はてなキーワード: 夢オチとは
弾き語りを基本スタイルに活動する、新少女世代言葉の魔術師。'14夏はTokyo Idol Fes、フジロック、ロックインジャパンに出演、音楽の中ならどこへだって行ける通行切符を唯一持つ、無双モードのただのハロヲタ。あとブログ。
[ 好き ] 道重さゆみ、ピンク色、サンリオ、花、不健康そうな色のお菓子、血液、ブラジャー、ガムテープ、まるいもの、ふわふわのベッド、アイドル、毛やギターの弦など紐的なもの、細密描写、固まりかけのセメント、あまい、ファブリーズ、魔法少女、ファンの方、うきわ、マイク、ファミマのスパイシーチキン、女子の自撮り、コンビニ、AM4:44、デスプルーフ、ゲリラ豪雨、アクリル絵具、絶対って顔してる人、中野ロープウェイ、キラキラな音がでるエフェクター、虹色の朝焼け、高円寺の中華屋成都、開封前、甘エビ、ギター、歌舞伎町に落ちているホストやおねいさんの名刺、色のつく入浴剤、絵描きのおじいさん、ライブ、ダイソー、東京、低画質のエロ動画、お風呂で食べるアイス、ワンルーム、焼く前のホットケーキの液体、カラスがたかるゴミ捨て場、お土産、絶望ごっこ、100円のUFOキャッチャー、ティッシュ、メイク、タクシー、27才、いちごヨーグルト、ママ、喫茶店のあんみつ、女子の二の腕、プリクラ、バスタオル、犬、カラータイツ、音楽、キンブレ、ストレートアイロン、ぷよぷよ、黒いワンピース、点鼻薬、ひかるもの、公園、ひみつのブログ、夢オチ、ツインテール、他人のiPhoneケース、モーニング娘。
[ 嫌い ] 煙草、宇宙、高所、バンドマン、無知、結末がもやっとしている映画、掃除、匿名の悪口、元彼全員、セットリストの提出、遅刻する夢と単位逃して卒業できない夢
途中エログロあり
あなたはとある本屋のレジスターが壊れたため向かっているエンジニアという設定
レジスターは別のエンジニアがかかりきりで治るまで帰るなと言われる
たちの悪い客が本を盗んだりする
この本は俺が書いたかどうかあててみろ→原著にはその人の名前が書いてないのでNO→残念!これのスワヒリ語版の訳者は俺だ、だから買えとか
刃物持った奴が逃げるのを阻止しようとする
全然飯食ってないんでちょっと出てきます、でこのステージクリアらしい
犬がじゃれてきて後ろ手に縛られたようなかっこうになる
気がつくとどこかの部屋で眠っていてここまでは夢オチ
布団抱えて逃げる
さっきのカフェテラスの1階から上がって行くが階段はなく、机や棚をのぼる
足の踏み場ないほど食器おかれ、さらに手すりにジャムをつけられたりする
やっとのおもいで上の方にいくと下から覗かれる
思ってるうにもちろんのように下からぐりぐりされる
なんとかして上についていちおうクリアらしい
クリア後げろい気分でアプリ削除しようとしたら他に20くらいアプリが入れられてて全部消した
夢でこれだけやられたら腹立つ
2ヵ月くらい前に某カードローンの返済を滞納させたとして裁判所に呼び出されたので、そのいきさつを書いてみる。
事の発端は、俺が某工場の自動車部品製造ライン(いわゆる孫請けってやつ)に転職し給料が減少したことにある。当時の俺は、カードローン・クレジットカード残高の支払いに追われていて、とても全ての支払いを賄いきれなかった。そしたら、ある日突然地元の裁判所から『訴状』が届いた。内容は、某カードローン会社が俺からの返済が滞っているとして裁判を起こした、というものだ。裁判所からの封書には訴状とともに異議申立書が入っていて、カードローン会社に異議を申し立てることができるとのことだったので、某テレビゲームよろしく「異議あり!!」「月○○円なら返済できます」と申立書に書いて、2100円分の切手とともに裁判所へ持って行った。
