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はてなキーワード: 大坂なおみとは

2022-12-25

まりにも評判が良いのでケイコ目を醒まして見てきたけど全編に渡って一分の隙もなく食器カチャカチャの権化みたいなクソゴミ意識高い系オナニー邦画極北だったわ

ボクシング映画としての熱さもドラマとして最低限の起承転結存在しない、何の起伏もない垂れ流し映像

聴覚障害の女主人公という設定からしポリコレシマシで吐きそうなのにさらに弟の彼女大坂なおみとかもうね、とってつけた様などうでもいいポリのコレ

こんなゴミを分かった様なフリして評価しないといけない実写邦画世界は本当にもう終わりだなと思った

2022-12-19

日本ワールドカップで優勝する方法

大坂なおみケンブリッジ飛鳥を増やす

これが一番の近道なのにPK戦のために高体連に入れとかリーグ戦PK導入しろとか馬鹿なの?

2022-11-24

anond:20221124112119

大坂なおみの不調を

ザマァと喜んでいた方々がいましたね

品性を疑う例はフェミに限らずあります

なるほど、日本国旗を背負う以上は

日本人否定してはいけない、それは発狂だという趣旨なのですね

よく分かりました

2022-11-17

破綻した仮想通貨取引所広告塔になっていた大谷翔平大坂なおみ投資家から提訴される

日本だと取引所どころか、将来性なんてないって分かりきってる草コイン広告塔やってたタレントでさえ、問題視もされてなかったのにな。

アメリカすごいね

2022-10-23

anond:20221022212119

レイトン・ヒューイットとアンディ・ロディック

まさかフェデラーがあそこまで無双するとは予想できなかった。

残念だけど大坂なおみ

セレーナになると思ってたが…。こんなに神経質だったとは。

2022-10-09

anond:20221009155704

ジェンダールッキズムとかの観点で言えば、「彼は私の夫だ」という発言と、女性キャラと胸のカップ数をセットで反復的に提示する行為を同じように「性的に見る」とまとめていいのかはやや疑問だ。

また、単純なファン心理としては、単発のツイートと作中に繰り返し出てくる表現では引っかかり方に違いがあるのではないか

個人としてはどっちも微妙気持ち悪いと思った。まあ大坂なおみ試合とか見ねえしワートリも読んでねえけど。

もちぎ、りゅうちぇる大坂なおみ山田太郎←こういう「本人はまともなのに、キチガイ達が持ち上げるせいで、逆方向のキチガイ達に嫌われてる」人のことを指す概念名前をつけたい。

anond:20221008200247

そもそもフィクション未成年性的に見る」ことは問題でも何でもないぞ。なぜなら世界有名人12歳を性的に見てることを公言してるからな。

大坂なおみさんは黒人人権問題などで声を上げてきた、人権問題意識の高い著名人だが、そんな彼女でさえも物語開始時点で12歳(12月生まれの中1)を「夫」と呼んでいるんだから14歳女子キャラ性的に見ることも世界人権基準からいえば当然OKってことになるよね。

世界アスリート公式マーク付きアカウント架空12歳の少年への性欲を公言しても構わないということになっている以上、『ワールドトリガー』の作者が架空14歳少女性的に見ることを推奨しても何の問題もない。当たり前だよなぁ?

2022-09-17

本来日本人は」どうとかいって世紀末オカルト学院キャラを改変したイラストがバズってるやつ

そもそも本来日本人」とかい言い回し普段だったらリベラルこそが蛇蝎の如く嫌うやつでは?

