。

抽選イベントとするならできるが、相当に大変。

全てのグッズを抽選にするとか想像を絶する。

入場券の代わりにすると、そもそも入れる前の待機ゾーンを広くとって抽選する必要がある。

あと、抽選券を何枚も取る相手をどうやって制御するか。

結局

徹夜する奴らには、それなりにインセンティブがある。

インセンティブってのは、ひらたくいえば「得する」ってことだ。

それを削ってやればいい。

個人的には優先度を下げる案が良いと思ってる。

なぜなら物販イベントでも「一番乗り」に価値を見いだすバカが一定数居るからだ。

十分に量が準備されてたりとか、三日後に行っても間違いなく買えるのに徹夜する「自称お祭り好き」

から徹夜するバカは根絶できない。

なら、並ばせておいて「不利な立場」を与えてやるってのが一番効くはずだ。

イベント開催側は、電話予約のみだとお祭りにならないと思ってるしな。

まあ、言って無くなるなら世から犯罪は消えるはずだし、

徹夜組ってのはやっぱどっかオカシイ連中だからなあ。

コントロールしつつ不利な立場にするってのが一番だよ。

なんかイベントをやるときには、変なヤツがどれぐらい集まるか予想して、対策打たないと。

無策は業界に対する裏切りだよな。

2010-12-25

濃い人はサンタクロース

昔 となりのオタクな おにいさんは

クリスマスの日 私に云った

今夜 8時になれば 妖精がうちにやってくる

ちがうよ それは非モテだけのおはな

そういう私に罵倒して

でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに

濃い人はサンタクロース

体格がサンタクロース 限定グッズかかえて

濃い人はサンタクロース

暑そうにサンタクロース オタクの街から来る

2009-02-12

ヲタであることを主張すればするほどまともな人間が寄り付かなくなる

※主にリアルでの話

そんなこと言われなくても分かっているという人は

これはただの注意喚起と自分への戒めなのでテキトーに読み流してもらえればいいと思う。

自分ヲタであるということを他人に示すのはまさに自己主張の塊

ヲタ趣味自己完結できる趣味であるというのはもはや言うまでも無い。

それにも関らず、ヲタ趣味を全面に出して

さらに良好な人間関係を築いていくというのは不可能に近いことではないだろうか。

そもそもヲタ趣味に限っては、人間関係を築くきっかけとしては有効かもしれないが、

人間関係成熟させるにはかえって逆効果であることが多い。

「友達」と「ヲタ友達」というのはかなり異質なものである。

ヲタ友達を作る最大の目的となるのが「趣味の話題の共有」だろう。

共通の話題を持つ人間同士は会話が盛り上がり、一見すると大変仲の良いようにみえる。

しかし、本当に趣味が合う=仲が良いかといえばもちろんそうではない。

「話題の共有」が目的ヲタ友達であれば、

何万何十万といるファンのうちの一人でしかなくいつでも代替の効くものだ。

友達同士でオタク趣味を共有し、気づけばヲタ友達となっているケースもあるだろう。

しかし、そうなったら最後オタクな話題が先行し、ちょっとしたすれ違いから

「こいつとは趣味が合わない」と疎遠になってしまうことも珍しくはない。

何故そういったつまらないすれ違いが簡単に起きてしまうのか、

それは、オタクという趣味があまりに多様過ぎる点と

「モノ」が先行する世界であるという点ではないだろうか。

例えば普通の友人同士の会話でありがちなのが昨晩見たテレビ番組などだ

この程度の話題であれば、割と見ているものも共通で話題としても取り上げやすい。

凡庸であればあるほど、共通の話題は軽い内容でありさほど重視はされない。

そのため深く話題について議論する必要もなく会話は総じて個々人が尊重されて進んでいく。

たとえ芸能人の好き嫌いがあったとしても、オタクとは違い思い入れは薄い。後腐れの残るような会話もまず起こらない。

これがオタク同士になると、例えば好きな絵師について話題にしようとしたとする。

Aは「○又先生が好きでさ~」と話を振ったが、Bはデッサンの崩れやハンコ顔について指摘した。

オタクというのは自分の趣向に総じて貪欲であるためこういった指摘は平気でする。)

Aはこのあとどのように快い会話を続けられるだろうか?

たとえ指摘まではしなかったとしても、あからさまに無関心そうな顔をするか話題を逸らすだろう。

たったこれだけのことでも友達となれる人が限定されてしまう、それがヲタ友達だ。

また、オタク同士の会話の中では「モノ」についての話題が不可欠となる。

その話題も多様で、入手方法・作者・価値・収集・保管・鑑賞など様々だ。

モノの入手について合理性を追求した集まりの典型が、同人誌即売会バイヤー仲間だろう。

そのやりとりは時に「本当に友達なのか?」と疑問を抱かせる場面も少なくない。

良心で協力していたものが、気づけばただ利用されているだけになっていたなどということはしばしばだ。

自分コミックマーケットで体験した話だが、

友人にとある大手企業ブースの限定グッズを頼まれた。

遠方であり、その友人はなかなか行くのも難しい状況であったため快く引き受け、

早朝から午後まで半日以上並ぶことになったが、なんとか2限で自分と友人の分を手に入れることができた。

しかし1年後、別の友人づてから聞いたのだが、もうすでに飽きてヤフオクで処分していたらしい。

しかも、倍以上の利益を上げてだ。

「隠れヲタ」というものがあるが、

社会で信頼を勝ち得て良好な人間関係を維持していくにはこれはかなり堅実な選択ではないだろうか。

ただし、ヲタ本質が強いほどこれはかなり忍耐を強いられるものだろう。

今幸いにも良好な人間関係に恵まれ、さらにオタク趣味も共有できる「友達」がいるのならば

ヲタ友達」にしてしまわぬよう気をつけるべきだ。

特定の話題に固執するばかりに相手を不快にさせない、相手を尊重し思いやること。

これだけでも出来ていれば「まともな」友人関係継続できるはずだ。

既に自分が相手にとって「ヲタ友達」でしか無くなっていた場合は手遅れであることが多いが・・・

それでもやっぱり「自分は○○が好きなヲタです」と吹聴して回るオタク

それは、ただ手放しで自分(が好きな○○)を絶賛してくれる誰かを待っているだけではないだろうか?

ただし、ネット上のみでただのヲタ友達として割り切って付き合う分には差支えはないだろう。

2008-08-26

俺の嫁』に必要な経費について

世間一般に言われる『俺の嫁』について、実際のところどれくらいの経費がかかるものなのか。

食費
嫁が生活するメディアに対して支払われる定常的なコストアニメであればDVDマンガであれば連載雑誌や単行本、ゲームであればゲームソフトそのもの。メディアミックスされた場合はメディアごとに発生する。
外食
嫁が活躍するキャラクターグッズに対して支払われるスポット的なコスト。基本的に個体依存するが、希にペア扱いでくっついている嫁の場合はしょうがない。かけそばも一杯を分け合う仲ということで。
交際費
嫁関連のイベントがある場合に出かける際の交通費限定グッズについては外食費とする。痛車コスト交通費ということで交際費扱いにしてみよう。

一夫多妻制であること、それに伴いかけ算が効いてくる部分や圧縮できる部分が出てくること(例えば同じ作品に複数の嫁がいる場合は食費を圧縮できる)などがポイントか。

あれ、意外と少ないな。まだあるはずだ。てか単にこれキャラビジネスの収益分類を焼き直しただけじゃねーかということに気づいたので途中まで書いて投げ出すことにする。

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