裁判所から指定された日に裁判所へ行くと、受付のお姉さんから3階の法廷へ行くよう案内された。法廷と言っても田舎の裁判所なので、傍聴席は20席ほどのこじんまりとしたものだ。入口には俺の他にも裁判を受ける人たちのリストが貼られていて、どうやらみんなまとめて裁判を片付けるつもりのようだ。
被告人たちは裁判所の職員から傍聴席に座るよう指示され、しばらくして裁判長が現れた。ちなみに原告は欠席である。一人ずつ職員から呼び出され、被告人席に座る。裁判長から今回の訴訟についての大まかな内容が説明され、俺からの異議を受けての和解内容を書かれたプリント1枚を渡された。原告側は俺の提示した月々の返済額よりも少なめの額でいいとのことだったので一安心だった(利子はたっぷりつけられたが)。ちなみに俺の他にも、若い兄ちゃんが三○東京U○Jからの5万円の返済を滞らせて裁判を受けていたのが印象的だった。
裁判はこれで終わりだった。職員から「終わった人は帰ってもいいですよ」と言われたので、そそくさと裁判所を後にした。
今回の訴訟をきっかけに他のクレジットカードの支払いも何とかしようと思い立ち、たまたまテレビCMで東京の某有名司法書士事務所が俺の地元に無料相談に来ることを知り、さっそく相談を予約した。会場に行くと30代くらいの男性職員2人が出迎えてくれ、クレジット残高の内訳や先日の裁判のことも全て話した。職員は終始穏やかな態度で接してくれ、相談料や今後の返済計画もスムーズに決まった。
職員の経験によると、モ○ットはSMBC系列の消費者金融で一番タチが悪いとのこと。返済が少しでも滞るとすぐに裁判を起こすらしい。あとラ○フカードも最悪だという(実際、ラ○フのサポセンの対応はクソだった)。一方、楽○カードは柔軟に対応してくれるという。職員から「今後は私たちがカード会社と話し合いを進めていくので、安心して仕事に集中してください」と言われ、俺は長年の足枷が外された気分になった。
弁護士・司法書士事務所選びについてはなるべく場数を踏んでいる事務所を選ぶべきだが、新聞やテレビに広告を出しているところはまず大丈夫と言っていいだろう。あと、相談料を何とかしたいという人には「法テラス」に相談するという手もあるので、参考までに。
ニコニコで最初の何話か見て、特に1話目の絶望感とかすごくて、
いい感じのダークファンタジーなあと思って見てたんだけど、
絶望的な戦力差でありながら巨人に対抗する人類が見所だったのに、ここで不思議パワーかよ、と。
特に、巨人の疑いをかけられた主人公、それを庇うヒロインや親友がピンチ!って時に、
主人公がまた、不思議パワーで体の一部を巨人化してピンチを打開ってところで完全に冷めて、それ以降見てない。
「あー、仲間を思う心で質量も実力差も覆してしまう、ライトなノリなのね。おもいのちからってすげー。」
って感じ。
作品の評価の良し悪しの一つに、「悪い裏切りがないか」かがある。
夢オチ、
これらは皆、悪い裏切り。
主人公の巨人化にも作中における必然性があるのかもしれないが、
少なくとも不思議パワー(悪い裏切り)があることは間違いがなく、
どうにも見ることができなくってしまった。
1ヶ月に1度くらいのペースで巡回している某Web漫画について。
中身が更新されていたのだが、新規キャラクターが10人くらいぞろぞろと出てきた。
正直、一気に出過ぎな気がする。
これだけのキャラクタ、本当に扱えれるのか?
