はてなキーワード: 内定取り消しとは
この春に研究室配属なら相手の感じも分からない中で難しいかもしれんけど、それ指導教員にメールしたら?
基本的に指導教員も指導学生を卒業させたいから、基本的に「卒業できますか?」って話には答えてくれるはずだよ。同じ理由で研究所閉鎖などのやむを得ない事情なら大学も配慮が絶対ある。おそらく調査論文書くとかで対応すると思う。
教授、研究室の雰囲気にもよるけど、「分からんかったらまず相談」の所が多いから、不安なら動いた方が良いよ。
あとは、大学のカウンセリングとかに言ってみたら?電話での対応だけでもしてくれると思うけど。
仮にその理由で卒業できなかったとしても、君には何の落ち度もないから基本的に企業は理解してくれるだろうし、仮に内定取り消しでも、次の就活でそこまで不利になる事はないと思うよ。
「卒業できなかったけどちゃんと研究してきました」っていうのは就活の言い訳として悪くないから大丈夫。(少し文面は整える必要あるけど)
それに、理系学生の1,2年は現状誤差だよ。コロナでどうなるかはさすがに分からないけど、そこまで就活を絞ることはないと思う。
とにかく、不安になって身体壊して、それで卒論間に合いませんでした、になるのが一番対処が難しくなるから、それだけは避けるように親に相談でも良いし、さっき言ったカウンセリングでも良いし、運動するでも良いし、身体壊さないようにはした方が良いよ。
一度出た筈の内定が取り消しになりました。
学生ではないです。
来年、彼氏との同棲するに当たって住居が遠くなる為、転職を考え、現在の仕事と同じ職種を選びました。
コロナ禍ではありますが、ライフライン従事の資格職なので、内定取り消しに当たってコロナの影響はありません。
理由は「同棲ということは結婚や予定外の妊娠で仕事をすぐに辞めるのではないか、別れた際に仕事を辞めるのではないか」という点だそうです。
開いた口が塞がらないとはこの事でした。
私は自分のライフステージの過程で結婚や出産を選択することも出来ないのでしょうか。
今の仕事を最後までやり遂げたいので4月からの入職で、と言っているにも関わらず、別れた程度で仕事を投げ出すと思われたのでしょうか。
私は子どもを育てる余裕も資格も今の自分にはないと考えています。
故に彼氏と付き合ってからは常にピルを飲み、予定外の妊娠はほぼ0です。
面接でこのようなセンシティブな話をすることはないのでその点は向こうに伝わらないのも仕方ないと思うのですが、1度出した内定を取り消すにはあまりにもモラハラすぎる理由だと感じました。
エイズウイルス(HIV)感染を申告しなかったのを理由に病院が就職の内定を取り消したのは違法として、
道内の精神保健福祉士の30代男性が病院を経営する社会福祉法人北海道社会事業協会(札幌)に対し、
慰謝料など330万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が17日、札幌地裁であった。
武藤貴明裁判長は「感染は極めて秘密性が高い情報で、他者に感染する危険も無視できるほどに低い。
申告の義務があったとはいえない」として、協会に165万円の支払いを命じた。
外部要因にかこつけて「だからいきなりとは違う」ってブクマカ・トラバカが気持ち悪いね。
氷河期・リーマンで梯子外された連中にも「自己責任」って言ってきた連中だぜ、今泣き喚いてるの。
思いっきり外部要因で内定取り消しとかあっても「それはおまえが悪い」で済ませてきたブタたち。
いきなりがこけたのを救う必要がないのと同じくらいに、コロナですぐに死ぬような手元の余裕のショボかった連中も救う必要はない。
「外部要因で苦境に陥ってもそれは個々で引き受けるべき」というコンセンサスがあったからこそ、国も当初の予定ではなるべく救いの手を少なめにしてたんじゃないのかな。
今さらその大前提ひっくり返して「外部要因で苦しんでたら助けろ!」って言われて、役人もびっくりしてると思う。
私立大学文学部スペで、百社近く応募して二社しか内定取れなかったよ。本当に悔しかった。そして転職して、今はそこそこ気楽な32歳だ。
応募以前に資料請求の返事も来なかった御社もあるなぁ。元気ですか?
自分の時も10社出せば内定取れると言われた情勢から一変。特に自分のような人文系学生は死んだ。
コロナで内定取り消しとか、そもそも新卒採用を受け付けなくなったとか、胸糞悪い事態が待ち構えているだろう。
本当に、ほんとうに、まだ社会に出る前の学生さんに世の中はなんという残酷な仕打ちを与えるんだと、哀しくなる。
駅のホームやトイレで10秒チャージ飯を食い、朝昼晩と説明会、エントリー会を梯子した。
それでも就活は続いた。
朝までSE書いて落ちて
朝までSE書いて落ちて
落ちて
通って
SE書いて落ちて通って。
あまりに落ち続け、親が「院に行ってもいいよ」と言ってくれた。
嬉しかったが、研究目的ではなく新卒ブランドキープの院進学は望んでいなかったので、気持ちだけ受け取った。
もう就活辞めたくて行くことにした。
全く興味がない業界だった。
そこは間違い無いし、あの時の気持ちは本物だと信じている。
(しかし配属二日目に辞めようと思い、7年後に辞める笑)
言いたいことがとっ散らかってきたな。
ごめん。
人ごとには思えないけど、自分は人事部ではないし、なにか画期的な採用案で打開することができず、もどかしい。
ごめん。
足掛けのつもりでもいい。
めちゃくちゃこだわり抜いてもいい。
自分の兄弟はリーマンショックの数年後の就活生だが、単純に中途半端な公務員試験対策に失敗して就職浪人した。
また親は泣いた。兄弟揃ってすまん。
大学のサークル同期7人いたが、正社員になれたのは3人だった。
人文系の学生を怖がらせたいわけではないんだ。ただ、事実こうだったんだ。
時には人文系であることを憎んだけど、人文を愛して人文学を学んできたから、憎みきれなかった。
むしろ今、役に立っていると痛感している。
頑張ってるみんなに、これ以上頑張れなんて言えない。
たまには遊んでゲームをして。たくさん寝てくれ。
もし弊社で一緒に仕事をすることになったら、是非気軽に相談して欲しい。
取り留めのないことばっかりになってごめんね。
でも、君たちのことが気になって仕方ないリーマンショック世代が1人いることは、頭の片隅にそっとしまってもらえるといいな。
大丈夫。
ここまで読んでくれてありがとう。
あったかくして寝ろよ!!