はてなキーワード: 感染とは
食いしばって欠けた歯がザラザラしてて気持ち悪いので歯医者に丸めてもらいに行ったら。
「綺麗ですね。口の中に虫歯菌がいない人っているんですよね。」
って言われた。子供の頃に虫歯菌に感染してないとか、なんとか。
連休度にコロナの濃厚接触者になって、職場の体制に混乱をきたす。
まだ若いから帰省して友人たちとどんちゃん騒ぎたいのは分からなくもないが、3度目になると、その理解も遠のく。
2回目のときには経営から反省文の提出を求められたり、自宅待機などを強いられて、本人も大変な目に遭っているハズなのだが・・・。
イマイチピンと来ていないのか、3度目は成人式後の宴会に参加してコロナに見事感染した。
色々と感染対策をしたであろう成人式ならともかく、不特定多数の同級生と宴会をしたあげくコロナに感染と聞いて流石にめまいがした。
直後に一緒に働いていたメンバーにも接触者疑いの為、自宅待機や在宅勤務が求められ、空いてしまった現場の穴を別チームが少数で補うというなかなかハードな状態に陥った。
幸いにも彼は無症状の為、宿泊療養施設で過ごすだけだったが、対照的に無理を強いられた別チームのメンバーからはの視線はきついだろう。
こと、コロナに関してはいつだれが罹患するかはわからない。なので、感染者に石を投げるつもりは毛頭ないのではあるが・・・。
反省しても次に活かせない、というのはコロナに関係せずとも今後の社会人として大変な苦労を他者ばら撒くのだろうなと想う。
感染拡大期→重傷者が増えない!!
重傷者が増えてきたら→全然死んでない!!
死者増え始めの頃には感染者が減少→ピークアウトしてるから経済を回せ!!
同じことを何回も繰り返している割に本当にアップデートのない連中。
オミクロンはあっという間なんだな。南アフリカもとっくに収束しているし、ニューヨークも収束。
一方、ワクチンはまだまだ先。
いっそこの機会に、症状が軽いといわれるオミクロンに罹っておいたほうがいいかも、とさえ思ってしまう。
ただ、世界を見渡すと、人流の要、ハブ空港を持つ国やそこからの主要出稼ぎ先での感染拡大が目立つ。
水際対策だけは絶対に緩めてはいけないと思うのだけど、政府は国内でのオミクロンの感染拡大を理由に待期期間の短縮や入国者の緩和をしてしまった。
タイトルの通り、ただそれだけなんだけども。今回の旅行で自分が旅行好きなんだなって再認識できて、この嬉しさをどこかに残さないとと思った。
でもコロナ渦だから、ブログやSNSにうかつに記事を書けない。
本当にコロナきつい。
当初、コロナはじまって「うわー、いやだなー」というぐらいしか言語化できていなかったんだけど、この閉塞感は「自分が潜在的に心地よいと思う旅行という趣味がコロナ渦の未来では実行しづらくなる」という感情を含んでいたんだと今更ながらに思う。
そして、旅行自体も制限されているけど、実際にマナーを守って、黙食、黙浴、そして、感染が多いときに行かない、ということを守ったとしても、
偏見は良くないし、ちゃんと対策してるのに罹ることもあるんだろうけど、
結局のところ全体の傾向としては(日本は治安が良い、みたいなマクロの話ね)
「ウェーーーーーーーーーーーーーーーーーイwwwwwwwwwwww」って感じの
コロナ軽症者はコロナ重症者を隔離しつつ、新人類として新しい社会、新しい資本主義を形成しつつあった
日本の場合、リスク/ベネフィット比較でベネフィットがちょっとだけ上回る程度(基礎疾患ない若い人)なのにワクチン推進したのが致命的なミスだわな。
ちょい上回る程度なら、変異でもっと上回る時に打てるよう待つべきだった。
管の失策だし、山中伸弥は正直トチ狂ってたし、大衆も不安で冷静な判断が出来なかった。