収拾つかなくなって「俺たちの戦いはこれからだ」もしくは「みんなそれぞれの道を歩みました」的な展開で終わるのは勘弁してほしい。
まあ、フリーで公開してくれている漫画なんだから、あれこれ文句つけるのが間違いで、「嫌なら見るな」の一言で済まされるのかもしれない。
でも、見る側としてはストーリーの伏線が投げっぱなしで終わられると、夢オチにされたような脱力感を覚えるのも事実。
以下、最期ががっかりだったフリーの作品。匿名とはいえ、名指しで言うのは憚られるのでどんな作品かを書く。
web漫画A:
主人公はある日突然何者かに殺害されるが、赤ん坊に生まれ変わる。第二の人生を生きる傍ら、どうして生まれ変わったのかなどの過去を調べたりしていったのだが、突如のハーレムエンド。生まれ変わりについては断片的なことしか明らかにされず。特に主人公の分身的な存在に関しては、ほとんど何の説明もなし。
脱出系ホラーゲーム。主人公は幼女。家の中を捜すと自分や自分の家族が殺されたことになっており、混乱する。
結局、幼女は本当の幼女ではなく幼女の記憶を部分的に引き継いだ妖怪だったというオチなのだが、じゃあなぜ幼女や幼女の家族が殺されたのかがはっきりしないまま終了。演出もホラーゲーム特有の恐怖を煽るものがある一方で、ポケモンフラッシュのようなプレイヤーの健康に直接影響を与えるようなものも多用されており、最期のオチのがっかり感をより深くさせた。
元増田だけど、カールじいさんの空飛ぶ家に関しては、実は夢でしたでもまったく問題ないと思うけどな。
妻を亡くして人生を振り返ってみれば、幸せだったけれども、ほしかった子供はできなかったし、南米の奥地に探検に行きたいという妻の望みも果たしてやれなかった。できなかったことを今から悔いてももう遅いし、いまさら新しいことをする気力も体力もない。ひたすら過去を懐かしむ頑迷な老人になり、やがて不運な事件を起こして老人ホームに強制入所させられたカールじいさんが、人生の最後に夢の中で、自分の果たせなかった人生のやり残しを実現して幸せに息を引き取る。体が動かなくなって家も取り上げられ、老人ホームに押し込められて惨めな老後を過ごしていたカールじいさんが、最後に見る夢の中で、欲しかった子供と一緒に冒険をして、妻が行きたがっていた南米の奥地に到達し、新しい仲間たちに囲まれて新しい人生のスタートを切る。現実は病室のベッドだけれども、カールじいさんは夢の中で人生の総括をすることができた。
借りてきてみた。
おもろかった。
三歳の息子は大喜びで何回も繰り返しみている。
子供の興味を引きながら大人も楽しめる作品に仕上がっており、さすがピクサーだと思った。
ただ、これCGアニメじゃ無くてもいいよなと思った。
大人向けのリメイクとして実写版を作ったらどうだろう。
結末がハッピーエンド過ぎるから大胆に変える。
実は家を飛ばした後のストーリーは、こん睡状態に陥ったカールじいさんの見ている最後の夢であり、現実ではじいさんはあのまま老人ホームに連れて行かれ、家は飛んでいない。ラッセル少年も実在しなかった。ラッセル少年はじいさんと妻エリーとの間に生まれてくるはずだった息子であり、現実にはこの世に存在していない。変な鳥のケビンもしゃべる犬のダグも狂気の冒険家ムンツも、現実の人生で冒険できなかったじいさんが生み出した夢の世界の住人であり実在しない。老人ホームに連れて行かれた日を境に、日に日に体調を崩してついに臨終を迎えるじいさんの最後に見た夢がこの映画のストーリーなんだよという話にしたら、大人向けの映画として高い評価を得るんじゃないかと言ったら妻にそんなの嫌だと怒られた。
http://anond.hatelabo.jp/20070303100408
エンカウント率が尋常じゃないくらいに高いね。たまにボコられて瀕死状態になったりする。医療代?
全部自己負担です。
経験地がなかなか上がりづらいです。長くやっていれば経験地が上がるわけではありません。
リセットしようと思っても、人生はリセットできません。しようとしても、「何でみんなの迷惑かかるようなことをやるんだ」
「マンションが貸せなくなった・・・」「残された人はどうするんだ」ということを言われます。嫌でも生きなきゃいけないんです。
全てのキャラが深い人間性と歴史を持って登場しますが、それを創ったのは人間です。ゲームを創ったのも人間です。
グラフィックは綺麗です。が、盲目の人はそれが見れないので「風のリグレット」で我慢してもらいましょう。
BGMの種類がほぼ無限で選曲自由、ですがJASRACに怒られたり削除されることもあります。
人間が作ったとは思えない、とんでもなく複雑で洗練されたシナリオ・・・もあるのですが、打ち切り、投げ出し、夢オチ、カオス、
修羅場などもあります。そう甘くないのです。
リアル出産システム採用。自分と、相手の遺伝子を半分ずつ受け継いだキャラを生み出して、その子に自由に色々教えて育てることが
できるのですが・・・親がアレだとどうしようもないですよね。そうなった場合の保証はこちらにもあいません。
ぬこっつー生き物が登場するんだけど、これがちょーかわいいんですよ。ですが、一方で飼い主に捨てられたネコが安楽死という名目で
ガス室に送られ、炭酸ガスによって殺処分されている。それが現実なんです。
食いきれねーほどの種類の料理があるんですが、それが食べられない人たちもいます。買うのにお金必要だし。
説明書?ありません。攻略本?あることはあるんですけど、たまにガセ情報、ニセ科学、ウソ知識、誤字脱字などがありますからね。
未だに明らかになってない謎が山盛り・・・ですが、世の中知らない方がいい謎もあります。謎を追ったがゆえに殺されて
コンクリート詰めにされ東京湾の海底に沈められることもあります。
友達と一緒に協力して遊べるが、友達がいません。
無料?いいや、人によって金はかかるし、金をかけなければ十分な育成が出来ません。
本気で自分を愛してくれるキャラがいたりするように思えるでしょう?「バハラグ」みたいに寝取られたりしますよ、このゲーム。
ゲーム内で別なゲームやったりアニメ見たり出来るが、はまりすぎると廃人になったり、魔法使いになれたり
お金が必要です。違法な手段で獲得しようとすれば、ヤクザより怖い警察と刑務所のお世話になります。
住む場所が必要です。死ぬまで親には頼れませんよね。
登場キャラと本当に心を通わせることが出来ますが、裏切られることもあります。裏切りイベント発生!
