はてなキーワード: 矯正とは
だらだら話してるだけでいいんだから楽で良いよな。
あんなんて人生無駄に消費するくらいなら今のまともな仕事続けるわwww
つーかV連中ってこの先5年10年の事考えてんのかねw
人生無駄に消費するのに楽でいいよな? 秒で矛盾してるじゃねえか。
どんなまともな仕事をしてるのか知らないが、その仕事に隷属するように自分自身を矯正してるんじゃないか? 思考に不整合が出てるぞ。
バーチャルの体は不老なんだから、ファンを引き継ぐ能力は他のタレント業に比して高い。アイドルの成立は人間性に依拠しているから AI に仕事を奪われる怖れもない。固定ファン層を確立するまでが苦労するだろうし、配信を続けていくのもそもそも楽ではないけど。他の職業と違い、日々の労働に数千人以上の監視があるわけだからね。
ちょこちょこ大阪弁だけ東京に来ても直さないと苦情を散見するので、
関西弁について、ただの一方言として理解している人に伝えておきたい。
もちろんジモン寺門や上島竜兵のように完全に東京に染まる人もいる。
まず反感を持たれるかもしれないが、上方の言葉は100年前までこの国の中心の言葉だった。
なので今でもなんで東京の言葉を喋らないとあかんのやという感覚はある。
都市化されているので標準語にカッコいいとかスタイリッシュ、都会風というイメージがそもそもない。
イギリス人にアメリカ英語がグローバルスタンダードだから話せというバカはあまりいないのではないだろうか。
もう一つ、ほとんど知られていないかもしれないのだが、関西弁はもう実は標準語化されているという事実がある。
これは浜村淳という神様のような人がいて、その人が完成させた技術なのだが、
浜村淳が確立した技術というのが、標準語の文章をネイティブな関西弁で話すという技である。
どういうことかというと、関西人は標準語で書かれたすべての文章を関西弁で読むことができる。
逆に筆記すれば標準語なのにリスニングでは関西弁にしか聞こえないという双方向性が存在する。
この技術のおかげで関西弁をどこで話しても通じないという問題が発生しない。
それは当然で、関西弁に聞こえる方言は実は標準語を話しているからである。
この技術を多くの関西人は幼少のころから毎朝インストールされていた。
国語の本読みでも標準語のイントネーションなんて教育されることもない。
そんなことはおらが村の言葉でも同じだと思うかもしれないが、文字起こしして標準語なら伝わるはずだし、
書いてる私も、それくらい全国で出来る簡単なことのようにも思うが、浜村淳がこのスキルを完成されることに
大変な苦労を要したと語っているので、その言葉を信じるなら関西弁の特殊性のひとつとしていいだろう。
もちろん、~や、という語尾は話し言葉では出てくるので訛っているだろと感じる人もいると思うが、
ちゃんと喋ろうとしたらですます調で関西弁で標準語をもうすでに話している。
だから関西人は東京風のイントネーションに直す必要がないのである。
不快に感じている人は、ただただ嫉妬か妬みか、自分の方言は恥ずかしくてないことが悔しいか、地元愛がない自分を認めたくないか、
ごく一部の本当に通じない地方の方なのだと思う(そういう人は関西弁直せなんて怒らないと思うけど)
しかし、古い大阪弁を話せる人は年々減っており、老人の話す言葉がわからないという子供は少ないが、
高度成長期以前の大阪弁の映画を子供に見せて、何を言っているのか理解できるのかはかなり疑問が残るし、
おおきに、ですら老人が日常使いするくらいで、あとは商売人のクリシェでしかなくっている。
火垂るの墓で節子がナチュラルにおおきに、と話している姿はおばあさんに育てられているような家でしか見られないだろうし、
学校に通いだすと恥ずかしくて子供がおおきに、も言えない世の中になっている。
ところで、車より金をかけるべきってかいてあるけど、それよりかけるべきは時間。「時間=お金」ともいえるけど、そこまで悪いならまずは「時間」。
夕方からとか土日とか、混みそうな時間のみで受診したらなかなか治らない。それは治ってメンテナンスに入ってから。
それまではなんとか明るい時間にかかるべき。1回にかけられる時間がちょっとずつ多くなる。予約も取りやすい。