打たないという「疑ワクチン」「様子見」という立場を認めず、それらを全て「反ワクチン」と決めつけた阿呆どもは猛省すべきじゃないかな。
ワクチンは感染を防がない。重症化を防ぐだけ。なら他人に接種を強制する理由がない。
アホが感染して苦しんでる姿が見れた
去年、世界で出荷されたノートパソコンなどの台数は新型コロナウイルスの感染拡大前と比べて3割近く増えました。テレワークの拡大やオンライン授業の普及が、スマートフォンなどに押されていたパソコンの販売を一気に押し上げる形となりました。
シンガポールに本部を置く調査会社、カナリスによりますと去年、世界で出荷されたノートパソコンなどの台数は、3億4100万台でした。
新型コロナの感染が拡大する前の2019年に比べて27%増加し、2012年以降で最も多くなりました。
主な要因には▽テレワークが拡大したことや、▽学校でオンライン授業が普及したことがあるとみられています。
パソコンの出荷台数は高性能なスマートフォンやタブレット端末に押されて伸び悩んでいましたが、新型コロナをきっかけに需要が一気に高まった形で、調査会社は、こうした傾向がことしも続くと分析しています。
身バレ防止の為多少のフェイクを混ぜつつ、記録として残していきたい。
全員ワクチンを2回接種済
経緯
1/9 夫、喉の痛みを感じる
1/10 夫、38.7度の発熱。しきりに「大丈夫大丈夫」と言うが熱が下がらなかったら医者に行くように説き伏せる
夫と自分、娘は普段同部屋で寝ていたが、部屋を別けマスクをつけ就寝。
1/11 夫、解熱しない為受診しPCR検査を受ける。高齢の姑がいるため、陽性だった場合ホテル療養が可能か調べてもらう。
1/12 夫、16時頃病院より陽性と告げられる。この頃には発熱、倦怠感など消失していた。
娘、姑のどの痛み、倦怠感を覚える。その後二人とも38度の発熱。
1/13 私、喉の痛みと咳の症状が出る。保健所から連絡は来ていないが症状が出て居る為近所の病院で検査を受ける。
全員陽性。私、夜中に38度の発熱。
姑の急変が心配されるため主治医と保健所に指示を仰ぐがその時点で36度台に解熱し様態が安定してた為、自宅内にて様子観察となる。
1/14 私、娘、熱が下がる。若干の倦怠感と咳のみ継続。娘の倦怠感は継続。
夫、倦怠感も発熱も無し
姑、倦怠感は持続。熱は無し。
1/15 私、娘、姑、全員倦怠感も熱も無し。
まとめ。
・感染の経緯⇒不明…と言いたい所だが3連休前と間に夫が友人たちと飲み会をしていた。
オミクロン株の潜伏期間が3日なら7日飲み会→9日発症で全部辻褄が合う。他の家族が外でマスクを外さない&外食を控えているため、多分これが原因。馬鹿野郎。
・保健所はパンク状態。此方から連絡してやっと繋がる状態。15日の時点でまだ連絡が来ない。
・病院の待合場所が若者だらけ。報道通りオミクロン株の感染者は20台や30代の若者が多いと思われる。
・症状は風邪と同じ。すぐ解熱したがワクチン打ってない人は重症化のリスクがあるみたい。打っててt良かった。
・それでも発症から10日は自宅軟禁。その間、娘は通学禁止、私も仕事に出れず。娘にガチ切れされた夫がションボリしてた。
・一人が発症すると我が家の様な狭い部屋に大人数な家族は家庭内感染は防ぐのが難しい。
のどの痛みを感じた時点で夫が感染症対策(別の部屋で寝る、マスクを装着する、夫の触る箇所はその都度除菌)などを
・感染理由として、年末年始の忙しさから家族全員免疫力が多少落ちていた可能性もある。
・会社に穴をあける事を謝しまくった。みんな感染症だから仕方ないよ!と言ってくれた。圧倒的感謝…!
夫の事もそう見れる様にしたい…したい…したいんだけどなぁ…