大坂なおみ滝川クリステルみたいな人達日本人じゃないのかって話になるし

2022-09-16

岸田はまだ変身を残している

まずは、オバマ参加だ。ちらっと予告されていたし、直前のサプライズとしてあるだろう

次は大坂なおみ。これで国葬反対したら、黒人女性差別からな。反対派は口を封じられる

電撃参加でトランプも来ちゃうかもしれないな

という夢を見た

韓国首相か。弔問外交いいチャンスだが結果約束されないと逆に来れない状態だな

イギリスはどうなったんだろう。なんもないね

2022-08-08

anond:20220807004927

「そうして偶然ついたマイナスイメージに対して配慮をしていくべきなのかって話をしたかったんだが……」

大坂なおみの新会社名称ケニア言葉でアレだからどうにかしてって主張に配慮すべきか?みたいな話をしたいのかな

知らんがなで良いと思うよ

2022-06-11

東京2020オリンピック SIDE:A」を観た (追記と誤字の修正あり)

東京2020オリンピック SIDE:A」を観に行きました。個人的には良い体験だったと思うのでシェアをしたいと思います。皆さんも観に行くと良いのではないかと思います。ただ、すごく良いかというと、少しモヤっとするところもあったので、それについてもここに書きたいと思います

わたし自身について書きますが、映画劇場に観に行くのは年間5本か6本ぐらいで、平均と比べるとやや多いのかもしれませんが、映画趣味とかそういう人間ではありません。河瀬直美については、代表作の名前作風や人となりと噂については知っていますが、実際に作品を見たことはありませんでした。ドキュメンタリー劇場で観るのは多分初めてです。こんな私がわざわざ好き好んでこの映画を見ようと思ったのは、いろいろなところで書かれている、この映画の評判について興味深いと感じたからです。私は基本的に暇なので、ネタ探しのためにゲテモノいくらいの気持ちでした。

この映画のよかったところ

シン・ゴジラ」の中で、ヘリから俯瞰視点ゴジラと白煙を吹く街を、ニュース映像のように描いた場面を観た時、この映画震災を経た2015年の我々日本人しか感じることのできない気持ちを「いま」与える映画だと思い、震えるような感動を覚えました。「東京2020オリンピック SIDE:A」はそのような映画だと思います

オリンピックが始まる1年ほど前からオリンピックに対する気持ちは冷めきり、オリンピックなんてどうでもいいだろ、とわたしは思っていました。世の中にはオリンピック競技の勝ち負けよりも大事なことがある。この映画では、そのことが選手自身の口から何度も発せられます藤井風の唄うエンディングテーマ曲歌詞にもそのような意味が込められているように思います。世の中にはオリンピックより大事なことがあり、選手個人にも競技より大事なことがあります。その中でもあえてオリンピックに挑み、それぞれの立場で高みを目指す美しさや厳しさがそれぞれのエピソードによく描かれていると思います。そして、オリンピックをそのような、やや冷ややかな目で見ている、2022年現在私たち気持ちに寄り添った映画として私には感じられました。

少しモヤモヤするところ

Yahooオリンピック間中アンケートでは「日本にいくつ金メダルを期待しますか」という質問に対して、もっとも多かった回答は「メダルの数は気にしない」だったと記憶しています。そして、この映画オリンピックをそのような目で眺める私たち気持ちをよく代弁しているように思うのは先に書いた通りです。しかし、そう考えた時に、私たちはなぜオリンピックというものを見てしまうのか、なぜそこに感動をなお感じるのか、というところに対する疑問に、作者(河瀬直美)はあまり答えてないように私には思えました。この映画のいくつかのエピソードの中では、目標に向かって努力をし、力を出し切って勝利する瞬間のカタルシスを描いているのですが、そのようなある種古臭いスポーツの良さを正面から肯定はしない姿勢を繰り返し見せられてきたので、わたし自身、「なぜスポーツを私は見るのか。スポーツ観戦で得られる感動とはなんなのか」ということを、映画の後半ずっと考え込んでしまいました。