歯科治療は準備(仮詰めをとったり、汚れを取ったり、麻酔をしたり)、後始末(仮詰めや、次の治療までに痛みが出ないような処置)にかかる時間が意外とある。
混み合う時間は真ん中の実際に治療にかける時間がどうしても短くなる。
仕事もしてるだろうから、全部とは言わない。有給なども利用して、受信できるときにはぜひ「すいてる時間はどこですか」って受付に聞いてみてくれ。(だいたい平日の午後開始から17時まで)
キャンセル無く、すいてる時間に来てくれる人なら、長めに時間を取ったりする事もある。
あと、矯正を考えているなら、早めに伝えた方がいい。悪い歯を抜いて矯正をしたほうが良い場合もある。
元増田のいう、「空洞の奥歯」は数回の治療で治るものではない。そして、治ったとしても、予後は悪い。それなら、矯正のために抜く歯を、「空洞の奥歯」に割り当てる事もあるからだ。
話は変わって、現在の国の保険制度は歯科に関して、「予防」に力を入れている。つまり、予防は歯科医院の経営にプラスになるような保険制度に変化してきている。
国は虫歯や歯周病にさせない事にお金をかけたほうが、放置して虫歯になった歯の治療や入れ歯に対応するより、長期的にはコストが低いと計算したようだ。
つまり歯科医院にとって歯の治療は不採算部門になりつつある。どの歯科医院も定期検診を勧めるのはそのせい。社会的にはそれが悪いわけではないし、トータルでは歯医者も患者も国もWin-Win-Win。
ただ、元増田のような、虫歯だらけの人はこの先、救われなくなる。かかる時間のわりに、保険点数で評価されないから。かぶせ物が高いのは金属が高いから、技工士の技術料がかかるからで利益が高いわけではない。
多分、この傾向はこの先もっと進む。虫歯や入れ歯の患者が「招かれざる患者」になるのは時間の問題だ。一刻も早く治療を開始する事をお勧めする。
ニュースでこれが出てきたら警察がちゃんとした供述調書を作っておらず、作文を提出したんだなと思っていい。
結局の所、警察としては捕まえたやつが少しでも重い罪になってほしいわけ。
たとえば「執行猶予付きで懲役2年の犯人をボコボコにして捕まえました」だとやりすぎな警官としてイメージが悪くなるけど、「死刑になるような奴を徹底的に懲らしめました」だったら正義の警察官になるわけ。
本来「推定無罪。罪状と刑罰の重さは釣り合わせる」なんだけど、この理屈は彼らにはない。
少しでも多くの人間を捕まえて、少しでも重い罪を背負わせることが自分たちの存在意義だと信じてる。
結局は数字を挙げられれば詐欺まがいでもなんでもいい営業マンと同じ頭になってるわけ。
だから誰も見てない取調室であの手この手で相手の口から少しでも罪が重くなりそうな言葉を言わせる。
「ねえねえ、いらついたんじゃない?わかるよ。僕も嫌な気持ちになることがあるもの」みたいにいきなり話しかけて、相手がちょっとでも反応したら「でしょ?」と言って、その後反論が合っても「いやみなまで言うなって」を繰り返し、最後には「むしゃくしゃしてやった。ストレスが解消できればなんでもよかった。自分の気持ちしか考えてなかった。悪いことをするとスッキリすると思った」と調書に書いて終わらせてしまう。
そしてそれが読み上げられた裁判で裁判長が「悪いことをすればスッキリすると思ったなどという考えは極めて反社会的であり、人格の矯正が今スグ必要なので執行猶予は不要とする」みたいに言っちゃうのよ。
そのへんはぜ~~んぶ警察の作り話なのにね。
これはもう癒着みたいなもんなんだけど、お互いがそれが当たり前の世界に住んでるからもう壊れてるの。
じゃあ一般市民に何が出来るのかと言えば、やっぱねニュースでこういう単語が出てきた時に「許せない!」とかじゃなくて「これは警察の作文だろうね。本当にクズ。○○県のポリスはゴミらしいね」とコメントしていくことだね。
そうやっていけば少しずつ世の中から雑な作文は減っていくよ。
犯人の身勝手な感情が書かれた文章を読んでイラっと来たら咄嗟に「あっ、これは上手く誘導されてるな。誘導されるような話なんて都合良く引き出せるのかな?作文だねこれは」と考えられるようになろう。