イベントねぇ・・・いいことだらけではないよ。喪失とか、裏切りとか、盗まれたりすることとか・・・。
盗まれたものが帰ってこない時の失望感は大きい。
そ、それは、最後は夢オチになってくれるんでしょうか?
気になってた後輩のマリコを誘ってゼエプ渋谷へ
でもフロアはたった30人
それでもはじまっちゃった
なんか変だな
原因はボーカルに女の子入れて曲も全然違うもんになっちゃたから
いたたまれなくなってフロアでて家へ
でもマリコをおいてきたことと
そもそも今日車でゼエプ行ったんだっけと思い出し
も一度向かう
途中、ラブホ街でちびでぶ2人組と遭遇
なぜか意気投合してライブハウスへ
なんだかロープ張ってて警官隊が取り囲んでる
そういえばこんな近くだっけ?
keep outのなかをしぶしぶ通してもらう
直後に「突入!」の声
一般人も武器持ってる
怖いからオレもその辺の棒切れもっとく
細い路地抜けて川沿いを歩く
この景色、なんだかみたことある
ザザンのぐわっちょが声かけてくる
超うれしい
一緒にいく
ついた
家の外観に「ともだち」「世界はひとつ」「おそれるな」
みたいな気持ち悪いメッセージが掲げられている
やばいと気づく
ここでも変なデジャブ感
用を思い出したんで…
と逃げる
警官隊はまだ来ない
川を渡るあたりで早足になる
階段から沖ちゃんが降りてくる
昔のバイト仲間だ
美人系じゃないけど性格良くてオレのこと気に入っててくれた
「上にあがったらきゅうりあるから持ってって」
?と重いながらも礼を言って進む
後ろからぐわっちょ
「沖、てめー逃がしやがったな」
すげえ怖いなんか異常
追っ手をなんとかきゅうり使って撃破
沖ちゃんありがとう
途中記憶が戻ってくる
ああそうだオレは何度も脱走してる
でもその度に教団に記憶を上塗りされてた
これはボスを倒すしかない
いよいよボスとの対決場面
絶対かなわない
ゴンが王に挑戦するくらいの実力差
でもなんとかかんとかで馬乗りに
これは彼女の分だー
なぐる
おれの顔が元の肌色に戻る
途中からついてきて何もしなかったちびでぶ二人組が
「じゃあそろそろ…」とラブホ行きをうながす
ホモだったらしい
用があるのでと断る
ライブハウスにマリコをむかえにいく
変にリアルな感じがしたので書いとく
「夢オチに抗うもの」より簡潔なまとめ方が思いつきませんでした。どんなのがあったかなあ。
トトロからもらった種を庭に植えた夜、トトロたちの踊りによって種は大木に成長する。目覚めたとき、庭にはいくつもの芽が顔を出していた。
夢オチ(ゲームをやりながら寝てしまった)かと思われたが、ポケットからメダル(主役メカを召喚するためのもの)がころがり落ちる。
あと、恐怖作品の中でも、夢かと思わせておいて最後に不吉なイメージを見せて終わるものがいくつかあったと思う。具体例は挙げられないけども。