振り返ると、時代雰囲気として、国別対抗戦としてのオリンピックで無邪気に騒ぐことができたのはシドニーアテネぐらいまでで、東京オリンピック前のコロナ禍が仮になかったとしても、私たちオリンピックの向き合い方は以前と同じではなかったと思いますとはいえ、我々は(或いは少なくともわたしは)オリンピックが好きで、それを見て分かりやすく「感動」するのであり、作者自身にもその目線はあるように思うのですが、その「感動」ってなんなのか、が置いてきぼりなのです。すみません、あまり上手く書けていないのですが、モヤモヤするところ、というのはこういうところです。このモヤモヤ自体時代雰囲気で実は河瀬直美はそこも含めて描きたかったのか、とかそんなこともボンヤリ考えたりもします。

そのほかの雑感と結論

他のところでも書かれていますが、この映画が、IOC公式として製作され、公開がされているということが驚きではありますとはいえ、私個人の鑑賞後の感想として、いろいろな価値観内包しつつも前に進むオリンピックという存在は、以前のようなシンプルに善な存在ではないが、全体として好ましいものだと感じたので、あからさまな問題作とかそういうものでもないと思います。オープニングとエンディングには木下グループクレジットがかなり大きくでていて、この、やや微妙位置付けの映画スポンサーとして彼らの力が大きかったんだろうなあ、と思ったんですが、そうしたサポートを引き出すのに、一部で言われるような河瀬直美ステージ外での政治力みたいなものがあったのかななどという思いを馳せたりしました。

繰り返しになりますが、オリンピックとそれを取り巻く時代雰囲気をよく反映している興味深い映画なので、もし誰かに行くべきかと聞かれたら観ることをお勧めすると思います。この映画を仮に50年後の人たちが見ても、いま私たちが見るときの独特の想いは得られないと思うので、そういう意味において旬の映画なのではと思います

追記

映画意味位置付けのようなものではなく、映画自体についてあまり書いてないと思いましたので追記します。

全体を通じて、映画の中での音のあり方が印象的でした。例えば私たちリアルタイムでは、開会式の聖火点灯をテレビ中継の中での厳かな興奮として見ていたと思うのですが、映画の中では静寂の中で大坂なおみ階段をトコトコと駆け上がる音が強調されていたように思います。このシーンは、無観客開催という非常事態性やメディアを通じたイベントとその向こうにある現実とのギャップ象徴として感じられました。また、緊迫した試合のシーンでは、選手のフッと吐く息の音を際立たせていたり(どうやって録音したんだろうって思いました)、試合中の映像の背後に練習中の音声を重ね合わせたりといった、細かい工夫をしているのも場面を盛り上げるために効果的な役割果たしていたと思います

映像としての美しさという点では、冒頭の雪を被った桜の花の光景は、シンプルに美しいと思いました。また、競技会としての東京オリンピックの思い出の映像、という意味カタルシスに欠けるかというとそういうわけでもなく、たとえばソフトボール決勝に関しては、試合展開がほぼわかる形で比較的素直に描かれていたりもします。上映時間はやや長く感じたのも事実ですが、退屈というわけではありませんでした(鑑賞前は実はかなり退屈なのではないか覚悟をしていました)。普通に映画ドキュメンタリー普段から見ている人なら、相応の楽しみ方ができる映画だと思いますしかし、繰り返しになりますが、スポーツをいわゆる感動ポルノ的に消費するような映画ではなく、観終わった後に、ちょうど今の私のように、意味を考え込むようなそういう映画でした。

2022-04-06

大坂なおみしろ渡辺直美しろ、頭のおかしポリコレヤクザに持ち上げられがちではあっても、本人は別にポリコレを振りかざすような人ではないんだが、背後にいる誰かを透視して個人を叩くような連中って「男は同罪」連中と同レベルだと思うんだが、その上ポリコレバトルでも勝てないならポリコレヤクザの完全下位互換やんな。生きてる価値あんの?

2022-03-26

anond:20220326153956

そのくせ年間何十億稼ぐ大坂なおみ黒人女ってだけで弱者扱いするから意味わからんよな

「金を持ってるお前は弱者じゃない!」

何百億持ってる大坂なおみを二度と弱者扱いするなよ?

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