はてなキーワード: レコメンドとは
本当に本当に的確に私の心に引っ掛かるコンテンツしか出てこないわけよ。
それがいい意味でだけだったらまだいいけど、レコメンドアルゴリズムはまだそんなネタだけを引っ張ってこれるほど賢くないから、私の心を暗くする意味で引っ掛かるコンテンツも出てくるし、私もついそういうコンテンツを見てしまってしんどくなるのさ。
ちなみにさっきは望んでも大学に行けない子どもたちの話を読んでしんどくなった。
私もそういう環境で親に用意された高卒就職の道を蹴り飛ばして本当に苦労して大学に入ったのに、そこで病気になって人生詰みっていう経験したんでマジでしんどい。
15年ほど、多分毎日見てきた(つぶやきは2、3日に1回くらい)Twitterだけど、このままマスク氏が滅ぼしてくれないかな。
もういい年だから他のSNSに移住する気もないし、大昔の偉い人のお墓を作るときに一緒に埋葬された人形みたいにTwitterの墓標に収まるからさ。
マスク氏、世界を救いたいんだって言ってTwitterを買収したけど、その改善計画が上手くいかなかったらTwitterが滅んでもいいし、そうなっても人類は悪いままのTwitterが蔓延る世界よりなんぼかマシだって思ってるんだろうなって思う。
話が脇道に逸れたけど、Twitterは私の人生を知りすぎていておすすめコンテンツがかなりの高率で刺さるものなのがしんどい。
そりゃそうだけど俺がなんか関係切るラインが高すぎないかな?という話
逆に皆意外とズルズル続けて人間関係でくよくよしてるなぁってすごい思う
俺にとっては逆だけどな
まぁエコーチェンバーみたいなやつにハマってる人間がさっき書いたような切れない人間関係に悪戦苦闘してるのかも
俺はLINEすらやってないけどLINEの広告を見てまでやりとり続けたい人間が親含めいなかったのでスマホ故障を期にLINEをやめた
コレはいま悩んでることだけど区別をつけ過ぎると生活が成り立たんレベルなので難しい
最近見栄を張ることをやめたのでもう少し損得で動けるようになる気がする
ビジネスの付き合いの良いところは感情を完全に廃した関係なのに断捨離とかいう感情でしかない行為に価値を感じてる自己矛盾と向き合ってみてはどうか。
ゲーム攻略サイトをみるときに、サイトの横の方に楽天市場のアフェリエイト広告が表示される。
このサムネールの写真が酷い(エグい)ものばかりで、ちょっと驚いている。
具体的には、商品の「形状」が、性器や性行為に用いる道具に似たものばかり表示される。
重要なのは、具体的な商品ズバリではなく、「形状が似ている、全く別用途の商品」ということだ。
レコメンド対象の選定として、形状(画像)を機械学習させているのか?
わたしは普段そんな書品やWebページは見ないし、調べもしない。
なのに、、、このきもちわるいサムネール群が、、、、私を追いかけてくるのだ。
なんなんだろう。ホラー感を感じている。
「俺も、アニメとか見れなくなる怖いパターンくるんだろうなあ」と覚悟していた。
そんな時、「怖いホラー漫画の短編集」とか「怖い小説の短編集」がkindle unlimitedに置かれているのに気づいた。
短編集は、好きな作家の過去作を読むために、1人の作家の短編集とかばかりよんで、なんで知らない面白いかもわからない作家の本を読むんだよとそれまでは思っていた。
しかし、この、「ランダムでまあまあいい作家をレコメンド」ってのは、youtubeっぽくて面白い。どこからよんでもいいのも攻略感あって面白い。
つまらないやつは最後に「まあ、コンプリートするために」ってので読み切れる。
最近は、映画だと、「若手映画作家育成プロジェクト」という、若手の映像作家のを集めたやつにハマった。
な〜んか、若手映像作家って、「ほら、惨めな生活の平凡な奴が、はっちゃけたりするのが好きなんだろ」って感じばかりなんだけど。
「はい、その通りです」とハマった。
中年おっさんが惨めな生活して、事件に対して何もできなくて、ちょっとなんかできて、そんでいい感じに若い女に相手されるとか、コントの相方見つけて未来が開けるみたいな。
こういうの、中年弱者男性狙いで嫌悪してたんだけど、短編集でちょろっと見たら、「いいじゃん」って思っちゃったね、アッサリ、若手作家のマーケティングにハマっちゃった。
なんか、そんな感じ。
40代弱者男性の腐りまくって新しい感覚がわからなくなった人でも、「色んな作家を集めた作品集」なら刺激されて面白いって感じ。
中学1年生レベルの英語も話せなかったが、3年目にしてようやくほんの少~~~~~~しだけ話せるようになった。
今日は欧米の人に「プリーズユアレコメンドフード」と聞かれた。
増田「can you see red sign borad?」
増田「That's avorite!」
欧米増田「oh nice(もっと色々言っていたけど聞き取れず)!What menu do you recommend?(多分こんな感じだったと思う)」
と会話が出来てとても嬉しかった反面。片言の英語は喋れても、向こうが何を言っているのかリスニングが全然できてないなーと思った。
思えば喋ることばかり勉強して、リスニングは一切していなかったので、これから地道に勉強していこうと思うけど、とにかく映画見まくればいいのかしら…。
曲調が似てる曲をエンドレスで聴きたい
SpotifyのラジオとかAWAのステーションとか、他のサブスク系アプリは試してないのだが、そういうことじゃないんだよなってのがレコメンドされる。
多分だけど、聴いてる人の傾向でチョイスされてるような気がするんだけど、そうじゃなくて例えば、ベースが似てるとかギターのリフ?がこうだとかでレコメンドしてほしい。
具体的にどういうの探してるかというと、chayの『あなたに恋をしてみました』と吉澤嘉代子の『手品』みたいな曲を探してる。
「60'sポップス調ていうのかな?ブラスがブパブパいって弦関係がシャララいって、途中でキメを揃えてて、割りと早いテンポな女性ボーカルの恋愛ソング」
みたいな曲
ふと、ルージュの伝言がそうかもと聴いてみたら記憶の中で思ったよりそうじゃなかった、バージョン違いとかあるんだろうか
音楽の素養あったりしたら、探し方違ったりするんだろうか?作曲者で追ってく?それだとしても、結局、数こなすしかないのかな?
良い方法あれば、教えて頂きたく🙇
追記)
反応ありがとうございます🙇
モータウンかー、大学生のころには知ってたやつだけど、すっかり忘れてたわー。
検索してみるとモータウンサウンドとかモータウン歌謡曲とかモータウン風JPOPとかあって、なるほど面白いと思いました。良いですよね。
なんだけど、求めているものとはちょーっと違うんですよね、めんどくさくてごめんて。
検索してみて近いのが、言及にもあった「夢見るシャンソン人形」の小林麻美カバーバージョンかなと思いました。
🙇