はてなキーワード: ラーメン屋とは
ヘタすりゃ23区内でも田舎もんの寄せ集めか、って言うようなところはある。
俺も都内に10年以上住んでたけど、金出せば旨いもんは有るって言うのがほとんど。
普通の大衆食堂とか普通以上の値段なのに、何だよこの味付け!っていう処ばっかし。
安くて、ボリュームが良くて、なんてのがたまにマスコミで取り上げられてるけど、
行ってみると、それほどのもんかって言う程度のものでしかなかったりする。
旨いラーメン屋が有ると言われて行ってみると、まあ一回行ったからいーか程度とか。
俺は東京に見切りをつけたよ。
コロナ後も弊社は引き続きテレワーク続行で、月に1.2回の出社しか無いので狭小住宅に高い家賃を払うのがバカらしくなり、都心から都下に引っ越した。
具体的な場所は伏せるが、八王子までは行かないが、23区よりも外側の中規模程度の都市って感じ。
田舎からでてきてどこ行っても人だらけの都心生活に疲れていたからもっと良い生活が手に入ると信じていた。
3月に越して2ヶ月程度住んでみたが、まず、外食屋のレベルが低いことに驚いた。
もちろんうまい店もある。が軒数に対して圧倒的に少ない。と思う。
俺は飯がうまいとされる地方の出身だから飯にはまあまあこだわりがあって、物件を決める時に周辺の飲食店の口コミなんかもチェックして、大丈夫そうだなと思って決めたが、そんなことはなかったぜ。美味しくないというか、普通なんだよな。
今まで住んでた場所ならせいぜい星3だろみたいな店が星4とか5がついてて絶賛されている。
この地域ではそのレベルの店が1番うまい部類だから仕方ない。期待はずれで微妙…と思いながら食う飯はぜんぜん楽しくない。
何軒かの店に行ったが、ラーメン屋や中華、多国籍料理系はほぼガッカリだった。
おしゃれな店も全然ない。この辺は完全に事前のリサーチ不足。チェーンのカフェはやたらあるが、インテリアや雑貨、服屋はない。あんま無いとかではなく、無い。
安全面にしたってそう。街が暗くなるのが早い。昼間は老若男女で賑わってるけど、21時過ぎには駅前の商業施設は全部閉まって、駅前には黒スエットに刈り込みサングラスみたいな風貌のにいちゃん達が夜中までむろし治安が悪くなる。
家賃というのは物件だけに払ってるもんじゃないんだということに初めて気付かされた。引っ越す前に気付いとけよと思うが、自然と享受してたものって結構ある。
結局何が言いたいかっていうと、今住んでるところを批判したいわけではなく、
・ネットの情報だけでなく、誰かに聞くべきだった。(友達いないから聞く相手がいなかった)
・東京はどこまでいっても都会と思っていた田舎世間知らずへの恥ずかしさ
・しばらく無理だが、金貯めてもうちょい都会に引っ越したい。
舌っていうか体質?
私は幼いころ母子家庭になり、風呂なし1kに住んでいたこともある貧乏暮らしだったのだが、子どもに悪いものを食べさせたくないという母の親心により基本的に質の良いご飯ばかり食べていた。
手作りパン、手作りピザ、手作りケーキを定期的に食べ、ジャンクフードを禁止され、飲み物は水か牛乳のみという健康的な生活だったのである(風呂はなかったがオーブンはあった)。
大人になった今となっては「もう自分の責任だからね」とジャンクを食べても咎められないが、幼少期に培われた味覚が今にも影響しているのか、余裕もないのに食だけは高級志向にならざるを得ない状態だ。
・安いバナナはピリッとしたり苦かったりしてまずい。一房290円以上の高原バナナとかじゃないと無理。
・安い卵は生臭かったり薬臭くてまずい。六個入り230円ぐらいならおいしいと思えるものがある。
・カップラーメンを食べた後はわかりやすく体調を崩し、必ず肌荒れ・下痢になる。
・ミスドを二個以上食べると気持ちが悪くなる。味はめちゃおいしいと思うので悲しいのだが多分油があまり良くない。自分で作ったドーナツはぱくぱく食べられる。
昔からジャンクを食べていたらジャンクに耐えられる強靭な体になっていたのか、それとも元々私の体が弱めなのか気になる。
同じ環境の人がいたら教えてほしい。
自分が作った料理以外無理!ってほどの繊細さではないんだよね。
ラーメン屋さんのラーメンとかなら平気。給食の卵焼きは駄目だったけど。
ていうか小さい頃は自分がいいもの食べてるなんて全く思ってなくて、ジュースとスナック菓子を好きに食べられる友達が羨ましかった。
それがまさかこうなるとは。
特にミスドは味が好きなだけに複雑な気持ちなんだよ。一個目は「おいしー!」って食べられるの。でも二個目を食べ終わるとウッってなる。
「パン・デ・ロー 蛇の道のカトレア」は、2016年に公開された日本の犯罪アクション映画です。
物語は、東京の繁華街で起こった謎の殺人事件から始まります。被害者は、親分とも呼ばれる中国人極道のカトレアでした。カトレアを率いる無法者集団は、街に恐怖を撒き散らしていた。
一方、滋賀県の琵琶湖畔に住む主人公の岸川浩太は、妻を亡くし、長女のみを育てるシングルファーザーです。彼は仕事も上手くいかず、娘との生活に不安を感じていました。
そんな中、彼は前妻の実家の小さな市場を引き継ぐことになりました。岸川は懸命に働くものの、市場は赤字で経営が厳しく、娘のためにも改装することを決意します。
そこで、偶然出会った中国人男性・トンジュンに声をかけられます。トンジュンは、かつて岸川が経営したラーメン屋に通っていた常連客で、現在は暴力団の手下をしていました。
トンジュンとの再会を通じて、岸川はトンジュンが抱える悩みに触れます。トンジュンは元々極道ではなく、中華料理シェフを目指して日本にやってきたのですが、とある事件がきっかけで暴力団の下に落ちました。
やがて、東京のカトレアの事件と岸川・トンジュン・カトレアの三者が結びつくことになります。岸川は、娘との生活を守るため、さらにトンジュンは、暴力団との決別を決心します。
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