はてなキーワード: 旦那とは
ジャンプSQで『魔女の怪画集』って漫画を連載していた晴智って漫画家が、カドコミで新連載を始める事を知った
こいつかー!嫌な記憶を呼び起こされたよ!
魔女の怪画集って元々Twitter(現X)に1話だけを『魔女と僕の約束』と題して上げていて、その1割がかなりバズったんだよね。
孤児院育ちの孤独な少女が描いた絵に不思議な力が宿り、彼女は魔女と呼ばれる。
主人公は彼女が描いた絵が具現化した存在だが、彼女が生きているうちは一方的に見守るだけで彼女と話す事も触れる事も出来ず、彼女が亡くなって初めて人間の目にも見えるようになる。
とにかく1話のストーリー全体を通して、主人公の魔女への一途な想いが痛い程に伝わってくる。
つまり読者の大多数はこの漫画に対して、この主人公とヒロインである魔女の純愛を期待していた筈だ
ところが連載の途中で、何故か生前の魔女にそっくりな幼女が登場し、実はこっちが連載のメインヒロインなのか!?と読者に危機感を抱かせる。
幼女が主人公に惚れているのは明らかで、その様子が気持ち悪いくらいにしつこく描かれる。とにかくあらゆる場面で幼女の健気さアピールに余念がなかったが、うっせーよ。とにかくこっちとしては心底どうでもいいし、主人公と魔女の純愛を邪魔する脅威にしか映らない。
連載中はいつ主人公が幼女に心変わりするかするかと戦々恐々としながらも、何とか最後まで主人公は魔女に一途で、幼女を含めた人間達とはあくまで仲間として共に生きていくという終わり方だった。
そして単行本の最終巻となる8巻は、主人公と魔女が結婚式のように隣り合いその間に幼女がいて、まるで幼女が二人の娘であるかのような微笑ましい構図。
最高じゃん!と思ったよ。この時までは。
単行本でも最終回自体は雑誌掲載時と同じなんだが問題はその続き。雑誌にはなかった後日談がある。
数年後、大人になった元幼女が、人間になった主人公のビジネスパートナーになっている。ていうか周りの人間の反応を見るにどう見てもそれだけではなく、主人公と元幼女のカップリング成立を匂わせている。
もうこの上なくキモい。
本当に本当に最悪。
結局幼女の正体や魔女にそっくりだった理由は単行本でも判然とせず、推しカプを破壊された不快感だけが残った。
雑誌の連載や単行本の表紙で釣っておいて、わざわざ金を出して単行本を買った読者に対してこの仕打ち。
あまりの不誠実さに呆れた。
たとえ成長したとはいえ出会った時には幼い子供だった相手、それも娘のような位置付けの相手に手を出す主人公が気持ち悪くて仕方がない。
あくまで、あくまで俺がそう感じ取ってしまう瞬間がチラホラと存在するというだけの話だ。
統計もないし、理屈があるわけでもなく、ただ感覚の話でしかない。
それに対して具体的に学術的な研究結果の情報を教えてほしいというわけではなく、単に似たような感覚を持っている人がいるかどうかに興味がある程度だ。
感覚論でしかないものにいちいち仮説を立てる気にもならないので、どういう時にこの感覚が湧き上がってくるのかという話でもするか。
たとえば、職場で前々から日本語の怪しさを感じていたような奴がふと「ねえねえ増田くんさ。◯◯さんってさ、頭良すぎるのかさ、言ってることに意味不明さ、あることあるって感じじゃなさ?」と話しかけてくるような時だ。
それに対して「ははは、確かに◯◯さんは頭が良すぎて話のテンポが早いこともあるけど、あれぐらいでついていけないのはテメーの頭の回転が遅いって方を疑ったほうがいいですぜ旦那」なんて返すわけにもいかず「なるほど。◯◯さんは学歴からして凄いもんなあ」と曖昧に濁すわけだ。
でも自分の心の中にはモヤモヤと「うーん。なんで日本語が怪しい人程、他の人の日本語に対して辛辣になる瞬間があるんだろうなあ」という疑問が残るわけだな。
書き始めた段階から薄っすらと気づいていたが、これは本当に単なる愚痴でしかないな。
相手の日本語が怪しいと感じるかどうか自体が俺の印象論でしかないもんなあ。
他人の日本語について良し悪しを決められるほど、自分の言語能力に自信があるってんなら、まず疑うべきは自分がダニング=クルーガー効果を起こしてる可能性だって気がしてきた。
誤字のチェックをするのも面倒だ。
昨夜セックスのあと、冷たいお茶を飲みに台所から寝室に帰ってきたところ、ベッドの上で裸のまま眠ってしまった旦那の身体の上にウンコが落ちている!と驚いてしまったがよくよく見ればウンコではなくチンコだった。
仲良しグループの中で初めての結婚・出産なので、そりゃあもう皆で喜んでいろんなものをあげた。
「はしれディーゼルきかんしゃデーデ」
があった。
なんでも四六時中「はしれディーゼルきかんしゃデーデ」を手放さないらしい。
女の子だから奥さんは子どもにもっとかわいいものを身につけて欲しいのに電車電車と言うせいで奥さんのヘイトが「はしれディーゼルきかんしゃデーデ」へ、我々へ、そして旦那である友人に行き毎日つらいと連絡を貰った。
「このままでは俺は◯◯(絵本をあげたやつ)を殺さないといけなくなる」
とまで言っていたので、誰か「はしれディーゼルきかんしゃデーデ」を越える何かがあれば教えて欲しい。
わいは結局大体2、3歳上とくっつくもんやでって言われた 2、3歳上だからといって結婚したい人がいるわけてもなかったのでやめたが
10歳年上なんかと結婚したら子どもは出来ないか、出来ても高齢精子じゃあ碌なのができないし、旦那の介護は早く始まるしで、将来どうするんだろうね
「SEXが嫌い」「自分からしたいとは思わない」「イッたことがない」→これってあなたを含めた周りの人の旦那さんがSEXが下手な男性なだけなんじゃないんですか?
もちろん今悩んでいる最中で課題があることはわかっているんだけど、
旦那さんは
・そして何よりその二つを伝えることが出来ている
増田は
・旦那さんのことを考えて様々に行動に移している
これは二人ともすごく評価していいと思う。
一つ障害になっているのは増田の責任感がめちゃくちゃ強いことで、
多分責任感が強すぎるのはあんまりいい結果につながらないと思う…。
旦那さんは怖く感じていることを伝えつつも、頼ってくれといっているので、
増田は”旦那さんのことを思って不安材料はなにひとつないように振る舞う"(責任感の権化だな)のではなくて、
具体的には「膝枕して寝させてくれ、そして30分経ったら起こしてくれ」とか。
二人とも相手のことを思っていて、ゆえに二人ともの立ち位置がお互いどんどん変化していって
考えることが尽きない状態がしばらく続く(熟年夫婦になるまで続く)と思うけど頑張ってくれ・・・